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  • ルリちゃん〜〜!
    感動の再会が^^;

    向こうの世界できちっとやることやって、こちらの世界で再スタートですかね。
    みんな大きくなってる!

    作者からの返信

    🌸最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

    無事、最終回となりました。再び、こちらの世界での物語が動き出します。成長していないのは瑠璃唐草だけでしょうか?

  • >これは『別れ』ではなく『旅立ち』なのだ

    無理やりとかではなく、ちゃんと白菊さんが自身の考えで「帰る」を選択できたのはよかったです。

    旅立ち……いい日旅立ちになりますように〜。

    作者からの返信

    🌸ありがとうございます。

    一応、児童文庫の賞に応募した作品ですからね。綺麗に締めようと努力しました。多くの人や怪異と知り合い、白菊も成長したようです。

  • 過去の記憶ですか。
    これは……辛いですね。
    妖精さんは白菊に喜んでもらおうと思ってやったことでしょうけど、それが色々と裏目にでて、最初はお父さん、次はお母さんと……。
    黒い茨は怖い存在。

    作者からの返信

    🌸コメントありがとうございます。

    暗いお話です。白菊の過去はあまりいいものではありませんでした。
    しかし、頑張って乗り越えなければいけません。

  • タイトルからGだとばっかり。
    しかし、ヤツはすばしっこいから、洗剤を用意する時間すら与えてはくれぬ。

    叔父さん……すごく強い人だったのですね。

    作者からの返信

    🌸コメントありがとうございます。

    今はいい殺虫剤がありますからね。時間差はありますが、倒すのはそう難しくありません。夏場は分かりやすい場所に置いておくのがいいですね。

    白菊に戦わせるワケにはいかないので、強いという設定にしました。

  • 有名になりすぎちゃったということですね。
    色々と巻き込まれて利用される前に……ということみたいですが。

    優夜くんとのイチャイチャも見納めですか。

    作者からの返信

    🌸コメントありがとうございます。

    有名税ですね。声優でさえ、スキャンダルを狙われていますからね。危険な状態です。

    小学生なので、程度が難しいですが、楽しみにしていただいて、嬉しい限りです。

  • このタイミングで森へお帰り……じゃなくて、元の世界に帰ったほうがいいとは。
    きっとすごく深い意味があるのでしょうね。

    作者からの返信

    🌸コメントありがとうございます。

    らんらんらららんらんらん~♪
    どうやら、お別れの時が来てしまったようです。

  • 白菊さん、ずいぶん明るくなってきましたね。
    優夜くんは大人びてますねぇ。
    話ってなんだろう。
    アレのことかコレのことか。

    作者からの返信

    🌸コメントありがとうございます。

    いろいろな事件を経て、成長しましたからね。
    瑠璃唐草は相変わらずです。

  • ルリさん、相変わらず辛辣!?
    ボケたとか徘徊とか……。

    作者からの返信

    🌸コメントありがとうございます。

    悪気はないのですが、口は悪いですからね。
    困った妖精です。

  • ハゲ、ゼイニク、ミズムシ……これは人類の心を抉る悩み事ネタ!
    雷清さんがでてきてシリアスなシーンだと思ったのに。

    作者からの返信

    🌸コメントありがとうございます。

    水虫は薬があるので、病院に行った方がいいですね。
    人間が持つ欲望の力を利用した恐ろしい計画です。

  • 人魚?
    遭難ですか?
    浜に打ち上げられてしまったのでしょうか?

