第39話 ますらおぶりへの応援コメント
羽間彗様
月華さんの物語ですね。そして朔磨君も出てくる。
小夜さんから見れば、悲しい出来事でしたが、でも結果的には小夜さんは収まるところに戻れた。不思議な縁ですよね。
この二人の関係も気になります。
作者からの返信
今まで明かされなかった、月華と朔磨の物語がいよいよ始まりました! 小夜にとっては、大きな悲しみと喜びを与えた二人になるのかもしれません。本当に不思議な縁ですよね。
第39話 ますらおぶりへの応援コメント
朔磨、出てきましたね。
後にこの二人がどうなるかを思うと、つい身構えてしまいます。
ほだされるんじゃないって思っていますけど、彼女の心にどんな変化が起こるでしょう?
作者からの返信
朔磨、久々の登場です。
第1章でどんな結果を辿るのかが分かっているからこそ、身構えてしまいますよね。月華の行動次第で小夜の未来が変わっていたかもしれませんから。月華の心境の変化を刮目していてください!
第39話 ますらおぶりへの応援コメント
ここで二人が出会うわけですね。どいつもこいつも性欲のはけ口かよと思いきや、全然違う反応。ほだされるなと思いつつも、気になってしまったんでしょうか。
作者からの返信
ゼミでも顔は合わせていたかもしれませんが、距離が近づくきっかけはこの場面でしょうね。どうせ目的は同じと思っていた月華に、朔磨の言葉は新鮮に映ったはず。気にしないのは不可避だったのかも……?
第39話 ますらおぶりへの応援コメント
こいつも自分のことを性欲のはけ口にしか捉えていないのだ。
なんて思っていたら、全然別の話になりましたね。
月華にとって心許せる相手になりそうですし、普通の恋愛ものなら、これが後々くっつくためのフラグになるのだなと微笑むところですが、第一章のことを思うと、色々考えてしまいます。
作者からの返信
38話のこともありますからね。月華に近づく男はそういう目的だと、考えてしまったのでしょう。
後々ヒロインが陥落してしまう王道パターンが推測できますけど、小夜のことを考えると複雑になってきますね。春が来たと素直に喜ぶべきかҨ(´-ω-`)
第39話 ますらおぶりへの応援コメント
これは、月華の現状を見ると、朔磨は後々の心を救ってくれるイレギュラーだったんだろうなぁ。
作者からの返信
今は朔磨を面倒に思っている月華ですが、存在がありがたくなる日は来るのでしょうか。早くもイレギュラーな予感はしますよね。
第37話 守りたいものへの応援コメント
前章の朝陽目線では、仲の良い安定したカップルのように思えましたけれど、正吾は正吾なりの悩みを抱えていたんですね。
傍から見ただけでは察することのできない、本人にしか分からない悩みってありますよね。
そういう悩みを吹き飛ばしてくれる朝陽の存在は、名前のとおり太陽みたいに眩しいです!
補えあえるカップルっていいですよねぇ。
作者からの返信
仲の良さそうなカップルに見えても、実際のところは分からないものですね。相手のことを思って言わずにいる本心などは、推測できる限界がありますし。
互いの悩みを定期的に打ち明けることが、円満の秘訣でしょうね( ‘-^ )-☆
朝陽の存在はまさに太陽のようでした。足りないところを補うカップル、素敵ですよね。朝陽と正吾みたいな距離感は理想的かもしれません( *´﹀`* )
編集済
第38話 たまさかへの応援コメント
ついに、冬の魔女と呼ばれた月華に本格的なスポットが当たるのですね。
他人彼氏を奪うとか、あまり良い噂のない彼女ですが、こうして心の内を見てみると、早くもそんな噂とはイメージが違ってきていますね。
これからどうなっていくのでしょう。
人目のない場所で読まれた方がいいというのは、こういうことでしたか。
甘さとは違う。だけど濃厚な描写にドキドキしました。
作者からの返信
いよいよ月華にスポットが当たります! 噂の真相に迫っていきましょう(๑•̀ㅂ•́)و✧
妥協なく書ききったものの、内容が内容なので、公開して良いのか躊躇しちゃいました ドキ(✱°⌂°✱)ドキ
月華にドキドキしてもらえたら嬉しいです。
第4話 黒髪への応援コメント
唐突な別れ話に驚きました。先程までの体の関係のこともあり。。
小夜さんは自分の気持ちを呑み込みつつ、今まで朔磨さんに一生懸命好きを伝えてきたと思うので、搾取されている、というと少し言葉が強すぎなのかもしれませんが、そんな不信感が膨れ上がってしまいますね。小夜さんの気持ちを思うととても切ないです。
朔磨さんの胸の内が気になります。
作者からの返信
思いを通じ合っていると感じていたからこそ、急な別れ話は衝撃的ですよね。
自分のことより朔磨を優先してきた小夜。不信感を覚えずにはいられない場面です。搾取されているという言葉は、小夜に寄り添っているからこそ抱く感想ですね。決して言い過ぎではないかもしれません。
朔磨は何を思っていたのか、続きが気になりますね。
第37話 守りたいものへの応援コメント
羽間彗様
正吾さんの心、正に兄心ですね。
そんな風に一歩引いてしまう正吾さんを、いつもひょいっとステージに引き戻す朝陽さんの一言が嬉しいですよね。
いつまでも二人で歩いて行って欲しいです。
作者からの返信
兄心の章題を回収できていたでしょうか(*´ω`*)
自己肯定感が低くて壁になりたい正吾ですけど、朝陽はステージに引っ張ってくれていますよね。正吾は無意識のうちにステージに引き戻されていました( ‘-^ )-☆
いつまでも二人で。嬉しいコメントをいただけて、心が温かくなりました。まだ次章以降の執筆が終わっていないため、いただいたコメントを糧に頑張りますね!
