応援コメント

第7話 幼なじみの誘い」への応援コメント

  • 小夜的にはベストなタイミングで来てくれた晃太朗。
    逆にこのタイミングじゃなければ、ずっと素直になれなかったんだろうなあと思いました。
    この後のお話の展開が、もし暗い方向へ進んでも、この出会いはよかったんだろうなあと思います。

    しかし、
    一方で朔磨や朝陽にはどう見えるんだろう……

    朝陽は「よかったねー!」って感じで屈託ない笑顔で迎えてくれるかもしれないですけど、
    案外、「親友のわたしに本音を話すことなく、結局男に…」なんて流れにもなりそう。

    朔磨は…
    小夜がこうなったことで"逆恨み"されなくて安心した?それとも、どうでもいい?
    案外立ち直り早くて、プライド傷ついた?

    この物語が小夜だけを応援する話じゃないことは
    薄々感じてきてますから、色んな人の視点を想像しちゃいますね。

    作者からの返信

    晃太朗は最高のタイミングで来てくれましたよね!
    自暴自棄になりかけていた小夜が救われたと思います。このタイミングを逃せば、わだかまりは溶けないままだったかもしれません。

    主要人物の立場になって考察していただいて嬉しいです。答え合わせができたときの松井さまの反応が楽しみになりました。

  • 良かった……
    小夜ちゃんの傍に晃太朗さんがいる。
    例え彼が恋人にはならなかったとしても、この絆は思い出と共にきっとずっと変わらないのだろうな、と思いました。

    作者からの返信

    つらいときに手を差し伸べてくれたのは、幼なじみのお兄ちゃんでした。疎遠になった期間はあれど、小夜を大切に思う気持ちは変わらないようです(*ˊ꒳ˋ*)

  • かつて好きだった人……しかも親さんとも交流ある。(下の名前で呼ぶくらい)
    いって気持ちがどう変わるのか……

    作者からの返信

    手を差し伸べてくれた人は、昔好きだった人でした。親を下の名前で呼ぶくらい、親しい関係だった様子。小夜に気持ちの変化は起きるのか、気になりますね!

  • そうだったんですか… 晃太朗くんを妙に避けていた理由は。
    がしかし、このタイミング。事件が起こらないはずがないですね。
    にしても、私は、どうも、朔磨くんのことが腑に落ちていないんですわ…
    あの別れ方… その後の噂… 
    小夜さん、なんか、大変そうな予感。

    作者からの返信

    小夜が晃太朗を避けていた理由、ようやく明るみになりましたね。

    彼氏と別れた後に、近づいてきた幼なじみ。なんだか事件の予感がしますね。朔磨のことも気になりますし。

  • 晃太朗のほうが、男性として、いろんな顔を持っているような気がします。
    包みこむような優しさを感じました。

    作者からの返信

    留年しているので朔磨より一つ年上になりますが、それ以外も秀でていましたね。小夜の傷ついた心を、暖かく包んでくれました( ´∀`)b


  • 晃太郎さんの心がすごく暖かいですね。小夜さんの心を癒してくれるといいな。

    作者からの返信

    前回あんなことがあったので、晃太朗の心がより暖かく感じられますよね。きっと小夜の心を癒してくれるはずです.゚+.(´∀`*).+゚.

  • 晃太朗さんの株が私の中で急上昇しています!

    作者からの返信

    朔磨の事情を知ってしまった後だと、晃太朗の株が上がりますよね(≧∇≦)
    不器用だけど幼なじみを気遣ういい奴です!

  • 幼馴染みの晃太朗、不器用ながらも、小夜を元気付けようとしてくれていますね。
    彼氏と酷い別れ方をした後、慰めてくれるのがかつて好きだった人とは。小夜にとってこれは、癒しになるでしょうか。

    作者からの返信

    晃太朗のおかげで、小夜の暗い気持ちは和らぎましたね。かつて好きだった人から向けられた救いの手。癒しになってくれることを期待したいです( *´꒳`*)

  • かつてこんな形の恋をしていたのですね。
    朔磨とあんなことになった直後にこうして話すことになったのは、小夜にとっては少し複雑かも。
    できることなら、気持ちを切替えるチャンスになってほしいです。

    作者からの返信

    小夜が晃太朗を避けていた理由が明らかになりましたね。小夜にとっては複雑なタイミングになったかもしれません。

    とはいえ、暗くなっていた気持ちが少し上向きへ。気持ちを切り替えるチャンスになればいいですね!