    作者からの返信

    🌸コメントありがとうございます。

    新たな怪異の登場です。行く先々でトラブルに巻き込まれる。
    いつものパターンですね。

  • 白菊さんの交友関係も少し、少しと広くなっていってますね。

    >子供らしさを演出した方がいいだろう
    >子供らしさをアピールしてあげないと

    近頃の子どもたちは……(TдT)ナンテコト

    作者からの返信

    🌸コメントありがとうございます。

    事件をいくつかと解決していますからね。交友関係も広がりました。

    子供の世界も色々と大変なようです。

    編集済
  • 家族の絆。
    それに気づけるとは……素晴らしいです。
    大人って、不器用なんだよね。
    なかなかわかってもらえない。

    作者からの返信

    🌸コメントありがとうございます。

    今回は家族の絆のお話です。
    児童文庫としては難しかったかもしれないので、工夫が必要ですね。

    年を重ねると素直になるのも難しいようです。
    白菊は少し成長しました。

  • 「めぇ~」……?
    ん?
    猫にも個性があるのですね。

    作者からの返信

    🌸コメントありがとうございます。

    普通とは違う鳴き声の猫を混ぜてみました。

  • 枝垂れ桜……冤罪にならずによかったですね。

    優夜と白菊の関係、可愛いですね~。
    もちろんルリちゃんもですが。

    作者からの返信

    🌸コメントありがとうございます。

    思い付きで進めているので、そう言っていただけると嬉しいです。
    今考えると、この話をもう少し掘り下げて応募すれば良かったです。

    編集済
  • ハゲ寺……。

    これは人類共通の願いか。
    長く生きるための代償。

    作者からの返信

    🌸コメントありがとうございます。

    お約束のハゲネタです。
    ハゲが集まる不思議なお寺です。

  • そういう理由があったのですね。
    優夜くん……なかなかにおませな(?)精神年齢が高めな男の子ですね。
    紳士だ。

    作者からの返信

    🌸コメントありがとうございます。

    女性主人公ですからね。その辺は押さえてみたつもりです。
    角川つばさ文庫の小説賞へ応募した作品ですが、文章や設定など、もう少し工夫が必要でした。

  • チェンジリングっぽいことが起こっているのですか。
    ということは、こちら側は妖精の世界ということ?
    てっきり、現代社会でのお話かと思ってました。

    作者からの返信

    🌸コメントありがとうございます。

    平行世界ですね。妖精が存在していて、事件を解決するための仕事もあます。

  • ネモフィラの和名……初めて知りました。
    そもそも、ネモフィラもちょっと前に知ったという……流行に乗り遅れております。
    ルリちゃん、なかなかいい根性……じゃなかった性格ですね。楽しそう。

    作者からの返信

    🌸コメントありがとうございます。

    花の名前にしようと思い、ちょっと面白そうだったので、この名前にしたのだと思います。

    妖精らしからぬ困った妖精です。

  • コメント失礼します

    この作品、テンションが私には読みやすいです
    Gをピーターと呼ぶのはよいアイデアだと思ってしまいました笑
    楽しみに読ませていただきますね

    作者からの返信

    ☕コメントありがとうございます。

    気に入って頂けたようで良かったです。
    飲食店では、ヤツの名前はNGですからね。
    楽しんでいってください。

  • 自分の望む場所へ自分のままで帰ってこれましたね。
    両方の世界をしっかり味わって導いた答え。
    ラスト、本当の意味でお帰りなさいで、明るい出発を見れて良かったです。
    素敵なお話の時間ありがとうございました( ´ ▽ ` )

    作者からの返信

    白菊も自分で考え、結論を出しました。
    叔父さんの仕事を手伝いながら、
    様々な事件を解決していくことでしょう。

    こちらこそ、最後までお付き合いいただき、
    ありがとうございました。

  • ルリの「爺」のふりがなが「じじい」(笑)
    好きな女性を殺されるだけじゃなくて食べられるって! カチカチ山の「婆汁喰った〜」につぐ衝撃!! でも死んでないのね?
    はい。次いきます〜

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    瑠璃唐草は口が悪いところがありますからね。
    外見に騙されてはいけません。

    人魚のお話ですが、姫ではなく、八百比丘尼の要素です。
    本当は怖い方の昔話ですね。

  • ルリはほんと甘いもんが大好きですね〜(๑˃̵ᴗ˂̵)私もです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    食べ物があると必ずやって来る、食い意地の張った妖精です。

  • きゅん→ぽかぽか→ぽぽっ
    可愛らしい(๑˃̵ᴗ˂̵)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    付き合ってはいませんが、二人は仲良しなので、
    終始こんな感じです。

  • ふと読んだレビューで訪れてみました。
    喫茶店と妖精、ふたつも好きなものが並んでいたので。のんびりではありますが、楽しんで読み進めて参りますね(๑˃̵ᴗ˂̵)
    他のコメントから察するに、本領は他の作品のようですね?御作の沢山ある神霊刃シン様初心者は次読むなら何がオススメでしょうかね?(*´꒳`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    『角川つばさ文庫小説賞』用に書いた作品ですね。
    他の作品よりも短いので、この作品が一番読みやすいと思います。
    作風が合うようであれば『オオカミ令嬢と月の魔術師』も評判がいいので、
    オススメです。

  • 第XX話 あとがきへの応援コメント

    読了いたしました。白菊とルリのやり取りが、白菊は困っているけど、読む方はほんわかできました。穏やかな中にシリアスな部分もあって、引き込まれました。続きがあるならぜひ読みたいです。

    作者からの返信

    最後までお付き合い頂き、ありがとうございます。

    気に入って頂けたようで良かったです。
    今回は児童文庫への応募のため、
    8万字以内と、いつもより短かったので、
    あっという間だったかもしれません。

    続きというより、新しい物語として、
    また書き直したいとは考えています。
    ただ、応募もしたのですが、
    この手の物語を受け付けている新人賞を探すのは難しそうですね。

  • 第XX話 あとがきへの応援コメント

    この物語は一人の少女の成長を描いていますね。
    万人に対して勇気づける物語だと感じました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    児童向けをと思ったのですが、もう少し練った方が良かったですね。
    八万字の制限があったので、詰め込む形になってしまいましたが、
    楽しんで頂けたのなら良かったです。

