第47話 さよならと問うへの応援コメント
美しく円満に纏まらない作品を描きたいと常に思っているのですが、ついつい纏めてしまいます。甘いなーとしばしば苦笑いを浮かべる作者その1^^;(笑)そう都合良くは纏まらない、若く瑞々しい彼ら。ラストのタバコの苦味がなんとも魅力的でした。
それぞれの登場人物の個性と、彼らなりの真剣な葛藤の末に選択していくもの、その先に待っているもの。甘さばかりではないままならなさ、不快感、後味の悪さ。人を愛したいという欲求。それがどうにもうまく伝わらないねじれ。青春期にしたたかに味わう複雑な感情がぎっしりと詰まった、この上なくリアルな手触りの物語だと感じました。
ずしりとした読み応えのある群像劇、堪能させていただきました!
作者からの返信
応援コメントと素晴らしいレビューをありがとうございました(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”
自分の書くキャラには、幸せになってもらいたいもの。ついつい纏めてしまう作者その2です。しかし、本作ばかりは心を鬼にして、初期の構想を貫きました(๑•̀ㅁ•́๑)✧
本作は綺麗な恋の思い出だけではなく、時間を巻き戻せない苦しさも詰め込んでいます。呼吸することがつらくなるほどの痛みを、煙草の苦さで表現できていたら良いなぁと感じております。私が書こうとしたものをaoiaoiさまが全て言葉にしてくださっているのが、本当に嬉しいです。
本音を隠して遠慮してしまったり、誰よりも愛されたいのに自分から傷ついてしまったりするような不器用な登場人物達。もどかしい彼らに愛想をつかすことなく、物語を最後まで見届けてくださり、心より深くお礼申し上げます! こちらこそ、改めて書いて良かったと思えました!
第47話 さよならと問うへの応援コメント
朔磨の視点も知ると、また冒頭の見えかたが変わっていいですね。しみじみ堪能させていただきました。重厚さもありながら心に沁みる素敵な群像劇でした。完結おめでとうございます。
作者からの返信
連載を始めた当初は、10万字に届くのかどうか分からないほど先の見えない状態でした。そのような中で刻露さまからいただいたレビューから、何度も力をいただきました。酸いも甘いも、苦味さえ噛みしめて。高校生とは異なる、大学生ならではの恋愛を描ききれていたら嬉しいです。
また小夜視点を読み直したら、一周目と異なる読みができるのではないかなと思っています❀.(*´ω`*)❀.
この群像劇を最後まで見届けてくださり、ありがとうございました!
第47話 さよならと問うへの応援コメント
はぁー、堪能しました……
深くて深くて、簡単に言葉にはできない作品ですねこれは……!
まず群像劇を描くというのは本当に難しいことだと私は思っていて(何度も挑戦して夢破れる)、それを真正面から描き切ったことが素晴らしい! そしてキャラの掘り下げも秀抜で、「きっとどこかに生きている」キャラクタになってると思います。どのキャラもいいところと弱点があって(とくに月華とさっくんは拗らせてる)、そこがまた愛おしいんです。
私はある意味でこの物語を動かしたとも言える、さっくんと月華を推したいですね。もちろん小夜から見れば悪鬼の如くのさっくんですけども、タイミングが違ったらという誰の人生にもあるようなところが、ままならなくて好きです!
それぞれの人生が交錯して、最終的には一本の道になるわけですが、その過程が大切なんだよなぁと思わせてくれたのがこの作品でした。
おっさんになってこそわかる「若い」という特権というか勢いというか、そういうのが余すところなく描かれているまさに「青春群像劇」、素晴らしかったです!
作者からの返信
少しずつ灯されていく応援ボタンに、ちょうどあのくだりで一喜一憂されているのではないかと予想しておりました。お忙しい中、本作に足を運んでくださり、誠にありがとうございました!
構想は数年前からできていたのですが、群像劇やキャラの書き分けがかなり大変で、完成するまで長い月日を費やしました。この物語の成功の鍵は朔磨と月華です。彼らをいかに気になるキャラにするか、随所で苦戦しましたね。そんな二人を推したいとおっしゃっていただけて、奮闘したかいがありました。
うまく生きられない若者らしさや、学生ならではの勢いなどを詰め込んだつもりでした。描きたい青春群像劇が再現できていたことを知り、感激が止まりません! こちらこそ最後まで不器用な小夜達を見守っていただけて、心よりお礼申し上げます!
第47話 さよならと問うへの応援コメント
完結おめでとうございました!
ラストの余韻、すごく素敵です。
まさに群像劇でした。各人物を中から外から、視点や角度を変えて何度も丁寧に見つめ、それぞれが抱えているものの形が明らかになっていく……読んでいて、視点が変わるごとに人物達に対して何度も新たな発見をし、同じ人物に対して色んな感情や印象を抱きました。その驚きが、なんとも心地よかったです。
是非とも紙で欲しい作品です。気の向くままにいろんなページから読み始め、行きつ戻りつしながら何度も読む。そうやって深く読み込んでいきたい。。
自分の、日本文学に対する学の無さが悔しいです(><;) 知識がなくても読めるけど、知識があったらもっと深く楽しめるに違いない! と思いながら読んでおりました。
登場人物の名前ひとつとっても夜、日光、朔……とひとりひとりすごく素敵なのだから、本文中から(文学関係に限らず)自分が汲めていない意図はきっとたくさんあるのだと思います。そのことを悔しく思いつつ、これからそれらを味わう楽しみが自分には残されているのだと、ちょっとワクワクしてもいます。
とても胸に残る小説でした。読めてよかったです。ありがとうございました!
作者からの返信
数年前から温めてきた構想は、朔磨からメリークリスマスと言われた小夜がぎこちなく挨拶を返す内容でした。ラストの変更によって、また読み返したくなる」余韻を生み出すことができていたら良いなと感じています。
主要な登場人物の名前のこだわりに気づいていただけたこと、紙で欲しいと願ってくださること、そして汲めていない意図を楽しむ余地があると感じてもらえたこと……
そして、読めてよかったと、おっしゃってもらえたことは最高の褒め言葉です。綺麗な恋愛ばかりではありませんでしたが、心に響く物語になっていたら嬉しいです。
小夜達の物語を最後まで見届けてくださり、ありがとうございました!
第37話 守りたいものへの応援コメント
てぇてぇ……みんなてぇてぇよ……(語彙が行方不明)
作者からの返信
薮坂さまの語彙力が溶けておられる模様!!(๑º ロ º๑)!!
第4章は糖分高めでお届けいたしました。登場人物達に対して愛しい気持ちが湧き出てくださればありがたいです。てぇてぇとおっしゃってもらえる側になれて感激しております( *´﹀`* )
第30話 旅立ちへの応援コメント
朝陽ちゃん……いや朝陽様ァァァ!
何でいい子なんだ……こんなキャラ反則ですよマジで!笑
そして舞台は大阪へ! わくわくが止まりません!!
あと「西宮名塩」が出てきてちょっと笑ってしまいましたww
作者からの返信
「西宮名塩」は薮坂さまにとって馴染みのある地名でしょうか。実際に休憩ポイントとして使うならどこがいいか、父に確認して使いました。
こじれた関係を修正してくれる朝陽は、自然と崇めたくなりますよね。人柄も素敵ですし。私も朝陽を書いていて惚れそうになりましたもの!
第3章の舞台は大阪へ移り、仲直りデート編が始まります。久々に甘い展開が待っているのか、期待して読み進めていってくださいませ!
第11話 空白を埋めるへの応援コメント
この先どうなるの⁉︎ が止まらない展開!
いやぁ、素晴らしいです! ここで気になるのは月華さんですよね(何故
とても私好みのいいキャラをしてそうなので物語にどう関係してくるのか気になります!
