応援コメント

終話 太陽を恋う」への応援コメント

  • 終話まで楽しませていただきました!
    終章は怒涛の展開で、カナシャが自ら攫われちゃったり、救われたけどその後オウリを拒絶したりと、ハラハラしどうしでした( ;∀;)
    あぁでも最後はとってもハッピーエンド! フクラとシン、キサナとシュナ、これらのカップルも好きです。特にフクラとシンは、お母さんに甘えているみたいだけどシンが可愛いですね!

    ナルカは可哀そうな男ではありました。お兄さんはその最後を聞いてどう思うのかな……。ナルカの奥底の気持ちを、知って欲しい気もします。

    これからもオウリとカナシャの幸せな人生が続いていくことに確信を持っています。ああ本当に、素敵な物語でした。楽しませていただき、ありがとうございました(^^)!

    おっと番外編があるのですね! まずはそちらを楽しませてもらいに行ってきますっ!

    作者からの返信

    最後までお付き合いありがとうございます!
    そして素敵なレビューまで……♪

    いろいろ乗り越えて、しっかりと地に根を張り生きていく人々。その人生の一部を切り取るような気持ちで書きました。それをレビューしていただけて感謝感激です。

    いくつものカップルがおりますので、どれかは好みのがいるといいな……(=゚ω゚=)というもくろみ。
    シンくんは私の推しでもあります(笑)

    たくさんコメントを残していただきありがとうございました!

  • キサナぁぁぁ!おまえらいつの間にww
    良かったなキサナぁぁ!

    あちこちでカップル誕生の、実にワタシ好みのハッピーエンド。素晴らしい!

    二人の未来を敢えてオウリだけに見せるハリラムの大地。ここホント良い。
    ほんとに愛されてるんだなぁカナシャ。

    めちゃくちゃ面白かったです(●´ω`●)
    読みやすく分かりやすい文章も、愛すべきキャラたちも展開も、これが処女作だなんて心から驚き。

    速やかに番外編へ!

    作者からの返信

    ぐいぐい読み進んでいただいて、なんと嬉しい。もうラストですと!
    みんなに幸せになってほしくて、着々と積み上げて参りました。カプ厨です。
    楽しんでいただけたなら本望でございます( T∀T)
    お読みいただきありがとうございました。

  • 完結お疲れ様でした。
    二人の関係にほっこりしたりにやにやしたりドキドキしたり、終盤の展開は胸が締めつけられるようでしたが、それも乗り越えてきちんと収まってよかったです。
    これからの二人の幸せも、ずっと祈っていきたいですね。
    山田さんのこれからの作品も楽しみにしつつ、まずは最後まで物語を楽しませていただいて、本当にありがとうございました。

    作者からの返信

    最後までおつきあいいただいてありがとうございます。
    収まるところに収め、ハピエンにできてホッとしています。
    長期にわたってしまった連載を待って追いかけていただいて、とても励まされました。
    これからも何かと書いては投げ込むと思いますのでよろしくお願いいたします!
    こちらこそ本当にありがとうございました!

  • 山田トリ様

    完結おめでとうございます。
    物語は終わってしまったけれど、オウリとカナシャの未来はこれからもずっと続いてゆくのですね。
    いつか、オウリが見た幻が現実のものとなったお話を読ませていただくことができたら……読者としてこの上ない幸せです。
    それから、シンとフクラ、タイアルとサヤ、キサナとシュナ、ズミ親子(!)、新族長ルギ、イハヤの二世……のことも。もう、みんな私の中で息づいています。

    何故か、いつもトリ様の小説には泣かされている感じがいたします(「泣きすぎでは?」と笑われていると思いますが)
    タイトルに込められた深い意味も、終話にしてようやく気づきました。
    超感動です。素晴らしかった。何もかも素晴らしい。
    今、心地良い余韻に浸っています。
    トリ様、ありがとうございました。

    作者からの返信

    最終回までおつきあいありがとうございます。
    たくさんの人々を登場させて、わかりにくかったなあと反省する部分も多かった今作。
    それでもひとりひとりのことを、しっかり息づいて感じていただけたなんて、とても嬉しいです。


    タイトル……タイトルぅぅっ!
    (突然の錯乱)
    本来はさらに意味を乗せたものとして設定していたのです。
    でもそれを書くには私の力が足りない。ちょっと悲惨な状況も起こってしまうので、誰もそんなもの読みたくないんじゃないか。
    そんな判断で引っ込めた筋書きがありまして。
    それを悩んでいたのが、休載していた時期だったりします。

    そのifなしで、なんとかタイトル回収しました。
    あまりキャラクターをひどい目に合わせてばかりはいけません。幸せになれよ、お前たち。

    熱いコメントを残していただけて、私こそ感動しています!
    ありがとうございました。

  • うん。オウリ、良かった。

    最初の方、サクッと賊を返り討ちにしちゃうとこで実は結構……結構、キツかったです。この人には付いて行けないかもって。
    (実際はお茶や商いや周りの人達の魅力でスイスイ読んでたわけですが)

    でも今なら分かる。
    得体の知れなさ、根無し感と、手練であること、周囲の反応から分かる倫理感。
    そこらへんがカナシャと一緒に(離れてても)他者と交わってくことで、ここまで辿り着いた。
    最後の幸せな幻は……本当に、幸せ。

    あぁ~、終わっちゃって寂しい、やっぱり。
    でも読後感は良いお茶みたい。
    名残惜しいけど、読めて良かった、この結末を、ありがとうございました。

    作者からの返信

    昔のオウリで挫折せずに読んで下さってありがとうございます。
    キャラクターの一貫性は破綻してなかったでしょうか。オウリがなんとなくわかってもらえたら嬉しい。彼の成長物語なので。

    しかし終わってしまいましたよ。どうしよう。
    ひとまずお茶でも飲みますかね~。
    ( ・∀・)っ旦

  • もう最高٩(๑´3`๑)۶
    この世界感大好き!!!

    「いや、待て」ってオウリのセリフに思わず笑ってしまいました。

    二人を取り巻く登場人物たちのこれからも垣間見えてすごく嬉しいです。
    これで終話とは寂しいなぁ。。。

    本当に素敵な作品をありがとうございました!

    作者からの返信

    最高、とはまた最高に嬉しいお言葉をありがとうございます!
    そんなふうに思っていただけて、書いてみてよかったなあとしみじみします。

    突っ込みをいれるオウリくんですが、言動はカナシャちゃんに読まれていますね! だんだん対等になっていき、そのうち尻にしかれることでしょう(笑)

    最後まで応援して下さり感謝いたします!