キャ~!!♡(> ਊ <)♡
朝陽ちゃん、やるねぇ!!
あの二人はそれぐらい強引な手を使わないとダメよっ!
それにしてもいったい浴室でなにをしていたのよ。具体的に詳しく教えてちょうだい!!(好奇心旺盛な近所のおばちゃん風笑)
恋愛って、ちょっとした行き違いでこじれたり、ささいな言葉に愛があったり、泣いたり笑ったり。
そんな感情を思い出させてくれる作品ですね。読んでいると遠い目になります。
『寝顔を見ていると、両親が痛む』←誤字かな?
作者からの返信
遠慮しがちな二人には、荒療治が必要なのでした。多少強引じゃないと、結ばれるはずの縁が結ばれませんよね!
ドアを叩く音を最後に、声とか大きな音は聞こえてきませんでしたが……一体何をしていたんでしょうかねぇ。爪先まで赤くなるまで、だいぶ温まったみたいですけど(,,> <,,)♡
誤字報告ありがとうございます! Wordに貼り付けて誤字脱字のチェックをしているのですが、見落としていました。とても助かりましたよ(*´▽`人)
編集済
なるほどー!全員協力ですか…!ということにも驚いたのですが、
「小夜全裸待機計画」に一番驚きましたね!
一番最初に感想を書かなきゃいけないのは、
やはり小夜の勇気でしょう。
本音でぶつかることが苦手な小夜ですが、文字通り全身でぶつかりに行ったんだなと思い、かなり驚きました。「晃太郎と仲直りする」と決意することはできても、実行することは難しいです。
もしかしたら、正座して向かい合って話すことよりも小夜にとっては簡単な手段だったのかもしれませんが、それでも奇策です。驚きました。
そして、計画の立案者が誰なのかということに関心を持ってしまいますね。
小夜を含めた協力者全員が「正面突破」を考えた結果だとは思いますが、
誰かがこの計画を立案しても、誰かが嫌がりそうです笑笑
運動会の大玉転がしのように、それぞれの最善案が混ざった偶然の産物なのかもしれないと思ってしまいました。
そして、そう思わせたのは今までの登場人物が立体的に描かれているからですよね。まさに群像劇。。
このシーンだけ切り取ったら、
ラブコメとしか言えないシーンですが、シリアスなこの物語の一部分として重要なシーンだと感心してしまいました。。。
ありがとうございます!
作者からの返信
小夜と晃太朗を二人きりにさせるだけでは仲直りができない恐れがあるため、逃げられない状況を用意しました。小夜はかなり勇気が必要だったでしょうが、逃げずに向き合ってくれましたね(*´艸`*)
長らく重い雰囲気ばかり書いていたため、釣り合いが取れるように甘さを加えたシーンでした。必要なシーンと感じてもらえたら何よりです!