応援コメント

第39話 ますらおぶり」への応援コメント

  • ドラマとしては、朔磨が「きみの身体ではなく、心が好きになってしまったんだよ」的な流れになりそうですが、朔磨は小夜にあんなフリかた("性"を拒否)をしているわけで…

    そう思うと、月華にとって愛される=性の関係から逃れられない。みたいな。
    そういう流れになるのかな。

    いずれにせよ、どちらか(あるいはどちらも)身を滅ぼしそうで怖いですね。。

    現実では意外とよくあることと思っていますが。。。

    作者からの返信

    所詮は身体に惹かれたのかと感じた月華でしたが、考えすぎていましたね。ただ、朔磨が小夜をフることを知っているからこそ、朔磨が純粋で良かったとは手放しで喜べず……

    月華は性の関係から逃れることができるのか。どちらか、あるいはどちらも身を滅ぼしてしまうのか。色々と考察してくださってありがとうございます! 重ためな内容になってきていますが、引き続きお付き合いいただけると幸いです。

  • 羽間彗様

     月華さんの物語ですね。そして朔磨君も出てくる。
     小夜さんから見れば、悲しい出来事でしたが、でも結果的には小夜さんは収まるところに戻れた。不思議な縁ですよね。
     この二人の関係も気になります。

    作者からの返信

    今まで明かされなかった、月華と朔磨の物語がいよいよ始まりました! 小夜にとっては、大きな悲しみと喜びを与えた二人になるのかもしれません。本当に不思議な縁ですよね。

  • 朔磨、出てきましたね。
    後にこの二人がどうなるかを思うと、つい身構えてしまいます。
    ほだされるんじゃないって思っていますけど、彼女の心にどんな変化が起こるでしょう?

    作者からの返信

    朔磨、久々の登場です。
    第1章でどんな結果を辿るのかが分かっているからこそ、身構えてしまいますよね。月華の行動次第で小夜の未来が変わっていたかもしれませんから。月華の心境の変化を刮目していてください!

  • ここで二人が出会うわけですね。どいつもこいつも性欲のはけ口かよと思いきや、全然違う反応。ほだされるなと思いつつも、気になってしまったんでしょうか。

    作者からの返信

    ゼミでも顔は合わせていたかもしれませんが、距離が近づくきっかけはこの場面でしょうね。どうせ目的は同じと思っていた月華に、朔磨の言葉は新鮮に映ったはず。気にしないのは不可避だったのかも……?

  • こいつも自分のことを性欲のはけ口にしか捉えていないのだ。
    なんて思っていたら、全然別の話になりましたね。

    月華にとって心許せる相手になりそうですし、普通の恋愛ものなら、これが後々くっつくためのフラグになるのだなと微笑むところですが、第一章のことを思うと、色々考えてしまいます。

    作者からの返信

    38話のこともありますからね。月華に近づく男はそういう目的だと、考えてしまったのでしょう。

    後々ヒロインが陥落してしまう王道パターンが推測できますけど、小夜のことを考えると複雑になってきますね。春が来たと素直に喜ぶべきかҨ(´-ω-`)


  • これは、月華の現状を見ると、朔磨は後々の心を救ってくれるイレギュラーだったんだろうなぁ。

    作者からの返信

    今は朔磨を面倒に思っている月華ですが、存在がありがたくなる日は来るのでしょうか。早くもイレギュラーな予感はしますよね。