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  • 第9話 この恩は必ずへの応援コメント

    >「控えめに言って殺意が湧くな。とりあえず、あれの機能を停止させたいとは思う」

    ええ、そうですね。控えめに言っても殺意です。殺意。とりあえずサクッとアレは切り落としますか。極刑に値する!!!

    作者からの返信

    晃太朗に共感していただけて嬉しいです。控えめに言って殺意が湧きますよね。極刑を所望する!!! o(*≧д≦)o))

  • 第9話 この恩は必ずへの応援コメント


    そうですよね、距離が近くても本人にその気が無ければ恋は始まりませんよね。だけど、心にたまった不満や悲しみを吐き出せるのも、晃太郎さんとの子どもの頃からの距離の近さがあるからかもしれませんね。
    小夜さんに晃太郎さんという幼なじみがいてよかったな。

    作者からの返信

    疎遠になった期間はあれど、子どものころからの絆は今も健在でしたね。小夜が溜め込んでいた愚痴を、晃太朗が晴らしてくれました(*ˊ꒳ˋ*)

  • 第9話 この恩は必ずへの応援コメント

    不満や愚痴をぶちまけることで、胸にたまっていた物を少しは吐き出せたのではないでしょうか。
    こんな風に本音を言える相手がいるのは、素敵なことです。
    晃太朗、どうか小夜に寄り添ってあげてください。

    名前呼びはハードルが高いかもしれませんけど、昔みたいに戻れたらいいですね(*´▽`)

    作者からの返信

    酒の力を借りて、溜め込んだ不満や愚痴をぶちまけることができました。少しは胸のわだかまりが消えたはずです( ‘-^ )-☆
    本音が言える相手がいるのは、素敵なことですよね。晃太朗が小夜にずっと寄り添ってくれたらいいのに(o^^o)

    まだまだハードルが高い名前呼び。昔みたいに戻れる日は来るのでしょうか。

  • 第4話 黒髪への応援コメント

    これはかなり切ない。別れ話は、たとえ小説であっても悲しくなってしまいます。
    でも自分を出さずに相手に合わせる付き合い方では、長続きしなかったようにも思えます。若い時って特に、嫌われたくなくて我慢してしまいますよね。
    そうやって経験をしていくことで学ぶことがあるんでしょうが、でも切ないですね。

    作者からの返信

    無理して自分を出さずにいると、蓄積された不満が爆発することもありますよね。いずれにせよ、長続きしない関係だったかもしれません。朔磨を本気で愛していた小夜にとっては、酷な話でしょうが……

    経験を一つ重ねたからこそ、次の恋は同じ失敗を繰り返さないといいですよね。

  • 第8話 おもてなしへの応援コメント

    谷崎の感性は独特ですよね。
    家族の雰囲気がいいですね。食卓が居心地よく感じました。

    作者からの返信

    「刺青」「春琴抄」あたりなら高校の文学史でも扱われますが、作中に書いた作品は特に谷崎ならではの世界観が凝縮されている気がします。独特ですよね。初めて読んだときは衝撃的でした。

    傷ついた小夜にとって、癒される雰囲気が漂っていましたね。暖かい家族に元気をもらえたはずです。

    編集済
  • 第8話 おもてなしへの応援コメント

    迎えいる家族たちの雰囲気とても暖かくていいですね^_^

    作者からの返信

    大変な思いをした小夜に、松田ファミリーは暖かく迎えてくれましたね。素敵な雰囲気になっていたら嬉しいです"(ノ*>∀<)ノ

  • 第8話 おもてなしへの応援コメント

    温かな家庭の空気感。
    さっきまでの心境とまるで真逆で余計に戸惑ってしまいそうですが、あんな最悪な気分で一人でいるよりはずっといいですね。
    こんな仲良し家族、憧れます(●´ω`●)

    作者からの返信

    晃太朗の予想通り、松田ファミリーは小夜を大歓迎してくれましたヽ(*´∀`*)ノ

    確かに、悲しみのどん底から明るい世界に入れば、あまりの落差に風邪を引きそうですね。ただ、一人きりであんな気持ちを抱えるより、遥かに良いはず。憧れる家族を描けていれば幸いですΣd(≧∀≦*)

  • 第8話 おもてなしへの応援コメント

    暖かい家族!もうこのまま家族になってしまえば……なんて。次ページがなかった。☆を連打できればいいんですけれど。楽しみにしています。

    作者からの返信

    松田ファミリー、暖かいですよね。このまま家族になってしまってもいいかもしれない(*´艸`)

    ☆を連打できればいいとおっしゃってもらえて嬉しいです。最高の褒め言葉です(*' ')*, ,)✨ペコリ
    続きも楽しみにしていてください!

