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  • 第22話 袖のよごれへの応援コメント

    コメント失礼しますm(_ _)m

    第二章完結、おめでとうございます!& 最新話に追いつきました!

    小夜と晃太朗。お互いの両親とも仲良しで、コレは絶対うまく行く!って思っていたら、まさかの不幸などんでん返しでビックリです。

    小夜は浮気されないか疑ってるし、晃太朗は小夜が元カレに未練があると疑ってる。。。なるほど、まだハッピーエンドには早かったみたいですね(;´∀`)

    でもでも、きっと小夜と晃太朗の二人なら乗り越えられるはず!と、信じて続きも読みます(`・ω・´)ゞ☆

    作者からの返信

    babibuさま、カクコンに参加されていてお忙しい中、最新話まで追いついてくださりありがとうございます⸜(*ˊᵕˋ*)⸝‬✨

    傍目から見ればいかにも両思いで、互いの両親も好意的な反応を見せてくれるのですが。小夜も晃太朗も好きな気持ちが行きすぎて、すれ違いが発生しています。
    ハッピーエンドを期待していた読者の方には、申し訳ないと思いながら投稿していました(。>﹏<)

    二人なら乗り越えられるはずと前向きなコメントをいただけて、嬉しくなりました。第3章は年明けの更新になるため、今しばらくお待ちくださいませ(*' ')*, ,)✨ペコリ

  • 第11話 空白を埋めるへの応援コメント

    小夜ちゃんに幸せな恋がやって来て嬉しいです。素敵なシーンにドキドキしました。
    このまま幸せが続けばいいのですが。
    続きが楽しみです。

    作者からの返信

    第1章まで読了してもらえてありがたいです!

    長い長い片思いを経て、幸せな一夜を過ごした二人。小夜と同じようにドキドキしていただけたら幸いです。執筆の励みになりました(*' ')*, ,)✨ペコリ

  • 第21話 愛してるへの応援コメント

    羽間彗様

     なんてこと! 折角血を吐く思いで想いを伝え合えたはずなのに……

    作者からの返信

    血を吐く思いだったはずだったんですよね。些細な誤解がきっかけで、別れてしまいました(> <。)

    それで良かったの? 小夜ちゃん、晃太朗(ノ≧ロ)ノ<


  • 編集済

    第22話 袖のよごれへの応援コメント

    胸が締め付けられるとは、こういうことを言うんですね…
    この一瞬で終わってしまった恋がどうなるのか、他の人たちにどんな影響を与えるのか、とても気になります!!3章以降も楽しみにしております(o^^o)
    良い有休を、そして良いお年をお迎えください。

    作者からの返信

    切なく感じていただけるように、2章ラストも気合いを入れて書きました!
    胸を締め付けられるような内容を表現できていて、ホッとしています(*´▽`人)♡

    自分から恋を手放してばかりの晃太朗に、救いはあるのでしょうか。まだまだ4人の物語が残っていますからね。楽しみにお待ちくださいませ!

    今年はお世話になりました。藍﨑さまにとっても良い年末年始になりますように( *´꒳`*)

  • 第22話 袖のよごれへの応援コメント

    あぁもう切なすぎる。まだ手を伸ばせば届くと思うんですけどね。どうしてこうなってしまうのか。

    第三章、どうなるのか楽しみにしています。

    作者からの返信

    まだ手を伸ばせる距離なのですが、晃太朗は手を伸ばすつもりがないようです。本当に、優しすぎるというか傷つくのを恐れているというか……。

    第三章、鋭意制作中です! 楽しみに待っていてください(*´ω`*)

  • 第22話 袖のよごれへの応援コメント

    晃太朗は、お互い新しい生活を始めればいいって思っていますけど、本当はまだ未練がありますよね。
    小夜の方は、どう思っているでしょう? モヤモヤを抱えたまま前に進もうとしたって、途中で転んじゃいますよー(>_<)

    作者からの返信

    自分の選択は間違っていないと言い聞かせなければ、晃太朗の心は血を流しそうです。絶対にまだ未練がありますよね(߹ㅁ߹)

    今回は小夜の思いが地の文に現れませんが、本当に朔磨とよりを戻したいと考えているのでしょうか•́ω•̀)?
    第3章の更新をお待ちください!

  • 第22話 袖のよごれへの応援コメント


    別れた損失は微々たるものと、言い聞かせてるだけでは無いのかい。その言葉を小夜さんの前でも言えたいのかい晃太郎。本当に小夜さんを幸せにしたい想いがあるなら、行けるはずだよな。

    作者からの返信

    晃太朗に聞かせてあげたいコメントです! 小夜に直接言えないのは、心から思っている訳ではないからと感じてしまいますよね。本当に幸せにしたい想いがあるのなら、取るべき行動はもう決まっているはず! 頑張れ、晃太朗!(๑•̀ㅂ•́)و

  • 第22話 袖のよごれへの応援コメント

    冒頭に出てきた沖元さんが、ここに繋がってくるんですね。
    小夜ちゃん、立て続けに振られたような形になって今が一番辛いはずだから、どうか諦めずにもう一度手を伸ばしてほしいです。
    第3章の展開も楽しみにしていますね!

    作者からの返信

    いろんな伏線を回収してきていますが、冒頭の沖元さんはここで繋がりました。

    小夜ちゃんは恋することが怖くなっていないか心配ですね。短い期間で振られてしまうのは、かなりダメージを受けます( ; ˘-ω-)
    本当に手離したくない人の手を、小夜がしっかり握ってくれるといいですよね!
    第3章の更新は未定ですが、楽しみに待ってくださって嬉しいです! ありがとうございます!

  • 第22話 袖のよごれへの応援コメント

    別れた損失は微々たるもの。本当にそうでしょうか。晃太朗がそう思おうとしているだけなのでは、なんて考えてしまいます(>_<)

    小夜は今、いっまいどんな思いでいるでしょう。晃太朗、本当にこのままでいいの?

    作者からの返信

    自分に言い聞かせるような言葉でしたね。そう思わないと、あきらめきれないからでしょうか。・(つд`。)・。

    小夜はどう思っているのか気になりますよね。晃太朗の予想通り、朔磨とよりを戻したいと考えているのか。それとも、晃太朗が誤解しただけだったら。また拗れてしまった関係が進展することはあるのか、第3章の更新をお待ちください!

  • 第21話 愛してるへの応援コメント

    好きだからこそ、すれ違いも発生してしまうのでしょうか。
    せっかく結ばれたのに、、、。繊細すぎるのかもしれませんね。

    作者からの返信

    晃太朗はまじめというか、繊細すぎますよね。せっかく思いを通じ合わせたのに。今までの努力が水の泡になってしまいました(。•́ - •̀。)

    好きだからこそのすれ違い、胸が張り裂けそうになりますね。晃太朗のお馬鹿(*`・ω・)ノ(>ω<`*)ペチッ

  • 第21話 愛してるへの応援コメント

    うわぁぁなんてこと……!
    ここまで引きずり続けて、ようやく結ばれたはずだったのに……
    いろんなことを焦りすぎてしまったのかもしれませんね……どうか修復できますように……(><)

    作者からの返信

    晃太朗は、どうして自分が傷つく選択しか取れないのでしょうか……
    本当に大事に思うのなら、手放してはいけなかったはずなのに。

    確かに、焦ったことがいけなかったのかもしれませんね。まだ手遅れではないことを祈りましょう.˚‧º·(´ฅฅ`)‧º·˚

  • 第21話 愛してるへの応援コメント

    そんな!Σ(゚Д゚)

    めっちゃラブラブだったじゃない!
    お義父さんお義母さんにご挨拶までしたじゃない!

    そんなぁぁぁぁ!!!( ;∀;)

    作者からの返信

    めっちゃラブラブだったはずなんですよ。ご挨拶もうまくいったのに、晃太朗はまたしてもやらかしてしまいました.˚‧º·(´ฅฅ`)‧º·˚.

    どうして手放してしまうかなぁ、大好きなのにバカァッ!!(。´>д<)シ彡☆

  • 第21話 愛してるへの応援コメント

    と、まあ… 予想していなかったわけじゃないにしても、早すぎます、晃太朗君。
    未練だの、そこまでいかないまでも引っ掛かりだの、そりゃありますわね、こんな短期間であれば。でも、新しいお付き合いが時間を掛けてそれを修復する、ってやり方もあるっていうのに…
    でも、若さ故のこういった独りよがりが物語を作っていくんでしょうね…

    作者からの返信

    上げてすぐ突き落としてくれました。一人で何をやっているんでしょうね、晃太朗は……。独りよがりもいいところですよ。

    小夜が絡むと、冷静な判断ができない悪癖。まだ直っていなかったようですҨ(´-ω-`)

  • 第21話 愛してるへの応援コメント


    小夜さんのご両親、すっごい嬉しそうで二人のことを心から祝福してくれてますね。もうお父さんは心の中は両手をあげてバンザーイしてそうだなぁ。これからは仲睦まじい二人を見守って、と思ったら、ぇ、別れちゃうの? そんな。

    作者からの返信

    大事な義理の息子というか、推しになっていましたね。不安な晃太朗を温かく迎え入れてくれました❀.(*´▽`*)❀.

