と、まあ… 予想していなかったわけじゃないにしても、早すぎます、晃太朗君。
未練だの、そこまでいかないまでも引っ掛かりだの、そりゃありますわね、こんな短期間であれば。でも、新しいお付き合いが時間を掛けてそれを修復する、ってやり方もあるっていうのに…
でも、若さ故のこういった独りよがりが物語を作っていくんでしょうね…
作者からの返信
上げてすぐ突き落としてくれました。一人で何をやっているんでしょうね、晃太朗は……。独りよがりもいいところですよ。
小夜が絡むと、冷静な判断ができない悪癖。まだ直っていなかったようですҨ(´-ω-`)
小夜の両親、二人の関係を心から祝福、というか、推していますね。認めてくれた二人のためにも、最高に幸せな恋人同士でいて(*´▽`*)
……と思ったのですけど、どうしてこんなことに。・゚ ꜀( ꜆>ᯅ<)꜆゚・。゚。
待って晃太朗、早まらないで! どこかで小夜の幸せを祈るんじゃなく、一番近くで一緒に幸せになってーっ!
作者からの返信
付き合う前から歓迎していた二人でしたが、やはり温かく受け入れてくれました。もはや息子というか、推しになっていましたね。祝福された小夜と晃太朗は、永遠の愛を誓っ……たはずでは ガーΣ(`・ω・Ⅲ)ーン
実は、かなり前から決めていた場面なんですよね。以前、無月兄さまに寄せていただいたコメントを、申し訳ない思いで読んでいました。すぐ手放しちゃうんですよね。うちの馬鹿野郎は( ˊᵕˋ ;)
ほんっと、晃太朗はどうかしてますよ! 一番近くで一緒に幸せになればいいものを!
編集済
また「お兄ちゃん」になろうとして失敗しやがった!
性的な関係になったのだから、お互いに身体だけじゃなくて、心も大人になったことを認めあったのかと思った!アホか?
だいたい、いつもお前が最終的に守れてるのは、お前の体裁だけだよ!
さよちんも喧嘩とかできないのかね!?
どうせ、こういうやつに限って「”今でも”信頼している彼に、突然別れを告げられた」なんて、誰かに言うんですよ。(妄想)
“今でも”信頼してるなら、なぜ本音をぶつけ合わないかーーーっ!?
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登場人物に対して怒ってます。
羽間さんには怒ってないですよ笑笑
作者からの返信
失敗というか、お兄ちゃんだから自分の恋より小夜の朔磨への気持ちを優先してあげたつもりなのでしょう。ただ、結果的に晃太朗は、体裁しか守れていません。過去の誤ちから何を学んだのか、怒りたくなりますよね。またしても本音をぶつけることなく縁が離れていきました(。•́ - •̀。)
この回は第4話以来の衝撃があると個人的に思っているため、登場人物に怒りたくなる読者の皆さまの反応に手応えを感じました。私が読者でも「何やってるの!」とコメントしていたかもしれません(;´▽`)