山田トリ様
楽しく拝読させていただいております。
ズミのことが超気になります。傾国の美姫の如きとんでもなく美しい素顔!?
オウリが推測するように、やはり生き辛かった過去があったのでしょうか?
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます♪
ズミくんのことは……100話ぐらいになったら明らかになります!
うわあ、まだ19話でしたね。しかも連載がまだそこまでいってないという。
十二支を知ってる知らないだったり、それをどう活用しているか、船の操縦の仕方、いろいろわくわくします。
異文化に触れてるって気分がします。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
この人物はこういう背景だからこれは知らなくて……とか考え始めると止まらなくなります。
ついダラダラと、趣味に走ったことを書き連ねる物語になっておりますが、楽しんでいただけるようでしたら、お付き合い下さいませ。
おぉ、船の操舵の描写がとても面白いです!
オウリの気分で皆の動きを眺めたり、持った帆縄から伝わる推力を感じるのはすごく楽しかった(*´▽`*)!
あの背中を丸めていたシンが海の上だと生き生きしているのもいいですね。
なんだかんだいっても皆、技術持ちで連携が取れている。
オウリは重し! なるほど。
この辺も躍動感があって臨場感が味わえますね。
ズミの美しい顔には驚きましたが、オウリがそう思うくらいならよっぽどでしょうね。
船はいよいよ風と波に乗って、オウリはそろそろ限界か……?
ちょっとシンとフクラにフラグが立ったような気がしないでもない!
いや、実に楽しいです(^^)
作者からの返信
話の進行上必須でもない船のことをダラダラ書いてしまって……
だって楽しいのです(*´σー`)エヘヘ
偽民族文化論と化しかける小説、面白がっていただければ幸いです。