第32話 赤い糸への応援コメント
正吾にとっても、朝陽を助けたのは運命だったのでしょうね。
まだどうすれば良いかわからないこともあるでしょうけど、この二人なら上手くやっていけるはずです。
溺愛ルートまで後少し。乙女ゲームと違って選択肢があるわけじゃなく、後押しすることでルートへと誘導するのがリアル。
宇宙の平和も小夜と晃太朗の仲も、守ってください(≧▽≦)
作者からの返信
正吾にとっても運命的な出会いでしたね。ゆったりとしたペースで、愛を育んでいます(*ˊ艸ˋ)♬*
乙女ゲームは選択肢を表示してくれますが、現実世界ではそんな便利な仕様になっていないのですよね。後押しで溺愛ルートに導きましょう(๑•̀ㅂ•́)و
第31話 運転手の朝への応援コメント
思わぬところで晃太朗と正吾が意気投合しましたね!(*゚∀゚)人(*゚∀゚)
私、ネコとかタチってBLだけのやつだと思ってました!百合でも使うんですね!勉強になります!_φ(・_・
作者からの返信
意外な共通点でしたね! ひっそりと生息していた彼らは、大盛り上がりでした(*^-^*)
ネコやタチはBLのイメージが強い言葉ですが、百合でも使われているようです。
第31話 運転手の朝への応援コメント
小夜と晃太朗の仲を強固にする前に、晃太朗と正吾に絆が芽生えましたね(*´∀`)人(´∀`*)
ネコの反対はタチ。カクヨムに来てからだいぶBLの知識が増えたと思いましたが、まだまだ知らないことが多いですね。もっと勉強せねば( •̀ω•́ )✧
作者からの返信
本来の目的は順調に進んでいますが、正吾にとって嬉しい絆も芽生えましたね。好きなものを語れる人がいるのは幸せなことです( *´꒳`* )
第31話 運転手の朝への応援コメント
猫の対義語はタチ。よし覚えた。え、てか猫ひろしの芸名の理由そうだったんだッ。
意外な所で男性陣が意気投合しましたね。しかし、正吾さんが誤解されてる理由に笑っちゃいました。寡黙男子はこういう時は辛いよ、トホホ。
ラーメンの描写が美味しそうで良きですね(ご飯描写好き)
作者からの返信
私も芸名の理由を知らなかったので、びっくりしました!
思わぬ共通点に意気投合した男性陣でしたね。物静かな正吾も感情豊かに。ただ、普段の反応を知っている人にとっては、俯いている時間が長いと誤解していましたね(|||´Д`)
ラーメンの描写、良きとおっしゃってもらえて嬉しいです! 今のすっごい飛魚だしラーメンは、天かすから紫玉ねぎのトッピングに変わっていた気がするので、作中のラーメンは幻の味になりました。
第31話 運転手の朝への応援コメント
『猫ひろし』は『舘ひろし』の反対の意味ということで付けた芸名らしいですよ(要らぬ情報)
晃太朗くんと正吾さん、意外なところでつながりましたね。幸先よし!
作者からの返信
芸名の理由、初耳でした! 賢くなった気分です(*•ω•́ฅ)✧
ダブルデートで繋がった縁でしたが、意外な共通点がありましたね! 旅の滑り出しは順調なようです!
第31話 運転手の朝への応援コメント
ネコの対義語がタチ、初めて知りました。
ダブルデートで、気が合う同志が見つけられましたね。
これから趣味仲間として、交流を深めていってください( ゚∀゚)人(゚∀゚ )
作者からの返信
正吾は、はからずも同志と出会えました(≧▽≦)
趣味仲間としての縁が広まるのは嬉しいことですよね。好きなことを好きなだけ語ってほしいと思います(*^ー^)ノ♪
第29話 守りたい笑顔への応援コメント
少女漫画で推しキャラ同士のカップルを見ると、とても幸せな気分になりますよね。実写化、しかも特等席で見れるようなものですから、これは嬉しいですヽ(=´▽`=)ノ
なのにその少女漫画は、この後急展開が待っているのですよね.˚‧º·(´ฅдฅ`)‧º·˚.
作者からの返信
推しキャラ同士のカップルは最高ですね。そんな実写化を朝陽は特等席で見られるのですから、喜ばない訳がないですね\(*´ω`*)ノ
胸きゅんが醍醐味の少女漫画ですけど、ライバルの登場や過去の秘密が壁になることも。まさに急展開が待っていました(´× ×`)
第29話 守りたい笑顔への応援コメント
そう!私もね、もう相思相愛で、ラッブラブでラッブラブな未来しか見えなかった!!
見えなかったのよぉぉぉぉ(TдT)
少女漫画ならここからまた逆転ホームランでハッピーエンドなんですよ。頼む、なんとかここから!
作者からの返信
あの幸せオーラは、完全にハッピーエンドの流れでしたよね! それ以外の選択なんてありえなかったはずなんです(。>д<)
今からでも遅くないはず! 巻き返してもらわないといけませんね( ๑>ω•́ )۶
第29話 守りたい笑顔への応援コメント
少女漫画みたい、という感覚。この距離だからこそ、アシストできることもありますよね。
この計画は二人の関係修復に有効な手立てとなるのか?!
作者からの返信
朝陽は客観的に、小夜と晃太朗の関係を見ることができますね。
朝陽の計画はうまくいくのでしょうか? 素敵なクリスマスデートを届けられたら良いですよね♪(#^ー°)v
第29話 守りたい笑顔への応援コメント
朝陽さんの上がるテンションがよくわかって小夜さんの幸せを抱きしめるように喜んでくれてますよねぇ。読者側も頬が緩む、正吾さんも寡黙にヒートアップしてますけど、いやなに言わせようとんのや。あー、このまま幸せにいけばいいのになぁ。
おい、晃太郎さん。やっぱ僕、キミが悪いと思うてしまうんやけど、どうゆうことやねん!
作者からの返信
そうなんですよ、このまま幸せになってほしかったんですよねぇ。小夜を祝福する朝陽と正吾、微笑ましい光景でした。正吾も寡黙ながらヒートアップしていましたものね。私情を挟んでしまうくらいに(o^-^o)
晃太朗の好感度が下がってきてしまいましたか。朝陽視点だと小夜が悪いようには語られていないからですかね?
第29話 守りたい笑顔への応援コメント
好きな少女漫画が実写化された気分。確かに!(^^)!