    これから幸せなクリスマスをと思いきや、何やってんの晃太朗ー!
    そんなぁと狼狽えてしまう展開ですね。せっかく拗れた関係が直ったはずなのに……

  • 第21話 愛してるへの応援コメント

    ご両親に挨拶に行った晃太朗、心臓が破裂しそうなくらい、ドキドキしていたでしょうね。
    けど向こうからしたら、よく言ってくれたって気持ちだったでしょう。

    二人はベストカップル。だから短い間なんて言わないで、生涯愛してくださーい(>_<)

    作者からの返信

    付き合う前から歓迎されていたものの、晃太朗は不安だったはず。でも小百合と智則にしてみれば、待ち望んでいたセリフに大喜びしたでしょうね( *´꒳`*)

    ベストカップルとおっしゃってもらえて幸せです。本当にありがたい˚‧º·(´ฅฅ`)‧º·˚
    晃太朗、撤回してもいいんだよー!

  • 第4話 黒髪への応援コメント

    理不尽ですね。悲しくて、腹が立っちゃいました。
    別れの理由が飲み込めません。なにか裏があるのかなーと思ってしまいますが・・・。
    別れ話するつもりの女を抱く男って、ちょっと最低だな。そんな奴、より戻そうとか言ってきても靡くんじゃないぞ、小夜ちゃん!



    羽間慧様、いつも沢山お時間撮って稚拙な小説を読みに来て下さってありがとうございます。

    作者からの返信

    朔磨は嫌な奴として書かないといけなかったので、小夜が不憫だと思いながら執筆していました。なんて最低な奴だと思わずにはいられませんよね。小夜は、靡かないでもらいたいです!


    同じ自主企画に参加されていたので、短編をきっかけに読み始めました。引き込まれる世界観に、いつも時間を忘れています。一作目から読んでいるため、カクコン応募作に辿り着くのは時間がかかりそうです……
    とはいえ、素敵な作品と出会えて幸せです!

  • 第21話 愛してるへの応援コメント

    小夜の両親、二人の関係を心から祝福、というか、推していますね。認めてくれた二人のためにも、最高に幸せな恋人同士でいて(*´▽`*)

    ……と思ったのですけど、どうしてこんなことに。・゚ ꜀( ꜆>ᯅ<)꜆゚・。゚。
    待って晃太朗、早まらないで! どこかで小夜の幸せを祈るんじゃなく、一番近くで一緒に幸せになってーっ!

    作者からの返信

    付き合う前から歓迎していた二人でしたが、やはり温かく受け入れてくれました。もはや息子というか、推しになっていましたね。祝福された小夜と晃太朗は、永遠の愛を誓っ……たはずでは ガーΣ(`・ω・Ⅲ)ーン

    実は、かなり前から決めていた場面なんですよね。以前、無月兄さまに寄せていただいたコメントを、申し訳ない思いで読んでいました。すぐ手放しちゃうんですよね。うちの馬鹿野郎は( ˊᵕˋ ;)

    ほんっと、晃太朗はどうかしてますよ! 一番近くで一緒に幸せになればいいものを!

  • 講義に行く気になれない気持ち、分かります。
    夢のような時間でしたね(*´ω`*)。

    話は変わりますが、最近たまたま『(萌えすぎて)絶対忘れない!妄想古文』(三宅香帆 著)という本を読んでいて。
    芥川に出てくる女を「あざとい」と評していて、ちょっと笑っちゃいました。

    作者からの返信

    小夜にとったら、なんで講義を履修したんだろうとなりますよね。まだまだ晃太朗と一緒に過ごしたいはずです( #●´艸`)

    ほうほう、そのような興味深い本があるのですね! 今度図書館や書店で探してみたくなりました。
    確かに、今で言うあざとさがあるかもしれませんね。その発想はなかったので面白いです。

  • 羽間彗様

     二人の想いが通じ合ったシーン。私も切なくなります。
     このまま真っ直ぐに幸せになって欲しいけれど、共にいなかった日々が邪魔をすることもあるのかなと。続きがとても気になります。

    作者からの返信

    両思いまで長い年月がかかりましたね。互いに待ち望んでいた幸せな時間を、満喫してもらいたいです!

    幼なじみとはいえ、年齢は一つ離れている二人。一緒にいなかった日々が仲を引き裂かないと良いですよね。
    続きを楽しみにしてくださってありがとうございます! 励みになります"(∩>ω<∩)"

  • 晃太朗サイドから見てもここのシーンは良いですね。やっと思いが通じたシーンですし。
    このまま幸せに……と思うんですけど、まだなにか一波乱あったりするのかしら……( •̀ㅁ•́;)

    作者からの返信

    ここのシーン良いですよねぇ。紆余曲折を経て、ようやく両思いになれたんですから٩(*ˊᗜˋ*)۶♪

    せっかくいちゃつけるようになったんですから、これ以上恋の邪魔をする輩が出て来ないでほしいですね(๑•ω•́ฅ✧

  • 小夜はもちろん晃太郎からしても、長年秘めていて、それでいて叶わないと思っていた想いが叶った瞬間なのですよね。
    だいぶ時間はかかりましたし失敗もしましたが、ここに行きつくことができて本当によかったです。

    もう二度とお互いを離さないで、ずっと一緒にいてください(*´▽`*)

    作者からの返信

    かなり遠回りをしましたが、やーっと結ばれましたね。何度も失敗してきたからこそ、一緒に過ごす時間が微笑ましいです( *´꒳`*)

    小夜も晃太朗も遠慮しがちな性格なので、二度とすれ違わないようにしてもらいたいですね。

  • 高校時代からすれ違ってしまっていた二人。
    小夜の朔磨への失恋は悲しいものでしたけど、結果こうして晃太郎と結ばれることができて、あるべき姿に戻ったように思えました。

    文章から、小夜を想う晃太郎の強い気持ちがよーく伝わってきました(*´▽`)

    作者からの返信

    紆余曲折を経て、やっとあるべき姿に戻ってきましたね! 晃太朗の片思いがようやく成就しました٩(*ˊᵕˋ٩*)

    小夜視点でも晃太朗の想いが伝わってきましたが、第2章でも強い想いが込められていましたね。末永く幸せになってほしいです(*^-^*)


  • 渡った経緯は違えど小夜さんに貰った大事な宝物。将来を積み立てるお金を預ける器として、これ以上ない物ですね。

    小夜さんサイドから晃太郎さんサイドに繋がっていく心の重なり、強く結びついてゆく想い、少しの嘘も混ざっていますが、悪い嘘ではないはず。ここからの未来を二人で歩んでいけますように。

  • 回想エピソードを経て、これで、二度目の幸せを私も噛み締めることができました。
    立った波は治まって、このまま…と思うのですが、そうはいかないか…

    作者からの返信

    ここまで長かったですね。回想を経たからこそ、二度目の喜びをより感じてもらえたら嬉しいです。
    せっかく結ばれたのですから、邪魔者が来ないことを祈りたいですね。


  • 編集済

    第15話 清算のときへの応援コメント

    晃太朗くんの拗らせぶりが凄まじすぎて、切なすぎますね……💦愛の深いゆえということはよくわかりますが、その感情も一方的な独りよがりでは、相手を悲しませる結果しか産まないことに気付いてほしいですね……(>_<)

    作者からの返信

    晃太朗の拗らせぶりは、こちらが苦しくなりますよね。小夜ちゃん、晃太朗の言えない本音に気づいてあげて(T^T)

    一方的な独りよがりは、夕凪も小夜も傷つけてしまいましたね。この経験から学んでくれたら良いのですが。

  • 第12話 優等生への応援コメント

    鬼頭先生の言葉は、がっつり熱血教師の情熱アドバイスとは一味違いますが、たくさんの大切なことを伝えていますね。こういうふうに穏やかに豊かな話をしてくれる人との出会いは、自分の道を決める大きなきっかけをくれる気がします。

    作者からの返信

    まだ進路を決めていないのかと叱る人よりも、晃太朗にとっては鬼頭先生のような先生の方が良かったのかもしれませんね。

    豊かな話とおっしゃってもらえて、鬼頭先生は喜んでいることでしょう(*´艸`*)

  • 第19話 劣等生のあがきへの応援コメント

    ゆなちゃん、やっぱりそういう意味で晃太朗に近づいていたんですね。こういうのってどんなにうまく断っても、学生側が騒ぎ立てたら大人は社会的に勝てませんよね。奇行でしたけど、向こうから離れるように仕向けたのは良かったかもしれませんね。

    作者からの返信

    晃太朗にその気がなくても、ゆなが被害者面をしたら不利になってしまうのですよね。なんて理不尽なんでしょうか。おかげで奇行に走らざるを得ませんでした(っω<。)

    とはいえ、厄介者自ら離れてくれて一安心です。残りの日数は平穏な実習になったと思います!