  • はじめまして。楽しく読ませていただいております。

    >「えっ? アタシがここの制服を着てみたかったからだれど……」
    だけれど、の脱字かもしれません。
    すみませんどうしても気になってしまいました。
    わかなちゃんがいいキャラなのでつい……。

    作者からの返信

    はじめまして。
    お星様まで頂いたようで、ありがとうございます。

    早速、修正しました。助かります。

    応募用だったので、文字数に制限がありました。
    もっと活躍させてあげたかったです。
    パン屋の娘なので、イベントでパンを焼く話があると良さそうですね。


  • 編集済

    第XX話 あとがきへの応援コメント

    お疲れ様でした。
    児童小説としても大人が読んでも読みやすかったです。

    濃密な話の中に差し込まれるルリとの会話で緩急が付き、飽きずに、だれずに読めました。

    最後白菊に、両親からの愛情と救いがあったのが、私にとってはハッピーエンドでしたね。
    ※優夜との再会よりも(笑)

    妖精と人間。
    夢のある物語をありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いつもより文字数の制限が少なかったため、
    詰め込んだ話になってしまいました。

    今回は白菊の成長の話が軸になってしまいましたからね。
    やはり、恋愛はライバルが登場しないと盛り上がりません。

    こちらこそ、最後までお付き合い下さり、ありがとうございます。

  • 面白かったです!
    (* ´ ▽ ` *)
    ルリちゃん、陽気でかわいいですね♪
    これからまた楽しい日々が始まるのですね、ハッピーエンド!嬉しいです♪

    作者からの返信

    こちらこそ、コメントとお星様、ありがとうございます。

    瑠璃唐草を気に入って頂き、嬉しい限りです。
    皆も成長しているので、今まで以上に騒がしい毎日になりそうです。

  • 第XX話 あとがきへの応援コメント

    ルリちゃんが可愛くて、いつも絶妙なタイミングでなごませてくれて、大好きでした。とても楽しかったです。素敵なお話をありがとうございます!

    それと、いつも読んでくださってありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントとお星様、ありがとうございます。

    瑠璃唐草を出して正解でしたね。
    毎回、色々な妖精を出してもいいかな、と思ったのですが、
    やっぱり瑠璃唐草が一番のようです。

    読むのが遅くて申し訳ありません。


  • 編集済

    コメント失礼します(*^-^*)

    ルリちゃんと白菊ちゃんの心温まるお話にほっこりしました( *´艸`)
    いいですね~こんな喫茶店入ってみたい。

    児童文学って大好きなジャンルだったので
    自分で想像した妖精たちを思い浮かべながら読んでました。

    途中、わたし体調不良で読めない時期もありましたが
    最後まで読むことができてよかった(⋈◍>◡<◍)。✧♡
    子供にも読ませたいステキなお話ありがとうございました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    もう少し喫茶店要素を出せば良かったですね。
    お店の手伝いは最初だけでした。

    文章はライトノベルだったので、その辺は修正が必要ですね。
    もっと色々な種類の妖精を出したかったです。

    読んで頂けるだけでも嬉しいです。
    文字数の制限があって、いつもより少ないため苦労しました。
    こちらこそ、最後までお付き合いくださり、ありがとうございます。

  • 第XX話 あとがきへの応援コメント

    最後まで、大変楽しんで読ませていただきました!
    キャラクターごとの性格がきっちり書き分けられているところは勉強になります。
    最後、少しほろ苦いけれどもハッピーエンドなのもよかったです!

    作者からの返信

    こちらこそ、コメントとお星様まで頂き、ありがとうございます。
    新人賞の評価シートだと、あまり評価は良くないので、
    そう言って頂けると助かります。
    最後まで楽しんで頂けたようで良かったです。

  • 第XX話 あとがきへの応援コメント

    中編ですが綺麗にまとまっていて、最終章は一気に読ませていただきました。
    作者様がおっっしゃっている通り、ルリのキャラクターがこの作品の妖精~いたずら好きで人懐っこく気まぐれ、を体現していたのがよかったです。

    作者からの返信

    お忙しい中、コメントと素敵なレビュー、ありがとうございました。
    主人公は小学生でしたが、楽しんで頂けたようでよかったです。
    やはり、瑠璃唐草の活躍(?)が重要でしたね。

  • >課金ゲームなどのアプリを無料で提供して、人々を堕落だらくさせる
    まさに、今風って感じですね!悪魔も大変そうですが、時代が変われば、変わっていきますよね…妙に納得してしまいました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    悪魔も手を変え品を変え、苦労しているようです。
    あの人気動画配信者も悪魔かもしれません。
    などと、ネタも豊富です。

  • パラレルワールドなんですね!
    泣きも笑いもしないって、人間界で何があったんだろう…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    もう一つの世界という設定です。
    そこについては最後の方で明らかになる予定ですので、
    できれば、お付き合い頂けると幸いです。

  • 良い終わり方でした。
    まさか戻ってくるとは。

    物語の中でルリの存在がとっても大きかったです。
    大切な使命のある役回りでなし、時には不謹慎なこといってしまったりもしますけど、でも彼女がいたから白菊ちゃんの元気がたもてた。

