応援コメント

第33話 苦手なもの」への応援コメント

  • ほっこり&ドタバタラブコメ回ですね!

    こういう日常が長く続けばいいのに、
    まだ全然最終回ではなさそう…

    それから…
    何かの引用だろうと検索してみたのですが、
    江戸川乱歩でしたか!未読の小説でした。


    この作品で、小説等の引用はよくしているイメージがあるのですが、
    元ネタがわからなくても面白いし、
    元ネタがわかっていても「コイツ、知識自慢してるな〜」とならないのがすごいなあと思います。
    そのバランス感覚って、もちろん色々工夫されたと思うのですが、最終的には羽間さんの人柄だなと思ってます…!

    作者からの返信

    さんざんすれ違いを起こさせたので、とことん楽しく書きました。

    この物語の登場人物には、誰かしら支えにしている言葉があります。正吾の頭によぎった一節は、テーマパークの異世界と似た情景になっていましたね。推理小説のイメージが強い乱歩の作品は、美しい表現が多くて真似したくなります(*^-^*)

    知識自慢にならないかのさじ加減は難しいですね。天狗の鼻が短くなるまで、結構時間がかかった気がします。人柄と褒めていただいて嬉しいです。


  • 編集済

    褒める時はね、心の中だけじゃ駄目なの!見とれてるだけじゃ駄目なの!ちゃんと言語化して!!これ大事なポイントですから!!!(๑•̀ㅁ•́๑)✧

    作者からの返信

    なるほど。見とれているだけではいけませんよね。熱い思いが伝わって来ました。

    正吾、メモは取ったね! やっぱり言語化しないと駄目らしいよ(๑و•̀ω•́)و

  • 私、テレビにも酔うんですよね。
    あの揺れる画像、無理な人です。

    作者からの返信

    私もテレビで酔ってしまいます。視線がぐらぐらと振り回されるものは、体質に合わないようです(;´ω`)

    小夜も揺れる画像の耐性がないのかもしれませんね。

  • 朝陽が乙女ゲーム脳になっているおかげで、自分も乙女ゲームのテキストやスチルのような画面が脳内に再生されました(*´▽`*)

    褒めている気になるのと実際に褒めるのとでは、天と地ほど違いますね。そういのは、ちゃんと口に出さなければ。
    だけど普段言わないからこそいざという時の破壊力は凄いですし、言ってないと気づいてちゃんと謝れるのは素敵なところだと思います(#^^#)

    作者からの返信

    介抱イベントキターって、朝陽は大興奮していそうですね+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚

    心の中で褒めていても、やはり直接口で言ってほしい言葉ですよね。照れくさくなるかもしれませんが、思いを伝えることは大切です。

    とはいえ、普段とのギャップ萌えや素直に謝れるところは、正吾の魅力ではありますね( ‘-^ )-☆


  • 心中ではご満悦に褒めてたけど、口に出すのを忘れていたか。でもおかげで伝わった時の破壊力は半端ないんでしょうねぇ。これからはちょっとずつ口にしていこう。

    あー、首が締まってる締まってる! お気づきになって!

    作者からの返信

    正吾は寡黙なので、言葉にしないともっと伝わりません(>_<)
    だからこそ、伝わったときの破壊力が大きくなるのでしょう。少しずつでもいいので、言葉にしてもらいたいですね!


    恐怖で力が入る朝陽。正吾の生命の危機です(((*>д<*)))
    早く気づいてあげてー!

  • 服の良さには気づいていても、口に出して褒めるのを忘れていましたか。
    こういう事ってありますよね。けど相手はやはり、ちゃんと褒めてくれた方が嬉しいはずです(*´▽`)

    晃太朗と小夜、どんどんいい雰囲気になってください。
    どんなアトラクションよりも、素敵なはずです( *´艸`)

    作者からの返信

    本人は言ったつもりでも、実際は言っていないことは少なからずありますよね。相手にとっては、行動より言葉にしてほしいと願うでしょうね。褒められたら嬉しいですから٩(ˊᗜˋ*)و♪

    晃太朗と小夜はもっといい雰囲気になってほしいですね!
    どんなアトラクションよりも素敵なはずと、おっしゃってもらえて嬉しいです(*´ω`*人)