  • 第19話 劣等生のあがきへの応援コメント

    ゆなちゃんのことはきっぱり断れて良かったと思うんですが、諦めさせ方が自傷的だったのが苦しいです。

    道徳の、自分のせいで取り返しのつかないことになってしまった話。
    小夜ちゃんが受けていたいじめは、晃太朗くんが原因になっていたものだったのでしょうか。夕凪ちゃんの一件と似たような。

    留年の理由がやり切れないです。なんという器用貧乏。
    本作、シーンの切り取り方がすごく好きです。全てを文字に書き起こすんじゃなくて、行間で感情を想像させますね。

    作者からの返信

    晃太朗は自分が傷つく選択肢しかできないのですよね。恋愛感情を向けられると、ほんとポンコツになります。留年の理由も器用貧乏以外の何ものでもないですよね(´× ×`)

    小夜の受けていたいじめの詳細は、第三話でほんの少し書いていました。原因はまだ明らかになっていませんが、晃太朗が関わっているのでしょうか(。-`ω´-)ンー

    シーンの切り取り方が好きとおっしゃってもらえて嬉しいです! 場面展開が早くなっていないか心配だったので、コメントがありがたいです(≧▽≦)

  • 第19話 劣等生のあがきへの応援コメント

    ゆなさんの想いが恋だったのか憧れだったのかはわかりませんが、彼女にとっては悲しい結末になってしまいましたね。
    ですが先生としては生徒とそういう関係になるわけにはいきませんし、一人の男としても本気になれないのに受け入れるわけにはいかない。こればかりはどうしようもありません。

    小夜への思い。未だ捨て去ることはできませんね。
    迷っている場合じゃないというのは、まさにその通り。今できることを、精一杯やってください。

    作者からの返信

    結局、ゆなの晃太朗への気持ちが憧れか恋か遊びかどうか分からないままでしたね。晃太朗はゆなと付き合う気持ちがなかったのですから、早い段階で断られる方がゆなにとって最善だったかもしれません。夕凪のときは本当に可哀想な別れ方でしたし。

    長年抱き続けた小夜への思い。簡単に捨てることはできませんよね。後悔しない選択をしてもらいたいものです。

  • 第19話 劣等生のあがきへの応援コメント

    >人に迷惑をかける恋しかしていなかった。

    としても、それで、生徒の模範になれない、とは思えません。
    積極的に吹聴する案件ではないにせよ、そのような事柄で悩んでいる生徒に、晃太朗君は経験者として、血肉に響く言葉を掛けてあげることができるはずです。
    それこそ、教科書みたいな言葉は要らない!と思っている生徒も大勢いると思います。そんな生徒たちの救世主になれる可能性が晃太朗にはあると思います。

    ゆなの件… ネクタイ掴まれるようなことはありませんでしたが、実習中に、当該学校の地域のお祭に、特定の生徒(男子でしたが(^^;)と一緒に行ったり、露店で何かをおごっていた私です(^^;

    作者からの返信

    晃太朗は若いですよね。責任感が強い性格というのもありますが、何かと先生にふさわしくないと弱気になっています。

    橙さまの指摘されるように、経験者だからこそ響く言葉はありますよね。生徒たちの救世主に、晃太朗はいつかなれるかもしれません。

    危機管理という面では、生徒との関わりは厳しく定められていました。中にはゆなのような生徒がいるからかも(>_<;)

  • 第19話 劣等生のあがきへの応援コメント


    小勝負さんは晃太郎さんを自分の憧れの型に当てはめていたんですね。奇行に走った形にはなってしまいましたがこれで良かったと思います。小勝負さんには恋の未来に繋がる人がきっと現れるでしょう。

    たとえ玉砕覚悟でも、小夜さんのその手を差し伸べたのはきっと正しかったはず。二人の恋は確実に暖かい未来に繋がっていくのですから。

    作者からの返信

    相手の表面しか見ていない状態で、ゆなは晃太朗のことを好きになったようです。奇行のおかげで、なんとか離れさせることができました。彼女にはいつか良い人と巡り会ってほしいものです。

    遠回りをしてきた晃太朗がようやく大きな一歩を踏み出しました。玉砕覚悟で差し伸べたかいがありましたね! 勇気を出したからこそ、幸せな未来にたどり着けました( ´∀`)b

  • 第19話 劣等生のあがきへの応援コメント

    ゆなさん、泣かせてしまいましたけど、離れてくれてよかった。
    晃太朗のことを、そんな人だとは思わなかったなんて言っていましたけど、理想を押し付けてしまっていますね。
    その辺を改めてほしいですけど、教育実習中に意識を変えさせるのは、無理がありますね。

    伊織先生と小夜の意外な接点に驚きました。小夜が小学校の時からいじめられていた事にも。
    未だに小夜への想いが消えない晃太朗。玉砕覚悟で気持ちを伝えられたらまだ良かったですけど、実際はそれすらできないほど、拗れてしまっているのが切ないです(>_<)

    作者からの返信

    晃太朗は、ゆなを半ば強引に離れさせました。叩きすぎて脳震盪を起こさないか心配です(>ㅿ<;;)
    ゆなは、そんな人とは思わなかったと言っていますが、表面しか見ていない自分のせいですね。意識を改めてほしい気もしますが、また恋を加速させても困るので複雑です。

    小夜視点のときに少し出していた伏線を、ようやく回収できました。いじめられた原因は一体……?

    晃太朗と小夜はこじれにこじれているので、結ばれるまで長いです。どこでこんな迷路に陥ってしまったのかҨ(´-ω-`)

  • 第18話 教育実習生の受難への応援コメント

    伊織先生からの指摘。できていないところを的確に言われると、特別きつい言葉でなくても胸に響きますね。晃太朗の不安な気持ちが伝わってきました。
    けれどそこからすくい上げてくれたのも伊織先生。この学校の生徒たちだけでなく晃太朗もまた、彼にとっては大事な教え子なのかもしれませんね。

    このまま頑張ってほしいですが、ゆながこれからどうするか気になります。最後のセリフを見ると、ただ懐いているだけでなく、それ以上の気持ちがありそうですよね( ; ˘-ω-)

    作者からの返信

    伊織先生はいいところも悪いことも包み隠さずに教えてくれるので、自覚している部分に塩をかけられると心がえぐられます(>_<)
    まぁ、きつい言葉ではなくても気分が下降してしまうときはあるのですが。実習の苦しさをきちんと描けていたら良かったです。

    伊織先生はできない生徒に厳しいのではなく、成長してほしい一心で声かけをしているのでしょうね。晃太朗も大事な教え子の一人になっているはずです(*´∀`*)

    ゆなは懐く限度を超えているような。晃太朗ピンチ!?

  • 第18話 教育実習生の受難への応援コメント

    学生の頃はつまらないと感じていた授業も、いざ自分がやってみるとなると、実は細かいテクニックや気遣いがあったのだな、と気付かされますね。

    まぁ、大学の授業は教授がダーッと喋って、ガーッと書いて、ババーッと消しちゃってましたけど(笑)

    作者からの返信

    生徒目線では分からなかった工夫がたくさんあるのですよね。当時は黒板を写すのに忙しくて、なかなか気遣いに気づけませんでしたが(¯∇¯;)

    大学は教育免許状が必須ではないので、板書のやり方を気にしない人も若干名出てくるのかも……?

  • 第18話 教育実習生の受難への応援コメント

    中原中也の詩ですね。
    そうでしたか… 中学生で習うんだ…

    >持論を押しつけた松田さんの説明で、やる気をなくす生徒が出てしまったら責任を取れますか?

    にしても、なかなかガッチガチの指導教官ですね。
    こういう手合いの指摘は、誰にやっても良い内容じゃないと思います。言ってみれば、晃太朗くんは、相当、期待されているタイプだろうと推測します。
    ま、ワタシだったら、この一言だけで、2~3回、飛び降りてるでしょうね(^^;

    作者からの返信

    実際に中学二年生の教科書に採用されていました。高校で扱うイメージがありますけどね。汚れちまつた悲しみに、とか。

    伊織先生の言葉は、人によってグサグサと刺さるかもしれません。私もメンタルを乱されてしまいそうです。晃太朗は、よく耐えましたヨシヨシ( ´。•ω•)ノ"(っ <。)

  • 第18話 教育実習生の受難への応援コメント

    松田先生の苦悩が、手に取るように伝わってきました。
    伊織先生は厳しいけど良い先生ですね。

    「捨てられなかったボタン」が、あの第二ボタンのことを彷彿とさせます。
    あの時のいろんな思い、まだ捨てるわけにもいきませんもんね……

    作者からの返信

    失敗しつつも、学んだことを修正しながら頑張る晃太朗でした。伊織先生の言葉はときにグサグサときますけど、内容としては愛があるのではないでしょうか。

    ボタンと言えば、あの第二ボタンを思い出させますね。第二ボタンに込められた思いは、簡単に捨てられません(。>ω<。)

  • 第18話 教育実習生の受難への応援コメント

    最後の一文にブルリときました。授業が盛り上がってきてからのこの展開。どう対処するのか、ハラハラします。

    作者からの返信

    ゆながおとなしくしてくれる訳がなかったんですよね(¯∇¯;)
    せっかく授業がうまくいって、気分も急上昇していたのに、水を差された気分になります。晃太朗は対処できるでしょうか。

  • 第17話 因縁の名への応援コメント

    下の名前で呼べないって、なかなかの厳しさですね。
    「〇〇さん」って、さん付けで呼べば、問題なさそうな気がするんですけどね。
    同姓だった場合なんて、フルネーム呼びになるんでしょうね…(^^;

    作者からの返信

    先生ならともかく実習生ですからね。遊びに来た訳ではないので、守るべき項目がたくさんあります。

    さん付けならセーフになりますかね……?確かに同性なら紛らわしいですからね

  • 第18話 教育実習生の受難への応援コメント


    学校に行ってた頃、優しかった新任の先生の顔がどうにも疲れているように感じた事がありました。今回の話を読んで、晃太郎さんのように苦悩しながら頑張ってたのかなと思いました。

    生徒さんが授業を楽しいと言ってくれる晃太郎さんは、いい先生になれると思います。

    小勝負さんの憧れと好意はなかなか離してくれそうに無いですね。晃太郎さんを独り占めしたい想いが心を占めてるのでしょうけど、想いが爆発しないとよいのですが。

    作者からの返信

    教師のメンタルケアは深刻な問題の一つですので、悩みを吐き出す場所がないと潰れてしまいます。生徒に不満や焦りを見せないよう、 必死に やってこられていたのでしょうね。


    悩む晃太朗ですが、生徒が楽しいと言ってくれることを誇りに思うべきですよね。いい先生になれるとおっしゃっていただき、晃太朗は大変喜ぶと思います!