    数年経ってもまったく変わらないのもアレですけど。でもそれでいいんでしょうね。


    では私も今から、 鼻毛の箸で晩ご飯を食べるのですう

    作者からの返信

    第1話を意識して書いてみました。

    ある意味、白菊の分身のような存在でしたからね。
    ただのマスコットキャラではありませんでした。
    最後は明るく終わりたかったので、
    瑠璃唐草は変わらないという立ち位置となります。

    最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。

  • 第XX話 あとがきへの応援コメント

    やっと追いついたーって思ったら、完結だったんですね。
    おめでとうございます♪ お疲れ様でございました。
    シンさまの作品には必ず愛すべきキャラが出てきて、
    気づくと虜になっています♡
    妖精ルリちゃん。可愛かったー。
    とても面白かったです。(特に禿げネタ)

    執筆お疲れ様でございました⭐️

    作者からの返信

    今回は「角川つばさ文庫小説賞」の応募作品だったので、
    8万文字といつもより、短めになってしまいました。
    瑠璃唐草を気に入って頂けてよかったです。
    小学生にも分かりやすいネタと思って、ハゲを使ってみました。

    こちらこそ、最後までお付き合い頂き、
    ありがとうございました。

  • クリスマス会きっと楽しいに決まっているからこそ寂しさがぐっと来ます。
    字数制限で短めになってるのが残念です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    本当はここで、今までの登場した人物が全員出て来て――とやりたかったのですが残念です。
    最近は新人賞に出すため10万字を目標に書いていたのですが、今回は8万文字でしたからね。
    ちょっと詰め込みすぎてしまった感もあります。

    編集済
  • 今回のシチュエーションで一気に雪風さんのファン!
    おっとり系で武闘派とかモロ好みです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    雪風さんは影の実力者でした。
    絶対に怒らせてはいけません。

  • 第XX話 あとがきへの応援コメント

    おめでとうございます!楽しく拝見させて頂きました!

    作者からの返信

    こちらこそ、最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
    楽しんで頂けたようで何よりです。

  • 白菊ちゃん、歳の割には大人びた感じだけどどことなく頼りなげで、端々からほの見える子供っぽさがかわいいなぁ――などと思いつつ、拝読させていただきました。
    「ダメ人間の社会復帰」なんてえらい言われようをしていた彼女もおはなしの終わりにはなんだかすっかり逞しく――というべきなのか何なのか、とにかくしっかりした印象の子になったなぁ、としみじみしてしまいました。
    完読記念も兼ねて不慣れなレビュー文なんぞも書いてしまいましたが、的外れなものでないことを祈るばかりです。

    そういえば本作、何となく児童文学っぽいというか、学校の図書室で見かけそうな話だなと思っていたのですが――読み終わってからふとタグに気づいて、ああ成程、と。腑に落ちました。

    作者からの返信

    こちらこそ、コメントと素敵なレビューをありがとうございました。

    今回はいつもと作風を変えて、白菊の成長に軸を置いてみました。
    瑠璃唐草がいるので、余計に大人びてしまったのかもしれません。
    なるべく優しい世界にしてみましが、楽しんで頂けたようで良かったです。

    「角川つばさ文庫小説賞」向けに書いた作品ですが、カクヨムユーザーにも読んでもらいたかったので、いつもの文章で書いています。

  • 悪魔と戦うの?
    大丈夫かなぁ······心配心配。
    優夜くん頼むよ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    白菊はそのつもりのようですが、周りが止めそうですね。
    今回、優夜の出番はなさそうです。

  • 猫娘、とは違うのですよね。

    猫好きなので、鳴き声だけで癒される♪
    しかし、これだけのパターンの鳴き声は初めてです。そのセンスに脱帽です!

    橘さんはお友達になるのかな(*´ω`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    猫の霊に取り憑かれている状態ですね。

    それぞれ、個性的なモノを考えてみました。

    白菊には友達がいないので丁度良さそうです。

  • 優夜くんはしっかり者ですな。
    授かった力がどういう物なのか楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    白菊にとっては頼りになるお兄ちゃんです。

  • 優夜をポカポカ叩くのが可愛いすぎる。

    妖精はイタズラ好きとの話もあるようなので、ルリの言動に違和感はないかな。
    何より可愛らしい!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    これは付き合っていますね。本人たちに自覚はないでしょうけど……。
    瑠璃唐草が人気のようで、一安心です。

  • コメント欄がたびたびGで盛り上がりますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    飲食店ですからね。相容れない存在です。

  • なんか一気に、いかにも最終回間近という深刻な状況になりましたね。
    このままだと、この世界を去らなければならないかのような感じですが。さてどうなる。
    などというような時に焼き芋買えですー、は癒やされますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    新人賞への応募用だったため、文字数に制限があり、
    このような感じになりました。急な展開ですみません。
    白菊が元の世界に戻ることで、彼女の存在が世界から消えてしまうので、
    一番簡単な解決方法です。後は白菊の気持ち次第ですね。
    瑠璃唐草は、いつでもマイペースです。