推しの女の子がずっと好きだった人と結ばれたのですから、嬉しいですよね。このまま溺愛ルート一直線です(≧▽≦)
……と言いたいですけど。
少女漫画だと、付き合った後も障害があるのはお約束。
そこまで少女漫画っぽくなってくれなくてもいいのですよー(>_<)
作者からの返信
朝陽にとって、幼なじみと結ばれる少女漫画は憧れなんでしょうね。推しが溺愛ルートへ進んでほしいと思うのは当然かもしれません(*´∇`*)
ただし、少女漫画は付き合った後もライバルが出るなど、障害がつきもの。甘い要素だけ実写化してくれたら良かったのに∑(º ロ º lll)
第28話 不器用な気遣いへの応援コメント
羽間彗様
正吾さん、全てがイケメンですね。朝陽さん、素敵な男性と出会えて良かったです。その手を互いに離さないでいて欲しいです。
作者からの返信
正吾をイケメンだとおっしゃってもらえて嬉しいです! 素敵な彼氏ですよね。朝陽と正吾は、自分から手を離さないでもらいたいですね。絆の強さを祈りましょう(*^-^*)
第28話 不器用な気遣いへの応援コメント
正吾さん、寡黙だけどすっごく良い男だぁ。もう、お互いずっと大切にしてあげて。
作者からの返信
たくさん話すタイプではありませんが、正吾はすっごく良い男ですよね! 朝陽も正吾もこのままの距離感を保ってもらいたいです。
第28話 不器用な気遣いへの応援コメント
正吾くん、朝陽の気持ちを察しながら、手を引いてくれてるって感じがします。
晃太朗との最大の違いは、心の余裕でしょうか? あっちは常にいっぱいいっぱいって感がありましたからねえ。
正吾はこのまま、ダメンズ墜ちしませんように。
作者からの返信
同じ年上彼氏でも、正吾はだいぶ大人に見えますね。晃太朗は両片思い期間が長いので、心の余裕が持てなかったのかもしれません。確かにいっぱいいっぱいでしたね(¯∇¯;)
正吾もダメンズ堕ちしたら、いよいよ救いがなくなってしまうので……何とか踏みとどまってほしいですね!
第28話 不器用な気遣いへの応援コメント
正吾、とことん朝陽ファーストをやってくれていますね。しっかり気遣えるところ、素敵です(#^^#)
そんな正吾だからこそ、朝陽も安心してからかえる。彼女なりの甘え方なのかなと思います(*´▽`*)
作者からの返信
朝陽大好きー! とグイグイ来るタイプではありませんが、気遣いのできる素敵な彼氏です( *´﹀`* )
朝陽も正吾の性格を分かっているからこそ、あんな風にからかえるのですよね~
彼女なりの甘え方かもしれません(*´艸`)
第28話 不器用な気遣いへの応援コメント
正吾君は良い男ですね。
こういう気遣いができる男の人は良いですよ。
作者からの返信
正吾くんは良い男です。たくさん話す人ではありませんが、さり気ない気遣いがありがたいですね。褒めていただけて嬉しいです!
こういう人を見習うんだよ、晃太朗!
第27話 分岐点への応援コメント
噂を聞いても、月華を信じる。友達を信じること自体はとても良いことだと思いますが、その結果、悲しいことになってしまいましたね。
もっと月華にかまっていれば。朝陽は完全な当事者というわけではありませんが、自分にもできることがあったかもしれないと、後悔の念は募りますね(>_<)
作者からの返信
つらいときに支えてくれた親友が、人の恋人を横取りする訳がない。そう信じていた朝陽でしたが、小夜が傷つけられる結果になりました。
月華の悩みを取り除いてあげていればと、朝陽が後悔してしまうのは仕方ないのかもしれませんね。完全な当事者ではないものの、行動できなかったことを責めてしまいそうです( ´ ᐞ ` )
第18話 教育実習生の受難への応援コメント
大事な言葉がたくさんあり、何度も頷きました。自分自身が楽しんでいれば、生徒は頑張ってついてくる。綺麗でまとまったことをスラスラと講義できるかどうかよりも、授業や生徒に向き合う先生の情熱や意欲を、生徒は何より敏感に感じ取るのでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
教育実習の雰囲気を味わっていただきたかったので、一つ一つの言葉を大切に書いていきました。思わず泣いてしまった晃太朗でしたが、実習に行く前より遥かに成長できたはずですよね。
生徒は授業に対する先生の情熱や意欲に敏感ですね。授業の雰囲気作りも、先生はいつも気を配らないといけませんし。私も教壇に立つときは通常よりテンションを高めにしています。古典の苦手意識を少しでも減らしたいので!
第26話 あの日の夜への応援コメント
柔道部の本気の平手打ち。束縛もそうですけど、こんなことをするやつだからフラれるのです(|||´Д`)
冷たいアイシングバッグを当てた時の反応で、化粧水をつけた時の小夜を思い出しました。
彼氏と何かあった後に冷たい思いをするなんて、変な所が似ていますね(^_^;)
作者からの返信
束縛も別れ際の態度も、フラれても仕方がない人のパターンでしたね(;´ω`)
アイシングバッグを当てられた朝陽の反応は、小夜との対比のつもりで書きました。変なところが似ている二人ですよね。
第26話 あの日の夜への応援コメント
柔道部の本気の平手打ち!?Σ(゚Д゚)
そんなんだから振られんだろ馬鹿野郎!
作者からの返信
かすかに残っていたかもしれない復縁の可能性がついえましたねΣ( ºΔº〣)
そういうところだよ、振られるの!
第26話 あの日の夜への応援コメント
朝陽さんがいなかったら小夜さんはどれだけキツい未来が待っていたんだろうと朝陽さんサイドからの電話の所で思いましたね。月華も大切な友人であるのも間違いは無いから、余計に許せない思いが強くなっていくんでしょうね、正吾さんというカレシが側にいてくれるのも彼女の支えになって心を取り乱すのを制してくれて心強い。
元カレくんカッとなったからって手を出しちゃいけないよ。アスリートのパワーは時に凶器になるんだから、平手一発で鼓膜破れたり失明したりもするんだよ。女性の顔をビンタするなんて男子としても許せないぞ。
作者からの返信
同じシーンでも、視点が違うと新しい発見に出会えますね。朝陽がいなければ、考えたら怖くなりそうです(。•́ - •̀。)
朝陽にとっては月華も大切な存在ですから、擁護したい気持ちと許せない気持ちがせめぎ合っているかもしれませんね。正吾が心のブレーキ役になってくれたおかげで、何とか冷静さを保てています。
朝陽の元カレくんは、行き過ぎた行為でしたね。ご指摘の通り、鼓膜が破れたり失明したりする危険性がありますから(`・д・)σ めっ!