そしてお兄ちゃん! すごくカッコよくて人間味のあるキャラ、私好きです!
ほんと続きはどうなるんだろう? 私、気になります! 素晴らしい第一章でした!
作者からの返信
ふっふっふ。次章が気になる展開になっていたら嬉しいです! 月華の動向も気になりますよねぇ( *´꒳`*)"ウンウン
薮坂さまは晃太朗推しでしょうか? 幼なじみのお兄ちゃんキャラ、今回は力を入れて書きました。頼りがいのある感じが出せていたようで、頑張ったかいがありましたよ。
第2章はそんな晃太朗視点の物語になっていますので、小夜視点とは違う面白さを感じていただけるかと!
第47話 さよならと問うへの応援コメント
たくさんの方がコメントされていて、言い尽くされているようなので、わたしは一言だけ。
面白かったです。
作者からの返信
甘くない大学生ならではの恋を書こうと思い立ったのが数年前でした。なんとか形にすることができたこと、読者の皆さまから応援していただけることは、本当に幸せです。面白かったとコメントしてくださり、励みになりました。
最後までお付き合いくださいまして、誠にありがとうございました!
第1話 距離感への応援コメント
こんにちは、薮坂です。
羽間さんの長編が完結したとお聞きしてお邪魔しに来ました!
羽間さんの一人称小説ももちろん素敵ですが、三人称の文章も、やっぱりうっとりするほど美しい……!
テイスト的には「アプリコットフィズ」とか「スコーピオン」みたいな大人な雰囲気を感じます。でもその中に大学生という若さをも感じる第一話、やっぱり素敵だなぁ。
続きも楽しみにして、読んでいきますね!
作者からの返信
締切と応援のおかげで、何とか一月末に完結することができました。構想は数年前にできていたのですが、なかなか一万字を越えなくて……
いや~、群像劇は予想以上に大変でしたね。
文章が美しいとおっしゃってもらえて嬉しいです。やはり私は純文学の文体が合っているのかもしれません。初期作品の名前を挙げてくださり、感激いたしました。
小夜達の物語を最後まで見守っていただけたら幸いです。
第47話 さよならと問うへの応援コメント
羽間彗様
完結おめでとうございます!
本当に難しい題材で、読み応えのある作品でした。とても複雑な感情を丁寧に、色々な角度から描かれていて。どの子も一生懸命に生きているんだなと思いました。
そう、登場人物たちが、今どこかで生きているようなそんな感覚になった作品でした。とても素敵な作品を読むことができて嬉しかったです。
お疲れ様でした。
作者からの返信
長編執筆でお忙しい中、連載を追ってくださいまして誠にありがとうございました!
小夜の恋から幕が上がる群像劇。そんなアイデアを形にするまで、かなりの年月を費やしました。カクコン8に参加する目標を立てなければ、自力で完結することはできなかったかもしれません。それほど難しい題材でしたね。
連載中にいただいた応援の声が、とても力になりました。
自分の描きたかったものを肯定してもらえて、頑張ったかいがありました。足掻く彼らに素晴らしいレビューを寄せてくださり、心より深く感謝申し上げます❀.(*´ω`*)❀.
第47話 さよならと問うへの応援コメント
遅ればせながら、完結おめでとうございます!
筆力に魅せられ小夜さんの想いに震えるところから始まり……それ以上の、行動と感情と人物が幾重にも折重ねられながら収束していく物語に、低音が体に響く楽曲を聴いているようでした。始めに小夜さんに移入してしまったこともあって、最後の、朔磨さん視点でもやはり初めの頃の気持ちを思い出してはしまいましたが……でも、それもまた一つの完成された形なのかなと思います。月華さんには共に辛さを感じ、私は大いに女の子寄りになってしまうのだとは思いますが。それでも最後に、小夜さんに対する朔磨さんの思いを感じ取れ、しみじみとしました。ありがとうございました。執筆お疲れ様でした!
作者からの返信
筆力に魅せられと、応援コメントの冒頭から嬉しい思いでいっぱいです。本作は序盤に小夜の共感をいかに集めるか、ということを大切にしました。小夜に感情移入すればするほど、第4話の衝撃が大きくなりますから。
最終章でも心揺さぶられる話になっていれば、切ない群像劇に挑んだかいがあったと感じています。
糖度高めの恋愛ばかりではなかったものの、読んで良かったと感じていただけたらありがたいです。
小夜達の行く末を最後まで見届けてくださり、心より深く感謝申し上げます!
第47話 さよならと問うへの応援コメント
完結おめでとうございます!!!そして本当にお疲れさまでした!!
最初に小夜ちゃんが振られてしまうところから始まり、朔磨くんの話で終わる構成がとても素敵だなと思いました。
朔磨くんに対しては最初、「は???なんで??小夜ちゃんを傷つけやがって!!」という思いでいっぱいでした。(すみません、ストーリー展開へのアンチというわけではなく、羽間さんが唐突に別れを告げられた小夜ちゃんの悲しみを描くのがあまりにもお上手で強く感情移入してしまったということです。)
ただ、月華さん・朔磨くんの話を読んでいくうちに、なるべくしてなったことだったのだなあ、という納得感がありました。
ラストシーンで「もしも」に思いを馳せながら煙草をふかす朔磨くんの姿が、寂しくて物悲しいですね。切なすぎます。
6人を生き生きと、そして内面をえぐるように描き切っていらっしゃり、本当に素晴らしい作品でした…!ありがとうございます!!!
作者からの返信
実は、本作の一番の勝負所は第4話でした。朔磨に対して「ちょっと待て。お前には人の心がないんかい!」のようなヤジが跳ぶことを期待しておりました。小夜への仕打ちがあんまりにも酷いですからね。小夜に感情移入してくださってありがたいです( ‘-^ )-☆
月華と朔磨の視点を経て、彼らにも共感してもらえたら嬉しいなと思っています。切ないラストシーンを表現できていたようで、頑張ったかいがありました(*^-^*)
小夜達を最後まで見守っていただき、本当にありがとうございました! 糖度高めの恋愛ものではなかったですけど、忘れられない作品に数えてくだされば幸いです!
第47話 さよならと問うへの応援コメント
コメント、失礼します。
読了しました!(^_^)
そして、完結おめでとうございます!
ぼくはカクヨムに掲載されている作品に目を通すまで、こういうタイプの小説をほぼ読んでこなかったので、かなり新鮮な気持ちで読了できました。面白かったです!(*^o^*)
そして最後のほうにさりげなく乱歩の「D坂の殺人事件」が出てきたのでミステリ好きとしては、くすっと笑えました(もちろん、ほめてます)!
お疲れさまでした!
作者からの返信
キャスバルさま、最後までこの物語を見届けてくださいましてありがとうございます(*' ')*, ,)✨ペコリ
純文学で六人の群像劇を書こうと思いついて、数年が経ちました。ようやく構想を形にすることができた上に、読者の皆さまから良かったとコメントをいただけて嬉しく思っています(*´∀`*)
晃汰も一応文学部らしいセリフを入れておこうと、以前読んだ作品をもじりましたね。くすっと笑ってもらえたなら、良かったです。
第47話 さよならと問うへの応援コメント
完結おつかれさまでした。最後に語られた小夜とつきあったきっかけの真実については驚きでした。大学生の恋愛ということで、性描写や喫煙、飲酒の演出もあり、深みがありましたが、それと同時に彼らの「若さ」も案じました。いやぁ、切ない。切なすぎる。とても良い物語を味わせていただきました。本当にありがとうございます。
作者からの返信
綺麗だけではない恋愛ものを書こうと思い立ち、構想がこうした形になるまでかなり時間がかかりました。ラストは随分前にできていたのですが、そこに至るまでの道のりは果てしなく遠かったです( ˊᵕˋ ;)
六人の視点や性描写が、作品に深みを与えていたら幸いです。投稿前は、読み続けてもらえるか不安でしたが、切なさに妥協しなくて良かったです❀.(*´▽`*)❀
温かいコメントに、素晴らしいレビューもいただけて感激いたしました。こちらこそ、小夜達を最後まで見届けてくださりありがとうございました!