    編集済
  • ルリの存在が良いアクセントになってますね。

    いい感じの恋模様にほんわかします。

    こんな感じの作品書けるの羨ましいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    カクヨムで普通に児童向けを書くと読んでもらえませんからね。
    瑠璃唐草を投入することで、会話のテンポを作りました。
    一人称ですので、WEB小説だから許される、という書き方でもありますけどね。

  • 別世界のような感じだったのですね。

    てっきり現代日本だと思ってました。

    それと、妖精に関わる政府公認の資格があるとは面白いです。

    想像の、かなり上行く設定に期待が膨らみます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    「角川つばさ文庫小説賞」向けということで小学生の女の子が主人公です。
    並行世界の日本という設定にしました。
    妖精の存在が認められているので、依頼が来るという流れです。

  • 饅頭まんじゅう寄越よこせですぅ~♪
    言い方は可愛いですが、このセリフのホラーがあったような。
    日本昔話だったかしら?私は怖い一言です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    饅頭好きのオバケでしょうか?
    それ系の昔話だと「柄杓を貸せ」の舟幽霊が有名ですね。
    「饅頭怖い」だとホラーではないですね。

  • はじめまして。

    とても読みやすくて雰囲気が自分の好みです。

    ルリの存在をとても気に入っていて、今後の絡みも楽しみにしています。

    作者からの返信

    はじめまして。わざわざ読みに来て頂き、ありがとうございます。

    気に入って頂けたようで、楽しんでもらえたのなら幸いです。
    瑠璃唐草に悪気はないので、彼女の発言は大目に見てもらえると助かります。

  • 第XX話 あとがきへの応援コメント

    お疲れさまでした。楽しませていただきました。

    作者からの返信

    こちらこそ、最後までお付き合いくださり、
    ありがとうございます。

  • ルリさんも含めていい終わりかた…(笑)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    瑠璃唐草は相変わらずですね。
    思ったよりも人気がありましたので、また続きを書きたいところです。

  • まあ、そうするしかないよね…
    寂しいけど…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    お別れの時がきてしまいました。

  • 朝美ちゃんの話は浦島太郎のようですね…。
    竜宮城もある意味妖精の世界だったりして…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    文字数の制限がなければ、もう少し掘り下げたかった場面ですね。
    思ったよりも、海の話に文字数を使ってしまいました。

  • ハゲの話の、人心吸引力はものすごいですね。
    とても肝心な話だったのに…頭に入ってこない…(笑)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ネット上でもよく、ハゲをネタにする人がいますからね。
    ハゲの持つ可能性に賭けて、話を作りました。

  • >柑橘系は大丈夫ようだ。
      ↑大丈夫「な」ようだ。
    …とでも入ったほうがいいのかな。
    意図的だったらすみません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    早速、修正しました。助かります。

  • そうか、人魚もフツウにいる世界なのか…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    水の妖精ということで人魚にしました。
    カッパだと、また面白い方向に行きそうですからね。

  • 目ん玉かっぽじったら何も見えませ~ん♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    瑠璃唐草の言うことなので、大目に見てあげてください。

  • ラジオ体操行ってたんですね。
    頑張っているじゃないですか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    夏休みを説明するのに『ラジオ体操』としておけば通じますからね。
    頑張っていますが、朝からアツアツの様子に周りは迷惑しています。

  • 猫の鳴き声で「うなーん」は新鮮です。確かにそう聞こえる猫はいる。
    …と思ったら、羊かヤギが紛れ込んでいる!
    ↓ みなさんのコメント拝見しました。みなさん気になってるんだ、やっぱり…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    鳴き声を変えることで区別できるようにしてみました。
    ワンだと捻りがないので「めぇ~」にしました。

    編集済
  • 悪魔もツライ世界ですね。世知辛いなあ(笑)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    悪魔も時代に合わせた働き方が求められているようです。

  • 禿寺…なんちゅう通称…みんなヒドイこと言うなあ…(笑)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    児童向けということを意識して、分かりやすい方向で考えてみました。
    ハゲの人には悪いですが、ネタとして使わせてもらいました。

  • 優夜くん、六年生? 女の子にフツーにそんな言動ができるなんて…末恐ろしい子ッ!(白目)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    カクヨムでは「ジャンル:恋愛」は女性向けということですからね。
    できる子になっています。

  • なんだかかわいらしい。
    どんな雰囲気のお話になるのか楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    楽しんでいって頂けると嬉しいです。
    と思いましたが、もう読み終わっていましたね。
    素敵なレビューまで頂き、ありがとうございました。

  • 何故か1匹羊がいますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ヤギかもしれませんが、読者様の御想像にお任せしております。

