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2023年2月8日 01:41 編集済
さよちん、こういうワチャワチャ家族を苦手と感じないんですね…!ちょっと意外かも。ワチャワチャしてるばかりではなく、意外と細かいところ(玄関とか)も配慮されてるからなのかなあ。それから、つい尽くしてしまうタイプの小夜が、お世話されっぱなしなのに、くつろげるのはビックリです。きっと長い時間をかけて、できあがった関係なんですね。。(ちなみに私個人としては、この家族は少し苦手かも…笑距離感が近いんだもん…笑笑)
作者からの返信
晃太朗と小夜は幼なじみですからね。子どものときは互いの家にしょっちゅう通っていたのかもしれません。松田家の賑やかな雰囲気も、すでに慣れきっているのでしょう。第二の家と化しています。遠慮なくパーソナルスペースへ入るとなると、松田家の距離の近さは困りものですよね。良くも悪くも近いです。
2022年12月4日 20:50
谷崎の感性は独特ですよね。家族の雰囲気がいいですね。食卓が居心地よく感じました。
「刺青」「春琴抄」あたりなら高校の文学史でも扱われますが、作中に書いた作品は特に谷崎ならではの世界観が凝縮されている気がします。独特ですよね。初めて読んだときは衝撃的でした。傷ついた小夜にとって、癒される雰囲気が漂っていましたね。暖かい家族に元気をもらえたはずです。
2022年12月4日 18:33
迎えいる家族たちの雰囲気とても暖かくていいですね^_^
大変な思いをした小夜に、松田ファミリーは暖かく迎えてくれましたね。素敵な雰囲気になっていたら嬉しいです"(ノ*>∀<)ノ
2022年12月4日 18:16
温かな家庭の空気感。さっきまでの心境とまるで真逆で余計に戸惑ってしまいそうですが、あんな最悪な気分で一人でいるよりはずっといいですね。こんな仲良し家族、憧れます(●´ω`●)
晃太朗の予想通り、松田ファミリーは小夜を大歓迎してくれましたヽ(*´∀`*)ノ確かに、悲しみのどん底から明るい世界に入れば、あまりの落差に風邪を引きそうですね。ただ、一人きりであんな気持ちを抱えるより、遥かに良いはず。憧れる家族を描けていれば幸いですΣd(≧∀≦*)
2022年12月4日 18:08
暖かい家族!もうこのまま家族になってしまえば……なんて。次ページがなかった。☆を連打できればいいんですけれど。楽しみにしています。
松田ファミリー、暖かいですよね。このまま家族になってしまってもいいかもしれない(*´艸`)☆を連打できればいいとおっしゃってもらえて嬉しいです。最高の褒め言葉です(*' ')*, ,)✨ペコリ続きも楽しみにしていてください!
2022年12月4日 17:55
晃太朗一家、仲がいいですね。暖かな空気が、読んでて伝わってきました(*´▽`)小夜に対しても、歓迎ムード。未だ朔磨とのしこりが胸にありますけど、少しでも癒されますように。
松田ファミリーの仲の良さに、思わず笑みがこぼれますね(*´ω`*)晃太朗が言った通り、歓迎ムードでしたね。まだ朔磨のことを引きずってしまう小夜。少しでも傷ついた心が癒されるといいですよね。
2022年12月4日 17:52
小夜、熱烈歓迎されていますね。楽しく騒ぎ合う晃太郎家族の姿が微笑ましいです(#^^#)これを見て、小夜の悲しみも少しは紛れてくれるといいのですけど。
松田ファミリーから大歓迎された小夜でした。微笑ましいとおっしゃってもらえて嬉しいです!賑やかな食卓に、小夜の心が癒えてくれるといいですね。゚+.(*´∀`*).+゚。
2022年12月4日 17:46
晃太郎さんのご家族はみんな楽しい方々ですね。暖かな食卓を囲んだ小夜さんの心が癒されますように。鯖の味噌煮がすごく美味しそうでお腹が空いてきますね。
晃太朗の家族は明るかったですね。こたつでの食卓は、より一層暖かいものになりました(*´ω`*)♪鯖の味噌煮が美味しそうに描けていて良かったです。私も読み直してお腹が空いてしまいそうです。
2022年12月4日 17:41
ちょっともーこのご家庭最高なんですけど!えー、私も混ざりたい!このご両親のノリ、好きです!
えへへ、松田ファミリー最高でしょう。私も書くのが楽しくなりました(*´﹀`*)小夜の沈んだ心を、三人が晴らしてくれましたね。
編集済
さよちん、こういうワチャワチャ家族を苦手と感じないんですね…!
ちょっと意外かも。
ワチャワチャしてるばかりではなく、
意外と細かいところ(玄関とか)も配慮されてるからなのかなあ。
それから、
つい尽くしてしまうタイプの小夜が、
お世話されっぱなしなのに、
くつろげるのはビックリです。
きっと長い時間をかけて、
できあがった関係なんですね。。
(ちなみに私個人としては、この家族は少し苦手かも…笑
距離感が近いんだもん…笑笑)
作者からの返信
晃太朗と小夜は幼なじみですからね。子どものときは互いの家にしょっちゅう通っていたのかもしれません。松田家の賑やかな雰囲気も、すでに慣れきっているのでしょう。第二の家と化しています。
遠慮なくパーソナルスペースへ入るとなると、松田家の距離の近さは困りものですよね。良くも悪くも近いです。