第47話 さよならと問うへの応援コメント
完結お疲れ様です、それから、おめでとうございます。
それぞれの登場人物を丁寧に描かれていて、感心しました。なかなかむずかしことだと思います。朔磨の気持ちも辛いですね。
途中であった性的な描写も、読んでいる者には驚きで、それが、また深みにもなりましたよね。
完結、何度ももうしますが、おめでとうございます。
作者からの返信
朔磨視点まで選考の対象に入れたいがために、一月はかなり急ピッチで書きました。なんとか間に合ってホッとしています。
六人の視点は功を奏したでしょうか。何度も読み返したくなる話になっていれば幸いです(*´∇`*)
第4話でイメージが変わったであろう朔磨も、朔磨視点になるとしんみりして来るかもしれません。共感していただけて、ありがたいです!
性描写についても、コメントいただけて嬉しいです。深みになっていたようで、頑張ったかいがありました。
こちらこそ、最後までお付き合いくださいましてありがとうございました! 心より深く感謝申し上げます!
第47話 さよならと問うへの応援コメント
こういうと身も蓋もないんですけど、みんな若いなあ……と思いながら読んでました(視点が完全に近所のおばちゃん化してる。笑)
でもわたしは朔磨も嫌いじゃないですよ。きっと彼はずっと、このときの痛みを背負って生きていくのだろうなと思えたので。
群像劇というのは小説のなかでもかなり難易度が高いものだと思います。執筆されながらの連載お疲れさまでした! 完結おめでとうございます㊗️
作者からの返信
優しく見守っていただけて嬉しいです。
嫌われる役を背負った朔磨に対しても、温かい言葉をかけてもらえて感激しました(*´ω`*)
初めて書いた群像劇の難しさ、期日との戦いなど、楽しいばかりの連載ではありませんでした。途中で読むことを放棄する方が多いのではないかと、感じていましたね。
納得のいくものをお届けすることができて、ホッとしています。
最後まで見届けてくださり、ありがとうございました!
第47話 さよならと問うへの応援コメント
完結おめでとうございます。
大変な作品でしたね。見事に描き切っていて、何度も感心させられました。
うまく言葉になりませんが……、それぞれの心の傷がかえって彼らの生を証明するかのような、そんな痛々しくもかけがえのない青春小説のように感じました。ピンと来ないかもしれませんが(^_^;)。
とにかく、書き上げるのに苦労されたのではないかと思います。
執筆お疲れ様でした。
作者からの返信
数年前に構想ができてから、書き上げるまでかなり時間を費やしましたね。つじつまを合わず、何度も書いては寝かせてを繰り返していました。カクコンに出すことを決めて、ようやく完成させることができました。六人分の物語が、功を奏していたら嬉しいです。一月末までに完結できて、安堵しています(*´ω`*)
本の帯に使いたいお言葉に、感激しました。しっかり響きましたよ。
最後まで見届けてくださり、ありがとうございました!
第47話 さよならと問うへの応援コメント
完結編を読む直前にレビューしてしまい失礼しました……。
完結おめでとうございます!
これだけ大学生の青春をありありと、しかもたくさんの視点で描写した作品はなかなかないと思います☆
恋愛の苦さ、別れの切なさを丁寧に綴られ、いち読者の私にも、何とも表現し難い余韻を残しています!
このような作品を紡げる羽間さまの筆致と創造力を、ただ羨ましく思います☆
素晴らしい読書時間を、ありがとうございました!
作者からの返信
本作の魅力がぎゅっと詰まったレビューに感激しておりました。こちらこそ素晴らしいレビューをありがとうございます!
数年前に構想ができてから、完成までかなり時間がかかりました。甘いだけではない恋愛に挑む苦しさもありましたが、六人分の視点は予想以上に大がかりなものでしたね(¯∇¯;)
最後まで見届けてくださり、本当にありがとうございました❀.(*´▽`*)❀.
第47話 さよならと問うへの応援コメント
完結おめでとうございます。
それぞれの想いが折り重なって、激しく心を揺さぶられる物語でした。
あの別れも朔磨目線で見るとまた違う切なさがありました。この切なさを小夜に見せなかったのが、歪ながら彼の優しさなのかな、と思いました。やっぱり、嫌いですけど。
忘れられない物語になりそうです。
素敵な物語をありがとうございました。
作者からの返信
朔磨の心情を知っても、嫌いな気持ちはそう簡単に拭えませんよね。それほど小夜に共感していただけてありがたいです。
数年前から温めていた構想を、ようやく完成させることができ、ホッとしています。群像劇ならではの魅力に浸っていただければ嬉しいです。
甘い恋愛の話ではなかったですけど、六人の物語を最後まで見届けていただき、心より感謝申し上げます! 連載中にいただいたレビューも、大変励みになりました!
第47話 さよならと問うへの応援コメント
完結おめでとうございます。
朔磨の衝撃的な別れから始まって、過去に戻って語られ、そして、また、現在地に戻って来ることで、事情が分かる以上の深みが増している気がしました。
それぞれの登場人物がそれなりにハッピーエンドになったからよいものの、朔磨みたいなことをするのもされるのも、たまったもんじゃないとは思います(^^;
作者からの返信
なんとか当初の構想通り、描ききることができました。一月末まで間に合うかヒヤヒヤしていましたけど、ようやく四時起き生活から解放されます(*^^*)
朔磨は悪い人ではないのですが、あの行為は他の人への影響がありすぎましたからね。ハッピーエンドにならなければ、彼の印象はまた違うものになっていたかもしれません。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました!
第47話 さよならと問うへの応援コメント
完結おめでとうございます!
苦い余韻を残すラストシーンがまたすごくいいですね。
朔磨くんは小夜ちゃんに対して、「代用品にしている」という引け目があった。どこかのタイミングでそれさえ払拭できていたら、違ったのかもしれませんね。
酷いことをしたのに違いはないんですが、彼も苦いものを抱えていたし、これから先も消えることはないんでしょうね。
群像劇ならではの良さが詰まった作品でしたね。
生々しさすらある性描写も決して安っぽくなく、人の愛憎の中で切っても切れないものとして描かれていると感じました。
連載お疲れ様でした。本当に素晴らしい作品でした!
作者からの返信
ラストの構想は、連載当初から決めていました。受け入れていただけて良かったです。朔磨のしたことは許し難いですけど、内面を知ると心が揺さぶられてしまうのではないでしょうか。朔磨視点まで完結させたかったので、無事に間に合ってホッとしています。
あえて性描写ありにしましたが、愛憎をうまく引き立たせていたのなら、頑張ったかいがありました(*´∀`)-3
連載中にいただいた応援やレビューに、何度も励まされました。こちらこそ、最後まで見届けてくださりありがとうございました!
第47話 さよならと問うへの応援コメント
まさか、朔磨がこんなに拗らせたキャラだったとは思いもしませんでした!
外側から見たままが、その人の本質じゃないんだなーって、しみじみ思いました。
深い……
そんなわけで、
完結、おめでとうございます!
