この漫画、もしや原作は小説では? 自分も覚えがありますよー(≧▽≦)
タイトルも覚えていないけど、深く印象に残ってる作品ってありますよね。
自分も昔読んでタイトルも覚えていない小説があって、カクヨムでその話をしたら親切な人が探してくれたことがあります。
数年越しに再び出会えるなんて、奇跡ですよ(#^^#)
作者からの返信
覚えてくださっていてありがたいです! 百合好き男子を書くなら作中作として使うかもしれないと思い、データを貼り付けていました。ようやくほかの歯車と噛み合うことができて、ホッとしています(○^ー^○)
タイトルや登場人物の名前もあやふや、それでも物語だけは心に刻まれた作品なら、私もいくつかあります。タイトルで探せないとき、誰かが探してもらえるのは嬉しいですね。二度とで会えないと思っていた作品と再会する喜び、何物にも代えがたいです!
教科書やテストに書かれている文章って、中途半端に終わるものも多いのですよね。授業や問題の内容よりも、続きの方が気になったことが何度もあります。
何年経っても覚えている漫画というのも、経験があります。子供の頃チラッと見ただけなのに、何十年経っても心に残っているのですよね。
その続編があるなんて聞いたら、なんとしても読まなければヽ(=´▽`=)ノ
作者からの返信
教科書やテストの文章は、なかなか全文で載らないですよね。私も何度も続きが気になりましたよ(*^-^*)
何年経っても記憶に残る作品と出会えることは、幸せなことですね。捨ててしまった雑誌の漫画で、ときおり思い出すことがあります。
晃太朗から続編があると言われた正吾。寡黙な彼にとって、かなり興奮していました(*´艸`)
なんとしても読まなければいけませんね!
あら~~~?
作中作が「登場人物が川の名前に由来している」とか、「戦艦の名前に由来している」とかそういう感想もらってそうな作品ですね。そうか、羽間先生の作品がコミカライズされた世界線だったのですね!(元ネタがわかると、オタク的な喜びを感じてしまいますね…)
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「リード文と解説を手がかりに、空白に入る言葉を想像してみた。本来見ることのできる世界は、どれほど遠くまで広がっているのか」
これは作品の中の話ではなく、羽間さん自身に質問なのですが、
こういう体験をした経験はあるのですか?それとも、そういう知人を知っているのですか?
わたしには想像ができない体験だったので、つい質問してしまいました。(わたしは、国語の教科書に出てくる小説で、そこまで熱中することがなかったので)
作者からの返信
分かる方にはもしやと感じられたかもしれません。以前、短編集に投稿していた話を作中に登場させていました。オタク的な喜びとおっしゃってもらえて嬉しいです!
>リード文と解説を手がかりに、空白に入る言葉を想像してみた。
ここは私の実体験です。高校生のとき、問題集や過去問に載っている文章から執筆の勉強を自己流でやっていました。古文漢文でも、続きを想像していましたね。リード文と問題文を読めば登場人物の人柄や境遇を掴めますから。解説を読むのも楽しかった記憶があります。読書好きが高じた結果ですね(^▽^;)