第26話 あの日の夜への応援コメント
柔道部の本気の平手打ち。そういうことするからフラれるんだぞ!ヽ(`Д´)ノ
束縛に暴力。別れたこと自体は正解だと思いますが、払った代償は手痛いものとなってしまいましたね。しっかり冷やして、早く治りますように(´;ω;`)
作者からの返信
手が出るのは駄目ですね。早々に別れて良かったのかもしれません。それにしても、代償が大きすぎました。柔道部の平手は痛そうです(。>﹏<。)💦
もらったアイシングバッグでしっかり冷やさないといけませんね!
第25話 奥手男子との邂逅への応援コメント
朝陽さんは頼もしいですね、絶対にバッドエンドに向かわせない心強さがあります。この先もずっと恋人同士のクリスマスを過ごして貰うためにも、手強い恋路の暗雲に光挿して吹き飛ばして欲しいです。
作者からの返信
両思いのはずなのに攻略難易度が高い友達の恋を、朝陽がなんとか成就させてくれると良いですね! ハッピーエンドにまっすぐ進んで行ってもらいましょう。
第24話 友達として物申すへの応援コメント
あ、悲鳴は化粧水。寒い時期の洗顔は冷水でやると結構キツいですから気持ちはなんかわかるかも。
頼れる親友、朝陽さん。あなたの小夜さんのために起こしてくれる行動力は明るい未来に導く太陽のようだ。
作者からの返信
悲鳴の正体は化粧水だったのです。冬の洗顔がしんどくなるように、急に冷たい感触がしたら叫び声を上げて抵抗したくなるかもしれません(>_<;)
朝陽は頼りになりますよね。まさに太陽のような子です❀.(*´ω`*)❀.
第18話 教育実習生の受難への応援コメント
伊織先生はさすが、さすが、厳しいですね。
厳しいけど、どこか説得力があって、でも優しさもあって、しっかりした良い先生ですね!
最後、ゆなさんからの悪魔の誘惑……。
晃太朗さん、次から次へとハニートラップがやってくるなんて……(相当、イケメンなんですね☆☆)
作者からの返信
伊織先生は厳しい先生でしたね!
晃太朗のメンタルをかなりえぐりましたが、優しさを知れば良い先生だと思えてきますね。
夕凪とは違う距離の詰め方をされた晃太朗。このピンチをくぐり抜けることはできるのでしょうか?
晃太朗はイケメンのようですが、本人的には小夜だけに好かれたいと思っているかもしれませんね(^▽^;)
第25話 奥手男子との邂逅への応援コメント
朝陽が本当に頼もしいです。
正直なところ、小夜と晃太朗だけだとハッピーエンドにたどり着くのは果てしなく難しそうなので、全ては彼女にかかっているのかも。
朝陽、頑張ってヽ(=´▽`=)ノ
喋るのが苦手、わかります。思っていることを上手く伝えられず、思っていたのとは違う捉え方をされたり、何を言いたいのかわからないと言われたりすることが多々あるのですよね(>_<)
作者からの返信
小夜と晃太朗だけだと、成就するはずの恋が遠回りになってしまいますよね。実際、遠回りをしていましたが(>_<;)
朝陽の行動次第でよりが戻るのなら、彼女を全力で応援したくなります(*´∀`*)尸"
思ったことを上手く伝えられないとき、周りが優しく聞いてくれるとありがたいですよね。要約されたり、嫌な顔をされたりすると、話すのがもっと嫌になってしまいます。
小夜にとって、晃太朗の話を聞く態度は温かく見えたでしょうね。
第25話 奥手男子との邂逅への応援コメント
小夜のためなら、二百万だって惜しくない。お金だけの問題ではなく、何があっても小夜の力になるっていう、強い意思が感じられます。
こんな友達がいるって、本当に素敵です。
晃太朗は手強いですけど、親友のため頑張ってください(≧▽≦)
自分も喋るのは苦手なので、言い終わっていないことを要約されたり、話してる途中で「何を言ってるのか全然わからない」と言われることが多々あります。そのせいで喋るのが怖くなって、余計苦手になってしまうのですよね(>_<)
そう言う自分もついつい答を急がせてしまっているかもしれませんけど、晃太朗のように最後までちゃんと話を聞いてくれる人って、すごく素敵だと思います(*´▽`)
作者からの返信
朝陽がどれほど頼りがいのある人か、伝わってくるエピソードでしたね。晃太朗をすぐに説得することは難しそうですけど、朝陽なら太陽のように旅人を動かせそうです(*´∀`*)
言い終わっていないことを要約されたり、全然分からないと言われたりすることで、会話が怖くなることはありすよね。私も喋るの苦手です。
最後まで話を聞いてくれる人は、本当にありがたいですね(*^-^*)
第25話 奥手男子との邂逅への応援コメント
うおおおお、朝陽ちゃぁん!心強いよぉ!
私もですね、しゃべるのが実は得意じゃなくて、こうして文章にするのはまだほら推敲も出来るから良いんですけど。だから会社員だった時も報告がとにかく苦手だったんですよ。「結局何が言いたいの?」って何度詰められたか。
すっきり要約してくれるのも時にはありがたいんですが、恋人同士という関係であればちゃんと最後まで話を聞いてくれる人がいいですね。
作者からの返信
お互いが聞けないことを、しっかり聞き出そうとする朝陽でした(o^-^o)
たまに話がうまくない人の話をまとめる人がいますけど、話しているときにまとめられるのは堪ったものじゃないですよね。言いたいことが言えないのはモヤモヤしますҨ(´-ω-`)
恋人としては、最後まで話を聞いてくれる人が良いですね!