お疲れさまでした°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
作者からの返信
最終章の朔磨は、第4話での印象とかなり変わるのではないかなと思っています。意外と拗らせていたのですよね。不器用男子でした(>ㅿ<;;)
群像劇ならではの魅力が描けていたら良いなと感じております。糖度高めのお話ではありませんでしたが、大学生らしい若さや苦味を楽しんでいただけたでしょうか。
応援コメントだけでなく、素敵なレビューも寄せてくださり、心よりお礼申し上げます(≧▽≦) .。.:*☆
第47話 さよならと問うへの応援コメント
しばらく浸ってました。終わっちゃった……。
何か、朔磨サイドを読むとまた違いますね。いや、酷いことはしてるんですよ小夜ちゃんには、結局。だけど、その行動に朔磨なりの意味があるし、感情もある。群像劇はそこが面白いですよね。
ちなみに私、最終話にタイトルを持ってくるの大好き侍です。アニメ最終話の良いところでオープニング流す的な熱さを感じます。
完結おめでとうございます。素敵なお話をありがとうございました!
作者からの返信
なんとか完結できました! いつも宇部さまからいただく愛のメッセージのおかげですよ(-^〇^-)
小夜視点だと朔磨許すまじ! となるのですが、朔磨視点は感じ方が変わりますよね。小夜視点では分からなかった心情を、楽しんでいただけたようで嬉しいです♪ *(*´∀︎`)*
最終話はやはりタイトルを持ってきたくなります。良いですよね、オープニング流すタイミング。私も好きです。
編集済
第47話 さよならと問うへの応援コメント
最後、どうしても小夜さんの方に感情がいってしまって、酷いことを言ってしまいそうで、朔磨へのコメントをつける事ができませんでした。すいません。
遅れましたが完結お疲れさまでした。多くの方に読まれますように。
作者からの返信
個人的に、もりくぼの小隊さまは小夜のお兄ちゃんだと感じていました。妹を傷つける輩に物申したくなるのは、自然な流れなのです((* •̀ㅂ•́)و✧
こちらこそ最後まで読んでくださりありがとうございました!
小夜の名前をあしらったレビュータイトルに、感激が止まりませんよ(ㅅ´꒳` )
第47話 さよならと問うへの応援コメント
執筆お疲れ様です。
そして完結おめでとうございます。
結構前の回になるのですが、藤原定家の崩し字が読みにくいというくだりが
ありました。
小生もこの事を何故か知っていて、いつ覚えたのか気になっていました。
そして、今日思い出しました。『原典を目指して』が教科書の授業だったと。
藤原定家の文字は独特で難解であるため、「定家文字」と呼ばれると。
今回御作を拝読して、色々なことを思い出したり、思わず頷いたり、
とても楽しかったです。
この物語を、有難うございました。
作者からの返信
本作は文学や教職、学芸員資格の講義をとっていたときに見聞きしたことなどを、至るところに詰め込んでおります。懐かしいと思われる内容があれば嬉しいです。
定家文字は有名ですよね。私なら間違って書き写してしまいそうです(;^_^A
最後まで読んでくださり、ありがとうございました! 連載中にいただいたレビューから、たくさん力をもらいましたよ。
編集済
第47話 さよならと問うへの応援コメント
月華も恋や愛に不器用でしたけど、朔磨も相当ですよね。
小夜と付き合ったのは月華に言われたのがきっかけでも、別れるのが苦しいって思ったら無理に別れなくて良かったのに。
けどそれだと月華はどうなる、小夜が晃太朗と結ばれることもなかったと思うと、これで良かったのかもって気もしますし。複雑ですね。
すれ違って、くっついたり別れたり、友達の幸せを願って、全力で応援したり。様々な人間模様がありました。
執筆しながらの後悔、お疲れさまでした。
素敵な物語を、ありがとうございます(*´▽`)
作者からの返信
月華も朔磨も恋愛面は不器用すぎましたね。朔磨は変に真面目なんですよね。無理に別れなくても良かったのに、月華を選んだために苦しんでしまいました。
選ばなかったら月華や晃太朗の問題が浮上しますし、複雑です(●´^`●)
朔磨視点まで公開させたかったので、一月は慌ただしい日々を送っていました。甘くない恋愛を、なんとか書ききることができて良かったです(*^^*)
いつも温かいコメントを寄せてくださったおかげです。第4話まで読んでもらえそうなレビューもいただけて、感激しました。深くお礼申し上げます!
第47話 さよならと問うへの応援コメント
>小夜のことを好きになった気持ちは、偽物じゃないんだよ。
だから小夜も朔磨に惹かれ、別れを告げられ傷つき、そして朔磨も苦しむことになったのでしょう。
本作では、素直に愛することが苦手な人達がたくさん出てきましたが、もしかすると朔磨が一番だったのかもしれませんね。
決して楽しいだけではない、恋愛の辛く苦しい面をいくつも見ましたが、それでも、それぞれが自分なりの形で誰かを想った結果だったと思います。
だからこそ、それぞれの恋の行方を、最後まで見届けたいと思いました。
公開しながらの執筆、とても大変だったと思います。見事カクヨムコン期間内で完結。おめでとうございます。
作者からの返信
朔磨はひどい別れ方をしていましたが、彼も悩み傷ついていたのですよね。恋愛に不器用な人が多い本作でしたが、朔磨も意外と拗れていました。
楽しい恋愛ばかりではない物語なので、読者の皆さまの応援が執筆の力になりました! どうしても朔磨視点まで公開したかったため、終盤はかなりスケジュールが詰まっていました((>_< ;)
こちらこそ、いつも応援していただき、ありがとうございました! 朝陽が喜びそうなレビューに、感激しました。「それな。ペアになる子はパッと見分かるんだけど、どーやったらくっつく訳!?」なんて言ってそうです( *´艸`)
編集済
第16話 梅のほころびへの応援コメント
朔磨さん……
小夜も晃太郎も朔磨も、それぞれ抱えているものがあるのが見えてきて、なんだか不必要に糸が捻れて絡み合っているのを見ているような、そんな気持ちになりました。
作者からの返信
不必要に糸が捻れて絡み合っている、まさにそのような状況ですね。朔磨は何を抱えているのでしょうか……? この時点ではまだ、ぼんやりとしか分かっていませんね。
それぞれの抱えるわだかまりが消えると良いのですが(*>人<)
第44話 満ち欠けへの応援コメント
復讐は完遂できたけど、心に新たな枷を付けて気がする。けど、今の月華にはこれ以外の復讐は無かったのかなぁ。
僕は月華と朔磨を理解する事はちょっとできなかったですけど、許せないような気持ちはもう無くなったなぁ。
灰の中から燻りあがった恋の火がこれからどうなるかは、未来の二人にしかわからないか。
作者からの返信
やはり暁夫を許すことはできなかったようですね(>_<。)
>理解する事はちょっとできなかったですけど、許せないような気持ちはもう無くなったなぁ。
ここ、実は本作で一番苦労した部分なんですよ。好きなキャラに数えられなくてもいいけど、完全には嫌いになれない。そのバランスを取るのが大変でした。
最終章、まだ完成できていないので、いただいたコメントを糧に頑張りますね!
第44話 満ち欠けへの応援コメント
果たしてこれで月華の心は晴れたでしょうか。
魔女なんて呼ばれていましたけど、『暁月』が言った
「誰だって認めたくないんだよ。誘惑に負けた自分の弱さを。だから姉さんだけを悪者に仕立て上げるんだ。悪いのは、そそのかした魔女だって」
っていうの、これほんとにその通りだと思うんですよね。悪いのは魔女ばかりではないだろ、って。
作者からの返信
復讐を果たしてしまって、燃え尽きてしまわないか気になりますね。
第5章では、魔女と呼ばれる背景について迫っていきました。『暁月』としての発言は、月華のどこにも話せなかった叫びでもありました。悪いのは魔女ばかりではないですよね(`・ω・´)
最終章、まだ完成できていないので、いただいた温かいコメントを糧に頑張ります!