第37話 守りたいものへの応援コメント
すずめさんのおっしゃるメロスみ、私も思いました!(笑)
あの二人は遠距離になっても大丈夫ですよね!
そして、朝陽ちゃんと正吾君の関係も好きです!なんかもう、尊いなぁ畜生。
作者からの返信
前回のラストにちょこっとメロスみを入れていたので、今回も入れてみました! 気づいていただけて嬉しいです!
あんなもだもだな恋を成就させた小夜と晃太朗ですから、遠距離になっても大丈夫だと思いたいですね! 自然消滅はやめてもらいたいです(๑• ̀д•́ )✧+°
朝陽と正吾も尊く書けていたでしょうか。好きだとおっしゃってもらえて嬉しいです!
編集済
第37話 守りたいものへの応援コメント
鬼にまつわる苗字の人は優しい。うちの周りも鬼の苗字の人は優しい人しかおらんけぇ、意外とあっちょるかも知れんね。
大事な宝物はね、増えていくんですよね。お互いに手を繋いで、時に一歩引いて見守って、これからも二人で歩んで行くんだなって、僕らも幸せを貰えましたね。
朝陽さん正吾さん。ずっと幸せにな。
作者からの返信
鬼と聞いたら怖い印象が先に来るもの。でも、実際に話してみたら優しい人だと認識を改めることもあるのですよね。柔らかな山口弁で書かれていたため、ぶち心に沁みましたよ……!
大事なものが増えていくのは幸せなことですね。自分達のペースを守りながら、ずっと幸せでいてもらいたいです。朝陽と正吾から幸せのおすそ分けができていたら嬉しいです(*^-^*)
第37話 守りたいものへの応援コメント
朝陽は小夜のことも、正吾のことも大切で特別。正吾もそのことを、よく胸に留めておいてください(#^^#)
守りたいもの、大事なものが増えましたね。
朝陽と一緒にいたら、これからもっと増えていくのではないでしょうか(*´▽`)
作者からの返信
自己肯定感が低くて、推しの幸せを優先してしまう正吾でした。朝陽に釘を刺されたからには、自分自身の体も大切にしていってもらわなければいけませんよね(*´ω`*)
ダブルデートで大事にしたいものが増えましたが、朝陽と一緒ならもっともーっと増えていくはずです( ´∀`)b
朝陽と正吾の二人も、温かく見守ってくださり、ありがとうございました!
第37話 守りたいものへの応援コメント
最初の方の心境にメロスみがあってじわじわきました笑
約束を守る男。妹の幸せを何より願う人であっても、妹(的存在)からそう言われちゃ、自分自身も大事にせざるを得ませんね。
二人が一緒に走っていく道が見えます(*´-`)
作者からの返信
前話もメロスみを入れていたので、最初の心境も入れてみました。じわじわきたとコメントをいただけて、嬉しいです。伝わって良かったぁ(*^-^*)
正吾は自己肯定感が低くて、推しの幸せを優先してしまう人なのですが、自分自身も大事にしてもらいたいですよね。二人でどこまでも走っていってほしいですヽ(*´∀`)ノ
第37話 守りたいものへの応援コメント
朝陽、そんな心配をしていたのですね。確かに正吾なら、そんな風に考えてもおかしくなさそう。
だけど朝陽にとって、正吾の存在だって特別で、大事な人。どんな障壁でも木っ端微塵にして、これからも素敵なカップルでいてください。
この二人、本当に好きです(*´▽`*)
作者からの返信
悩みとは無縁そうな朝陽にも、心配になることはありましたね。正吾なら確かにと、納得していただける描き方になっていたら良かったです。
朝陽にとって小夜は大事な存在ですが、正吾もかけがえのない存在ですよね。どんな障壁も木っ端微塵にして、二人のペースで愛を育んでもらいたいです(*^-^*)
見守りたいカップルに数えていただければ幸いです!
第36話 心残りへの応援コメント
この漫画、もしや原作は小説では? 自分も覚えがありますよー(≧▽≦)
タイトルも覚えていないけど、深く印象に残ってる作品ってありますよね。
自分も昔読んでタイトルも覚えていない小説があって、カクヨムでその話をしたら親切な人が探してくれたことがあります。
数年越しに再び出会えるなんて、奇跡ですよ(#^^#)
作者からの返信
覚えてくださっていてありがたいです! 百合好き男子を書くなら作中作として使うかもしれないと思い、データを貼り付けていました。ようやくほかの歯車と噛み合うことができて、ホッとしています(○^ー^○)
タイトルや登場人物の名前もあやふや、それでも物語だけは心に刻まれた作品なら、私もいくつかあります。タイトルで探せないとき、誰かが探してもらえるのは嬉しいですね。二度とで会えないと思っていた作品と再会する喜び、何物にも代えがたいです!
第36話 心残りへの応援コメント
教科書やテストに書かれている文章って、中途半端に終わるものも多いのですよね。授業や問題の内容よりも、続きの方が気になったことが何度もあります。
何年経っても覚えている漫画というのも、経験があります。子供の頃チラッと見ただけなのに、何十年経っても心に残っているのですよね。
その続編があるなんて聞いたら、なんとしても読まなければヽ(=´▽`=)ノ
作者からの返信
教科書やテストの文章は、なかなか全文で載らないですよね。私も何度も続きが気になりましたよ(*^-^*)
何年経っても記憶に残る作品と出会えることは、幸せなことですね。捨ててしまった雑誌の漫画で、ときおり思い出すことがあります。
晃太朗から続編があると言われた正吾。寡黙な彼にとって、かなり興奮していました(*´艸`)
なんとしても読まなければいけませんね!