    ゆなは晃太朗の事情をおかまいなしですね。独り占めしたい想いが暴走するのは恐ろしいです。

  • 第18話 教育実習生の受難への応援コメント

    学校に通っていた頃、勉強が上手くいかなくて苦しい思いをしたことは何度もありますけど、それは先生も同じなのでしょうね。
    上手くいかないことばかりで、俺は向いていない、どうすれば良いのだろうという晃太朗の気持ちが、痛いほど伝わってきました(>_<)

    だけどそんな彼をフォローしてくれる伊織先生の言うように前向きに頑張って、生徒にもその気持ちが届くと良いですね。

    そしてゆなにも、勘弁してくれという気持ちが届きますように(-∀-`; )

    作者からの返信

    まじめな人ほど思い悩んでしまうもの。明るくノリのいい晃太朗も、気分が下降気味になっていましたね。教師志望ではない人にも、晃太朗の悩みに共感してもらえるように書いたので、苦しいほど伝わっていて良かったです。

    厳しい言葉が多い伊織先生ですけど、フォローの言葉は温かかったですね。楽しく前向きにやっていれば、生徒にも伝染していくはずですΣd(≧∀≦*)

    あわよくば、ゆなにも気持ちが届いてほしいですよね。夕凪と同じく自分勝手すぎる……

  • 第17話 因縁の名への応援コメント

    そういえばよく教育実習の先生への恋人の有無の質問恒例だったなー笑笑とか思いながら……あら、まとわりついちゃった😅

    作者からの返信

    よくある質問ですよね。中学生は興味津々の話題かもしれません(*´艸`*)

    晃太朗は大人気です。必要以上に距離を詰められている気がしますが(>ㅿ<;;)

  • 第17話 因縁の名への応援コメント

    『字のない葉書』懐かしいです。
    若い先生、人気のようですね。
    おませな生徒もいるようで、大変そうですね(^_^;)。

    作者からの返信

    定番の教材ですよね。私も中学校のときに習いました。

    学校の先生より若いと、親近感が湧くのでしょうね。晃太朗は大人気です。面倒な生徒に絡まれていますが、うまく切り抜けることを祈りましょう(^▽^;)

  • 第17話 因縁の名への応援コメント

    道徳を教えるのって、他の教科より難しいだろうなと思います。センシティブな題材もあったりしますしね。

    ここで「ゆな」ちゃんはドキッとしますね。しかも同じようにグイグイ来る肉食。
    自分のペースを掴んで実習できるといいんですが(><)

    作者からの返信

    道徳は他の教科と違って、授業の後ですぐに身に付くわけではないので、長期的に指導していきますね。生徒によってはフラッシュバックする内容もあるので、生徒の実態を把握していないと題材選びが難しいです。

    よりによって、晃太朗の因縁の名が登場しましたね。ドキッとしてしまうのは仕方がないでしょう。グイグイ来るところも似ているのですから。晃太朗、早くもペースを乱されないか心配です(ฅωฅ*)‧º·˚.

  • 第17話 因縁の名への応援コメント

    生徒に教えるというのは、机の上で学んだものだけでは通用しないことの方が多そうですね。
    知識や学力以上に、人と向き合う力が必要になりそうです。

    ゆなちゃん。全くの偶然でしょうけど、どうしても夕凪を思い出してしまいますね。
    事前の注意からしても、個人的事情からしても、絶対に名前は呼べません(>_<)

    作者からの返信

    座学では得られないものが、実習にはたくさん詰まっています。模擬授業の生徒役は大学生や教授なので、実際の生徒とかなり反応が違います。人と向き合う力がないと、しんどい三週間になりそうです(^▽^;)

    ゆなと聞くと、夕凪を思い出さずにはいられませんね。ゆなには悪いですが、晃太朗が名前を呼べる訳がありません(ヾノ ´꒳`)ナイナイ

  • 第17話 因縁の名への応援コメント

    まさかの「ゆな」ちゃん。暗雲が立ち込めてきましたね。中学二年生という難しい年代の女の子と、晃太朗がどう向き合っていくのか、目が離せません。

    作者からの返信

    ゆなには悪いですが、晃太朗にとっては因縁の名前でしたね。夕凪を思い出さずにはいられません(>_<)

    中学二年生は、子どもと大人の微妙な年齢ですよね。夕凪と同じくグイグイ来るゆなに、晃太朗はうまくあしらうことができるのでしょうか。続きをお楽しみください!

  • 第17話 因縁の名への応援コメント


    今は下の名前を呼んだりあだ名を着けたりするのはダメなんですよね。創作でも気をつけたいなと思います。

    晃太郎さんも真剣に教育実習を開始しましたけど、小勝負さんはなかなか諦めそうに無い生徒さんのようですね。まさかこんな形で「ゆな」の名前が呪縛のように絡みついてくるとは思いませんでした。夕凪も小勝負さんもそこは悪いわけではないんですけどねぇ。

    作者からの返信

    生徒との距離感は、実習前の講義で何度も釘を刺されていました。教育実習は楽しいですけど、生徒と友達になりに来た訳ではないのですよね。いじめの問題などもあり、あだ名や下の名前で呼ばなくなってきている気がします。学園ものの参考になれば嬉しいです。

    真剣に実習をしたい晃太朗に、因縁の名前が襲いましたね。いやがうえにも夕凪を意識してしまいます(>_<)

  • 第17話 因縁の名への応援コメント

    字のない葉書、懐かしいです。中学生に勉強を教えてた時に読みました。

    教育実習の先生って、なんだか恰好よく見えたものです。先生だけど、先生より若いし。
    早速なんか厄介そうな子に目をつけられてしまいましたね。

    作者からの返信

    字のない葉書は定番教材ですよね。読み返す度、授業の光景が思い出されます。

    教育実習の先生は、かっこよくて眩しく見えましたね。自分達と年齢がそこまで遠くないというのが、親しみやすさの理由かもしれませんね。

    晃太朗、なるべく目をつけられたくない生徒のお気に入りになってしまったみたいです。面倒ごとに巻き込まれないといいのですが……

  • 第17話 因縁の名への応援コメント

    教育実習。シミュレーションはしていても、実際に中学生と触れあうのはこれが初めてですから、想定通りにいかないことの方が多いでしょうね。
    晃太朗にとってはもちろん、生徒にとっても大事な学校生活の1ページになるわけですから、頑張ってほしいです。

    しかしいきなり、厄介そうな子に目をつけられてしまいましたね。好かれるのはいいですけど、どの子にも平等に接するって難しいです。
    しかも相手は、夕凪を思い出す名前。なにもこんな偶然、なくてもいいのに(>_<)

    作者からの返信

    百聞は一見にしかずと言いますから、実際に現場で感じる雰囲気は良い勉強になるはずです。上手くいかない理由を考えることも、大学では得られなかった学びになるでしょうね(*>ω<)b

    待ちに待っていた教育実習ですが、晃太朗の頭を悩ませる生徒が早くも出てしまいました。誰かを特別扱いするのなら、みんな平等にしなければいけません。無月弟さまのご指摘通り、難しいことですが(>_<;)

    よりによって夕凪を彷彿とさせる名前ですよね。嫌な偶然です(*`・з・)

  • 第16話 梅のほころびへの応援コメント

    朔磨が出てきましたね。憎いアンチクショウですよ。でもこうやって話を聞いてみると彼は彼で悩んでるみたいですね( •̀ㅁ•́;)

    作者からの返信

    最低野郎が出てきましたよ。約一年後に小夜があんな目に会うとは、晃太朗も予想できなかったでしょう。

    酒の席で、朔磨が吐露した思い。小夜には言えないであろう本音に、思わず耳を傾けてしまいますね(; ・`д・´)

  • 第16話 梅のほころびへの応援コメント


    お好み焼きの具が定番所で凄くいいなぁて思いましたね。バリッとしたそば麺が美味いんだ。目の前に想像できてお腹が空いてきますね。

    うーん、朔磨は読者的には憎い相手になってる方は多そうですけど、台詞を読むになにかありそうな気がしますね。なにか辛そう。ちょっと彼の事は感情的にならないで読んでいってみようと思います。

    作者からの返信

    いろいろトッピングを注文したくなりますが、やはり定番の具材に落ち着きます。仕事終わりに立ち寄ったときの創作メモを、飲みの場面に使いました。美味しさが伝わっていたら嬉しいです(ノ˶>ᗜ​<˵)ノ

    初登場時は好印象だった朔磨、読者の株を急落させたのはひどい振り方でしょう。あのせいでイメージが大きく変わった方は多いはずです。
    晃太朗視点だと、隠されているものがまだありそうに思えてきますね。続きを楽しみにしていただければ幸いです!