  • ハゲ怖いです。:(;゙゚'ω゚'):
    毛が欲しいのは分かるけど。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ハゲを利用した恐ろしい計画です。
    『ワタルと申しやす!』が面白かったので、自分なりに参考にさせて頂きました。

  • 第XX話 あとがきへの応援コメント

    最後まで読ませていただきました!
    面白かったです!
    とても好みの作風で読んでいて楽しかったです。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    こちらこそ、最後までお付き合い頂き、ありがとうございます。

    楽しんで頂けたようで何よりです。

  • 最初から最後まで、面白く読ませていただきました!
    いいキャラしてる瑠璃唐草や登場人物たちとのやりとりが楽しいお話でありつつも、なかなか深い人間模様もあって、感情が揺さぶられるところもあり…
    妖精のいる世界で巻き起こる数々の出来事も臨場感溢れていて、その世界観についても楽しませていただきました!
    主人公の白菊の成長にも感慨深いものがありました。最後は再び優夜たちのいるところに戻ってこられて…いつものやりとりが見られて良かったです^^

    他の作品もまた拝見したいと思います!
    (私の作品の方も見に来て下さりいつもありがたく思っております!この場を借りてお礼申しあげます)

    作者からの返信

    こちらこそ、最後までお付き合い頂き、ありがとうございます。

    瑠璃唐草みたいなキャラを一人作っておくと、
    物語が進めやすいですからね。
    今回は最初と最後だけを決めて、勢いで書いたので不安でしたが、
    気に入って頂けたようで良かったです。

    私の方こそ、いつも楽しく読ませて頂いています。

  • ちょっと不思議な、でもふんわり温かく癒される空気が素敵ですね(*´꒳`*)
    ゆっくり楽しみにお邪魔します♡

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    楽しんで頂けた嬉しいです。

  • 第XX話 あとがきへの応援コメント

    完結、おめでとうございます。
    瑠璃唐草を動画で見てみたくなりますね!
    楽しい時間を本当にありがとうございました😊

    作者からの返信

    こちらこそ、素敵なレビューまで頂き、ありがとうございます。

    時間とお金があれば、やってみたい試みですね。
    楽しんで頂けたのなら、嬉しい限りです。

  • 猫さん達の気持ちも分かるのですね。
    呪詛、何とかしたい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    白菊の想像でもありますが、猫たちも共感してくれたようです。
    人に害をなす力の使い方をする者たちがいるようです。

  • 第XX話 あとがきへの応援コメント

    完結おめでとうございます。
    妖精のルリちゃん、最後まで可愛かったです。鼻毛びろーんは笑いました!
    文体も読みやすく、時には先鋭的でとても参考になりました。
    非常に面白かったです。

    作者からの返信

    こちらこそ、最後までお付き合い頂きありがとうございます。

    作品自体が、ルリの力に助けられている気がします。
    キャラクターは大事ですね。

    WEB小説だから許される所もあると思いますが、楽しんで頂けて良かったです。

  • ルリちゃんいると、どんな真面目なシーンでも、なごんでしまいますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    白菊とルリの掛け合いが、この作品の肝ですね。

  • 妖精でも人間でもハゲ事情での悩みってありますね。(笑)
    ルリちゃん、かわいらしいですぅ〜。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私も『小さいおっさん』を出したくなったので書いてみました。
    寺なのにカミ頼みとはこれ如何に?
    ハゲは共通の悩みのようです。

    口は悪いですが、可愛いに特化しているので、許されていますね。

  • 完結お疲れ様でした&おめでとうございます。
    瑠璃の頭の中にはきっと夢と言う名の綿あめが詰まっている(´・ω・`)
    実の母親の問題も解決して、落ち着いたので妖精界に戻ってきたんですね。
    あちらのスイッチがオフになって、こちらがオンになった感じですかね。
    また、喫茶店で気心の知れた友人や家族と愉快な仲間とともに長閑な日々が送れるのかな😄

    でも、今回は応募用なので鬼の兄さんなどの話はオミットされたといったところでしょうか。
    大人向けの完全版でも見てみたいなと思いました。

    作者からの返信

    コメントとお星様、ありがとうございます。

    本当は成長して真面になっている予定だったのですが、続かないので変わらないことにしました。
    母親の方も、息を引き取る予定でしたが、読後感が悪いので止めました。
    戻ってきたので、親しかった人たちの記憶は戻ります。
    もう守られるだけの白菊ではなくなったので、別の意味で本当の物語がスタートです。

    小学生編は児童文庫で書いて、中学生編はラノベで書きたいところですね。
    雷清も白菊が契約する予定でしたが、応募用なので、戦闘シーンはなしとなり、必要なくなってしまいました。

  • ルリちゃんの話し方、カワイイ♡ちょっと生意気そうな感じも素敵。
    ほんわかした、優しい文章ですね。
    この先どうなるのか楽しみに読ませてもらいます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    『オオカミ令嬢と月の魔術師』を意識して書きましたので、気に入って頂けるといいのですが……。
    よろしくお願い致します。

  • ヒゲッ🥸👍

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ヒゲッ!