第44話 満ち欠けへの応援コメント
あぁ、なんか、月華ちゃん一番好きかもしれないです。
満たされない関係ばかりを作ってしまうのは、満たされてしまうのが怖いからなのかもしれませんね。
満月の下は明るくて歩けないけど、月の見えない朔の空なら、互いに後ろ暗さを抱える者同士、ちょうど良さそうです。
作者からの返信
月華ちゃん一番好き、そうおっしゃってもらえて泣きそうになりました。第5章を書ききって良かったです\( *ˊᗜˋ* )/″♡♡
月の見えない朔の空、こだわった名前に触れてくださり、ありがとうございます! Twitterでの名前の予想、めっちゃ嬉しかったです。゚+.(*´∀`*).+
最終章、まだ完成できていないので、いただいたコメントを糧に頑張りますね!
第44話 満ち欠けへの応援コメント
月華は当初から最も謎の多いキャラで、魔女なんて言われていますしどんな子だろうと思っていましたけど、もしかしたら最も孤独で、最も愛を求めているのかもって思いました。
朔磨とは今後、どうなっていくのでしょうね。
再び燃え上がった恋の炎。これが最後で、最高の恋になってくれるのでしょうか。
作者からの返信
月華はなぜ魔女と呼ばれているのか、第5章でベールをようやく脱ぐ形になりました。
月華を、最も孤独で最も愛を求めているキャラと感じていただけて、嬉しく思います。共感的に受け止めてもらえたら、ありがたいです(*´∀人)
朔磨との今後は気になりますよね。最終章、まだ完成できていないので、いただいたコメントを糧に頑張ります!
第43話 朝帰りの月への応援コメント
朔磨が小夜と別れた理由。月華もまさか本当にそんなことするとは思わなかったでしょうけど、簡単に受け入れるのは難しいですよね。
それでも、怒ってないと言ったら嘘になると言いながらも、月華とこんな話ができる朝陽は凄いです。
この世界が乙女ゲームなら、彼女は登場人物全員が幸せになるルートを探しそうです(#^^#)
作者からの返信
朝陽の懐の広さが際立った回でした。
朝陽は苦手なキャラでも、先入観を捨てて攻略するタイプかもしれません。すべてはフルコンのためにε-( ¯﹀¯` )
登場人物全員が幸せになるルート、朝陽なら本気で探しそうですよね(*^^*)
第43話 朝帰りの月への応援コメント
う〜ん、なるほど、許せない部分も多かったけど、友達が幸せになれる道があるんなら幸せになって欲しいもんですよね。
そう考えられる朝陽さんは、すげぇなぁ。
作者からの返信
朝陽は元カレにビンタされたときに月華が氷を持ってきてくれたこととか、正吾との恋を応援してくれたことが嬉しかったんでしょうね。友達を寝取った女を許せるのは、なかなかできることではありません。私は許せる自信がないです(>_<)
本当に、朝陽は偉大ですよ。
第24話 友達として物申すへの応援コメント
>ただのへそ曲がり期間だと思ってくれればいいから
こういう風に言ってくれる友人、本当に得難いですよね。朝陽ちゃん、しっかりしていて明るくさっぱり、とても素敵な子ですね(*´꒳`*)✨
作者からの返信
フラれたと落ち込む小夜に、優しい言葉がかけられましたね(o^-^o)
私自身気に入っているセリフなので、引用していただけて嬉しいです! 朝陽の人柄の良さを好きになってもらえたら幸いです(*´ω`人)~♬
優しいコメントと、たくさんのお星さまをありがとうございました!
編集済
第43話 朝帰りの月への応援コメント
サブキャラルート、確かに……!笑
趣味も合うし、無理強いしてこないし、朔磨くんは月華ちゃんにとって精神的に相性のいい相手なのかもしれませんね。常に優位にいられるのも良いのかも。
作者からの返信
攻略できなかったキャラが攻略できるようになるので、サブキャラルートはあながち間違いではありませんでした(*´∀`*)
このときの時間軸では、まだ晃太朗とくっつくとは予想していなかったのですよね。じきに攻略される幼なじみキャラ、朝陽の歓喜する顔が目に浮かぶようです!
巽巳と暁夫と比べれば、朔磨はかなりの優良物件ですね。無理強いしてこない、当たり前ですけど大切なポイントです。意外と相性がいいかもしれません。
第43話 朝帰りの月への応援コメント
確かに小夜ちゃんの彼を寝取った(寝てはいないけど)わけですけど、それのお陰でそっちの方はまた違うルートが開けたわけですからね。
じゃあ今度は月華の方。朝陽ちゃん、アンタまじでいい女だよ!学生時代に出会いたかった!!
作者からの返信
宇部さま、魔女の嘘にご用心です! 寝てます、ストレートな表現ではなかったですけど。
月華が朔磨を焚きつけたおかげで、小夜は悲しい思いをしましたが、結果的には違うルートが開かれましたね。月華、そこまで責任を感じなくていいんだよっ。
朝陽ちゃん、親友にしたい子ですよね。私もこんな子と出会いたかったです! 最初はギャル語にびっくりしちゃいそうですが、すぐに中身の良さに惹かれていきそうです。
第43話 朝帰りの月への応援コメント
小夜の立場で見たら、月華は彼氏を取った悪役ポジション。だけどその小夜が拗らせていた人と想いが通じて、トゥルーエンドへのルートが開けましたよね。
朝陽は登場人物全てに幸せになってもらいたいタイプなのでしょうね。月華とは付き合いが長い分、特に。
小夜と晃太朗の仲を取り持ってくれた名サポーターは、月華のことも変えることができるでしょうか。
作者からの返信
小夜にとっては悪役ポジションの月華。ただ、月華のおかげで晃太朗は小夜とくっつくことができたのですよね。結果的に、朝陽の望むトゥルーエンドへのルートが開けた気がします。
朝陽は小夜も月華も幸せにしたいのでしょう。登場人物全員が幸せになってほしい乙女ゲーマーのようです(*^‐^*)
名サポーター朝陽、どうか月華の心も変えてあげて!
第41話 道の長手を繰り畳ねへの応援コメント
描写にドキドキさせられます!!
なんかほんと女の人をなんだと思ってんだか💦
作者からの返信
この回も熱を入れて書いているので、ドキドキさせられたとおっしゃってもらえて良かったです!
暁夫はクズな男でしたね(|||´Д`)
身なりでは中身を判断できないのが、つらいところです(>_<)
第41話 道の長手を繰り畳ねへの応援コメント
皆様の暁夫へのお怒りのコメントに思わず笑ってしまいましたが、暁夫はさすがにひどいですね(汗)
序盤は月華さん、朔磨さんに対してマイナスなイメージがありましたが、視点が変わると、またイメージが変わってきますね☆
作者からの返信
怒りの対象が、初めて朔磨から別の人へ変わった瞬間でした。暁夫へのフォローの言葉は、なかなか思いつきませんね(;'ω'∩)
マイナスイメージがあった月華を擁護してくださる声を多くいただき、嬉しくなりました。本当にありがたいですね。
視点が変わると、登場人物のイメージも変わるもの。群像劇ならではの魅力を楽しんでいただけたら幸いです♪(#^ー°)v
編集済
第41話 道の長手を繰り畳ねへの応援コメント
暁夫、貴様!(((( º言º))))
指輪の跡に気づけないお前が悪いだと? 悪いのは100%お前だ!