  • 第16話 梅のほころびへの応援コメント

    朔磨登場。この頃はまだ小夜と付き合いたてですが、今後のことを思うと複雑な気持ちになってきます。

    >本当は僕なんかよりも、もっといい人と結ばれるべきなんです。
    この言葉がどうにも気になりますね。彼もまた、想像以上に色々悩んでいるのかも。

    作者からの返信

    いずれ最低な形で別れることになる朔磨の登場です。その後の展開を知っている読者にとっては、複雑な気持ちになりますね(/_<。)

    引用していただいた一文は、朔磨の隠された一面に迫るヒントになりそうですね。小夜視点では分からなかった事情があるのかも……?

  • 第15話 清算のときへの応援コメント

    >今の自分には、小夜と付き合う資格を失っている

    資格… 恋愛に果たして「資格」というものを持ち出すことが必要なのかどうかは置いておいて、そんな考えをしがちな若者感覚を思い出した私です。
    今思えば、「独りよがり」だのになあ、って。

    なるほど、第二ボタンにまつわるお話、よくわかりました。

    作者からの返信

    資格がないと思い、一歩踏み出せなかった晃太朗。本当に好きな相手なら自分の思いを届けるべきなんですけど、若者特有の感覚があったのでしょうね。

    第二ボタンのやりとりの背景、納得のいく形になっていれば幸いです。

  • 第13話 身を知る雨への応援コメント

    >自分がいない学校に一年間も通うのは、きっと苦しい。

    私には到底備わっていないそんな優しさを持っている晃太朗に感心していたのに、この悪魔の所業は??(^^;

    作者からの返信

    普段は温厚で優しい人を怒らすと、悪魔を呼び出してしまうんですよ。小夜を脅かす敵には、容赦ありません。その方法はいささか問題があるように思えますがね……

  • 第16話 梅のほころびへの応援コメント

    朔磨も出てきましたか。

    小夜は朔磨と付き合って、晃太朗は留年して、会いにくい理由がどんどん増えていきますね。
    本当は小夜のことが好きなのに、体調のことも心配しているのに、それを口にできないのがもどかしい。
    余計なことを気にせずに笑いあっていたあの頃に、戻してあげたいです(>_<)

    作者からの返信

    ここで朔磨が登場してきました。小夜と付き合い始めた朔磨に、晃太朗は複雑な気持ちで飲んでいたでしょうね(。>_<。)

    ただでさえ夕凪との関係で会いにくさを感じているのに、自分以外と付き合っている小夜には会いにくいはず。遠くで思う晃太朗の気持ちがもどかしいですね。本当に、無邪気に笑えていたころに時間を戻してあげたいです(/_<。)

  • 第15話 清算のときへの応援コメント

    羽間彗様

     正にボタンを掛け違えてしまった二人だったのですね。
     その歪みが、だんだん大きくなってしまって、こんな未来になっているなんて。
     うーん、切ないです。

    作者からの返信

    小夜を守りたかった晃太朗は、結果的に告白した小夜を傷つけることになりましたね(>_<)
    小さなゆがみが修整できないくらい大きなものになってしまうのは、本当に心苦しいですよね。

    読者の皆さまはこれから起きる未来を知っていますが、すれ違っている晃太朗と小夜の心は互いに癒えるまで時間がかかりそうです。

  • 第15話 清算のときへの応援コメント

    第二ボタンを渡さなかったのにはこういう理由があったのですね……。確かにこの直後だと軽々に浮かれる気持ちにはなれませんね。でもそれが大きなすれ違いを生んでしまい。
    夕凪の気持ちも切なく感じてしまうのでした。彼女にも本当に幸せな恋があらんことを。

    作者からの返信

    両思いだった二人でしたが、小夜の告白したタイミングがよくなかったですね。夕凪と苦い別れをしたからこそ、手放しで喜ぶことはできませんでした。小夜を守ろうとした判断は、結果的に大きなすれ違いを生みましたね。

    夕凪にとってつらい恋でした。彼女も心の傷が癒えてくれればいいですよね。

  • 第15話 清算のときへの応援コメント

    晃太朗と小夜ちゃん、両思いだったのに(´;ω;`)

    この二人が後にちゃんと結ばれるとわかっていてもいまはただただ切ないですね。

    作者からの返信

    晃太朗も小夜も、両思いだったんですよね。どこの選択を間違えたのでしょうか。・゚・(*ノД`*)・゚・。

    いずれ結ばれる関係だと分かっていても、このすれ違いは切ないですよね。時間を巻き戻したい!

  • 第15話 清算のときへの応援コメント

    晃太朗の復讐。夕凪はもちろん、小夜も晃太朗自身も、全てが傷つくことになってしまいましたね。

    はじめからこんなことしなければ。今さらそんなことを思っても仕方ないですが、どうしてもそう考えずにはいられません。
    この時できた傷は、ずいぶんと残ることになりますね(>_<)

    作者からの返信

    小夜を傷つけた復讐として始めた、夕凪との関係。結果的には、誰も幸せになれなかったですね。時間を巻き戻せたならと後悔しても、もう遅い(><。)

    夕凪への憎しみの気持ちは、晃太朗や小夜の心も影響を与えてしまいましたね。傷が消えるには、かなりの時間がかかってしまいそうです。

  • 第15話 清算のときへの応援コメント

    夕凪ちゃんみたいな子、私は意外と好きなんですよね。たぶん晃太朗くんの気持ちが自分にないことは気付いていたんでしょうね……痛々しくて、どうしようもなく惨めだったんだと思います。

    そして、ここでの決定的な行き違い。
    晃太朗くんも夕凪ちゃんを傷付けてしまったから、無傷じゃいられなかった。だから本心に蓋をしてしまったんですね……

    作者からの返信

    やり方は正しいとは言えないけれど、晃太朗に好きになってもらいたくて必死な夕凪でしたね。嫌いになれない子として描けていれば嬉しいです。晃太朗の心に自分がいないことは分かっていても、見ないふりをして頑張ってきたんですよね……

    念願だったはずの小夜の告白を蹴ってしまう晃太朗。本心を隠してしまった背景を知ると、切なくなりますね。

  • 第15話 清算のときへの応援コメント


    夕凪の必死さが辛いですね。昨日までは気持ちの方が強かったのに、今は痛々しくて、小夜さんに酷いことをしたし、自分の事しか考えてなさそうな発言もあったけど、ひとりの女の子として一生懸命な恋であった事は間違いないんでしょうね。晃太郎さんと触れて、心からの愛が欲しくなったんだろうなぁ。

    結局、晃太郎さんの復讐は全てを傷付けてしまうだけだったのかなと思ってしまった。これは長く受けるしかない罰だったのだろうか。

    作者からの返信

    自分勝手なはずの夕凪が、今までとは違う一面を見せてくれましたね。夕凪の痛々しい様子に、愛してあげるのは難しくても共感してもらえたらありがたいです。
    やり方は正しくなかったけれど、恋する女の子としては全力な夕凪でしたね。

    晃太朗の復讐は、互いの心に深い傷を追わせるものになってしまいましたね。苦い恋の記憶として、忘れることは難しくなったでしょう。

  • 第15話 清算のときへの応援コメント

    晃太朗と小夜、両想いなのにこうも気持ちが噛み合わないなんて。
    もう前みたいに真っ直ぐに小夜と向き合えない晃太朗の気持ちもわかりますけど、それでも小夜は気持ちを受け止めてほしかったでしょうね。

    この後二人がどうなるかは知っていますけど、それでもこれは切ないです(;つД`)

    作者からの返信

    両片想いは切ないですよね。ちょっとしたすれ違いが、二人の距離を開けてしまいました。
    夕凪のことがあったからこそ、小夜の告白を素直に受け取れなかった晃太朗。いずれ付き合うことができると知っていても、切ささは消えません(T^T)

  • 第14話 堕落への応援コメント

    うーん……小夜ちゃんを守るつもりが傷つけることになりかねなくて、ハラハラしてしまいます。
    でも若いときの恋愛って一生懸命な分、視野が狭くなりがちというか。晃太朗も夕凪も好きな相手に一生懸命なあまり、第三者からみると切ないですね。

    作者からの返信

    守りたい思いが強すぎて、暴走気味の晃太朗です。平井くんが指摘しなければ、自分の危うさに気づけなかったかもしれません(∩´﹏`∩);:

