このエピソードを読む
2024年6月2日 16:38
渡す相手の持ち合わせの衣装の色目に適う首飾りのパーツや意匠にするとは、オウリの気遣い、半端ねぇー。
作者からの返信
たぶんそんなに何枚も着替えたりできないのかもしれません。庶民ですし。でもそうですよね、男にそういう気遣いさせたのは不自然だったかもしれません!難しいなぁ……。
2023年7月28日 22:44
シンにも色々あるんですね。出自が不明のままとは。海に出てから、シンのことも気になる存在になっています!ところ変われば言語も変わり、服装も変わる。いいですねぇ。それに花石の珠!想像してみるに、オウリはセンスがいいですね。可愛い首飾り。カナシャはきっと喜ぶだろうなぁ。オウリの笑みが見えるようで、ニマニマしちゃいました(^^)
シンくんは成長株です! まあみんなに何らかありますが。この旅行編は本当に架空民俗学状態で……何をやってしまったんだと後で頭を抱えました。花石も(名前は違いますが)実在の石です。可愛いんですよー。
2022年10月17日 21:13
そういえば日本の雑賀衆も元は水上交易がメインの一族でした。それが鉄砲持って戦国一の傭兵集団に。平和が一番。リアルで戦争はごめんです。
さいかしゅう……あれ、大阪? 和歌山でしたっけ? うろ覚えです。後で調べます。水上交易メインだったんですか。おおぉ、日本の歴史はいくらでも資料が出てきて奥が深いです。そのぶん皆さん一家言ありそうで、半端に参入できません(汗)追記……ああ、和歌山ですね!
渡す相手の持ち合わせの衣装の色目に適う首飾りのパーツや意匠にするとは、オウリの気遣い、半端ねぇー。
作者からの返信
たぶんそんなに何枚も着替えたりできないのかもしれません。庶民ですし。
でもそうですよね、男にそういう気遣いさせたのは不自然だったかもしれません!
難しいなぁ……。