第35話 一日の終わりへの応援コメント
違くない!違くないよね!!(*´艸`*)ウフフ
作者からの返信
違くないですよね( *¯ ꒳¯*)✧︎
半ば無理やり言わせた感はありましたが、本心に偽りはないはず!
正吾にほっこりしていただけたら嬉しいです(*´ω`人)~♬
第35話 一日の終わりへの応援コメント
「違く……ない」
可愛く眩しい太陽は、正吾さんのすぐ側で、ずっと輝くたったひとりの愛の星ですな。
作者からの返信
詩的なコメントがかっこいいです! まさにたったひとりの愛の星。
そうだよ、正吾。こういうセリフを囁こうよ! お手本にしなさい!
第30話 旅立ちへの応援コメント
キャ~!!♡(> ਊ <)♡
朝陽ちゃん、やるねぇ!!
あの二人はそれぐらい強引な手を使わないとダメよっ!
それにしてもいったい浴室でなにをしていたのよ。具体的に詳しく教えてちょうだい!!(好奇心旺盛な近所のおばちゃん風笑)
恋愛って、ちょっとした行き違いでこじれたり、ささいな言葉に愛があったり、泣いたり笑ったり。
そんな感情を思い出させてくれる作品ですね。読んでいると遠い目になります。
『寝顔を見ていると、両親が痛む』←誤字かな?
作者からの返信
遠慮しがちな二人には、荒療治が必要なのでした。多少強引じゃないと、結ばれるはずの縁が結ばれませんよね!
ドアを叩く音を最後に、声とか大きな音は聞こえてきませんでしたが……一体何をしていたんでしょうかねぇ。爪先まで赤くなるまで、だいぶ温まったみたいですけど(,,> <,,)♡
誤字報告ありがとうございます! Wordに貼り付けて誤字脱字のチェックをしているのですが、見落としていました。とても助かりましたよ(*´▽`人)
第35話 一日の終わりへの応援コメント
「違う」なんて、死んでも言ってはいけませんね。本心でなくても、照れ隠しに反射的に口にしていたら、大変なことになっていたでしょう。
いつもと違う朝陽の表情。これはお経を唱えて心を落ち着かせないと、心臓がもちませんね。
朝陽といると、正吾はドキドキさせられっぱなしですね。
けどそれでいいのです。たくさんドキドキして、ドキドキさせてください( *´艸`)
作者からの返信
「違う」なんて言ってしまった日には、せっかくのデートが台無しでしたよ(;^-^)
「そこのシーンにツンデレはいらないのよ!」と怒られてしまっていたはずです。命拾いしましたε-(´∀`; )
ドキドキさせられっぱなしは心臓に悪いですが、決して悪いことばかりではありませんよね。もっとドキドキさせ合えば良いのです(*^^*)♪
第35話 一日の終わりへの応援コメント
ミニスカートの中身が見えないか気にして、だけど直接は言えないので一般論を説く正吾。こういう、他の男の視線から密かに守ろうというシチュエーション、好きです(≧▽≦)
そして、言わなきゃいけないことはちゃんと言う。「違く……ない」、よく言えましたヽ(=´▽`=)ノ
これは愛です。愛しかありません!(///▽///)
作者からの返信
一般論を説いたのは、さりげない正吾の気遣いでしたね。好きな子の水着をほかの男に見せたくなくて、上着を貸してしまうシチュエーションに似ているかもしれません(*´∀`*)
「違く……ない」、照れながらも何とか口に出しましたよ。ギリギリでしたが合格点に届きました*.(๓´͈꒳`͈๓).*
愛ですね! 愛以外の何物でもありませんよ!
第18話 教育実習生の受難への応援コメント
実習大変そう…
伊織先生が的をついた的確な指摘をしているところに先生なりの愛情を感じました^ ^
作者からの返信
生徒との交流は癒されますが、楽しいだけの実習ではないのですよね。成長の痛みが晃太朗を襲います……
ただ、伊織先生の言葉にはちゃんと愛情が込められていますよね。伝わっていて安心しました!
いじわるな言葉ではなく、的をついているというのがポイントですΣd(≧∀≦*)
編集済
第33話 苦手なものへの応援コメント
褒める時はね、心の中だけじゃ駄目なの!見とれてるだけじゃ駄目なの!ちゃんと言語化して!!これ大事なポイントですから!!!(๑•̀ㅁ•́๑)✧
作者からの返信
なるほど。見とれているだけではいけませんよね。熱い思いが伝わって来ました。
正吾、メモは取ったね! やっぱり言語化しないと駄目らしいよ(๑و•̀ω•́)و
第33話 苦手なものへの応援コメント
私、テレビにも酔うんですよね。
あの揺れる画像、無理な人です。
作者からの返信
私もテレビで酔ってしまいます。視線がぐらぐらと振り回されるものは、体質に合わないようです(;´ω`)
小夜も揺れる画像の耐性がないのかもしれませんね。
第33話 苦手なものへの応援コメント
朝陽が乙女ゲーム脳になっているおかげで、自分も乙女ゲームのテキストやスチルのような画面が脳内に再生されました(*´▽`*)
褒めている気になるのと実際に褒めるのとでは、天と地ほど違いますね。そういのは、ちゃんと口に出さなければ。
だけど普段言わないからこそいざという時の破壊力は凄いですし、言ってないと気づいてちゃんと謝れるのは素敵なところだと思います(#^^#)
作者からの返信
介抱イベントキターって、朝陽は大興奮していそうですね+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚
心の中で褒めていても、やはり直接口で言ってほしい言葉ですよね。照れくさくなるかもしれませんが、思いを伝えることは大切です。
とはいえ、普段とのギャップ萌えや素直に謝れるところは、正吾の魅力ではありますね( ‘-^ )-☆
第33話 苦手なものへの応援コメント
心中ではご満悦に褒めてたけど、口に出すのを忘れていたか。でもおかげで伝わった時の破壊力は半端ないんでしょうねぇ。これからはちょっとずつ口にしていこう。
あー、首が締まってる締まってる! お気づきになって!