  • 第7話 幼なじみの誘いへの応援コメント

    良かった……
    小夜ちゃんの傍に晃太朗さんがいる。
    例え彼が恋人にはならなかったとしても、この絆は思い出と共にきっとずっと変わらないのだろうな、と思いました。

    作者からの返信

    つらいときに手を差し伸べてくれたのは、幼なじみのお兄ちゃんでした。疎遠になった期間はあれど、小夜を大切に思う気持ちは変わらないようです(*ˊ꒳ˋ*)

  • 第8話 おもてなしへの応援コメント

    晃太朗一家、仲がいいですね。暖かな空気が、読んでて伝わってきました(*´▽`)

    小夜に対しても、歓迎ムード。未だ朔磨とのしこりが胸にありますけど、少しでも癒されますように。

    作者からの返信

    松田ファミリーの仲の良さに、思わず笑みがこぼれますね(*´ω`*)

    晃太朗が言った通り、歓迎ムードでしたね。まだ朔磨のことを引きずってしまう小夜。少しでも傷ついた心が癒されるといいですよね。

  • 第8話 おもてなしへの応援コメント

    小夜、熱烈歓迎されていますね。楽しく騒ぎ合う晃太郎家族の姿が微笑ましいです(#^^#)

    これを見て、小夜の悲しみも少しは紛れてくれるといいのですけど。

    作者からの返信

    松田ファミリーから大歓迎された小夜でした。微笑ましいとおっしゃってもらえて嬉しいです!

    賑やかな食卓に、小夜の心が癒えてくれるといいですね。゚+.(*´∀`*).+゚。

  • 第8話 おもてなしへの応援コメント


    晃太郎さんのご家族はみんな楽しい方々ですね。暖かな食卓を囲んだ小夜さんの心が癒されますように。

    鯖の味噌煮がすごく美味しそうでお腹が空いてきますね。

    作者からの返信

    晃太朗の家族は明るかったですね。こたつでの食卓は、より一層暖かいものになりました(*´ω`*)♪

    鯖の味噌煮が美味しそうに描けていて良かったです。私も読み直してお腹が空いてしまいそうです。

  • 第4話 黒髪への応援コメント

    コメント失礼します。未だ途中ですが思わず……
    そんな、莫迦な……
    彼の本心なのでしょうか? 小夜ちゃんと同じ視点で「沖本さん」を見て彼との関係を疑わずに読んでいました。それが唐突にこんな、それも、酷く傷付けるような別れ方をして。何か本意があるとしか思えません。……と思いたいですが直接酷い言葉を使うのではなく、本当にあの老婆のような嫌悪の台詞は思っていないと言えない言葉でもある気がして。
    それでも彼の目に映らないように、なんて健気が過ぎて……。
    同じ時を重ねると信じて疑わなかった革財布は……

    小夜ちゃんと同じように目を細めてから見開きました。
    文章が素晴らしく脳が喜んでいます。


    作者からの返信

    川中さま、コメントありがとうございます!
    第4話は物語の中でかなり重要な場面になるので、特に力を入れて書きました。朔磨の掴めない本心に、小夜は翻弄されてしまいましたね。健気すぎる子に、手を差し伸べてくれる人はいるのでしょうか。

  • 第8話 おもてなしへの応援コメント

    ちょっともーこのご家庭最高なんですけど!

    えー、私も混ざりたい!
    このご両親のノリ、好きです!

    作者からの返信

    えへへ、松田ファミリー最高でしょう。私も書くのが楽しくなりました(*´﹀`*)
    小夜の沈んだ心を、三人が晴らしてくれましたね。

  • 第7話 幼なじみの誘いへの応援コメント

    かつて好きだった人……しかも親さんとも交流ある。(下の名前で呼ぶくらい)
    いって気持ちがどう変わるのか……

    作者からの返信

    手を差し伸べてくれた人は、昔好きだった人でした。親を下の名前で呼ぶくらい、親しい関係だった様子。小夜に気持ちの変化は起きるのか、気になりますね!

  • 第7話 幼なじみの誘いへの応援コメント

    そうだったんですか… 晃太朗くんを妙に避けていた理由は。
    がしかし、このタイミング。事件が起こらないはずがないですね。
    にしても、私は、どうも、朔磨くんのことが腑に落ちていないんですわ…
    あの別れ方… その後の噂… 
    小夜さん、なんか、大変そうな予感。

    作者からの返信

    小夜が晃太朗を避けていた理由、ようやく明るみになりましたね。

    彼氏と別れた後に、近づいてきた幼なじみ。なんだか事件の予感がしますね。朔磨のことも気になりますし。

  • 第7話 幼なじみの誘いへの応援コメント

    晃太朗のほうが、男性として、いろんな顔を持っているような気がします。
    包みこむような優しさを感じました。

    作者からの返信

    留年しているので朔磨より一つ年上になりますが、それ以外も秀でていましたね。小夜の傷ついた心を、暖かく包んでくれました( ´∀`)b

  • 第7話 幼なじみの誘いへの応援コメント


    晃太郎さんの心がすごく暖かいですね。小夜さんの心を癒してくれるといいな。

    作者からの返信

    前回あんなことがあったので、晃太朗の心がより暖かく感じられますよね。きっと小夜の心を癒してくれるはずです.゚+.(´∀`*).+゚.

  • 第7話 幼なじみの誘いへの応援コメント

    晃太朗さんの株が私の中で急上昇しています!

    作者からの返信

    朔磨の事情を知ってしまった後だと、晃太朗の株が上がりますよね(≧∇≦)
    不器用だけど幼なじみを気遣ういい奴です!

  • 第7話 幼なじみの誘いへの応援コメント

    幼馴染みの晃太朗、不器用ながらも、小夜を元気付けようとしてくれていますね。
    彼氏と酷い別れ方をした後、慰めてくれるのがかつて好きだった人とは。小夜にとってこれは、癒しになるでしょうか。

    作者からの返信

    晃太朗のおかげで、小夜の暗い気持ちは和らぎましたね。かつて好きだった人から向けられた救いの手。癒しになってくれることを期待したいです( *´꒳`*)

  • 第7話 幼なじみの誘いへの応援コメント

    かつてこんな形の恋をしていたのですね。
    朔磨とあんなことになった直後にこうして話すことになったのは、小夜にとっては少し複雑かも。
    できることなら、気持ちを切替えるチャンスになってほしいです。

    作者からの返信

    小夜が晃太朗を避けていた理由が明らかになりましたね。小夜にとっては複雑なタイミングになったかもしれません。

    とはいえ、暗くなっていた気持ちが少し上向きへ。気持ちを切り替えるチャンスになればいいですね!

  • 第6話 山茶花への応援コメント

    切なさが滲みますね。
    すっかり気落ちして気の毒です。
    ここからどんな未来が待っているのか気になります。

    作者からの返信

    第6話では切なさが際立っていましたね。
    気落ちしてしまった小夜に、手を差し伸べてくれる人はいるのでしょうか。
    続きを楽しみにしていてください!


  • 編集済

    第5話 なれそめへの応援コメント

    そうですね。そうなると、一生懸命に貯めて買ったプレゼントも、想いを捨て去るようにゴミ箱へ、ですね。

    耳障りでしかなかった21歳ちゃんのお話が、聞くとは無しに耳に残って反応していく様がよく描けていると思います。

    作者からの返信

    バイトを頑張って手に入れたプレゼントも、あんな話を聞いてしまえば手放したくなってしまいます。わずかに残っていた未練が消えた瞬間でした。

    みちるの話はどこか聞き入ってしまう力があります。最初は煙たがっていた小夜も、だんだんと耳を傾けていましたね。コメントしてくださって嬉しいです。

  • 第6話 山茶花への応援コメント


    朔磨……おまえ許されんぞ。

    作者からの返信

    完全に裏切り行為でした。許されることではありませんよね( º言º)

  • 第6話 山茶花への応援コメント

    朔磨、貴様ーっ!

    彼を想って送ったプレゼントなのに、それを身につけたまま他の子とキス。
    その子とは、いったいいつから関係があったのでしょう。好きだった日々が、全部偽物だったように思えてきます。・゚・(*ノД`*)・゚・。

    作者からの返信

    朔磨のために贈ったプレゼントなのに、ひどいですよね。

    朔磨の気持ちはいつから離れていたのでしょうか? 最初から小夜の心と繋がっていなかったのなら、今まで感じていた小夜の幸せが空しくなってしまいますね°(৹˃ᗝ˂৹)°

  • 第6話 山茶花への応援コメント

    小夜からもらったプレゼントを身に付けて、他の人とキス。
    その場面を想像したら、こっちまで胸が締め付けられそうです(>_<)

    いつからですか? 小夜が思ったように、最初から繋がっていなかったのですか?
    もしそうなら、始めから付き合うなコンチクショー(。>д<)!

    作者からの返信

    朔磨のために贈ったプレゼントなのに、裏切り行為ですよね。小夜ではなくても胸が苦しくなってしまいます。°(°´ᯅ`°)°。

    朔磨は一体いつから気持ちが離れていたのでしょうか? 最初から繋がっていなかったのなら、どうして付き合ったのー?o(*>д<)o

  • 第6話 山茶花への応援コメント

    うわぁぁぁぁ(TдT)
    小夜ちゃんんんんんんん(TдT)

    私もね、大学生の時の恋人に浮気されましてねぇ!その時は別れはしなかったんですけど、かなり落ちましたね。そんでそれまで以上に尽くしたりしてねえ!(# ゚Д゚)チクショォ!

    作者からの返信

    知りたくない事実が明るみになってしまいましたね๐·°(৹˃ᗝ˂৹)°·๐

    小夜に共感してくださってありがとうございます! 朔磨、きみという人は(`・д・)σ メッ

  • 第6話 山茶花への応援コメント

    みちるみたいな子、実際いますよね。
    朔磨くんのキスシーンのタイミングからすると、小夜ちゃんとかぶってた? かぶってなかったとしても早すぎますね。
    プレゼントを手放すシーン、世界の見え方まで変わってしまった感覚が伝わってきました。
    若者の恋愛がすごくリアルで、毎日の更新が楽しみです!

    作者からの返信

    まだ付き合ったことのないみちるにとって、恋愛しないのは人生損しているみたいな感覚なのでしょうね。みちるみたいな子は少なくないかもしれません。

    例のキスシーン、別れて間もないのに早すぎますよね。かぶっていたら、小夜の心の傷口がまた開いてしまいそうです(。>ㅿ<。)

    リアルな恋愛事情が描けていたら嬉しいです! コメントありがとうございます!

  • 第5話 なれそめへの応援コメント

    出会いの頃は気づかない、相手との相性が、こんなふうに。
    よくあることでもあって、とてもリアルに読めました。

    作者からの返信

    実際に付き合ってみると、第一印象が変わることもありますよね。ぴったりだと思えたはずの相性も、ずれが生まれてしまいますし。

    リアルに描けていたら嬉しいです! コメントありがとうございます!

  • 第5話 なれそめへの応援コメント

    早いうちに悲しい思いするとは😭辛い。
    私も似たようなシチュエーション出勤前にあって一日中ダメでした😅
    邪魔者……誰かきそうかしら💦

    作者からの返信

    突然の別れに、小夜は元気をなくしてしまいました(。>ㅿ<。)
    出勤前だといつもより集中力が切れてしまって、作業がうまく進みませんよね。

    邪魔者は、誰か来そうな予感ですね。これ以上、小夜の心を掻き乱さないでほしいのですけど……

  • 第5話 なれそめへの応援コメント

    あぁ……辛いですね。学内とか職場とかそういうところで恋人を作ると別れた時が辛いんですよ。思い出の場所もそこかしこにあるし、会うこともあるだろうし。

    作者からの返信

    そうなんです。身近な人を好きになると、別れてしまったときがしんどくなるんですよね。ゼミは違うとはいえ、同じ学科なら教室で遭遇することもあるでしょうし。

  • 第5話 なれそめへの応援コメント

    別れる前の状態に戻ったわけではありません。立場としてはそうかもしれませんけど、心はもう元には戻れないのですから(>_<)

    失恋の苦しみを忘れようと他のことに没頭していますけど、はたして忘れられるでしょうか?
    切ない日々は、もうたくさんです( ω-、)

    作者からの返信

    別れる前の状態に戻ることは、簡単なことではありませんよね。心は元に戻せませんもの。

    どうにかして失恋の苦しみを忘れようとしている小夜ですが、かなり苦戦していますね。早く切ない日々が終わることを願いましょう。

  • 第5話 なれそめへの応援コメント

    初めて出会った時から惹かれるものがあったのですね。
    それから晴れて交際できたのに、今はこんなことに(>_<)

    切り替えるのはいいことですが、はたしてうまく切り替えられるでしょうか。最後の、邪魔者がいなければが不穏です。

    作者からの返信

    初めて会ったときから惹かれるものがあるのは、素敵なことですよね。印象的な出会いだったからこそ、小夜は朔磨のことを大切に思い続けていたはずです。一体どこで気持ちが擦れ違ってしまったのでしょうか(>_<)

    邪魔者が何だか不穏な響きですね。これ以上、嫌な出来事が連続しなければいいのですけど……

  • 第4話 黒髪への応援コメント

    突然で理不尽な別れに驚きました。しかもクリスマス前。小夜の落胆具合がよく伝わってきました。他の登場人物たちと今後どう絡んでいくのか、続きが楽しみです。

    作者からの返信

    予想できない別れの上に、フラれる時期もよくないですよね。小夜はどれほど心待ちにしていたことでしょう……
    まだ登場していない主要メンバーもいますので、続きを楽しみにお待ちいただければ幸いです!

  • 第4話 黒髪への応援コメント

    え!!ええええ!!!
    ちょっとアンタ!せめて別れるならそれはナシでしょうよ。なんで最後にそういうことするのよ!なんかちょっと素朴な感じの好青年かと思ってたのに!お前!お前えええええええ!!!!

    作者からの返信

    なんかちょっと素朴な感じの好青年、見事に期待を裏切りましたね。なんて奴だ(>_<)
    宇部さまが小夜の気持ちを代弁してくださったので、とてもスカッとしました。

  • 第3話 杞憂への応援コメント

    沖元さん、噂通りの人でなければ、個人的にはすごく好きなキャラなんですけどね。どうなんだろう。

    小夜ちゃん、彼のために色々無理してないかも心配です。食費とかね、そういうのは後々負担になるから……(経験者)。

    作者からの返信

    沖元さん、まだ謎に包まれていますよね。実際はどんな人なのでしょうね。

    小夜は尽くしてしまう子ですよね。背伸びしすぎて、無理していないか心配になります。特に金銭面は。
    経験者の言葉、納得です。

  • 第2話 夜と月への応援コメント

    自分の大学時代を思い出しながら読んでいます。卒論の頃は忙しかったなぁとか、学校のパソコン、よく固まって泣きそうになったなとか。あと……フロッピーディスクだったな、とか(笑)

    いや、そうじゃなくて!

    晃太朗に沖元さん、気になるキャラが出てきてソワソワしますね。二人はこれからどうなっちゃうんだろう。

    作者からの返信

    四年生ならではの忙しさ、大学の設備、当時愛用していたものなど、大学時代を懐かしんでもらえて嬉しいです!
    第2話からは気になるキャラがたくさん出てきました。小夜と朔磨の関係だけではなく、晃太朗や沖元さんの動向も注目です!

  • 第4話 黒髪への応援コメント

    切ない……。髪の毛の話が原因にしてはあまりにも唐突だし、何かありそうだと思ってしまいます。続きが楽しみです。

    作者からの返信

    刻露清秀さま、コメントありがとうございます!
    髪の毛うんぬんで別れ話をするのは、あまりにも唐突すぎますよね。まだ裏がありそうと、推理してくださって嬉しいです! 更新を楽しみにお待ちください(*' ')*, ,)✨ペコリ

    たくさんのお星さまも励みになります。重ねてお礼申し上げます!

  • 第4話 黒髪への応援コメント

    切ないですね。
    小夜の内面がよく描かれていて、心の痛みが伝わってくるかのようです。
    それにしても、朔磨はなぜ唐突に別れを切り出したのでしょう?
    髪の毛の言い訳……なにか理由がありそうです。

    作者からの返信

    小夜の切なさを感じられるよう、力を入れて書きました。心の痛みを表現できていて良かったです。

    唐突の別れの裏側に、朔磨のどのような思いが隠されているのか。気になってしまいますね。

  • 第4話 黒髪への応援コメント

    えええ……?!
    ついさっきまで、そういうことをしてたんじゃないの?!?!
    彼はどのタイミングから別れるつもりでいたんでしょう。今日の時間は何だったのかって思いますよね……?

    はっきりと言語化はできないんですが、何となく二人が噛み合っていない感じはあったんですよね。小夜ちゃんは自分を抑えていましたし。
    しかし……彼の理由がどこまで真実なのか、気になります(><)

    作者からの返信

    そうなんです。ついさっきまで、そういうことをしていたはずなんです。朔磨の読めない心に、「!?」がたくさん付きますよね!

    すずめさんの推理にドキッとしながら、第2話のコメントを返しておりました。何となく噛み合っていない感じを察していただけて、嬉しかったです。匂わせるよう力を入れて書いたので。

    朔磨の理由がどこまで真実なのか、注目ですね。

  • 第4話 黒髪への応援コメント

    小夜が感じたであろう呆気にとられるほどの唐突感と、すぐに来ない深い悲しみを読者の私も感じました。
    それを慧さんの淡々とした文がさらに引き立たせています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    唐突感とじわじわ押し寄せてくる悲しみを丁寧に描いたつもりなので、表現したかったことを上手く描けていて良かったです!

    地の文も力を入れて書いたので、引き立たせるように感じていただけて嬉しいです。

  • 第4話 黒髪への応援コメント

    「別れてくれないか」の一文を見て、思わず声を上げました。しかもその理由が。

    前に、喧嘩や浮気ならまだよりを戻せる可能性があるけど、冷めてしまったらおしまいだと聞いたことがあります。朔磨くんは、冷めてしまったのでしょうか。
    今まで二人で過ごした暖かな記憶が、色褪せてきたように感じました(;つД`)

    作者からの返信

    思わず声を上げたとのこと、それほど小夜に共感していただけたのですね。とても嬉しいです。

    小夜と過ごした時間は、朔磨にとって大切なものではなかったのか。朔磨の本心を知りたいですね。

  • 第4話 黒髪への応援コメント


    別れは突然に訪れると言いますが、本当に突然と告げられると動揺は計り知れないでしょう。愛を紡いだ数だけ重いだろう。短な別れの言葉は小夜さんにはあまりにも辛いでしょうけど、メッセージの通りの言葉が真実なのだろうか。読者としての目線から覗くと違うような気がする。でも、それはまだわからないですね。群像劇に朔磨が入っているのなら、わかる時は来るのかな。

    作者からの返信

    予想できていない別れは、まさに青天の霹靂です。小夜の動揺は、かなり大きかったでしょうね。愛を紡いだ数だけ、傷跡は心に深く残るはずです。

    朔磨のメッセージは本心が隠されているのかどうか、真相が気になりますね。群像劇に朔磨が入っていれば、行動の謎を解明できるかもしれません。

  • 第4話 黒髪への応援コメント

    あまりに唐突で、あまりに理不尽な別れ。

    メッセージで送られてきたことが、別れる理由の全てなのでしょうか。本当は、何か言えない事情があるのでは。
    ついそんなことを考えてしまいますが、こうして別れを告げられてしまった以上、もうどうすることもできないのかも。

    もう、これで本当に終わりなのでしょうか。

    作者からの返信

    仲睦まじいはずの関係が変わってしまいましたね。
    原因はメッセージにある通りなのか、それとも他の事情があるのでしょうか。朔磨の本心を知りたいですね。

    本当に終わりだと信じたくはないです。

  • 第3話 杞憂への応援コメント


    いつの間にか嫌われていると自分に置き換えて考えると、心が悲しさで潰れてしまうかも知れません。沖元さんの噂が本当の事かはまだわからないけど、彼女自身は噂に傷付いて心を潰してしまってはいないだろうか。

    作者からの返信

    噂のせいでいつの間にか嫌われているのは、かなり精神的なダメージを負いますよね。まさに、心が悲しさで潰されてしまいそうです。噂の真相はさておき、沖元さんが傷ついていないか心配になりますね。

  • 第3話 杞憂への応援コメント

    噂って、どこまで本当か分かりませんよね。
    沖元さんとは接点が多いわけではありませんし、どんな人なのかは実際に話してみないとわかりませんよね。

    根拠のない噂に翻弄されるのではなく、ちゃんとその人のことを考える姿勢、素敵ですね(*´▽`)

    作者からの返信

    噂は当てになりませんよね。都合よく真実が捻じ曲げられている可能性も。沖元さんと実際に話してみれば、誤解が解けるかもしれませんね。

    ちゃんと自分なりに考察する小夜。素敵な姿勢とおっしゃってもらえて、嬉しいです。
    誤字報告もありがとうございました!

  • 第3話 杞憂への応援コメント

    沖元さんの周りからの評価は悪いですが、実際のところはどうなのでしょう。
    先入観が邪魔をして悪いようにしか見えないなんて悲しいですし、偏見なく見てほしいです。

    あと、朔磨は浮つくことなく、このまま仲睦まじい恋人同士でいてくれますように。

    作者からの返信

    沖元さんの悪いイメージが印象に残ってしまいがちですが、実際の人柄が気になりますね。もしかしたら、誤解されている部分があるかもしれませんよね。

    小夜のような彼女がいるのですから、朔磨は大切に接してほしいですね。決して浮ついてはいけません(`・д・)σ メッ

  • 第2話 夜と月への応援コメント

    twitterでは毎日のお付き合いですが、カクヨムではお初の穂乃華総持です。よろしくお願いいたします。m(__)m

    大学のキャンパスの雰囲気、懐かしいなぁ。もう何十年も前のことだけど、いつの時代も変わりませんね。
    スチャダラ学生だったわたしは、1限から講義がびっちりだったけど……(^_^;)

    作者からの返信

    平素より大変お世話になっております。カクヨムではお初にお目にかかります。遅ればせながらフォローさせていただきました。こちらこそよろしくお願いいたします(*' ')*, ,)✨ペコリ

    大学のキャンパスの雰囲気、うまく描けていたでしょうか。普段は高校生と接しているので、大学らしさを出せているか気がかりでした。懐かしいとおっしゃってもらえて嬉しいです!


  • 編集済

    第2話 夜と月への応援コメント

    新作、楽しみにしていました!
    なんとなーくですが、朔磨くんとのお付き合い自体も、小夜ちゃんが無理して合わせている(お金や時間など)ように感じました。
    晃太朗さんへの穏やかざる感情に、沖元さんの存在。
    これから彼らの関係がどう変化していくのか、楽しみに連載を追わせていただきます!

    作者からの返信

    すずめさま、楽しみにしてくださってありがとうございます!
    朔磨と小夜の関係について考察していただき、とても励みになりました。

    小夜の無理している感じが、この後の展開にどう影響していくのか。続きもお楽しみに( *˙˘˙ ) *.ˬ.))ペコ

  • 第2話 夜と月への応援コメント

    あえて隣の席に座らない。話をするのではなく、同じ時間を共有する。
    朔磨くんと付き合ったことで、価値観さえも変わっていきましたね。このままラブラブカップルでいてほしいですけど、沖元さんの存在が気になりますね。

    本当に噂通りの魔女で、朔磨くんを狙っているのでしょうか。

    作者からの返信

    付き合っていても、ほど良い距離を取る。それは悪いことではないのですよね。小夜は素敵な付き合い方をしていると思います(*^^*)

    月華は噂通りの人物なのか、続きが気になりますね。

  • 第2話 夜と月への応援コメント


    冬の魔女と呼ばれる沖元さんの彼氏を食らうという噂は小夜さんの恋愛を「愛」から「哀」に変えてしまいそうな不安がありますね。

    ハードな恋愛模様を予感させる始まりですね。明日の続きを待ちます。

    作者からの返信

    「愛」から「哀」に。鋭い考察を寄せてくださり、ありがとうございます! これ面白いのか病を発症しかけているので、執筆の励みになりました。

    明日の更新をお待ちください(>ㅅ<;)

  • 第2話 夜と月への応援コメント

    プレゼントを贈るのも、お付き合いの楽しみの一つ。喜んでくれるか、もしかしたら選ぶのを間違えたのではないか、そんな風にドキドキするのも、相手を想っているからこそですね。

    しかし冬の魔女なんて言われている沖元さんの登場で、そんなお付き合いにも影響が出てしまうのでしょうか。

    作者からの返信

    付き合う楽しみは色々ありますが、プレゼントを贈ることも醍醐味ですよね。あげる過程だけではなく、喜ぶ顔も幸せな気持ちにさせてくれます( *´﹀`* )

    月華の登場は、小夜と朔磨の関係を変えてしまうのか。続きが気になりますね( ´∀`)b

  • 第2話 夜と月への応援コメント

    晃太朗の教授をさばく様子、なかなかでしたね。

    大学の雰囲気がよく表れていて、面白かったです。

    作者からの返信

    身に覚えのない説教を、晃太朗は爽やかに切り抜けていきましたね。

    大学らしさが出ていたようで安心しました。今年の三月まで大学に出入りしていた賜物かもしれません(*ˊ꒳ˋ*)