奥さんや娘さんを裏切り、月華を傷つけ、どうしようもない奴ですね。できることなら社会的に抹殺してやりたいですが、それだと家族や月華がなおさら傷つくかもしれない。よし、ここは物理的に抹殺することで手を打ちましょう(っ🔪º言º)っ🔪
Twitterを見て6話を確認しました。
ハイスペックなお父さんってコイツかーっ!
作者からの返信
指輪の跡に気づけない月華を非難するなんて、あんまりです(>_<)
自分のことを棚に上げて! 本当にどうしようもない奴ですよ。絶対に気づけません。
第6話を読み直してくださり、ありがとうございます。みちるや傍目から見れば素敵なお父さん、だけど実際は……という話でした(◦`・н・´◦)ムッ
第41話 道の長手を繰り畳ねへの応援コメント
てめえええええええ既婚者だとおおおおおおおお!!!!!!
お前が傷つけたのは月華だけじゃねぇぞ!何も知らねぇ妻子もだ馬鹿野郎!!!!
作者からの返信
本作で一番のクソ野郎が登場しました。既婚者なにやってんの! (〃*`Д´)
月華を傷つけたのは言うまでもなく、妻子も傷つけることになりますよね。誰もいいことがありません(>_<)
第41話 道の長手を繰り畳ねへの応援コメント
娘には欲情しないから安心しろじゃねぇんだよなあ暁夫ちゃん。
朔磨、SM!
あ、よかった遠慮したいか。一瞬彼にヒエッとなってしまいました。
作者からの返信
安心できる要素がどこにあるんだよって話ですよね、暁夫さん(o≧口≦)o
朔磨は月華に大事にされて、本音がボロっと出てしまいましたね。遠慮するかしないかで、内容がガラッと変わります(>ㅿ<;;)
第41話 道の長手を繰り畳ねへの応援コメント
暁夫最低! 月華がそういうことに慣れていると勝手なイメージを押し付け、本気じゃないのに弄んだのかー( `Д´)/
朔磨とは、そんな一時の関係になんてさせたくないですね。
絶対に離れないでくださいよ(>_<)
作者からの返信
なんて奴だと、月華の代わりに怒りたくなりますねι(`ロ´)ノムキー
必要ないから言わないなんて、某魔法少女アニメに出てくる可愛い見た目したアイツを彷彿とさせる理論です( ×ω× ;)
朔磨とは一時の関係になってほしくないですね! 絶対に離れないでいてもらいたいです!
第40話 貝を作るへの応援コメント
羽間彗様
え! 朔磨君と月華さんは小夜さんより先に関わっていた。そして、月華さんを知るために小夜さんを振った! 驚きの真相でした(゜o゜)
歪だけど、必死。二人とも、掴みたくて必死だけれどやり方がわからなくて自分や周りを傷つけているような、そんな気がしました。
作者からの返信
小夜の後に月華と関係を持ったのではなく、月華の方が先に関わっていたのですよね。謎がようやく解明されました。小夜には知らせたくない内容でしたが( ´ ᐞ ` )
月華と朔磨はただ自暴自棄になっているのではなく、やり方が分からないだけなのかもしれませんね。二人に寄り添っていただけて感謝です♡。・゚・(*´ᗜ`*)
第40話 貝を作るへの応援コメント
誰かと付き合ってみろよ。でもって、一年経たないうちに別れろ。
まさか本当にそうするなんて、月華も想像していなかったことでしょう。どうして小夜をふったのかとずっと気になっていましたが、まさかこんな真相があったとは。
朔磨と愛し合っている最中も、どこか冷静な月華。
今までの経験から、このまま幸せに終わるとはどうしても思えないのでしょうね。
作者からの返信
怒りに任せて言い放った言葉を、まさか朔磨が本気にするとは思わなかったはずです。40話にして、最大の謎が明かされました。ここまで長かったε-(´∀`; )
月華は不特定多数とこじれた関係を持ち続けてきましたからね。このまま幸せに終わる訳がないと、考えてしまっても無理はないですね(。>ㅿ<。)
第39話 ますらおぶりへの応援コメント
羽間彗様
月華さんの物語ですね。そして朔磨君も出てくる。
小夜さんから見れば、悲しい出来事でしたが、でも結果的には小夜さんは収まるところに戻れた。不思議な縁ですよね。
この二人の関係も気になります。
作者からの返信
今まで明かされなかった、月華と朔磨の物語がいよいよ始まりました! 小夜にとっては、大きな悲しみと喜びを与えた二人になるのかもしれません。本当に不思議な縁ですよね。
第39話 ますらおぶりへの応援コメント
朔磨、出てきましたね。
後にこの二人がどうなるかを思うと、つい身構えてしまいます。
ほだされるんじゃないって思っていますけど、彼女の心にどんな変化が起こるでしょう?
作者からの返信
朔磨、久々の登場です。
第1章でどんな結果を辿るのかが分かっているからこそ、身構えてしまいますよね。月華の行動次第で小夜の未来が変わっていたかもしれませんから。月華の心境の変化を刮目していてください!
第39話 ますらおぶりへの応援コメント
ここで二人が出会うわけですね。どいつもこいつも性欲のはけ口かよと思いきや、全然違う反応。ほだされるなと思いつつも、気になってしまったんでしょうか。
作者からの返信
ゼミでも顔は合わせていたかもしれませんが、距離が近づくきっかけはこの場面でしょうね。どうせ目的は同じと思っていた月華に、朔磨の言葉は新鮮に映ったはず。気にしないのは不可避だったのかも……?
第39話 ますらおぶりへの応援コメント
こいつも自分のことを性欲のはけ口にしか捉えていないのだ。
なんて思っていたら、全然別の話になりましたね。
月華にとって心許せる相手になりそうですし、普通の恋愛ものなら、これが後々くっつくためのフラグになるのだなと微笑むところですが、第一章のことを思うと、色々考えてしまいます。
作者からの返信
38話のこともありますからね。月華に近づく男はそういう目的だと、考えてしまったのでしょう。
後々ヒロインが陥落してしまう王道パターンが推測できますけど、小夜のことを考えると複雑になってきますね。春が来たと素直に喜ぶべきかҨ(´-ω-`)
第39話 ますらおぶりへの応援コメント
これは、月華の現状を見ると、朔磨は後々の心を救ってくれるイレギュラーだったんだろうなぁ。
作者からの返信
今は朔磨を面倒に思っている月華ですが、存在がありがたくなる日は来るのでしょうか。早くもイレギュラーな予感はしますよね。
第37話 守りたいものへの応援コメント
前章の朝陽目線では、仲の良い安定したカップルのように思えましたけれど、正吾は正吾なりの悩みを抱えていたんですね。
傍から見ただけでは察することのできない、本人にしか分からない悩みってありますよね。
そういう悩みを吹き飛ばしてくれる朝陽の存在は、名前のとおり太陽みたいに眩しいです!
