朝陽が乙女ゲーム脳になっているおかげで、自分も乙女ゲームのテキストやスチルのような画面が脳内に再生されました(*´▽`*)
褒めている気になるのと実際に褒めるのとでは、天と地ほど違いますね。そういのは、ちゃんと口に出さなければ。
だけど普段言わないからこそいざという時の破壊力は凄いですし、言ってないと気づいてちゃんと謝れるのは素敵なところだと思います(#^^#)
作者からの返信
介抱イベントキターって、朝陽は大興奮していそうですね+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚
心の中で褒めていても、やはり直接口で言ってほしい言葉ですよね。照れくさくなるかもしれませんが、思いを伝えることは大切です。
とはいえ、普段とのギャップ萌えや素直に謝れるところは、正吾の魅力ではありますね( ‘-^ )-☆
服の良さには気づいていても、口に出して褒めるのを忘れていましたか。
こういう事ってありますよね。けど相手はやはり、ちゃんと褒めてくれた方が嬉しいはずです(*´▽`)
晃太朗と小夜、どんどんいい雰囲気になってください。
どんなアトラクションよりも、素敵なはずです( *´艸`)
作者からの返信
本人は言ったつもりでも、実際は言っていないことは少なからずありますよね。相手にとっては、行動より言葉にしてほしいと願うでしょうね。褒められたら嬉しいですから٩(ˊᗜˋ*)و♪
晃太朗と小夜はもっといい雰囲気になってほしいですね!
どんなアトラクションよりも素敵なはずと、おっしゃってもらえて嬉しいです(*´ω`*人)
ほっこり&ドタバタラブコメ回ですね!
こういう日常が長く続けばいいのに、
まだ全然最終回ではなさそう…
それから…
何かの引用だろうと検索してみたのですが、
江戸川乱歩でしたか!未読の小説でした。
この作品で、小説等の引用はよくしているイメージがあるのですが、
元ネタがわからなくても面白いし、
元ネタがわかっていても「コイツ、知識自慢してるな〜」とならないのがすごいなあと思います。
そのバランス感覚って、もちろん色々工夫されたと思うのですが、最終的には羽間さんの人柄だなと思ってます…!
作者からの返信
さんざんすれ違いを起こさせたので、とことん楽しく書きました。
この物語の登場人物には、誰かしら支えにしている言葉があります。正吾の頭によぎった一節は、テーマパークの異世界と似た情景になっていましたね。推理小説のイメージが強い乱歩の作品は、美しい表現が多くて真似したくなります(*^-^*)
知識自慢にならないかのさじ加減は難しいですね。天狗の鼻が短くなるまで、結構時間がかかった気がします。人柄と褒めていただいて嬉しいです。