    高校生といえども、まだまだ子ども。大人の恋愛と比べれば視野が広くありませんよね。ご指摘にもありますが、第三者から見ると切なく思えます。

  • 第12話 優等生への応援コメント

    第二章は晃太朗の高校時代なんですね!
    未来が分かったうえで読み進めるのっておもしろいですね!こんなことで悩んでいたんだな〜とか、小夜ちゃんのことからかわれていたんだな〜とか。
    高校生で進路を決めるのってすごく難しくて、特にいろんなことができる人ほど悩みますよね。

    作者からの返信

    第一章は小夜の大学時代の内容だったので、あまり書けなかった高校の様子を第二章に入れました。未来が分かっているからこそ、晃太朗サイドの話ががより楽しめるものになっていたら嬉しいです(*´▽`*)

    進路選択に難しさを感じる人は多いですが、晃太朗もその一人でしたね。確かに何でもできてしまうからこその悩みはあるのかもしれませんね。

  • 第14話 堕落への応援コメント

    高校生という幼さを考えると、夕凪のことも嫌いになれない私がいます。やっていることはとても稚拙で空虚で、それでも一生懸命で。救いが無いと分かっているし、彼女のことが不憫でなりません。

    作者からの返信

    夕凪にとっては、晃太朗に振り向いてもらいたいがために小夜にちょっと意地悪をしただけなのですよね。身から出たさびではありますが、好きな人の近くにいるのに心の距離が縮まらないのは切ないです。

    嫌なキャラだけど、完全には憎めない。そんなキャラを目指して書いているので、夕凪のことも嫌いになれないとコメントしていただけて嬉しいです。夕凪の視点に立つと、晃太朗は結構えぐいことをしていますよね……

  • 第14話 堕落への応援コメント

    平井さん、よくぞ言ってくれた!ほんとなんか危なっかしいんですよ!

    もうね、とっとと夕凪さんをこっぴどく振って嫌がらせとかそんなことも出来ないくらいにこてんぱんにしてほしいです。

    作者からの返信

    平井くんには、読者の皆さまの叫びを代弁してもらいました。あまりにも危なっかしいですよね。晃太朗、あなたのことを心配する人はたくさんいるのよ!

    早く夕凪との関係を断ち切って、小夜に誇れるような人生を歩んでもらいましょう(。>人<。)

  • 第14話 堕落への応援コメント


    平井さんの言葉はかなり読者の心を軽くしてくれそうですね。晃太郎さん自身の心が壊れてしまいそうで不安になりますねぇ、未来はわかってるけど過程はまだわからないですからね。

    夕凪は恋の一生懸命さを間違えてはいるんですけど、自分に振り向くという自信が恐ろしい。全ての武器を使ってきそうだ。

    作者からの返信

    前回の読者の皆さまの声を、平井くんが代弁してくれました。暴走しかねない晃太朗のブレーキになってくれるといいのですが。
    未来は分かっていても、どういう過程を辿るのかどうかが問題ですよね。小夜に誇れる選択をしてよ、晃太朗!

    好きな人を振り向かせようと必死な夕凪。怖いことは、手段を選ばないところですね。目的のためなら、全ての武器を使うかもしれません:;(∩´﹏`∩);:

  • 第14話 堕落への応援コメント

    平井さん、読者の気持ちを代弁してくれてありがとう。今の晃太朗を見てると、どうにも危なっかしいのですよね。

    夕凪はいくら酷い目にあってもいいけど、晃太朗や小夜が辛い思いをするのは見たくありませーん!(>_<)

    作者からの返信

    平井くんには、前回の読者さまの悲痛な叫びを代弁してもらいました。本当に、今の晃太朗は危なっかしくて心配になります。

    悩みのタネを蒔いた張本人である夕凪は、晃太朗の都合なんてお構いなし。随分自由に振る舞っていますね。きみの行動のせいで、晃太朗と小夜は迷惑を被っているのだけど(# ゚Д゚)

  • 第13話 身を知る雨への応援コメント

    晃太朗さんが昔からいかに小夜ちゃんのことを大切にしていたのか、伝わってきました。

    な、な、なんですと…!小夜ちゃんがコレを知ったときのことを想像すると、深く傷えきそうで、もやっとしてしまいます。晃太朗さん、ほんまにそれでええんか…?

    作者からの返信

    昔から小夜への思いが強い晃太朗でしたね。
    小夜を脅かす存在との対峙。大切な幼なじみを傷つけた報いを受けさせるべきなのですが、怒りで平常心を失った晃太朗の選択は決して最善とは呼べないものでした。冷静になれば、真実を知った小夜が悲しむことを予想できたはずなのに……
    それで良かったのか心配になりますよね。

  • 第13話 身を知る雨への応援コメント

    小夜ちゃんへの思いの強さはよく伝わってきましたが……。
    晃太朗の選択は、それでよかったのでしょうか?
    最後の『契約』という言葉も不穏で、夕凪さんの未来も危ぶまれますね。

    作者からの返信

    高校生のころも、小夜への思いの強さは健在でしたね。

    小夜を脅かす存在に持ちかけた取引。晃太朗の選択が、後々後悔するものにならないといいのですが。それでよかったのか心配になりますよね。


  • 編集済

    第13話 身を知る雨への応援コメント

    晃太朗はこの頃から小夜のことを本当に大切に思っているのですね。
    そんな大切な小夜に酷いことをしたのですから、夕凪にはしっかり酷い目にあってもらいましょう( º言º)

    ただ、その酷い目の合わせ方がこれでいいのか。
    もちろん夕凪はいくら傷ついたって構いませんが、事情を知らない小夜がキスしたと知ったらどう思うか(>_<)

    作者からの返信

    この頃から小夜を大切に思っていた晃太朗でした(*´ω`*)

    幸せ全開の前半に比べ、後半は暗雲が立ち込めてきました。大事な幼なじみを傷つけたのですから、罪を償ってもらわなければいけませんよね(`・д・)σ メッ

    怒りで平常心を失った晃太朗。酷い目の合わせ方は、もう少しほかにあったでしょうに(っω<`。)

  • 第13話 身を知る雨への応援コメント


    結ばれる未来がわかってるとは言え、悲しい復讐だなぁ。好きな人を傷付けた許せない怒りはあるだろうけど、それを一番望んでいないのは小夜さんで、より深く傷付けてしまう選択をしてしまっただなんて。

    作者からの返信

    そう遠くない未来に起きることを知っていても、晃太朗の選択は賛否が別れますよね。

    ご指摘にある通り、悲しい復讐です。夕凪への怒りで、冷静な判断ができていないのでしょう。小夜の望まない選択が、波紋を呼ばなければいいのですけど。

  • 第13話 身を知る雨への応援コメント

    晃太朗、小夜のことを本当に大切に想っているのですね。
    しかしこの選択は、吉と出るか凶と出るか。もしもキスしたって小夜が知ったら、ショック受けるかも。

    契約なんてせずに、いっそこのまま夕凪を屋上から突き落と……。

    作者からの返信

    晃太朗は小夜のことが大切で大切で堪らないのですよね。一つ一つの行動に優しさが詰まっています(*´▽`*)

    ただ、夕凪への接触は賛否が別れますね。自分以外の人とキスしたことがバレたら、小夜はかなり傷ついてしまうはず。

    突き落と……無月弟さまから不穏なコメントが!?
    気持ちは分からなくもありません。小夜と晃太朗の間に入るなんて、図々しいにも程がありますもの(>ㅿ<;;)

  • 第13話 身を知る雨への応援コメント

    ちょ、ちょっと晃太朗君!Σ(゚Д゚)
    アンタなんでそんな事ぉぉぉ!

    しかしとんでもない女ですよ。まずは小夜ちゃんへの謝罪でしょうに!!!(# ゚Д゚)

    作者からの返信

    衝撃の過去が発覚しましたね(`・ω・´)!!
    晃太朗の狙いは一体……?

    それにしても夕凪はとんでもない女ですよね。宇部さまのご指摘通り、小夜への謝罪を言うべきじゃあないんですかー? ε٩(*>ロ< )۶з

  • 第12話 優等生への応援コメント

    進路の悩みは、子供たちにとっては大きな問題でしょうね。
    鬼頭先生、言い返してもいいと思いますよ(^_^;)。
    誠実な人柄のようで、生徒からも親しまれそうです。

    作者からの返信

    高校三年生にとって、進路の悩みはつきものです。晃太朗も進路アンケートをなかなか出せずにいましたね。

    鬼頭先生は言い訳せずに勉強する時間をあげていましたが、あれは私の実体験なんですよね。謝ってから公平になるように時間を取りました( ˊᵕˋก;)
    言い返してもいいという言葉をかけてもらえて、あのときのモヤモヤがすっきりしました(^▽^;)

  • 第12話 優等生への応援コメント

    鬼頭先生、最初にお名前が出て来た時は厳しくて嫌な感じの先生なのかと思ってましたが、こういう風に話してくれる先生好きですね。相手が子どもだからってきれいごととか根性論だけを語る感じじゃなくて。

    作者からの返信

    鬼頭という名前に怖そうと感じてしまいますが、素敵な先生でしたね。実体験を包み隠さずに話してくれるのは、好感が持てます(*´﹀`*)

  • 第12話 優等生への応援コメント

    新しい章が始まるのをお待ちしていました!
    高校生時代に遡るんですね。わくわくします。
    小夜との関係をからかわれる所がいいですね。ラノベみたいな幼馴染ではない、リアルな関係性。その後の展開を知っているだけに、笑みがほころんでしまいます。

    作者からの返信

    お待たせしました! 第2章は晃太朗の高校時代から幕を開けました。
    大学での小夜との関係を知っているからこそ、和行らの会話が微笑ましいですよね。高校生のころは、二人が結ばれるとは思いもしなかったでしょう( *´꒳`*)

    続きも楽しんでもらえたら嬉しいです。

  • 第12話 優等生への応援コメント

    晃太朗の高校生の頃のお話ですか。
    なりたいものが分からないから、将来が決まらない。こんな風に悩んでいる人は、多いでしょうね。
    鬼頭先生は成り行きで先生になったと言っていますけど、生徒とまっすぐに向き合ってくれる、いい先生じゃないですか(*´▽`)

    作者からの返信

    高校生の晃太朗は、大学とちがって優秀だったようです。
    高校三年生の一学期は、進路が決まらない人が少なくないころ。晃太朗のような悩みを抱えた人も多いかもしれませんね。
    晃太朗は素敵な先生を担任に持ちました( *´꒳`*)

  • 第12話 優等生への応援コメント

    高校生の時点で何になりたいか明確に分かる人なんて、そうそういませんよね。
    真面目さがやや浮いてしまう晃太朗くんの感覚はよく分かります。私も似た傾向があったかも。
    鬼頭先生の考え方が素敵です。なりたい職業というより、この先生のような気概で生きられたらいいですよね。

    作者からの返信

    将来なりたい職業が決まっている人は、ごく少数ですね。三年生の一学期は、まだ決めきれない人が大半かもしれません。

    全然書けなかった進路アンケートも、鬼頭先生のおかげで埋まりました! とりあえず大学で取れる資格はできるだけ取る、そんな気持ちで志望大学を決めても良いのですよね。最初はそこまで興味がなくても、やっているうちに熱中することもありますしΣd(≧∀≦*)

  • 第12話 優等生への応援コメント


    皆が羨むイケメン優等生も将来への悩みも平等にあるもの、本人に取っては周りが思う以上に深刻ですよね。
    晃太郎さんの向かってゆきたい未来に輝きを載せられた鬼頭先生は最高の恩師になのですね。

    作者からの返信

    隣の芝は青く見えるもの。まぁ、モテる上に優等生、しかも可愛い幼なじみがいるのですから羨ましく思うのは当然かもしれません(*^^*)

    将来の悩みは、晃太朗にも平等にありましたね。特にやりたいことがない晃太朗でしたが、最高の恩師のおかげで進路が明確になりました(๑•̀ㅂ•́)و✧

  • 第12話 優等生への応援コメント

    第2章、待ってました!(≧▽≦)

    優等生でも、ついでにイケメンでも、悩めることはありますね。

    鬼頭先生が教師になったのは成り行きかもしれませんが、こんな風に生徒の気持ちを受け止めたり諭したりできるのですから、今ではすっかり天職になっているのではと思います。
    悩んでいた晃太朗も、話を聞いて少し先に進めたようですね(#^^#)

    作者からの返信

    お待たせしました! 晃太朗の高校時代から幕を開けました(*´∀`*)

    持てる者に見える晃太朗も、進路の悩みを抱えていましたね。鬼頭先生のおかげで、将来のイメージが明確になりました( ‘-^ )-☆
    成り行きで教師になった鬼頭先生のように、晃太朗も素敵な先生になれると良いですよね。

  • 第11話 空白を埋めるへの応援コメント

    私も恋愛小説は書いてますけど、そういえば好きな人と結ばれるシーンは書いたことがなかった!なんかもう、めちゃくちゃドキドキ。心の中でキャーキャー言いながら、二人ののろけに終始当てられっぱなしでした。
    小夜には新しい恋を見つけてほしいと思っていたけれど、まさかこんなに近くにいたとは!
    さっくんのときは相手に合わせて背伸びした感じが印象的でしたけれど、晃太朗とはすごい自然体でふざけることもできて、長続きする恋人ってこんな感じだよなーとしみじみしました。
    さっくんが小夜と別れたのには何か意味がありそうですね。

    第一章、お疲れさまでした。新たなる章も楽しみにしています。

    作者からの返信

    万年両片思いの二人がようやく結ばれましたね! 苦しい時期が長かったからこそ、待ち望んでいた小夜にとって甘いひとときに仕上げました。のろけも甘々です(*˘︶˘*).。.:*♡

    直接的には書いていないのですが、朔磨と晃太朗の付き合い方の違いが伝わっていて良かったです! そうなんですよ。晃太朗とは長続きしそうな恋人感が出ていますが、さっくんのときは小夜が背伸びしていたんですよね。

    朔磨が小夜と別れたのは、まだ秘密が隠されているようです。
    次章以降も楽しく読んでいただければ幸いです。準備が整うまで、今しばらくお待ちくださいませ。

  • 第11話 空白を埋めるへの応援コメント

    キャーキャー言いながら読んでおりました笑笑
    描写素晴らしい……

    作者からの返信

    小夜のドキドキが伝わるように、描写にはこだわりました。とことん追求した結果、キャーキャー言っていただけて良かったです! ヾ(〃^∇^)ノ

  • 第11話 空白を埋めるへの応援コメント

    ついに結ばれた二人のやり取りにドキドキしました。こうなるまでたくさん時間がかかったけど、これからは二人で愛を育んでいって(*´▽`*)

    朔磨はなにやら未練があるようにも見えますが、君がフッたんだし、今更もう遅いから。
    胸の奥の熱なんて気のせいだから!

    作者からの返信

    恋愛とお兄ちゃんキャラのいいとこ取りでした(*^-^*)
    回り道をしたからこそ、思いが通じあったときの喜びはひとしおですよね。

    未練がありそうな朔磨ですが、自業自得ですよね。今更もう遅いです。小夜が後ろめたく思う必要はないはずですよね。胸の奥の熱なんて、気のせいに決まっています(*•ω•́ฅ)✧

  • 第11話 空白を埋めるへの応援コメント

    最後の一文が不穏ですが、新しい恋は幸せそうでよかったです。読者としては朔磨の動きも気になるところですが、小夜には新たな恋を楽しんで欲しいです。

    作者からの返信

    最後の不要な一文が、不穏な空気を醸し出していますね。朔磨の動き方次第で、小夜の心が揺らぐことはあるのでしょうか。

    第1章完結に伴い、素敵なレビューを寄せてくださりありがとうございました! 次章以降も更新を楽しみにしていてください!

  • 第11話 空白を埋めるへの応援コメント

    うおお、ドキドキしました。大人、大人だ羽間さんは……( •̀ㅁ•́;)

    晃太朗さん、朔麿君との対比でものすごく丁寧に抱く人なんだな、と思いましたね。いや、それが普通のような。別れ話になるまでは素朴な好青年に思えていた朔磨君でしたが、結構自分本意なセックスをする人だったのかもな、なんて思ったり。何でも小夜ちゃんが我慢する側、尽くす側でしたもんね。

    しかし朔磨君、ちょっと未練ありそう。何だ、浮気相手に遊ばれたか?浮気ってのはそんなもんだよ。勉強になったね。

    作者からの返信

    大人かどうかは分かりませんが、幼なじみが大きな階段を上れるように力を入れて書きました( ๑>ω•́ )۶
    晃太朗と朔磨の対比について触れてくださり、ありがとうございます! 小夜への気遣いがよく現れるシーンだと思うので、晃太朗の方は丁寧に書きました。

    ようやく長年の思いが結ばれた小夜と晃太朗。しかし、不穏な空気が出てきてしまっていますね。浮気相手に遊ばれてしまったのなら、いい勉強になったはずですけど。

    第2章の更新まで少し空いてしまいますが、楽しみに待っていてください!

  • 急展開‼︎ 二重にドキドキしますね🫣

    晃太郎の『ぬいぐるみみたいなフワッと感のあるシルエットも可愛いけど〜』というセリフ中、『そもそもチュルーが透けている』あるのですがチュールでしょうか?

    作者からの返信

    急展開にドキドキしていただけて良かったです(*´艸`)

    ご指摘ありがとうございます。
    件のセリフは、ニットの後に見たスカートの素材についてです。異素材の切り替え部分に、チュルーが使われているのですよ。分かりにくくなっていたら、修正を入れておこうと思います。

  • 第11話 空白を埋めるへの応援コメント

    晃太朗さんの丁寧さが、朔磨くんとは対照的ですね。
    すぐには気持ちを切り替えられないでしょうけど、たくさん傷付いたんだから、今度は本当の幸せに向かっていってほしいです。
    第2章も楽しみにしていますね!!