    編集済
  • ルリちゃん、ちょこちょこと言葉遣いが……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ルリは「です」と言っておけば、怒られないと思っているようです。

  • 第XX話 あとがきへの応援コメント

    完結、おめでとうございます。
    最後まで楽しませていただきました。

    8万字、あるようで意外にないですよね。
    膨らんで行くストーリーをどう整理して行くのか、難しい所です。

    とまれ、全体的に、軽妙でテンポの良い文章運びが、読みやすくてとても良かったと思いました。
    ルリも良いですが、さり気なく主人公の冷静だけど少しズレた突っ込みが、ルリの能天気さとうまい相乗効果を生んでいたように感じます。
    あとは、黒い茨とか、妖精の通り道とか、随所に現れるパワーワードが想像を掻き立てられて良いですよね。

    最後まで楽しませて頂きました。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    こちらこそ、素敵なレビューとコメントありがとうございます。

    一冊の本として考えると少ないですね。
    プロット作りが大切になってきます。

    小学生の女の子ですからね。できることは限られています。
    基本的に巻き込まれ体質なので、受け身になることが多いですね。
    その分、周りの人たちに助けてもらう形になりました。

    楽しんで頂けたようで、こちらも嬉しい限りです。

    編集済
  • 巨大で人間くらいのサイズで二本足で立つGが地球侵略する宇宙人の正体だった、というのが怪獣王の昔の映画であったので「人類は滅亡ゴキ」というGの話は……やめましょう(´・ω・`)

    ついていく瑠璃はいいとしても、白菊が離れたら、こちらの妖精界に住む人々は白菊のことを忘れてしまうのでしょうか。
    それは少し寂しいですが、優夜が双子の片割れを覚えていたように忘れないでいてくれるのかな?
    叔父さんや雪風さん、狭霧さんは特殊だから大丈夫そうだけど、友達になった二人が白菊のことを忘れたら、ちょっと悲しいですね(´・ω・`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ちょっと前までは火星Gと戦う話が人気のようでしたが、休載のようですね。

    むしろ、忘れてもらわないと困るので、それが目的ですね。
    悲しいですが、お別れです。


  • 編集済

    目ん玉かっぽじるのを想像してしまいました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    痛そうなので、止めた方がいいと思います。

  • 学校に通うのも大変な体力のなさだったんですね。
    引きこもりも仕方ないですが、やっぱり最低限の運動はしないといけないですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    精神的な面もあるようですね。
    学校に対して拒否反応があるため、余計に疲れるようです。
    友達と遊んでいれば、徐々に体力もつくでしょう。

  • 読ませていただいております。
    可愛らしいお話ですね!とても好みです。
    お話全体の雰囲気も良い感じで読みやすいです。
    また読ませていただきますね!

    作者からの返信

    こちらこそ、コメントありがとうございます。
    楽しんで頂けたようで、嬉しい限りです。
    登場人物も増えてくるので、良ければお付き合いください。

  • 2学期から小学校に通うようになったんですね。
    それも一つの成長でしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    友達も出来たので、心境の変化があったようですね。

  • 第31話 死んでるですか?への応援コメント

    Gは宅配便などで来た荷物のダンボールに卵が付着していて、孵化する場合もあるそうですね、恐ろしや(´・ω・`)
    さすがは人類滅亡に地球の支配者になる種と言われるだけのことはあります。
    かといって、Gを主人公にした作品を書いたら炎上しそうですね。

    表?妖精界ではない現代の日本で白菊の母がかなり危険な状態に陥っているようですが、朝美……ではなく、中の存在はこれを見せて、約束と語っているのが意味深ですよね。
    でも、愛されていたことも分かったし、今の白菊は以前の白菊とは違う。
    今こそ、運命を変える時!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    茶色だと色が一緒なので、見つけにくいですしね。
    何を書こうとしたのか、怖いです。
    今度「楽しくお仕事 in 異世界」のコンテストがありますし、バスターズ系で書いてみてはいかがでしょうか?
    目新しさがないのが欠点ですね。

    母親を助けられるのは白菊だけです。
    ラストに向けて、頑張ってもらいましょう。
    やはり戦闘が無い場合、盛り上げるのに苦労しますね。
    小学四年生なので、愛に生きるというのも変ですし……。

  • 目ん玉かっぽじって読んでますよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    瑠璃唐草は子供ですので、彼女の言うことを鵜呑みにしない方がいいですよ。

  • え!?Gは8の字で動くのですか、知らなかったです。
    見ただけで鳥肌が立つのであやつの息の根を止めるまで眠れない!というヤツですね(´・ω・`)
    私の部屋は愛犬が虹の橋に旅立ってから、飲食物自体がないのになぜか、出たんですよね。
    今は高層マンションなので一年に一度見るか、見ないかで心臓に優しいです。