補えあえるカップルっていいですよねぇ。
作者からの返信
仲の良さそうなカップルに見えても、実際のところは分からないものですね。相手のことを思って言わずにいる本心などは、推測できる限界がありますし。
互いの悩みを定期的に打ち明けることが、円満の秘訣でしょうね( ‘-^ )-☆
朝陽の存在はまさに太陽のようでした。足りないところを補うカップル、素敵ですよね。朝陽と正吾みたいな距離感は理想的かもしれません( *´﹀`* )
編集済
第38話 たまさかへの応援コメント
ついに、冬の魔女と呼ばれた月華に本格的なスポットが当たるのですね。
他人彼氏を奪うとか、あまり良い噂のない彼女ですが、こうして心の内を見てみると、早くもそんな噂とはイメージが違ってきていますね。
これからどうなっていくのでしょう。
人目のない場所で読まれた方がいいというのは、こういうことでしたか。
甘さとは違う。だけど濃厚な描写にドキドキしました。
作者からの返信
いよいよ月華にスポットが当たります! 噂の真相に迫っていきましょう(๑•̀ㅂ•́)و✧
妥協なく書ききったものの、内容が内容なので、公開して良いのか躊躇しちゃいました ドキ(✱°⌂°✱)ドキ
月華にドキドキしてもらえたら嬉しいです。
第4話 黒髪への応援コメント
唐突な別れ話に驚きました。先程までの体の関係のこともあり。。
小夜さんは自分の気持ちを呑み込みつつ、今まで朔磨さんに一生懸命好きを伝えてきたと思うので、搾取されている、というと少し言葉が強すぎなのかもしれませんが、そんな不信感が膨れ上がってしまいますね。小夜さんの気持ちを思うととても切ないです。
朔磨さんの胸の内が気になります。
作者からの返信
思いを通じ合っていると感じていたからこそ、急な別れ話は衝撃的ですよね。
自分のことより朔磨を優先してきた小夜。不信感を覚えずにはいられない場面です。搾取されているという言葉は、小夜に寄り添っているからこそ抱く感想ですね。決して言い過ぎではないかもしれません。
朔磨は何を思っていたのか、続きが気になりますね。
第37話 守りたいものへの応援コメント
羽間彗様
正吾さんの心、正に兄心ですね。
そんな風に一歩引いてしまう正吾さんを、いつもひょいっとステージに引き戻す朝陽さんの一言が嬉しいですよね。
いつまでも二人で歩いて行って欲しいです。
作者からの返信
兄心の章題を回収できていたでしょうか(*´ω`*)
自己肯定感が低くて壁になりたい正吾ですけど、朝陽はステージに引っ張ってくれていますよね。正吾は無意識のうちにステージに引き戻されていました( ‘-^ )-☆
いつまでも二人で。嬉しいコメントをいただけて、心が温かくなりました。まだ次章以降の執筆が終わっていないため、いただいたコメントを糧に頑張りますね!
第37話 守りたいものへの応援コメント
すずめさんのおっしゃるメロスみ、私も思いました!(笑)
あの二人は遠距離になっても大丈夫ですよね!
そして、朝陽ちゃんと正吾君の関係も好きです!なんかもう、尊いなぁ畜生。
作者からの返信
前回のラストにちょこっとメロスみを入れていたので、今回も入れてみました! 気づいていただけて嬉しいです!
あんなもだもだな恋を成就させた小夜と晃太朗ですから、遠距離になっても大丈夫だと思いたいですね! 自然消滅はやめてもらいたいです(๑• ̀д•́ )✧+°
朝陽と正吾も尊く書けていたでしょうか。好きだとおっしゃってもらえて嬉しいです!
編集済
第37話 守りたいものへの応援コメント
鬼にまつわる苗字の人は優しい。うちの周りも鬼の苗字の人は優しい人しかおらんけぇ、意外とあっちょるかも知れんね。
大事な宝物はね、増えていくんですよね。お互いに手を繋いで、時に一歩引いて見守って、これからも二人で歩んで行くんだなって、僕らも幸せを貰えましたね。
朝陽さん正吾さん。ずっと幸せにな。
作者からの返信
鬼と聞いたら怖い印象が先に来るもの。でも、実際に話してみたら優しい人だと認識を改めることもあるのですよね。柔らかな山口弁で書かれていたため、ぶち心に沁みましたよ……!
大事なものが増えていくのは幸せなことですね。自分達のペースを守りながら、ずっと幸せでいてもらいたいです。朝陽と正吾から幸せのおすそ分けができていたら嬉しいです(*^-^*)
第37話 守りたいものへの応援コメント
朝陽は小夜のことも、正吾のことも大切で特別。正吾もそのことを、よく胸に留めておいてください(#^^#)
守りたいもの、大事なものが増えましたね。
朝陽と一緒にいたら、これからもっと増えていくのではないでしょうか(*´▽`)
作者からの返信
自己肯定感が低くて、推しの幸せを優先してしまう正吾でした。朝陽に釘を刺されたからには、自分自身の体も大切にしていってもらわなければいけませんよね(*´ω`*)
ダブルデートで大事にしたいものが増えましたが、朝陽と一緒ならもっともーっと増えていくはずです( ´∀`)b
朝陽と正吾の二人も、温かく見守ってくださり、ありがとうございました!
第37話 守りたいものへの応援コメント
最初の方の心境にメロスみがあってじわじわきました笑
約束を守る男。妹の幸せを何より願う人であっても、妹(的存在)からそう言われちゃ、自分自身も大事にせざるを得ませんね。
二人が一緒に走っていく道が見えます(*´-`)
作者からの返信
前話もメロスみを入れていたので、最初の心境も入れてみました。じわじわきたとコメントをいただけて、嬉しいです。伝わって良かったぁ(*^-^*)
正吾は自己肯定感が低くて、推しの幸せを優先してしまう人なのですが、自分自身も大事にしてもらいたいですよね。二人でどこまでも走っていってほしいですヽ(*´∀`)ノ
第37話 守りたいものへの応援コメント
朝陽、そんな心配をしていたのですね。確かに正吾なら、そんな風に考えてもおかしくなさそう。
だけど朝陽にとって、正吾の存在だって特別で、大事な人。どんな障壁でも木っ端微塵にして、これからも素敵なカップルでいてください。
この二人、本当に好きです(*´▽`*)
作者からの返信
悩みとは無縁そうな朝陽にも、心配になることはありましたね。正吾なら確かにと、納得していただける描き方になっていたら良かったです。
朝陽にとって小夜は大事な存在ですが、正吾もかけがえのない存在ですよね。どんな障壁も木っ端微塵にして、二人のペースで愛を育んでもらいたいです(*^-^*)
見守りたいカップルに数えていただければ幸いです!
第36話 心残りへの応援コメント
この漫画、もしや原作は小説では? 自分も覚えがありますよー(≧▽≦)
タイトルも覚えていないけど、深く印象に残ってる作品ってありますよね。
自分も昔読んでタイトルも覚えていない小説があって、カクヨムでその話をしたら親切な人が探してくれたことがあります。
数年越しに再び出会えるなんて、奇跡ですよ(#^^#)
作者からの返信
覚えてくださっていてありがたいです! 百合好き男子を書くなら作中作として使うかもしれないと思い、データを貼り付けていました。ようやくほかの歯車と噛み合うことができて、ホッとしています(○^ー^○)
タイトルや登場人物の名前もあやふや、それでも物語だけは心に刻まれた作品なら、私もいくつかあります。タイトルで探せないとき、誰かが探してもらえるのは嬉しいですね。二度とで会えないと思っていた作品と再会する喜び、何物にも代えがたいです!
第36話 心残りへの応援コメント
教科書やテストに書かれている文章って、中途半端に終わるものも多いのですよね。授業や問題の内容よりも、続きの方が気になったことが何度もあります。
何年経っても覚えている漫画というのも、経験があります。子供の頃チラッと見ただけなのに、何十年経っても心に残っているのですよね。
その続編があるなんて聞いたら、なんとしても読まなければヽ(=´▽`=)ノ
作者からの返信
教科書やテストの文章は、なかなか全文で載らないですよね。私も何度も続きが気になりましたよ(*^-^*)
何年経っても記憶に残る作品と出会えることは、幸せなことですね。捨ててしまった雑誌の漫画で、ときおり思い出すことがあります。
晃太朗から続編があると言われた正吾。寡黙な彼にとって、かなり興奮していました(*´艸`)
なんとしても読まなければいけませんね!
第35話 一日の終わりへの応援コメント
違くない!違くないよね!!(*´艸`*)ウフフ
作者からの返信
違くないですよね( *¯ ꒳¯*)✧︎
半ば無理やり言わせた感はありましたが、本心に偽りはないはず!