第24話 友達として物申すへの応援コメント
朝陽の存在がありがたいですね。
こういう子がそばにいてくれたら、大学生活も明るく楽しいものになりそうです。
生涯の友達でいてほしいですね(*´ω`*)。
作者からの返信
化粧水の冷たさに小夜は震えていましたが、朝陽の存在はありがたいですよね(*^^*)
まさに一生大事にしたい友達です。大学生活も、卒業した後も支えてくれそうですね。
第24話 友達として物申すへの応援コメント
悲鳴の理由って、化粧水だったのですね。
一ヶ月で二度も恋愛で痛い目を見ると、男を見る目無いと言われても強くは言い返せませんね。
けど、晃太朗はそうじゃないって証明してほしいです。
朝陽が最後の希望ですよ。この子がいてくれなかったら、本当に終わってたかもしれません。
ありがたやありがたやm(_ _)m
作者からの返信
悲鳴の正体は化粧水でした。冬の化粧水は結構冷たいんですよね(T ^ T)
朝陽は忖度なしにいろいろ言ってくれました。晃太朗はそうじゃないと証明してくれるでしょうか。
結構重い空気が続いてきたので、朝陽の存在は本当にありがたいですね♪ (≧▽≦)
第24話 友達として物申すへの応援コメント
恋の難易度、ベリーハードじゃなくてエキスパート。ほんと、どうしてこうなっちゃったのでしょう。普通は両思いになるまでが難しいのに、この二人の場合それからの方が難易度高いじゃないですか(´;ω;`)
とことん落ち込んでいる時って、それを話せる誰かがいるっていいですよね。
ある意味朝陽こそが本作のヒーロー?
作者からの返信
なぜか異様に恋の難易度が高いのですよね……
普通は両思いまでの道のりに一喜一憂するはずが、両思いになってからも気が抜けない二人ですΣ( ºΔº〣)
第2章まで苦しい恋愛が続いてきましたが、嫌な空気を吹き飛ばすヒーローが出てきてくれましたね\(*'ᗜ'*)/
落ち込んでいた小夜の心が前向きになってくれると良いですね!
第15話 清算のときへの応援コメント
小夜ちゃんにボタンを渡すエピソードに、こんな裏があったなんて。
両片思いなんて、切なすぎますね……!
作者からの返信
両片思いなんです、この幼なじみは……!
タイミングさえ食い違わなければ、もっと早く結ばれたはずなんですけどねぇ。
第24話 友達として物申すへの応援コメント
朝陽ちゃんマジで頼みます!マジで!もうマジで!!
君が希望の光なんだぁぁぁ!!!( ノД`)
作者からの返信
朝陽、ねじれた関係を戻してあげて! みんな小夜の笑顔が見たいんだ!
もどかしい本作の魅力を詰め込んだレビューをくださり、ありがとうございました!
宇部さまは小夜の親友ポジションだと思いますよ。とっても面倒見がよくて、朝陽のように優しく寄り添っていただいていると感じております❀.(*´ω`*)❀.
第24話 友達として物申すへの応援コメント
>「朝陽が吐かせてあげる」
カッコいいい!!!
その名のイメージ通りに、希望の光みたいな存在ですね!
本当に辛い時に上を向かせてくれる友達、すごく貴重でありがたいです(*⁰▿⁰*)
作者からの返信
重たい空気を吹き飛ばしてくれるセリフ、セリフ……と悩んだ結果、あのセリフが降りてきました( '∇^*)^☆
朝陽は頼りがいがありますよね! 小夜にとって希望の光になりそうです。
次回は晃太朗との対峙です! 本音を聞き出しましょう(๑و•̀ω•́)و
第24話 友達として物申すへの応援コメント
朝陽ちゃん、頼もしい友達!
結果はどうあれ、それ、小夜ちゃんの財産なり。
作者からの返信
朝陽は頼もしい友達ですね! 良い出会いに感謝したくなります。まさに財産ですよね!
第4話 黒髪への応援コメント
初コメント失礼しますm(_ _)m
(拙作をお読みいただきありがとうございます)
急な、しかも一方的で理不尽な別れ話。
私も小夜さんの立場なら、胸が張り裂けそうです。小夜さんの苦しい胸の内が、絶妙な描写で、ありありと伝わってきます!
逆に、こんなにひどい振り方をしなければならなかった、理由があるんじゃなかったのか、と思ってしまいます……。
作者からの返信
フォロワーさまの紹介文に惹かれて、銀鏡さまの作品を読み進めております。癖のある奥さん、とても好きです。
カクコンでお忙しい中、こちらの作品に目を通してくださりありがとうございます。
小夜の悲しみなしでは動かない物語ですので、小夜には悪いですがとことん切なく書きました。
朔磨の真意が気になってしまいますよね。少しずつ明らかになっていくので、続きも楽しんでいただければ幸いです!
第22話 袖のよごれへの応援コメント
う〜ん……晃太朗と付き合っていたとき、小夜ちゃんはどうして浮かない顔をしていたんだろう?
そして朔磨は小夜ちゃんに未練があるのか?
さらには沖元さんはどのように関わってくるのか?
謎がたくさんです!!
羽間さんがその人の心情を書くと分かるけれど、書かないと謎に包まれてしまう。それがすごく不思議な感覚です。たとえば朔磨の心情が明かされていないので、あの別れ方がひどいように思えてしまうけれど、もし朔磨の心情か明かされたら同情してしまうような気がするのです。
なにを書いて、なにを書かないのか。
それによって登場人物に対する読者の見方が変わることの面白さとブレを感じます。
現実世界でもそうですけれど、友達や恋人を分かっているようで、分かっていない。ちょっとした出来事で恋人に対する想いがぶれてしまう。
そんなことを読んでいて、感じたのでした。
長く一緒にいても、どんなに言葉にしてもすれ違ってしまう。けれど分かり合えないと諦めたくはないですね。
晃太朗と小夜ちゃん。そして朔磨。それぞれの若者たちの未来が光り輝くものであるよう願っています。
作者からの返信
あえて書かなかった部分を想像してもらえて嬉しいです。何を書くか、何を書かないのかというのは、大学からの文学研究で学んでいたことなんです。語りによって印象が変わるのは、面白いですよね。
遊井さまの挙げてくださった点は、第三章から少しずつ明らかになっていきます。更新を楽しみにしていてくださいね!
第22話 袖のよごれへの応援コメント
コメント失礼しますm(_ _)m
第二章完結、おめでとうございます!& 最新話に追いつきました!
小夜と晃太朗。お互いの両親とも仲良しで、コレは絶対うまく行く!って思っていたら、まさかの不幸などんでん返しでビックリです。
小夜は浮気されないか疑ってるし、晃太朗は小夜が元カレに未練があると疑ってる。。。なるほど、まだハッピーエンドには早かったみたいですね(;´∀`)
でもでも、きっと小夜と晃太朗の二人なら乗り越えられるはず!と、信じて続きも読みます(`・ω・´)ゞ☆
作者からの返信
babibuさま、カクコンに参加されていてお忙しい中、最新話まで追いついてくださりありがとうございます⸜(*ˊᵕˋ*)⸝✨
傍目から見ればいかにも両思いで、互いの両親も好意的な反応を見せてくれるのですが。小夜も晃太朗も好きな気持ちが行きすぎて、すれ違いが発生しています。
ハッピーエンドを期待していた読者の方には、申し訳ないと思いながら投稿していました(。>﹏<)
二人なら乗り越えられるはずと前向きなコメントをいただけて、嬉しくなりました。第3章は年明けの更新になるため、今しばらくお待ちくださいませ(*' ')*, ,)✨ペコリ
第11話 空白を埋めるへの応援コメント
小夜ちゃんに幸せな恋がやって来て嬉しいです。素敵なシーンにドキドキしました。
このまま幸せが続けばいいのですが。
続きが楽しみです。
作者からの返信
第1章まで読了してもらえてありがたいです!
