第9話 この恩は必ずへの応援コメント
そうですよね、距離が近くても本人にその気が無ければ恋は始まりませんよね。だけど、心にたまった不満や悲しみを吐き出せるのも、晃太郎さんとの子どもの頃からの距離の近さがあるからかもしれませんね。
小夜さんに晃太郎さんという幼なじみがいてよかったな。
作者からの返信
疎遠になった期間はあれど、子どものころからの絆は今も健在でしたね。小夜が溜め込んでいた愚痴を、晃太朗が晴らしてくれました(*ˊ꒳ˋ*)
第9話 この恩は必ずへの応援コメント
不満や愚痴をぶちまけることで、胸にたまっていた物を少しは吐き出せたのではないでしょうか。
こんな風に本音を言える相手がいるのは、素敵なことです。
晃太朗、どうか小夜に寄り添ってあげてください。
名前呼びはハードルが高いかもしれませんけど、昔みたいに戻れたらいいですね(*´▽`)
作者からの返信
酒の力を借りて、溜め込んだ不満や愚痴をぶちまけることができました。少しは胸のわだかまりが消えたはずです( ‘-^ )-☆
本音が言える相手がいるのは、素敵なことですよね。晃太朗が小夜にずっと寄り添ってくれたらいいのに(o^^o)
まだまだハードルが高い名前呼び。昔みたいに戻れる日は来るのでしょうか。
第7話 幼なじみの誘いへの応援コメント
良かった……
小夜ちゃんの傍に晃太朗さんがいる。
例え彼が恋人にはならなかったとしても、この絆は思い出と共にきっとずっと変わらないのだろうな、と思いました。
作者からの返信
つらいときに手を差し伸べてくれたのは、幼なじみのお兄ちゃんでした。疎遠になった期間はあれど、小夜を大切に思う気持ちは変わらないようです(*ˊ꒳ˋ*)
第4話 黒髪への応援コメント
コメント失礼します。未だ途中ですが思わず……
そんな、莫迦な……
彼の本心なのでしょうか? 小夜ちゃんと同じ視点で「沖本さん」を見て彼との関係を疑わずに読んでいました。それが唐突にこんな、それも、酷く傷付けるような別れ方をして。何か本意があるとしか思えません。……と思いたいですが直接酷い言葉を使うのではなく、本当にあの老婆のような嫌悪の台詞は思っていないと言えない言葉でもある気がして。
それでも彼の目に映らないように、なんて健気が過ぎて……。
同じ時を重ねると信じて疑わなかった革財布は……
小夜ちゃんと同じように目を細めてから見開きました。
文章が素晴らしく脳が喜んでいます。
作者からの返信
川中さま、コメントありがとうございます!
第4話は物語の中でかなり重要な場面になるので、特に力を入れて書きました。朔磨の掴めない本心に、小夜は翻弄されてしまいましたね。健気すぎる子に、手を差し伸べてくれる人はいるのでしょうか。
第7話 幼なじみの誘いへの応援コメント
かつて好きだった人……しかも親さんとも交流ある。(下の名前で呼ぶくらい)
いって気持ちがどう変わるのか……
作者からの返信
手を差し伸べてくれた人は、昔好きだった人でした。親を下の名前で呼ぶくらい、親しい関係だった様子。小夜に気持ちの変化は起きるのか、気になりますね!
第7話 幼なじみの誘いへの応援コメント
そうだったんですか… 晃太朗くんを妙に避けていた理由は。
がしかし、このタイミング。事件が起こらないはずがないですね。
にしても、私は、どうも、朔磨くんのことが腑に落ちていないんですわ…
あの別れ方… その後の噂…
小夜さん、なんか、大変そうな予感。
作者からの返信
小夜が晃太朗を避けていた理由、ようやく明るみになりましたね。
彼氏と別れた後に、近づいてきた幼なじみ。なんだか事件の予感がしますね。朔磨のことも気になりますし。
第7話 幼なじみの誘いへの応援コメント
晃太朗のほうが、男性として、いろんな顔を持っているような気がします。
包みこむような優しさを感じました。
作者からの返信
留年しているので朔磨より一つ年上になりますが、それ以外も秀でていましたね。小夜の傷ついた心を、暖かく包んでくれました( ´∀`)b
第7話 幼なじみの誘いへの応援コメント
晃太郎さんの心がすごく暖かいですね。小夜さんの心を癒してくれるといいな。
作者からの返信
前回あんなことがあったので、晃太朗の心がより暖かく感じられますよね。きっと小夜の心を癒してくれるはずです.゚+.(´∀`*).+゚.
第7話 幼なじみの誘いへの応援コメント
晃太朗さんの株が私の中で急上昇しています!
作者からの返信
朔磨の事情を知ってしまった後だと、晃太朗の株が上がりますよね(≧∇≦)
不器用だけど幼なじみを気遣ういい奴です!
第7話 幼なじみの誘いへの応援コメント
幼馴染みの晃太朗、不器用ながらも、小夜を元気付けようとしてくれていますね。
彼氏と酷い別れ方をした後、慰めてくれるのがかつて好きだった人とは。小夜にとってこれは、癒しになるでしょうか。
作者からの返信
晃太朗のおかげで、小夜の暗い気持ちは和らぎましたね。かつて好きだった人から向けられた救いの手。癒しになってくれることを期待したいです( *´꒳`*)
第7話 幼なじみの誘いへの応援コメント
かつてこんな形の恋をしていたのですね。
朔磨とあんなことになった直後にこうして話すことになったのは、小夜にとっては少し複雑かも。
できることなら、気持ちを切替えるチャンスになってほしいです。
作者からの返信
小夜が晃太朗を避けていた理由が明らかになりましたね。小夜にとっては複雑なタイミングになったかもしれません。
とはいえ、暗くなっていた気持ちが少し上向きへ。気持ちを切り替えるチャンスになればいいですね!
編集済
第6話 山茶花への応援コメント
みちるみたいな子、実際いますよね。
朔磨くんのキスシーンのタイミングからすると、小夜ちゃんとかぶってた? かぶってなかったとしても早すぎますね。
プレゼントを手放すシーン、世界の見え方まで変わってしまった感覚が伝わってきました。
若者の恋愛がすごくリアルで、毎日の更新が楽しみです!
作者からの返信
まだ付き合ったことのないみちるにとって、恋愛しないのは人生損しているみたいな感覚なのでしょうね。みちるみたいな子は少なくないかもしれません。
例のキスシーン、別れて間もないのに早すぎますよね。かぶっていたら、小夜の心の傷口がまた開いてしまいそうです(。>ㅿ<。)
リアルな恋愛事情が描けていたら嬉しいです! コメントありがとうございます!
第4話 黒髪への応援コメント
えええ……?!
ついさっきまで、そういうことをしてたんじゃないの?!?!
彼はどのタイミングから別れるつもりでいたんでしょう。今日の時間は何だったのかって思いますよね……?
はっきりと言語化はできないんですが、何となく二人が噛み合っていない感じはあったんですよね。小夜ちゃんは自分を抑えていましたし。
しかし……彼の理由がどこまで真実なのか、気になります(><)
作者からの返信
そうなんです。ついさっきまで、そういうことをしていたはずなんです。朔磨の読めない心に、「!?」がたくさん付きますよね!
すずめさんの推理にドキッとしながら、第2話のコメントを返しておりました。何となく噛み合っていない感じを察していただけて、嬉しかったです。匂わせるよう力を入れて書いたので。
朔磨の理由がどこまで真実なのか、注目ですね。
第4話 黒髪への応援コメント
別れは突然に訪れると言いますが、本当に突然と告げられると動揺は計り知れないでしょう。愛を紡いだ数だけ重いだろう。短な別れの言葉は小夜さんにはあまりにも辛いでしょうけど、メッセージの通りの言葉が真実なのだろうか。読者としての目線から覗くと違うような気がする。でも、それはまだわからないですね。群像劇に朔磨が入っているのなら、わかる時は来るのかな。
作者からの返信
予想できていない別れは、まさに青天の霹靂です。小夜の動揺は、かなり大きかったでしょうね。愛を紡いだ数だけ、傷跡は心に深く残るはずです。
朔磨のメッセージは本心が隠されているのかどうか、真相が気になりますね。群像劇に朔磨が入っていれば、行動の謎を解明できるかもしれません。
第2話 夜と月への応援コメント
twitterでは毎日のお付き合いですが、カクヨムではお初の穂乃華総持です。よろしくお願いいたします。m(__)m
大学のキャンパスの雰囲気、懐かしいなぁ。もう何十年も前のことだけど、いつの時代も変わりませんね。
スチャダラ学生だったわたしは、1限から講義がびっちりだったけど……(^_^;)
作者からの返信
平素より大変お世話になっております。カクヨムではお初にお目にかかります。遅ればせながらフォローさせていただきました。こちらこそよろしくお願いいたします(*' ')*, ,)✨ペコリ
大学のキャンパスの雰囲気、うまく描けていたでしょうか。普段は高校生と接しているので、大学らしさを出せているか気がかりでした。懐かしいとおっしゃってもらえて嬉しいです!
第9話 この恩は必ずへの応援コメント
>「控えめに言って殺意が湧くな。とりあえず、あれの機能を停止させたいとは思う」
ええ、そうですね。控えめに言っても殺意です。殺意。とりあえずサクッとアレは切り落としますか。極刑に値する!!!
作者からの返信
晃太朗に共感していただけて嬉しいです。控えめに言って殺意が湧きますよね。極刑を所望する!!! o(*≧д≦)o))