正吾にほっこりしていただけたら嬉しいです(*´ω`人)~♬
第35話 一日の終わりへの応援コメント
「違く……ない」
可愛く眩しい太陽は、正吾さんのすぐ側で、ずっと輝くたったひとりの愛の星ですな。
作者からの返信
詩的なコメントがかっこいいです! まさにたったひとりの愛の星。
そうだよ、正吾。こういうセリフを囁こうよ! お手本にしなさい!
第30話 旅立ちへの応援コメント
キャ~!!♡(> ਊ <)♡
朝陽ちゃん、やるねぇ!!
あの二人はそれぐらい強引な手を使わないとダメよっ!
それにしてもいったい浴室でなにをしていたのよ。具体的に詳しく教えてちょうだい!!(好奇心旺盛な近所のおばちゃん風笑)
恋愛って、ちょっとした行き違いでこじれたり、ささいな言葉に愛があったり、泣いたり笑ったり。
そんな感情を思い出させてくれる作品ですね。読んでいると遠い目になります。
『寝顔を見ていると、両親が痛む』←誤字かな?
作者からの返信
遠慮しがちな二人には、荒療治が必要なのでした。多少強引じゃないと、結ばれるはずの縁が結ばれませんよね!
ドアを叩く音を最後に、声とか大きな音は聞こえてきませんでしたが……一体何をしていたんでしょうかねぇ。爪先まで赤くなるまで、だいぶ温まったみたいですけど(,,> <,,)♡
誤字報告ありがとうございます! Wordに貼り付けて誤字脱字のチェックをしているのですが、見落としていました。とても助かりましたよ(*´▽`人)
第35話 一日の終わりへの応援コメント
「違う」なんて、死んでも言ってはいけませんね。本心でなくても、照れ隠しに反射的に口にしていたら、大変なことになっていたでしょう。
いつもと違う朝陽の表情。これはお経を唱えて心を落ち着かせないと、心臓がもちませんね。
朝陽といると、正吾はドキドキさせられっぱなしですね。
けどそれでいいのです。たくさんドキドキして、ドキドキさせてください( *´艸`)
作者からの返信
「違う」なんて言ってしまった日には、せっかくのデートが台無しでしたよ(;^-^)
「そこのシーンにツンデレはいらないのよ!」と怒られてしまっていたはずです。命拾いしましたε-(´∀`; )
ドキドキさせられっぱなしは心臓に悪いですが、決して悪いことばかりではありませんよね。もっとドキドキさせ合えば良いのです(*^^*)♪
第35話 一日の終わりへの応援コメント
ミニスカートの中身が見えないか気にして、だけど直接は言えないので一般論を説く正吾。こういう、他の男の視線から密かに守ろうというシチュエーション、好きです(≧▽≦)
そして、言わなきゃいけないことはちゃんと言う。「違く……ない」、よく言えましたヽ(=´▽`=)ノ
これは愛です。愛しかありません!(///▽///)
作者からの返信
一般論を説いたのは、さりげない正吾の気遣いでしたね。好きな子の水着をほかの男に見せたくなくて、上着を貸してしまうシチュエーションに似ているかもしれません(*´∀`*)
「違く……ない」、照れながらも何とか口に出しましたよ。ギリギリでしたが合格点に届きました*.(๓´͈꒳`͈๓).*
愛ですね! 愛以外の何物でもありませんよ!
第18話 教育実習生の受難への応援コメント
実習大変そう…
伊織先生が的をついた的確な指摘をしているところに先生なりの愛情を感じました^ ^
作者からの返信
生徒との交流は癒されますが、楽しいだけの実習ではないのですよね。成長の痛みが晃太朗を襲います……
ただ、伊織先生の言葉にはちゃんと愛情が込められていますよね。伝わっていて安心しました!
いじわるな言葉ではなく、的をついているというのがポイントですΣd(≧∀≦*)
編集済
第33話 苦手なものへの応援コメント
褒める時はね、心の中だけじゃ駄目なの!見とれてるだけじゃ駄目なの!ちゃんと言語化して!!これ大事なポイントですから!!!(๑•̀ㅁ•́๑)✧
作者からの返信
なるほど。見とれているだけではいけませんよね。熱い思いが伝わって来ました。
正吾、メモは取ったね! やっぱり言語化しないと駄目らしいよ(๑و•̀ω•́)و
第33話 苦手なものへの応援コメント
私、テレビにも酔うんですよね。
あの揺れる画像、無理な人です。
作者からの返信
私もテレビで酔ってしまいます。視線がぐらぐらと振り回されるものは、体質に合わないようです(;´ω`)
小夜も揺れる画像の耐性がないのかもしれませんね。
第33話 苦手なものへの応援コメント
朝陽が乙女ゲーム脳になっているおかげで、自分も乙女ゲームのテキストやスチルのような画面が脳内に再生されました(*´▽`*)
褒めている気になるのと実際に褒めるのとでは、天と地ほど違いますね。そういのは、ちゃんと口に出さなければ。
だけど普段言わないからこそいざという時の破壊力は凄いですし、言ってないと気づいてちゃんと謝れるのは素敵なところだと思います(#^^#)
作者からの返信
介抱イベントキターって、朝陽は大興奮していそうですね+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚
心の中で褒めていても、やはり直接口で言ってほしい言葉ですよね。照れくさくなるかもしれませんが、思いを伝えることは大切です。
とはいえ、普段とのギャップ萌えや素直に謝れるところは、正吾の魅力ではありますね( ‘-^ )-☆
第33話 苦手なものへの応援コメント
心中ではご満悦に褒めてたけど、口に出すのを忘れていたか。でもおかげで伝わった時の破壊力は半端ないんでしょうねぇ。これからはちょっとずつ口にしていこう。
あー、首が締まってる締まってる! お気づきになって!
作者からの返信
正吾は寡黙なので、言葉にしないともっと伝わりません(>_<)
だからこそ、伝わったときの破壊力が大きくなるのでしょう。少しずつでもいいので、言葉にしてもらいたいですね!
恐怖で力が入る朝陽。正吾の生命の危機です(((*>д<*)))
早く気づいてあげてー!
第33話 苦手なものへの応援コメント
服の良さには気づいていても、口に出して褒めるのを忘れていましたか。
こういう事ってありますよね。けど相手はやはり、ちゃんと褒めてくれた方が嬉しいはずです(*´▽`)
晃太朗と小夜、どんどんいい雰囲気になってください。
どんなアトラクションよりも、素敵なはずです( *´艸`)
作者からの返信
本人は言ったつもりでも、実際は言っていないことは少なからずありますよね。相手にとっては、行動より言葉にしてほしいと願うでしょうね。褒められたら嬉しいですから٩(ˊᗜˋ*)و♪
晃太朗と小夜はもっといい雰囲気になってほしいですね!
どんなアトラクションよりも素敵なはずと、おっしゃってもらえて嬉しいです(*´ω`*人)
第47話 さよならと問うへの応援コメント
複雑で不器用なキャラ達がもどかしくも愛おしく感じられましたね。
視点が変わる事でそれぞれ違った印象になる構成もお見事です。
幸せだけではない恋愛の痛みや苦しみが繊細に描かれていて、とても読み応えのある作品でした。
作者からの返信
小夜と、彼女と関わりのある五人の連作として書いた話でした。すれ違ったり、言葉で伝えるのが難しかったりする六人の不器用な恋愛模様に、何度ももどかしく感じさせられたのではないでしょうか。
綺麗でもない、忘れたくても消えてくれない恋の痛みを書ききれたら良いと思っていたので、形にできていて嬉しいです。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました!