応援コメント

二十 花石の首飾り」への応援コメント

  • 渡す相手の持ち合わせの衣装の色目に適う首飾りのパーツや意匠にするとは、オウリの気遣い、半端ねぇー。

    作者からの返信

    たぶんそんなに何枚も着替えたりできないのかもしれません。庶民ですし。
    でもそうですよね、男にそういう気遣いさせたのは不自然だったかもしれません!
    難しいなぁ……。

  • シンにも色々あるんですね。出自が不明のままとは。
    海に出てから、シンのことも気になる存在になっています!

    ところ変われば言語も変わり、服装も変わる。いいですねぇ。それに花石の珠!
    想像してみるに、オウリはセンスがいいですね。可愛い首飾り。
    カナシャはきっと喜ぶだろうなぁ。
    オウリの笑みが見えるようで、ニマニマしちゃいました(^^)

    作者からの返信

    シンくんは成長株です! まあみんなに何らかありますが。
    この旅行編は本当に架空民俗学状態で……何をやってしまったんだと後で頭を抱えました。
    花石も(名前は違いますが)実在の石です。可愛いんですよー。

  • そういえば日本の雑賀衆も元は水上交易がメインの一族でした。
    それが鉄砲持って戦国一の傭兵集団に。
    平和が一番。リアルで戦争はごめんです。

    作者からの返信

    さいかしゅう……あれ、大阪? 和歌山でしたっけ? うろ覚えです。後で調べます。

    水上交易メインだったんですか。
    おおぉ、日本の歴史はいくらでも資料が出てきて奥が深いです。

    そのぶん皆さん一家言ありそうで、半端に参入できません(汗)



    追記……ああ、和歌山ですね!

    編集済