お好み焼きの具が定番所で凄くいいなぁて思いましたね。バリッとしたそば麺が美味いんだ。目の前に想像できてお腹が空いてきますね。
うーん、朔磨は読者的には憎い相手になってる方は多そうですけど、台詞を読むになにかありそうな気がしますね。なにか辛そう。ちょっと彼の事は感情的にならないで読んでいってみようと思います。
作者からの返信
いろいろトッピングを注文したくなりますが、やはり定番の具材に落ち着きます。仕事終わりに立ち寄ったときの創作メモを、飲みの場面に使いました。美味しさが伝わっていたら嬉しいです(ノ˶>ᗜ<˵)ノ
初登場時は好印象だった朔磨、読者の株を急落させたのはひどい振り方でしょう。あのせいでイメージが大きく変わった方は多いはずです。
晃太朗視点だと、隠されているものがまだありそうに思えてきますね。続きを楽しみにしていただければ幸いです!
朔磨も出てきましたか。
小夜は朔磨と付き合って、晃太朗は留年して、会いにくい理由がどんどん増えていきますね。
本当は小夜のことが好きなのに、体調のことも心配しているのに、それを口にできないのがもどかしい。
余計なことを気にせずに笑いあっていたあの頃に、戻してあげたいです(>_<)
作者からの返信
ここで朔磨が登場してきました。小夜と付き合い始めた朔磨に、晃太朗は複雑な気持ちで飲んでいたでしょうね(。>_<。)
ただでさえ夕凪との関係で会いにくさを感じているのに、自分以外と付き合っている小夜には会いにくいはず。遠くで思う晃太朗の気持ちがもどかしいですね。本当に、無邪気に笑えていたころに時間を戻してあげたいです(/_<。)
編集済
朔磨さん……
小夜も晃太郎も朔磨も、それぞれ抱えているものがあるのが見えてきて、なんだか不必要に糸が捻れて絡み合っているのを見ているような、そんな気持ちになりました。
作者からの返信
不必要に糸が捻れて絡み合っている、まさにそのような状況ですね。朔磨は何を抱えているのでしょうか……? この時点ではまだ、ぼんやりとしか分かっていませんね。
それぞれの抱えるわだかまりが消えると良いのですが(*>人<)