応援コメント

第41話 道の長手を繰り畳ね」への応援コメント

  • 暁夫がそこまでな悪人とは思っていませんでしたが、

    月華は強姦により失ったと思っていましたので、
    それよりは良かったかなと胸をなでおろしています。
    (まあ、ほぼ同じなのかもしれませんけど)

    犬は。。
    コイツ、このまま生かしておいたら何するかわからないなあ。。。
    不安材料です。

    続きは明日以降読みます。

    作者からの返信

    巽巳と言い、暁夫と言い、月華の元彼はろくでもない人でした。そのろくでもない人に朔磨も加わっているのですが……やはり不安材料に思えますかね。何をするかわからないと感じさせるほど、松井さまの中では愛らしくない犬になっているようです。まぁ、小夜のことを思うと朔磨を愛おしいとは感じられませんよね。

    残り話数はわずか。松井さまの反応が楽しみです(*´艸`)

  • 描写にドキドキさせられます!!
    なんかほんと女の人をなんだと思ってんだか💦

    作者からの返信

    この回も熱を入れて書いているので、ドキドキさせられたとおっしゃってもらえて良かったです!

    暁夫はクズな男でしたね(|||´Д`)
    身なりでは中身を判断できないのが、つらいところです(>_<)

  • 皆様の暁夫へのお怒りのコメントに思わず笑ってしまいましたが、暁夫はさすがにひどいですね(汗)
    序盤は月華さん、朔磨さんに対してマイナスなイメージがありましたが、視点が変わると、またイメージが変わってきますね☆

    作者からの返信

    怒りの対象が、初めて朔磨から別の人へ変わった瞬間でした。暁夫へのフォローの言葉は、なかなか思いつきませんね(;'ω'∩)
    マイナスイメージがあった月華を擁護してくださる声を多くいただき、嬉しくなりました。本当にありがたいですね。

    視点が変わると、登場人物のイメージも変わるもの。群像劇ならではの魅力を楽しんでいただけたら幸いです♪(#^ー°)v


  • 編集済

    暁夫、貴様!(((( º言º))))

    指輪の跡に気づけないお前が悪いだと? 悪いのは100%お前だ!
    奥さんや娘さんを裏切り、月華を傷つけ、どうしようもない奴ですね。できることなら社会的に抹殺してやりたいですが、それだと家族や月華がなおさら傷つくかもしれない。よし、ここは物理的に抹殺することで手を打ちましょう(っ🔪º言º)っ🔪

    Twitterを見て6話を確認しました。
    ハイスペックなお父さんってコイツかーっ!

    作者からの返信

    指輪の跡に気づけない月華を非難するなんて、あんまりです(>_<)
    自分のことを棚に上げて! 本当にどうしようもない奴ですよ。絶対に気づけません。

    第6話を読み直してくださり、ありがとうございます。みちるや傍目から見れば素敵なお父さん、だけど実際は……という話でした(◦`・н・´◦)ムッ

    編集済
  • てめえええええええ既婚者だとおおおおおおおお!!!!!!

    お前が傷つけたのは月華だけじゃねぇぞ!何も知らねぇ妻子もだ馬鹿野郎!!!!

    作者からの返信

    本作で一番のクソ野郎が登場しました。既婚者なにやってんの! (〃*`Д´)

    月華を傷つけたのは言うまでもなく、妻子も傷つけることになりますよね。誰もいいことがありません(>_<)


  • 娘には欲情しないから安心しろじゃねぇんだよなあ暁夫ちゃん。

    朔磨、SM!
    あ、よかった遠慮したいか。一瞬彼にヒエッとなってしまいました。

    作者からの返信

    安心できる要素がどこにあるんだよって話ですよね、暁夫さん(o≧口≦)o

    朔磨は月華に大事にされて、本音がボロっと出てしまいましたね。遠慮するかしないかで、内容がガラッと変わります(>ㅿ<;;)

  • 暁夫最低! 月華がそういうことに慣れていると勝手なイメージを押し付け、本気じゃないのに弄んだのかー( `Д´)/

    朔磨とは、そんな一時の関係になんてさせたくないですね。
    絶対に離れないでくださいよ(>_<)

    作者からの返信

    なんて奴だと、月華の代わりに怒りたくなりますねι(`ロ´)ノムキー
    必要ないから言わないなんて、某魔法少女アニメに出てくる可愛い見た目したアイツを彷彿とさせる理論です( ×ω× ;)

    朔磨とは一時の関係になってほしくないですね! 絶対に離れないでいてもらいたいです!