    作者からの返信

    晃太朗との対比で、朔磨のときは描写を抑えめにしました。触れてもらえて嬉しいです(*^^*)

    ようやく晃太朗への思いが成就した中、湧き上がる熱。よりを戻すつもりはないとはいえ、まだまだ気持ちを切り替えることは難しいですよね。

    第2章の更新まで少し空いてしまいますが、楽しんでいただけるように精一杯準備します ! (๑•̀ㅂ•́)و✧

  • 第11話 空白を埋めるへの応援コメント


    諦めていた恋を晃太郎さんとの恋を始められる事になった小夜さん。朔磨との恋も間違いなく真剣だった。仮になにかこちらからはわからない理由があったとしても、裏切り手放した事実は変わらない。晃太郎さんが小夜さんの手を離すとは今は思えないから、元の鞘に戻ることは無いと思うけど、燻る胸奥の熱に少しの不安も感じる一章の締めでした。今は二人の幸せを喜びましょう。
    二章の開始を楽しみにしています。

    作者からの返信

    一度は諦めた恋が動き出しましたね。小夜にとっては朔磨との恋も真剣でしたが、朔磨はどのような思いでいたのでしょうか。未だ明らかになっていない事情に、小夜の心が揺らがない訳はなく――。胸奥の熱が気になりますよね。

    しばらく更新はお休みしますが、第2章の開始を楽しみに待っていてください!

  • 第11話 空白を埋めるへの応援コメント

    情事の描写が艶っぽくて、でもとても初々しくて、ドキドキしました!
    想いを通じ合わせた二人、そして朔磨くんの今後が気になります。
    これからも更新を楽しみにしています。

    作者からの返信

    第1章最大の見せ場なので、力を込めて書きました。艶っぽさと初々しさを両立させることができていて良かったです! 

    小夜と晃太朗、それから朔磨の今後を楽しみにお待ちくださいませ。

  • 第11話 空白を埋めるへの応援コメント

    さらりと告げられた晃太朗さんの思いからの流れに、きゅんきゅんしっぱなしでした…!
    2人がここまでくるまでの時間を考えるとグッときますね。
    次章以降も楽しみにお待ちしております!

    作者からの返信

    きゅんきゅんしていただけて嬉しいです。ここまでの道のりが長かっただけに、丁寧に描写していきました。

    ストックが尽きてしまったので、第2章の更新は未定です。応援コメントを糧に、執筆を頑張りますね!

  • 第11話 空白を埋めるへの応援コメント

    「おまたせ。小夜」
    「ずっと前から待ってた」
    このやり取り、すごくグッときました。
    朔磨のことももちろん真剣に想っていた小夜ですけど、それより前に恋をして、一度は諦めていた晃太朗と気持ちが通じ合いましたね。
    どうか今度は、気持ちが離れることがありませんように。

    朔磨は今の小夜を見て、何を思ったでしょうね。

    作者からの返信

    今朝の推敲のときに追加したセリフなので、グッときたとおっしゃってもらえて良かったです(〃'▽'〃)
    小夜と晃太朗の関係を思うと、欠かすことのできないセリフだと感じたのですよね。

    朔磨は小夜の姿を見て何を思うのか、次章以降を楽しみにしていてください!

  • 小夜と晃太朗、相性が良さそうと思って読んでいましたが。
    最後は、あらら……。そういう方向に行くんですねΣ(・ω・)。
    しぜんの成り行きでしょうか。

    作者からの返信

    だんだん二人の距離が近くなっていきましたが、後半でぐんと縮まりましたね。リードしているかのように見えた晃太朗から、余裕がなくなってしまいました(*^-^*)

  • お洋服の描写がいいですね!一応私もカテゴリ的には女なので、こういうのはウキウキします!

    ていうかちょっと、あらっ!?食べられちゃうの!?(*ノェノ)

    作者からの返信

    お洋服の描写はあまり得意ではないのですが、褒めていただけて嬉しいです⸜(*ˊᗜˋ*)⸝
    買うかどうかはともかく、服を見るのはウキウキしますよね!

    前半はほのぼのとした雰囲気でしたが、後半から急展開が待っていましたね。これからどうなっちゃうのー? ドキ(✱°⌂°✱)ドキ


  • 編集済

    >あなたに食べてほしい、です

    どわあああ!

    「じゃあ、さっきの居酒屋とは別に、前菜でしょ、スープでしょ、メインでしょ、デザートでしょ… 小夜ちゃんの場合、どれにすればよいかな~??」

    なんて戯言を果たして言えるかどうか(^^;

    あ、私の発言じゃないですね。松田先輩!


    追記です。
    今読むと、読んだばかりの感想をそのまんまあげてしまい、返信し辛いコメントだったと思います。ごめんなさい。

    先輩は、もっと、ちゃんとした気持ちの上に、親愛を込めた言葉を小夜さんに掛けていましたね。
    その場限り、じゃない想いが読者にも伝わってきましたよ。

    小夜さんのリアクションは、振り払おうとはしてるかもしれませんが、好タイミングに流されている感じはしません。
    むしろ、唐突なグッドタイミング。
    でも、まあ、このまま、すんなりじゃ済まなさそうなんですけどね^^;

    作者からの返信

    直球すぎる小夜の言葉に、こちらがタジタジになりますよね。橙さまが挙げていただいた言葉で、逃げ切れる余裕を晃太朗が持っているでしょうか(*´艸`)


  • 編集済


    通販サイトで現物を見ましたけど、落ち着いてゆったりとしたコーデですね。可愛さが出ててセンスが良さそう。

    お酒は人の変わった面を見せる事がありますけど、小夜さんは甘えたがりなお酒になるんですね。いや、安心してるから出せる一面なのかな。

    一歩も二歩も飛び越えて関係が変わっていきそうな展開になりましたね。
    これは、応えるべきなのか、それとも。

    作者からの返信

    小夜に似合いそうなコーデを色々と探した結果、ニットとタイトスカートになりました。センスが良さそうとおっしゃってもらえてホッとしました(*^^*)

    ウォッカトニックは度数が高めなので、かなり酔っ払ってしまったようです。甘えたがりな一面と、晃太朗の前で安心したから、あんな発言が出たのかもしれません(*´艸`)

    小夜の思いがけない言葉に、晃太朗はどのような対応を取るのか。続きが気になりますね。

  • 服を選んであげるなんて、想像以上に距離が縮まっているかも。
    そう思っていたら、さらにさらに急接近!?(//∇//)

    食べてほしいって言ってますが、どうします?(*´艸`)

    作者からの返信

    服を選ぶ時点で距離はかなり近づいていましたよね。本当に好きな人ではないと、なかなかやらないかも。この後はもーっと縮まっていきましたね(∗ ˊωˋ ∗)

    大胆な小夜に、晃太朗はどんな返事をするのでしょうか。ドキドキしますね!

  • おおおー急展開!!!!
    拗らせてる二人には、酒の力を借りた勢いで行っちゃうくらいじゃないと!!!!
    おばちゃん電信棒の陰から見守ってますからね( ´∀`)

    作者からの返信

    急展開です!!!!
    酒の力を借りてでも、自分の気持ちに素直になるべきですよね! そうでもしないと、距離が縮まりませんもの。
    晃太朗、小夜の思いに応えてあげて!

    電信棒の陰から見守ってくださいませ❀.(*´▽`*)❀.

  • お酒を飲んで、小夜はテンションがすごいことになっていますね。
    おんぶとか食べていいとか、大胆すぎます( 〃▽〃)

    晃太朗、いいお兄ちゃんとして、男として、小夜の気持ちにこたえてくれますか?
    もうドキドキです(〃艸〃)

    作者からの返信

    ウォッカトニックは度数が高めなお酒なんですよ。ハイペースで飲んだので、酔いが回りやすかったのでしょう(*≧艸≦)

    小夜は酔いが覚めた後で、自分の発言を後悔するかもしれません。
    再び晃太朗に思いを告げた小夜。晃太朗の反応にドキドキしますね(っ>ω<c)

  • 第9話 この恩は必ずへの応援コメント

    小夜の周りにはいい人がいますね。
    心の傷は癒えないでしょうが、「今度付き合う人と幸せになってほしい」の言葉通り、幸せに向かって歩み始めてほしい気がします。

    作者からの返信

    疎遠になっていましたが、小夜の周りには素敵な人がいましたね。一人で考え込んでいたときと比べ、気持ちが軽くなったと思います。

    今度付き合う人は、小夜が無理しない相手であってほしいですね。次こそは幸せを掴んでもらいたいです(*˘︶˘*).。.:*

  • 第9話 この恩は必ずへの応援コメント

    お兄ちゃんには、恋愛できない。
    お兄ちゃんとしてや幼なじみとしてという意味ではこの上なく大事にされていますが、この大事さだとずっと恋愛にはなれないままなのですよね。
    今後、晃太郎がその線引きを無くす時は来るのでしょうか。

    凄く個人的な意見だと、恋愛もお兄ちゃんキャラもすきなので、両方のいいとこ取りをしてほしいです( ̄▽ ̄)

    作者からの返信

    妹のように大切に思われているのは良いことではありますが、小夜にとっては複雑な気持ちになります(˘-ω-˘ ).。oஇ

    少しずつ縮まる距離。晃太朗の線引きもなくなるのか気になりますね。両方のいいとこ取り、あるのでしょうか(*´艸`)