長い長い片思いを経て、幸せな一夜を過ごした二人。小夜と同じようにドキドキしていただけたら幸いです。執筆の励みになりました(*' ')*, ,)✨ペコリ
編集済
第22話 袖のよごれへの応援コメント
胸が締め付けられるとは、こういうことを言うんですね…
この一瞬で終わってしまった恋がどうなるのか、他の人たちにどんな影響を与えるのか、とても気になります!!3章以降も楽しみにしております(o^^o)
良い有休を、そして良いお年をお迎えください。
作者からの返信
切なく感じていただけるように、2章ラストも気合いを入れて書きました!
胸を締め付けられるような内容を表現できていて、ホッとしています(*´▽`人)♡
自分から恋を手放してばかりの晃太朗に、救いはあるのでしょうか。まだまだ4人の物語が残っていますからね。楽しみにお待ちくださいませ!
今年はお世話になりました。藍﨑さまにとっても良い年末年始になりますように( *´꒳`*)
第22話 袖のよごれへの応援コメント
あぁもう切なすぎる。まだ手を伸ばせば届くと思うんですけどね。どうしてこうなってしまうのか。
第三章、どうなるのか楽しみにしています。
作者からの返信
まだ手を伸ばせる距離なのですが、晃太朗は手を伸ばすつもりがないようです。本当に、優しすぎるというか傷つくのを恐れているというか……。
第三章、鋭意制作中です! 楽しみに待っていてください(*´ω`*)
第22話 袖のよごれへの応援コメント
晃太朗は、お互い新しい生活を始めればいいって思っていますけど、本当はまだ未練がありますよね。
小夜の方は、どう思っているでしょう? モヤモヤを抱えたまま前に進もうとしたって、途中で転んじゃいますよー(>_<)
作者からの返信
自分の選択は間違っていないと言い聞かせなければ、晃太朗の心は血を流しそうです。絶対にまだ未練がありますよね(߹ㅁ߹)
今回は小夜の思いが地の文に現れませんが、本当に朔磨とよりを戻したいと考えているのでしょうか•́ω•̀)?
第3章の更新をお待ちください!
第22話 袖のよごれへの応援コメント
別れた損失は微々たるものと、言い聞かせてるだけでは無いのかい。その言葉を小夜さんの前でも言えたいのかい晃太郎。本当に小夜さんを幸せにしたい想いがあるなら、行けるはずだよな。
作者からの返信
晃太朗に聞かせてあげたいコメントです! 小夜に直接言えないのは、心から思っている訳ではないからと感じてしまいますよね。本当に幸せにしたい想いがあるのなら、取るべき行動はもう決まっているはず! 頑張れ、晃太朗!(๑•̀ㅂ•́)و
第22話 袖のよごれへの応援コメント
冒頭に出てきた沖元さんが、ここに繋がってくるんですね。
小夜ちゃん、立て続けに振られたような形になって今が一番辛いはずだから、どうか諦めずにもう一度手を伸ばしてほしいです。
第3章の展開も楽しみにしていますね!
作者からの返信
いろんな伏線を回収してきていますが、冒頭の沖元さんはここで繋がりました。
小夜ちゃんは恋することが怖くなっていないか心配ですね。短い期間で振られてしまうのは、かなりダメージを受けます( ; ˘-ω-)
本当に手離したくない人の手を、小夜がしっかり握ってくれるといいですよね!
第3章の更新は未定ですが、楽しみに待ってくださって嬉しいです! ありがとうございます!
第22話 袖のよごれへの応援コメント
別れた損失は微々たるもの。本当にそうでしょうか。晃太朗がそう思おうとしているだけなのでは、なんて考えてしまいます(>_<)
小夜は今、いっまいどんな思いでいるでしょう。晃太朗、本当にこのままでいいの?
作者からの返信
自分に言い聞かせるような言葉でしたね。そう思わないと、あきらめきれないからでしょうか。・(つд`。)・。
小夜はどう思っているのか気になりますよね。晃太朗の予想通り、朔磨とよりを戻したいと考えているのか。それとも、晃太朗が誤解しただけだったら。また拗れてしまった関係が進展することはあるのか、第3章の更新をお待ちください!
第4話 黒髪への応援コメント
理不尽ですね。悲しくて、腹が立っちゃいました。
別れの理由が飲み込めません。なにか裏があるのかなーと思ってしまいますが・・・。
別れ話するつもりの女を抱く男って、ちょっと最低だな。そんな奴、より戻そうとか言ってきても靡くんじゃないぞ、小夜ちゃん!
羽間慧様、いつも沢山お時間撮って稚拙な小説を読みに来て下さってありがとうございます。
作者からの返信
朔磨は嫌な奴として書かないといけなかったので、小夜が不憫だと思いながら執筆していました。なんて最低な奴だと思わずにはいられませんよね。小夜は、靡かないでもらいたいです!
同じ自主企画に参加されていたので、短編をきっかけに読み始めました。引き込まれる世界観に、いつも時間を忘れています。一作目から読んでいるため、カクコン応募作に辿り着くのは時間がかかりそうです……
とはいえ、素敵な作品と出会えて幸せです!
第21話 愛してるへの応援コメント
小夜の両親、二人の関係を心から祝福、というか、推していますね。認めてくれた二人のためにも、最高に幸せな恋人同士でいて(*´▽`*)
……と思ったのですけど、どうしてこんなことに。・゚ ꜀( ꜆>ᯅ<)꜆゚・。゚。
待って晃太朗、早まらないで! どこかで小夜の幸せを祈るんじゃなく、一番近くで一緒に幸せになってーっ!