作者からの返信
正吾は寡黙なので、言葉にしないともっと伝わりません(>_<)
だからこそ、伝わったときの破壊力が大きくなるのでしょう。少しずつでもいいので、言葉にしてもらいたいですね!
恐怖で力が入る朝陽。正吾の生命の危機です(((*>д<*)))
早く気づいてあげてー!
第33話 苦手なものへの応援コメント
服の良さには気づいていても、口に出して褒めるのを忘れていましたか。
こういう事ってありますよね。けど相手はやはり、ちゃんと褒めてくれた方が嬉しいはずです(*´▽`)
晃太朗と小夜、どんどんいい雰囲気になってください。
どんなアトラクションよりも、素敵なはずです( *´艸`)
作者からの返信
本人は言ったつもりでも、実際は言っていないことは少なからずありますよね。相手にとっては、行動より言葉にしてほしいと願うでしょうね。褒められたら嬉しいですから٩(ˊᗜˋ*)و♪
晃太朗と小夜はもっといい雰囲気になってほしいですね!
どんなアトラクションよりも素敵なはずと、おっしゃってもらえて嬉しいです(*´ω`*人)
編集済
第32話 赤い糸への応援コメント
正吾の性別に対する中途半端さ、少しわかる気がします。自分もマンガや小説の恋愛は大好きですが、自ら恋愛したいとは思えません。
自分はそれで特別悩んだりするようなことはありませんでしたが、正吾の場合は、父親の期待を含めて、色々思うところがあったのでしょうね。
そんな中で朝陽と出会えたことは、運命であり、とても幸せな繋がりを持つことができたのだと思います(*´▽`*)
作者からの返信
正吾は完璧主義な父親の影響で、中途半端さに苦しんでしまっています。朝陽にかけてもらった言葉が、救いになったことでしょう(*´艸`)
まさに運命、とても幸せな繋がりですね!
共感していただけて、とっても嬉しいです(*´∀人)
第32話 赤い糸への応援コメント
正吾にとっても、朝陽を助けたのは運命だったのでしょうね。
まだどうすれば良いかわからないこともあるでしょうけど、この二人なら上手くやっていけるはずです。
溺愛ルートまで後少し。乙女ゲームと違って選択肢があるわけじゃなく、後押しすることでルートへと誘導するのがリアル。
宇宙の平和も小夜と晃太朗の仲も、守ってください(≧▽≦)
作者からの返信
正吾にとっても運命的な出会いでしたね。ゆったりとしたペースで、愛を育んでいます(*ˊ艸ˋ)♬*
乙女ゲームは選択肢を表示してくれますが、現実世界ではそんな便利な仕様になっていないのですよね。後押しで溺愛ルートに導きましょう(๑•̀ㅂ•́)و
第31話 運転手の朝への応援コメント
思わぬところで晃太朗と正吾が意気投合しましたね!(*゚∀゚)人(*゚∀゚)
私、ネコとかタチってBLだけのやつだと思ってました!百合でも使うんですね!勉強になります!_φ(・_・
作者からの返信
意外な共通点でしたね! ひっそりと生息していた彼らは、大盛り上がりでした(*^-^*)
ネコやタチはBLのイメージが強い言葉ですが、百合でも使われているようです。
第31話 運転手の朝への応援コメント
小夜と晃太朗の仲を強固にする前に、晃太朗と正吾に絆が芽生えましたね(*´∀`)人(´∀`*)
ネコの反対はタチ。カクヨムに来てからだいぶBLの知識が増えたと思いましたが、まだまだ知らないことが多いですね。もっと勉強せねば( •̀ω•́ )✧
作者からの返信
本来の目的は順調に進んでいますが、正吾にとって嬉しい絆も芽生えましたね。好きなものを語れる人がいるのは幸せなことです( *´꒳`* )
第31話 運転手の朝への応援コメント
猫の対義語はタチ。よし覚えた。え、てか猫ひろしの芸名の理由そうだったんだッ。
意外な所で男性陣が意気投合しましたね。しかし、正吾さんが誤解されてる理由に笑っちゃいました。寡黙男子はこういう時は辛いよ、トホホ。
ラーメンの描写が美味しそうで良きですね(ご飯描写好き)
作者からの返信
私も芸名の理由を知らなかったので、びっくりしました!
思わぬ共通点に意気投合した男性陣でしたね。物静かな正吾も感情豊かに。ただ、普段の反応を知っている人にとっては、俯いている時間が長いと誤解していましたね(|||´Д`)
ラーメンの描写、良きとおっしゃってもらえて嬉しいです! 今のすっごい飛魚だしラーメンは、天かすから紫玉ねぎのトッピングに変わっていた気がするので、作中のラーメンは幻の味になりました。
第31話 運転手の朝への応援コメント
『猫ひろし』は『舘ひろし』の反対の意味ということで付けた芸名らしいですよ(要らぬ情報)
晃太朗くんと正吾さん、意外なところでつながりましたね。幸先よし!
作者からの返信
芸名の理由、初耳でした! 賢くなった気分です(*•ω•́ฅ)✧
ダブルデートで繋がった縁でしたが、意外な共通点がありましたね! 旅の滑り出しは順調なようです!
第31話 運転手の朝への応援コメント
ネコの対義語がタチ、初めて知りました。
ダブルデートで、気が合う同志が見つけられましたね。
これから趣味仲間として、交流を深めていってください( ゚∀゚)人(゚∀゚ )
作者からの返信
正吾は、はからずも同志と出会えました(≧▽≦)
趣味仲間としての縁が広まるのは嬉しいことですよね。好きなことを好きなだけ語ってほしいと思います(*^ー^)ノ♪
第29話 守りたい笑顔への応援コメント
少女漫画で推しキャラ同士のカップルを見ると、とても幸せな気分になりますよね。実写化、しかも特等席で見れるようなものですから、これは嬉しいですヽ(=´▽`=)ノ
なのにその少女漫画は、この後急展開が待っているのですよね.˚‧º·(´ฅдฅ`)‧º·˚.
作者からの返信
推しキャラ同士のカップルは最高ですね。そんな実写化を朝陽は特等席で見られるのですから、喜ばない訳がないですね\(*´ω`*)ノ
胸きゅんが醍醐味の少女漫画ですけど、ライバルの登場や過去の秘密が壁になることも。まさに急展開が待っていました(´× ×`)
第29話 守りたい笑顔への応援コメント
そう!私もね、もう相思相愛で、ラッブラブでラッブラブな未来しか見えなかった!!
見えなかったのよぉぉぉぉ(TдT)
少女漫画ならここからまた逆転ホームランでハッピーエンドなんですよ。頼む、なんとかここから!
作者からの返信
あの幸せオーラは、完全にハッピーエンドの流れでしたよね! それ以外の選択なんてありえなかったはずなんです(。>д<)
今からでも遅くないはず! 巻き返してもらわないといけませんね( ๑>ω•́ )۶
第29話 守りたい笑顔への応援コメント
少女漫画みたい、という感覚。この距離だからこそ、アシストできることもありますよね。
この計画は二人の関係修復に有効な手立てとなるのか?!
作者からの返信
朝陽は客観的に、小夜と晃太朗の関係を見ることができますね。
朝陽の計画はうまくいくのでしょうか? 素敵なクリスマスデートを届けられたら良いですよね♪(#^ー°)v
第29話 守りたい笑顔への応援コメント
朝陽さんの上がるテンションがよくわかって小夜さんの幸せを抱きしめるように喜んでくれてますよねぇ。読者側も頬が緩む、正吾さんも寡黙にヒートアップしてますけど、いやなに言わせようとんのや。あー、このまま幸せにいけばいいのになぁ。
おい、晃太郎さん。やっぱ僕、キミが悪いと思うてしまうんやけど、どうゆうことやねん!
作者からの返信
そうなんですよ、このまま幸せになってほしかったんですよねぇ。小夜を祝福する朝陽と正吾、微笑ましい光景でした。正吾も寡黙ながらヒートアップしていましたものね。私情を挟んでしまうくらいに(o^-^o)
晃太朗の好感度が下がってきてしまいましたか。朝陽視点だと小夜が悪いようには語られていないからですかね?
第29話 守りたい笑顔への応援コメント
好きな少女漫画が実写化された気分。確かに!(^^)!
推しの女の子がずっと好きだった人と結ばれたのですから、嬉しいですよね。このまま溺愛ルート一直線です(≧▽≦)
……と言いたいですけど。
少女漫画だと、付き合った後も障害があるのはお約束。
そこまで少女漫画っぽくなってくれなくてもいいのですよー(>_<)
作者からの返信
朝陽にとって、幼なじみと結ばれる少女漫画は憧れなんでしょうね。推しが溺愛ルートへ進んでほしいと思うのは当然かもしれません(*´∇`*)
ただし、少女漫画は付き合った後もライバルが出るなど、障害がつきもの。甘い要素だけ実写化してくれたら良かったのに∑(º ロ º lll)
第28話 不器用な気遣いへの応援コメント
羽間彗様
正吾さん、全てがイケメンですね。朝陽さん、素敵な男性と出会えて良かったです。その手を互いに離さないでいて欲しいです。
作者からの返信
正吾をイケメンだとおっしゃってもらえて嬉しいです! 素敵な彼氏ですよね。朝陽と正吾は、自分から手を離さないでもらいたいですね。絆の強さを祈りましょう(*^-^*)
第28話 不器用な気遣いへの応援コメント
正吾さん、寡黙だけどすっごく良い男だぁ。もう、お互いずっと大切にしてあげて。
作者からの返信
たくさん話すタイプではありませんが、正吾はすっごく良い男ですよね! 朝陽も正吾もこのままの距離感を保ってもらいたいです。
第28話 不器用な気遣いへの応援コメント
正吾くん、朝陽の気持ちを察しながら、手を引いてくれてるって感じがします。
晃太朗との最大の違いは、心の余裕でしょうか? あっちは常にいっぱいいっぱいって感がありましたからねえ。
正吾はこのまま、ダメンズ墜ちしませんように。
作者からの返信
同じ年上彼氏でも、正吾はだいぶ大人に見えますね。晃太朗は両片思い期間が長いので、心の余裕が持てなかったのかもしれません。確かにいっぱいいっぱいでしたね(¯∇¯;)
正吾もダメンズ堕ちしたら、いよいよ救いがなくなってしまうので……何とか踏みとどまってほしいですね!
第28話 不器用な気遣いへの応援コメント
正吾、とことん朝陽ファーストをやってくれていますね。しっかり気遣えるところ、素敵です(#^^#)
そんな正吾だからこそ、朝陽も安心してからかえる。彼女なりの甘え方なのかなと思います(*´▽`*)
作者からの返信
朝陽大好きー! とグイグイ来るタイプではありませんが、気遣いのできる素敵な彼氏です( *´﹀`* )
朝陽も正吾の性格を分かっているからこそ、あんな風にからかえるのですよね~
彼女なりの甘え方かもしれません(*´艸`)
第28話 不器用な気遣いへの応援コメント
正吾君は良い男ですね。
こういう気遣いができる男の人は良いですよ。
作者からの返信
正吾くんは良い男です。たくさん話す人ではありませんが、さり気ない気遣いがありがたいですね。褒めていただけて嬉しいです!
こういう人を見習うんだよ、晃太朗!
第27話 分岐点への応援コメント
噂を聞いても、月華を信じる。友達を信じること自体はとても良いことだと思いますが、その結果、悲しいことになってしまいましたね。
もっと月華にかまっていれば。朝陽は完全な当事者というわけではありませんが、自分にもできることがあったかもしれないと、後悔の念は募りますね(>_<)
作者からの返信
つらいときに支えてくれた親友が、人の恋人を横取りする訳がない。そう信じていた朝陽でしたが、小夜が傷つけられる結果になりました。
月華の悩みを取り除いてあげていればと、朝陽が後悔してしまうのは仕方ないのかもしれませんね。完全な当事者ではないものの、行動できなかったことを責めてしまいそうです( ´ ᐞ ` )
第18話 教育実習生の受難への応援コメント
大事な言葉がたくさんあり、何度も頷きました。自分自身が楽しんでいれば、生徒は頑張ってついてくる。綺麗でまとまったことをスラスラと講義できるかどうかよりも、授業や生徒に向き合う先生の情熱や意欲を、生徒は何より敏感に感じ取るのでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
教育実習の雰囲気を味わっていただきたかったので、一つ一つの言葉を大切に書いていきました。思わず泣いてしまった晃太朗でしたが、実習に行く前より遥かに成長できたはずですよね。
生徒は授業に対する先生の情熱や意欲に敏感ですね。授業の雰囲気作りも、先生はいつも気を配らないといけませんし。私も教壇に立つときは通常よりテンションを高めにしています。古典の苦手意識を少しでも減らしたいので!
第26話 あの日の夜への応援コメント
柔道部の本気の平手打ち。束縛もそうですけど、こんなことをするやつだからフラれるのです(|||´Д`)
冷たいアイシングバッグを当てた時の反応で、化粧水をつけた時の小夜を思い出しました。
彼氏と何かあった後に冷たい思いをするなんて、変な所が似ていますね(^_^;)
作者からの返信
束縛も別れ際の態度も、フラれても仕方がない人のパターンでしたね(;´ω`)
アイシングバッグを当てられた朝陽の反応は、小夜との対比のつもりで書きました。変なところが似ている二人ですよね。
第26話 あの日の夜への応援コメント
柔道部の本気の平手打ち!?Σ(゚Д゚)
そんなんだから振られんだろ馬鹿野郎!
作者からの返信
かすかに残っていたかもしれない復縁の可能性がついえましたねΣ( ºΔº〣)
そういうところだよ、振られるの!
第26話 あの日の夜への応援コメント
朝陽さんがいなかったら小夜さんはどれだけキツい未来が待っていたんだろうと朝陽さんサイドからの電話の所で思いましたね。月華も大切な友人であるのも間違いは無いから、余計に許せない思いが強くなっていくんでしょうね、正吾さんというカレシが側にいてくれるのも彼女の支えになって心を取り乱すのを制してくれて心強い。
元カレくんカッとなったからって手を出しちゃいけないよ。アスリートのパワーは時に凶器になるんだから、平手一発で鼓膜破れたり失明したりもするんだよ。女性の顔をビンタするなんて男子としても許せないぞ。
作者からの返信
同じシーンでも、視点が違うと新しい発見に出会えますね。朝陽がいなければ、考えたら怖くなりそうです(。•́ - •̀。)
朝陽にとっては月華も大切な存在ですから、擁護したい気持ちと許せない気持ちがせめぎ合っているかもしれませんね。正吾が心のブレーキ役になってくれたおかげで、何とか冷静さを保てています。
朝陽の元カレくんは、行き過ぎた行為でしたね。ご指摘の通り、鼓膜が破れたり失明したりする危険性がありますから(`・д・)σ めっ!
第26話 あの日の夜への応援コメント
柔道部の本気の平手打ち。そういうことするからフラれるんだぞ!ヽ(`Д´)ノ
束縛に暴力。別れたこと自体は正解だと思いますが、払った代償は手痛いものとなってしまいましたね。しっかり冷やして、早く治りますように(´;ω;`)
作者からの返信
手が出るのは駄目ですね。早々に別れて良かったのかもしれません。それにしても、代償が大きすぎました。柔道部の平手は痛そうです(。>﹏<。)💦
もらったアイシングバッグでしっかり冷やさないといけませんね!
第25話 奥手男子との邂逅への応援コメント
朝陽さんは頼もしいですね、絶対にバッドエンドに向かわせない心強さがあります。この先もずっと恋人同士のクリスマスを過ごして貰うためにも、手強い恋路の暗雲に光挿して吹き飛ばして欲しいです。
作者からの返信
両思いのはずなのに攻略難易度が高い友達の恋を、朝陽がなんとか成就させてくれると良いですね! ハッピーエンドにまっすぐ進んで行ってもらいましょう。
第24話 友達として物申すへの応援コメント
あ、悲鳴は化粧水。寒い時期の洗顔は冷水でやると結構キツいですから気持ちはなんかわかるかも。
頼れる親友、朝陽さん。あなたの小夜さんのために起こしてくれる行動力は明るい未来に導く太陽のようだ。
作者からの返信
悲鳴の正体は化粧水だったのです。冬の洗顔がしんどくなるように、急に冷たい感触がしたら叫び声を上げて抵抗したくなるかもしれません(>_<;)
朝陽は頼りになりますよね。まさに太陽のような子です❀.(*´ω`*)❀.
第18話 教育実習生の受難への応援コメント
伊織先生はさすが、さすが、厳しいですね。
厳しいけど、どこか説得力があって、でも優しさもあって、しっかりした良い先生ですね!
最後、ゆなさんからの悪魔の誘惑……。
晃太朗さん、次から次へとハニートラップがやってくるなんて……(相当、イケメンなんですね☆☆)
作者からの返信
伊織先生は厳しい先生でしたね!
晃太朗のメンタルをかなりえぐりましたが、優しさを知れば良い先生だと思えてきますね。
夕凪とは違う距離の詰め方をされた晃太朗。このピンチをくぐり抜けることはできるのでしょうか?
晃太朗はイケメンのようですが、本人的には小夜だけに好かれたいと思っているかもしれませんね(^▽^;)
第25話 奥手男子との邂逅への応援コメント
朝陽が本当に頼もしいです。
正直なところ、小夜と晃太朗だけだとハッピーエンドにたどり着くのは果てしなく難しそうなので、全ては彼女にかかっているのかも。
朝陽、頑張ってヽ(=´▽`=)ノ
喋るのが苦手、わかります。思っていることを上手く伝えられず、思っていたのとは違う捉え方をされたり、何を言いたいのかわからないと言われたりすることが多々あるのですよね(>_<)
作者からの返信
小夜と晃太朗だけだと、成就するはずの恋が遠回りになってしまいますよね。実際、遠回りをしていましたが(>_<;)
朝陽の行動次第でよりが戻るのなら、彼女を全力で応援したくなります(*´∀`*)尸"
思ったことを上手く伝えられないとき、周りが優しく聞いてくれるとありがたいですよね。要約されたり、嫌な顔をされたりすると、話すのがもっと嫌になってしまいます。
小夜にとって、晃太朗の話を聞く態度は温かく見えたでしょうね。
第25話 奥手男子との邂逅への応援コメント
小夜のためなら、二百万だって惜しくない。お金だけの問題ではなく、何があっても小夜の力になるっていう、強い意思が感じられます。
こんな友達がいるって、本当に素敵です。
晃太朗は手強いですけど、親友のため頑張ってください(≧▽≦)
自分も喋るのは苦手なので、言い終わっていないことを要約されたり、話してる途中で「何を言ってるのか全然わからない」と言われることが多々あります。そのせいで喋るのが怖くなって、余計苦手になってしまうのですよね(>_<)
そう言う自分もついつい答を急がせてしまっているかもしれませんけど、晃太朗のように最後までちゃんと話を聞いてくれる人って、すごく素敵だと思います(*´▽`)
作者からの返信
朝陽がどれほど頼りがいのある人か、伝わってくるエピソードでしたね。晃太朗をすぐに説得することは難しそうですけど、朝陽なら太陽のように旅人を動かせそうです(*´∀`*)
言い終わっていないことを要約されたり、全然分からないと言われたりすることで、会話が怖くなることはありすよね。私も喋るの苦手です。
最後まで話を聞いてくれる人は、本当にありがたいですね(*^-^*)
第25話 奥手男子との邂逅への応援コメント
うおおおお、朝陽ちゃぁん!心強いよぉ!
私もですね、しゃべるのが実は得意じゃなくて、こうして文章にするのはまだほら推敲も出来るから良いんですけど。だから会社員だった時も報告がとにかく苦手だったんですよ。「結局何が言いたいの?」って何度詰められたか。
すっきり要約してくれるのも時にはありがたいんですが、恋人同士という関係であればちゃんと最後まで話を聞いてくれる人がいいですね。
作者からの返信
お互いが聞けないことを、しっかり聞き出そうとする朝陽でした(o^-^o)
たまに話がうまくない人の話をまとめる人がいますけど、話しているときにまとめられるのは堪ったものじゃないですよね。言いたいことが言えないのはモヤモヤしますҨ(´-ω-`)
恋人としては、最後まで話を聞いてくれる人が良いですね!
第24話 友達として物申すへの応援コメント
朝陽の存在がありがたいですね。
こういう子がそばにいてくれたら、大学生活も明るく楽しいものになりそうです。
生涯の友達でいてほしいですね(*´ω`*)。
作者からの返信
化粧水の冷たさに小夜は震えていましたが、朝陽の存在はありがたいですよね(*^^*)
まさに一生大事にしたい友達です。大学生活も、卒業した後も支えてくれそうですね。
第24話 友達として物申すへの応援コメント
悲鳴の理由って、化粧水だったのですね。
一ヶ月で二度も恋愛で痛い目を見ると、男を見る目無いと言われても強くは言い返せませんね。
けど、晃太朗はそうじゃないって証明してほしいです。
朝陽が最後の希望ですよ。この子がいてくれなかったら、本当に終わってたかもしれません。
ありがたやありがたやm(_ _)m
作者からの返信
悲鳴の正体は化粧水でした。冬の化粧水は結構冷たいんですよね(T ^ T)
朝陽は忖度なしにいろいろ言ってくれました。晃太朗はそうじゃないと証明してくれるでしょうか。
結構重い空気が続いてきたので、朝陽の存在は本当にありがたいですね♪ (≧▽≦)
第24話 友達として物申すへの応援コメント
恋の難易度、ベリーハードじゃなくてエキスパート。ほんと、どうしてこうなっちゃったのでしょう。普通は両思いになるまでが難しいのに、この二人の場合それからの方が難易度高いじゃないですか(´;ω;`)
とことん落ち込んでいる時って、それを話せる誰かがいるっていいですよね。
ある意味朝陽こそが本作のヒーロー?
作者からの返信
なぜか異様に恋の難易度が高いのですよね……
普通は両思いまでの道のりに一喜一憂するはずが、両思いになってからも気が抜けない二人ですΣ( ºΔº〣)
第2章まで苦しい恋愛が続いてきましたが、嫌な空気を吹き飛ばすヒーローが出てきてくれましたね\(*'ᗜ'*)/
落ち込んでいた小夜の心が前向きになってくれると良いですね!
第15話 清算のときへの応援コメント
小夜ちゃんにボタンを渡すエピソードに、こんな裏があったなんて。
両片思いなんて、切なすぎますね……!
作者からの返信
両片思いなんです、この幼なじみは……!
タイミングさえ食い違わなければ、もっと早く結ばれたはずなんですけどねぇ。
第24話 友達として物申すへの応援コメント
朝陽ちゃんマジで頼みます!マジで!もうマジで!!
君が希望の光なんだぁぁぁ!!!( ノД`)
作者からの返信
朝陽、ねじれた関係を戻してあげて! みんな小夜の笑顔が見たいんだ!
もどかしい本作の魅力を詰め込んだレビューをくださり、ありがとうございました!
宇部さまは小夜の親友ポジションだと思いますよ。とっても面倒見がよくて、朝陽のように優しく寄り添っていただいていると感じております❀.(*´ω`*)❀.
第24話 友達として物申すへの応援コメント
>「朝陽が吐かせてあげる」
カッコいいい!!!
その名のイメージ通りに、希望の光みたいな存在ですね!
本当に辛い時に上を向かせてくれる友達、すごく貴重でありがたいです(*⁰▿⁰*)
作者からの返信
重たい空気を吹き飛ばしてくれるセリフ、セリフ……と悩んだ結果、あのセリフが降りてきました( '∇^*)^☆
朝陽は頼りがいがありますよね! 小夜にとって希望の光になりそうです。
次回は晃太朗との対峙です! 本音を聞き出しましょう(๑و•̀ω•́)و
第24話 友達として物申すへの応援コメント
朝陽ちゃん、頼もしい友達!
結果はどうあれ、それ、小夜ちゃんの財産なり。
作者からの返信
朝陽は頼もしい友達ですね! 良い出会いに感謝したくなります。まさに財産ですよね!
第4話 黒髪への応援コメント
初コメント失礼しますm(_ _)m
(拙作をお読みいただきありがとうございます)
急な、しかも一方的で理不尽な別れ話。
私も小夜さんの立場なら、胸が張り裂けそうです。小夜さんの苦しい胸の内が、絶妙な描写で、ありありと伝わってきます!
逆に、こんなにひどい振り方をしなければならなかった、理由があるんじゃなかったのか、と思ってしまいます……。
作者からの返信
フォロワーさまの紹介文に惹かれて、銀鏡さまの作品を読み進めております。癖のある奥さん、とても好きです。
カクコンでお忙しい中、こちらの作品に目を通してくださりありがとうございます。
小夜の悲しみなしでは動かない物語ですので、小夜には悪いですがとことん切なく書きました。
朔磨の真意が気になってしまいますよね。少しずつ明らかになっていくので、続きも楽しんでいただければ幸いです!
第22話 袖のよごれへの応援コメント
う〜ん……晃太朗と付き合っていたとき、小夜ちゃんはどうして浮かない顔をしていたんだろう?
そして朔磨は小夜ちゃんに未練があるのか?
さらには沖元さんはどのように関わってくるのか?
謎がたくさんです!!
羽間さんがその人の心情を書くと分かるけれど、書かないと謎に包まれてしまう。それがすごく不思議な感覚です。たとえば朔磨の心情が明かされていないので、あの別れ方がひどいように思えてしまうけれど、もし朔磨の心情か明かされたら同情してしまうような気がするのです。
なにを書いて、なにを書かないのか。
それによって登場人物に対する読者の見方が変わることの面白さとブレを感じます。
現実世界でもそうですけれど、友達や恋人を分かっているようで、分かっていない。ちょっとした出来事で恋人に対する想いがぶれてしまう。
そんなことを読んでいて、感じたのでした。
長く一緒にいても、どんなに言葉にしてもすれ違ってしまう。けれど分かり合えないと諦めたくはないですね。
晃太朗と小夜ちゃん。そして朔磨。それぞれの若者たちの未来が光り輝くものであるよう願っています。
作者からの返信
あえて書かなかった部分を想像してもらえて嬉しいです。何を書くか、何を書かないのかというのは、大学からの文学研究で学んでいたことなんです。語りによって印象が変わるのは、面白いですよね。
遊井さまの挙げてくださった点は、第三章から少しずつ明らかになっていきます。更新を楽しみにしていてくださいね!
第40話 貝を作るへの応援コメント
誰かと付き合ってみろよ。でもって、一年経たないうちに別れろ。
まさか本当にそうするなんて、月華も想像していなかったことでしょう。どうして小夜をふったのかとずっと気になっていましたが、まさかこんな真相があったとは。
朔磨と愛し合っている最中も、どこか冷静な月華。
今までの経験から、このまま幸せに終わるとはどうしても思えないのでしょうね。
作者からの返信
怒りに任せて言い放った言葉を、まさか朔磨が本気にするとは思わなかったはずです。40話にして、最大の謎が明かされました。ここまで長かったε-(´∀`; )
月華は不特定多数とこじれた関係を持ち続けてきましたからね。このまま幸せに終わる訳がないと、考えてしまっても無理はないですね(。>ㅿ<。)