応援コメント

第16話 梅のほころび」への応援コメント


  • 編集済

    朔磨さん……
    小夜も晃太郎も朔磨も、それぞれ抱えているものがあるのが見えてきて、なんだか不必要に糸が捻れて絡み合っているのを見ているような、そんな気持ちになりました。

    作者からの返信

    不必要に糸が捻れて絡み合っている、まさにそのような状況ですね。朔磨は何を抱えているのでしょうか……? この時点ではまだ、ぼんやりとしか分かっていませんね。

    それぞれの抱えるわだかまりが消えると良いのですが(*>人<)

  • 朔磨が出てきましたね。憎いアンチクショウですよ。でもこうやって話を聞いてみると彼は彼で悩んでるみたいですね( •̀ㅁ•́;)

    作者からの返信

    最低野郎が出てきましたよ。約一年後に小夜があんな目に会うとは、晃太朗も予想できなかったでしょう。

    酒の席で、朔磨が吐露した思い。小夜には言えないであろう本音に、思わず耳を傾けてしまいますね(; ・`д・´)


  • お好み焼きの具が定番所で凄くいいなぁて思いましたね。バリッとしたそば麺が美味いんだ。目の前に想像できてお腹が空いてきますね。

    うーん、朔磨は読者的には憎い相手になってる方は多そうですけど、台詞を読むになにかありそうな気がしますね。なにか辛そう。ちょっと彼の事は感情的にならないで読んでいってみようと思います。

    作者からの返信

    いろいろトッピングを注文したくなりますが、やはり定番の具材に落ち着きます。仕事終わりに立ち寄ったときの創作メモを、飲みの場面に使いました。美味しさが伝わっていたら嬉しいです(ノ˶>ᗜ​<˵)ノ

    初登場時は好印象だった朔磨、読者の株を急落させたのはひどい振り方でしょう。あのせいでイメージが大きく変わった方は多いはずです。
    晃太朗視点だと、隠されているものがまだありそうに思えてきますね。続きを楽しみにしていただければ幸いです!

  • 朔磨登場。この頃はまだ小夜と付き合いたてですが、今後のことを思うと複雑な気持ちになってきます。

    >本当は僕なんかよりも、もっといい人と結ばれるべきなんです。
    この言葉がどうにも気になりますね。彼もまた、想像以上に色々悩んでいるのかも。

    作者からの返信

    いずれ最低な形で別れることになる朔磨の登場です。その後の展開を知っている読者にとっては、複雑な気持ちになりますね(/_<。)

    引用していただいた一文は、朔磨の隠された一面に迫るヒントになりそうですね。小夜視点では分からなかった事情があるのかも……?

  • 朔磨も出てきましたか。

    小夜は朔磨と付き合って、晃太朗は留年して、会いにくい理由がどんどん増えていきますね。
    本当は小夜のことが好きなのに、体調のことも心配しているのに、それを口にできないのがもどかしい。
    余計なことを気にせずに笑いあっていたあの頃に、戻してあげたいです(>_<)

    作者からの返信

    ここで朔磨が登場してきました。小夜と付き合い始めた朔磨に、晃太朗は複雑な気持ちで飲んでいたでしょうね(。>_<。)

    ただでさえ夕凪との関係で会いにくさを感じているのに、自分以外と付き合っている小夜には会いにくいはず。遠くで思う晃太朗の気持ちがもどかしいですね。本当に、無邪気に笑えていたころに時間を戻してあげたいです(/_<。)