作者からの返信
付き合う前から歓迎していた二人でしたが、やはり温かく受け入れてくれました。もはや息子というか、推しになっていましたね。祝福された小夜と晃太朗は、永遠の愛を誓っ……たはずでは ガーΣ(`・ω・Ⅲ)ーン
実は、かなり前から決めていた場面なんですよね。以前、無月兄さまに寄せていただいたコメントを、申し訳ない思いで読んでいました。すぐ手放しちゃうんですよね。うちの馬鹿野郎は( ˊᵕˋ ;)
ほんっと、晃太朗はどうかしてますよ! 一番近くで一緒に幸せになればいいものを!
第20話 王子は遅れてやってくるへの応援コメント
講義に行く気になれない気持ち、分かります。
夢のような時間でしたね(*´ω`*)。
話は変わりますが、最近たまたま『(萌えすぎて)絶対忘れない!妄想古文』(三宅香帆 著)という本を読んでいて。
芥川に出てくる女を「あざとい」と評していて、ちょっと笑っちゃいました。
作者からの返信
小夜にとったら、なんで講義を履修したんだろうとなりますよね。まだまだ晃太朗と一緒に過ごしたいはずです( #●´艸`)
ほうほう、そのような興味深い本があるのですね! 今度図書館や書店で探してみたくなりました。
確かに、今で言うあざとさがあるかもしれませんね。その発想はなかったので面白いです。
第20話 王子は遅れてやってくるへの応援コメント
羽間彗様
二人の想いが通じ合ったシーン。私も切なくなります。
このまま真っ直ぐに幸せになって欲しいけれど、共にいなかった日々が邪魔をすることもあるのかなと。続きがとても気になります。
作者からの返信
両思いまで長い年月がかかりましたね。互いに待ち望んでいた幸せな時間を、満喫してもらいたいです!
幼なじみとはいえ、年齢は一つ離れている二人。一緒にいなかった日々が仲を引き裂かないと良いですよね。
続きを楽しみにしてくださってありがとうございます! 励みになります"(∩>ω<∩)"
第20話 王子は遅れてやってくるへの応援コメント
晃太朗サイドから見てもここのシーンは良いですね。やっと思いが通じたシーンですし。
このまま幸せに……と思うんですけど、まだなにか一波乱あったりするのかしら……( •̀ㅁ•́;)
作者からの返信
ここのシーン良いですよねぇ。紆余曲折を経て、ようやく両思いになれたんですから٩(*ˊᗜˋ*)۶♪
せっかくいちゃつけるようになったんですから、これ以上恋の邪魔をする輩が出て来ないでほしいですね(๑•ω•́ฅ✧
第20話 王子は遅れてやってくるへの応援コメント
小夜はもちろん晃太郎からしても、長年秘めていて、それでいて叶わないと思っていた想いが叶った瞬間なのですよね。
だいぶ時間はかかりましたし失敗もしましたが、ここに行きつくことができて本当によかったです。
もう二度とお互いを離さないで、ずっと一緒にいてください(*´▽`*)
作者からの返信
かなり遠回りをしましたが、やーっと結ばれましたね。何度も失敗してきたからこそ、一緒に過ごす時間が微笑ましいです( *´꒳`*)
小夜も晃太朗も遠慮しがちな性格なので、二度とすれ違わないようにしてもらいたいですね。
第20話 王子は遅れてやってくるへの応援コメント
高校時代からすれ違ってしまっていた二人。
小夜の朔磨への失恋は悲しいものでしたけど、結果こうして晃太郎と結ばれることができて、あるべき姿に戻ったように思えました。
文章から、小夜を想う晃太郎の強い気持ちがよーく伝わってきました(*´▽`)
作者からの返信
紆余曲折を経て、やっとあるべき姿に戻ってきましたね! 晃太朗の片思いがようやく成就しました٩(*ˊᵕˋ٩*)
小夜視点でも晃太朗の想いが伝わってきましたが、第2章でも強い想いが込められていましたね。末永く幸せになってほしいです(*^-^*)
第20話 王子は遅れてやってくるへの応援コメント
渡った経緯は違えど小夜さんに貰った大事な宝物。将来を積み立てるお金を預ける器として、これ以上ない物ですね。
小夜さんサイドから晃太郎さんサイドに繋がっていく心の重なり、強く結びついてゆく想い、少しの嘘も混ざっていますが、悪い嘘ではないはず。ここからの未来を二人で歩んでいけますように。
第20話 王子は遅れてやってくるへの応援コメント
回想エピソードを経て、これで、二度目の幸せを私も噛み締めることができました。
立った波は治まって、このまま…と思うのですが、そうはいかないか…
作者からの返信
ここまで長かったですね。回想を経たからこそ、二度目の喜びをより感じてもらえたら嬉しいです。
せっかく結ばれたのですから、邪魔者が来ないことを祈りたいですね。
編集済
第15話 清算のときへの応援コメント
晃太朗くんの拗らせぶりが凄まじすぎて、切なすぎますね……💦愛の深いゆえということはよくわかりますが、その感情も一方的な独りよがりでは、相手を悲しませる結果しか産まないことに気付いてほしいですね……(>_<)
作者からの返信
晃太朗の拗らせぶりは、こちらが苦しくなりますよね。小夜ちゃん、晃太朗の言えない本音に気づいてあげて(T^T)
一方的な独りよがりは、夕凪も小夜も傷つけてしまいましたね。この経験から学んでくれたら良いのですが。
第19話 劣等生のあがきへの応援コメント
ゆなちゃん、やっぱりそういう意味で晃太朗に近づいていたんですね。こういうのってどんなにうまく断っても、学生側が騒ぎ立てたら大人は社会的に勝てませんよね。奇行でしたけど、向こうから離れるように仕向けたのは良かったかもしれませんね。
作者からの返信
晃太朗にその気がなくても、ゆなが被害者面をしたら不利になってしまうのですよね。なんて理不尽なんでしょうか。おかげで奇行に走らざるを得ませんでした(っω<。)
とはいえ、厄介者自ら離れてくれて一安心です。残りの日数は平穏な実習になったと思います!
第19話 劣等生のあがきへの応援コメント
ゆなちゃんのことはきっぱり断れて良かったと思うんですが、諦めさせ方が自傷的だったのが苦しいです。
道徳の、自分のせいで取り返しのつかないことになってしまった話。
小夜ちゃんが受けていたいじめは、晃太朗くんが原因になっていたものだったのでしょうか。夕凪ちゃんの一件と似たような。
留年の理由がやり切れないです。なんという器用貧乏。
本作、シーンの切り取り方がすごく好きです。全てを文字に書き起こすんじゃなくて、行間で感情を想像させますね。
作者からの返信
晃太朗は自分が傷つく選択肢しかできないのですよね。恋愛感情を向けられると、ほんとポンコツになります。留年の理由も器用貧乏以外の何ものでもないですよね(´× ×`)
小夜の受けていたいじめの詳細は、第三話でほんの少し書いていました。原因はまだ明らかになっていませんが、晃太朗が関わっているのでしょうか(。-`ω´-)ンー
シーンの切り取り方が好きとおっしゃってもらえて嬉しいです! 場面展開が早くなっていないか心配だったので、コメントがありがたいです(≧▽≦)
第19話 劣等生のあがきへの応援コメント
ゆなさんの想いが恋だったのか憧れだったのかはわかりませんが、彼女にとっては悲しい結末になってしまいましたね。
ですが先生としては生徒とそういう関係になるわけにはいきませんし、一人の男としても本気になれないのに受け入れるわけにはいかない。こればかりはどうしようもありません。
小夜への思い。未だ捨て去ることはできませんね。
迷っている場合じゃないというのは、まさにその通り。今できることを、精一杯やってください。
作者からの返信
結局、ゆなの晃太朗への気持ちが憧れか恋か遊びかどうか分からないままでしたね。晃太朗はゆなと付き合う気持ちがなかったのですから、早い段階で断られる方がゆなにとって最善だったかもしれません。夕凪のときは本当に可哀想な別れ方でしたし。
長年抱き続けた小夜への思い。簡単に捨てることはできませんよね。後悔しない選択をしてもらいたいものです。
第19話 劣等生のあがきへの応援コメント
>人に迷惑をかける恋しかしていなかった。
としても、それで、生徒の模範になれない、とは思えません。
積極的に吹聴する案件ではないにせよ、そのような事柄で悩んでいる生徒に、晃太朗君は経験者として、血肉に響く言葉を掛けてあげることができるはずです。
それこそ、教科書みたいな言葉は要らない!と思っている生徒も大勢いると思います。そんな生徒たちの救世主になれる可能性が晃太朗にはあると思います。
ゆなの件… ネクタイ掴まれるようなことはありませんでしたが、実習中に、当該学校の地域のお祭に、特定の生徒(男子でしたが(^^;)と一緒に行ったり、露店で何かをおごっていた私です(^^;
作者からの返信
晃太朗は若いですよね。責任感が強い性格というのもありますが、何かと先生にふさわしくないと弱気になっています。
橙さまの指摘されるように、経験者だからこそ響く言葉はありますよね。生徒たちの救世主に、晃太朗はいつかなれるかもしれません。
危機管理という面では、生徒との関わりは厳しく定められていました。中にはゆなのような生徒がいるからかも(>_<;)
第19話 劣等生のあがきへの応援コメント
小勝負さんは晃太郎さんを自分の憧れの型に当てはめていたんですね。奇行に走った形にはなってしまいましたがこれで良かったと思います。小勝負さんには恋の未来に繋がる人がきっと現れるでしょう。
たとえ玉砕覚悟でも、小夜さんのその手を差し伸べたのはきっと正しかったはず。二人の恋は確実に暖かい未来に繋がっていくのですから。
作者からの返信
相手の表面しか見ていない状態で、ゆなは晃太朗のことを好きになったようです。奇行のおかげで、なんとか離れさせることができました。彼女にはいつか良い人と巡り会ってほしいものです。
遠回りをしてきた晃太朗がようやく大きな一歩を踏み出しました。玉砕覚悟で差し伸べたかいがありましたね! 勇気を出したからこそ、幸せな未来にたどり着けました( ´∀`)b
第19話 劣等生のあがきへの応援コメント
ゆなさん、泣かせてしまいましたけど、離れてくれてよかった。
晃太朗のことを、そんな人だとは思わなかったなんて言っていましたけど、理想を押し付けてしまっていますね。
その辺を改めてほしいですけど、教育実習中に意識を変えさせるのは、無理がありますね。
伊織先生と小夜の意外な接点に驚きました。小夜が小学校の時からいじめられていた事にも。
未だに小夜への想いが消えない晃太朗。玉砕覚悟で気持ちを伝えられたらまだ良かったですけど、実際はそれすらできないほど、拗れてしまっているのが切ないです(>_<)
作者からの返信
晃太朗は、ゆなを半ば強引に離れさせました。叩きすぎて脳震盪を起こさないか心配です(>ㅿ<;;)
ゆなは、そんな人とは思わなかったと言っていますが、表面しか見ていない自分のせいですね。意識を改めてほしい気もしますが、また恋を加速させても困るので複雑です。
小夜視点のときに少し出していた伏線を、ようやく回収できました。いじめられた原因は一体……?
晃太朗と小夜はこじれにこじれているので、結ばれるまで長いです。どこでこんな迷路に陥ってしまったのかҨ(´-ω-`)
第18話 教育実習生の受難への応援コメント
伊織先生からの指摘。できていないところを的確に言われると、特別きつい言葉でなくても胸に響きますね。晃太朗の不安な気持ちが伝わってきました。
けれどそこからすくい上げてくれたのも伊織先生。この学校の生徒たちだけでなく晃太朗もまた、彼にとっては大事な教え子なのかもしれませんね。
このまま頑張ってほしいですが、ゆながこれからどうするか気になります。最後のセリフを見ると、ただ懐いているだけでなく、それ以上の気持ちがありそうですよね( ; ˘-ω-)
作者からの返信
伊織先生はいいところも悪いことも包み隠さずに教えてくれるので、自覚している部分に塩をかけられると心がえぐられます(>_<)
まぁ、きつい言葉ではなくても気分が下降してしまうときはあるのですが。実習の苦しさをきちんと描けていたら良かったです。
伊織先生はできない生徒に厳しいのではなく、成長してほしい一心で声かけをしているのでしょうね。晃太朗も大事な教え子の一人になっているはずです(*´∀`*)
ゆなは懐く限度を超えているような。晃太朗ピンチ!?
第18話 教育実習生の受難への応援コメント
学生の頃はつまらないと感じていた授業も、いざ自分がやってみるとなると、実は細かいテクニックや気遣いがあったのだな、と気付かされますね。
まぁ、大学の授業は教授がダーッと喋って、ガーッと書いて、ババーッと消しちゃってましたけど(笑)
作者からの返信
生徒目線では分からなかった工夫がたくさんあるのですよね。当時は黒板を写すのに忙しくて、なかなか気遣いに気づけませんでしたが(¯∇¯;)
大学は教育免許状が必須ではないので、板書のやり方を気にしない人も若干名出てくるのかも……?
第18話 教育実習生の受難への応援コメント
中原中也の詩ですね。
そうでしたか… 中学生で習うんだ…
>持論を押しつけた松田さんの説明で、やる気をなくす生徒が出てしまったら責任を取れますか?
にしても、なかなかガッチガチの指導教官ですね。
こういう手合いの指摘は、誰にやっても良い内容じゃないと思います。言ってみれば、晃太朗くんは、相当、期待されているタイプだろうと推測します。
ま、ワタシだったら、この一言だけで、2~3回、飛び降りてるでしょうね(^^;
作者からの返信
実際に中学二年生の教科書に採用されていました。高校で扱うイメージがありますけどね。汚れちまつた悲しみに、とか。
伊織先生の言葉は、人によってグサグサと刺さるかもしれません。私もメンタルを乱されてしまいそうです。晃太朗は、よく耐えましたヨシヨシ( ´。•ω•)ノ"(っ <。)
第18話 教育実習生の受難への応援コメント
松田先生の苦悩が、手に取るように伝わってきました。
伊織先生は厳しいけど良い先生ですね。
「捨てられなかったボタン」が、あの第二ボタンのことを彷彿とさせます。
あの時のいろんな思い、まだ捨てるわけにもいきませんもんね……
作者からの返信
失敗しつつも、学んだことを修正しながら頑張る晃太朗でした。伊織先生の言葉はときにグサグサときますけど、内容としては愛があるのではないでしょうか。
ボタンと言えば、あの第二ボタンを思い出させますね。第二ボタンに込められた思いは、簡単に捨てられません(。>ω<。)
第18話 教育実習生の受難への応援コメント
最後の一文にブルリときました。授業が盛り上がってきてからのこの展開。どう対処するのか、ハラハラします。
作者からの返信
ゆながおとなしくしてくれる訳がなかったんですよね(¯∇¯;)
せっかく授業がうまくいって、気分も急上昇していたのに、水を差された気分になります。晃太朗は対処できるでしょうか。
第18話 教育実習生の受難への応援コメント
学校に行ってた頃、優しかった新任の先生の顔がどうにも疲れているように感じた事がありました。今回の話を読んで、晃太郎さんのように苦悩しながら頑張ってたのかなと思いました。
生徒さんが授業を楽しいと言ってくれる晃太郎さんは、いい先生になれると思います。
小勝負さんの憧れと好意はなかなか離してくれそうに無いですね。晃太郎さんを独り占めしたい想いが心を占めてるのでしょうけど、想いが爆発しないとよいのですが。
作者からの返信
教師のメンタルケアは深刻な問題の一つですので、悩みを吐き出す場所がないと潰れてしまいます。生徒に不満や焦りを見せないよう、 必死に やってこられていたのでしょうね。
悩む晃太朗ですが、生徒が楽しいと言ってくれることを誇りに思うべきですよね。いい先生になれるとおっしゃっていただき、晃太朗は大変喜ぶと思います!
ゆなは晃太朗の事情をおかまいなしですね。独り占めしたい想いが暴走するのは恐ろしいです。
第18話 教育実習生の受難への応援コメント
学校に通っていた頃、勉強が上手くいかなくて苦しい思いをしたことは何度もありますけど、それは先生も同じなのでしょうね。
上手くいかないことばかりで、俺は向いていない、どうすれば良いのだろうという晃太朗の気持ちが、痛いほど伝わってきました(>_<)
だけどそんな彼をフォローしてくれる伊織先生の言うように前向きに頑張って、生徒にもその気持ちが届くと良いですね。
そしてゆなにも、勘弁してくれという気持ちが届きますように(-∀-`; )
作者からの返信
まじめな人ほど思い悩んでしまうもの。明るくノリのいい晃太朗も、気分が下降気味になっていましたね。教師志望ではない人にも、晃太朗の悩みに共感してもらえるように書いたので、苦しいほど伝わっていて良かったです。
厳しい言葉が多い伊織先生ですけど、フォローの言葉は温かかったですね。楽しく前向きにやっていれば、生徒にも伝染していくはずですΣd(≧∀≦*)
あわよくば、ゆなにも気持ちが届いてほしいですよね。夕凪と同じく自分勝手すぎる……
第17話 因縁の名への応援コメント
道徳を教えるのって、他の教科より難しいだろうなと思います。センシティブな題材もあったりしますしね。
ここで「ゆな」ちゃんはドキッとしますね。しかも同じようにグイグイ来る肉食。
自分のペースを掴んで実習できるといいんですが(><)
作者からの返信
道徳は他の教科と違って、授業の後ですぐに身に付くわけではないので、長期的に指導していきますね。生徒によってはフラッシュバックする内容もあるので、生徒の実態を把握していないと題材選びが難しいです。
よりによって、晃太朗の因縁の名が登場しましたね。ドキッとしてしまうのは仕方がないでしょう。グイグイ来るところも似ているのですから。晃太朗、早くもペースを乱されないか心配です(ฅωฅ*)‧º·˚.
第17話 因縁の名への応援コメント
生徒に教えるというのは、机の上で学んだものだけでは通用しないことの方が多そうですね。
知識や学力以上に、人と向き合う力が必要になりそうです。
ゆなちゃん。全くの偶然でしょうけど、どうしても夕凪を思い出してしまいますね。
事前の注意からしても、個人的事情からしても、絶対に名前は呼べません(>_<)
作者からの返信
座学では得られないものが、実習にはたくさん詰まっています。模擬授業の生徒役は大学生や教授なので、実際の生徒とかなり反応が違います。人と向き合う力がないと、しんどい三週間になりそうです(^▽^;)
ゆなと聞くと、夕凪を思い出さずにはいられませんね。ゆなには悪いですが、晃太朗が名前を呼べる訳がありません(ヾノ ´꒳`)ナイナイ
編集済
第32話 赤い糸への応援コメント
正吾の性別に対する中途半端さ、少しわかる気がします。自分もマンガや小説の恋愛は大好きですが、自ら恋愛したいとは思えません。
自分はそれで特別悩んだりするようなことはありませんでしたが、正吾の場合は、父親の期待を含めて、色々思うところがあったのでしょうね。
そんな中で朝陽と出会えたことは、運命であり、とても幸せな繋がりを持つことができたのだと思います(*´▽`*)
作者からの返信
正吾は完璧主義な父親の影響で、中途半端さに苦しんでしまっています。朝陽にかけてもらった言葉が、救いになったことでしょう(*´艸`)
まさに運命、とても幸せな繋がりですね!
共感していただけて、とっても嬉しいです(*´∀人)