    胡蝶眼の力で精神体、アストラル体みたいなのでしょうか。
    過去の情景を走馬灯のように見ているんですね。
    子供達は妖精の存在を信じるし、喜ぶというのはTVで実験していたぬいぐるみにマイクを仕込んで喋っても不思議に思わないし、「これは秘密だよ」というのも守るという純粋さゆえですかね🤔
    でも、親世代になるとそうもいかないし、行政も絡んできちゃいましたか。
    そこで叔父さん登場はカッコいいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    息の根を止めても、最後の力で卵を産むらしいですから、とんでもないクリーチャーです。
    虫は衣服などについて入ってくるので、ある程度は仕方ないです。
    玄関の前で身体を毎度パタパタ叩くのも面倒ですしね。

    本当は朝美の話も書きたかったのですが、海の話が長くなってしまいましたからね。
    ちょっと強引ですが、白菊の過去回です。
    昔、子供がお留守番する番組で、そういうの観ました。
    面白いくらい、信じてました。
    まあ、TVなので話半分にした方が良さそうですね。
    妖精の力は使い方によっては凶悪ですからね。
    妖精と仲良くなる白菊の能力は要注意です。

    編集済
  • 洗剤でGは死にますがまず、どうやって当てるんです!?
    あの動きは完全に当たらなければ、どうということはないの素早さですよ(´・ω・`)
    それはともかくとして、叔父さんがまさか、ドラまたのような二つ名持ちのやっべー人ですわ!だったんですね。
    海岸での騒動でも何事もなかった訳です。
    叔父さんが見えない場所の汚い仕事をやってくれているので、白菊サイドではそういう部分は極力、出てこないで匂わせるくらいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    8の字に動くはずなので、落ち着けば大丈夫です。
    風呂場やキッチンで遭遇するので、コーナーに追い込めばいいのですよ。

    その界隈では有名なようです。ミスターアンタッチャブルでした。
    異世界に行って帰ってきたおじさんの作品の手法もありますが、こちらの叔父さんは厄介事を片付けてくれます。
    優夜や狭霧さんに白菊を守らせている辺り、大事にしています。

  • ちょっと不器用だけども素敵なお姉ちゃんになるんでしょうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    様々な人たちとの出会いが白菊を成長させて行きます。

  • 妖精のいる世界と言っても決して、一枚岩ではなく、複雑な要因が絡んでいるだけにいかんともしがたい事情になってしまいましたね。
    この世界に留まっている限り、白菊自体が何らかのキーになってしまう恐れが強いのなら、離れるしかないのでオーラ〇ードを開く訳ですね。
    やはり、これは話が複雑すぎて児童向けよりも大人な雰囲気が……。
    最近の子供の読解力が落ちていて、かなり危険という話もあるみたいですしね😨

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あまり組織や能力者を出すと、厨二設定になってしまうので、小学四年生には早いです。あまり詳しくはやりません。

    ヒロイン力に目覚めてしまったので、事件の中心人物です。
    まだ、優夜では白菊を助けられません。
    優夜を主人公にして、白菊中学生編で異能バトルを始めた方がいいかもですね。
    並行世界が交差するとき、物語は始まる――!

  • 座敷童が出る宿みたいに妖精が出る宿とするアイデアで事件は解決ですね。
    アメリカやイギリスでもわざと幽霊が出るホテルということをアピールして、逆に集約効果狙っているところもありますが、先代女将と現女将とのすれ違っていた心まで解決した白菊、さすがです。
    しかし、元の世界に戻れとはまた、急展開ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    本当に小学四年生か疑いたくなりますが、主人公補正が掛かっているので無事解決です。精神コマンドも優夜が一緒の上、ルリの分が使えますからね。
    白菊自身も集中、ひらめき、幸運と揃っていますよ。
    文字数の制限があるため、急ぎました。
    次の章では、いよいよオーラ〇ード……いえ、白菊の過去に触れます。

    編集済
  • 幼い頃に迂闊に結婚の約束をしてしまい、思春期になったら忘れていて、「君とは婚約破棄だ!」ともつれるもどかしいラブコメの展開にはなりませんね。

    白菊=ティターニアというのが不穏な話ですよね。
    某宇宙の舞台のではそのまま、オーヴェロンとタイタニアのコードネームのが出てきて、開発者は神話や妖精好きかという気がします。
    キマイラ隊とか、闇夜のフェンリル隊というのもいたので中二病も悪化しすぎです。
    ティターニアは最近、女性主人公が出てくる作品でこちらは何とケンプ〇ァーの改修機です(´・ω・`)

    白菊の純粋に好意をぶつけるのは不器用なようでいて、思いが伝わりやすいので無事に守り人の契約成立となったんですね。
    互いに無いもの、欠けているものを補ってこそ、人間という表現もいいですよね。
    瑠璃が白菊に良く似ていたとは新たな発見です!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    白菊と優夜は誰がどう見てもカップルにしか見えないのですが、お互いに付き合ってはいないと思っているパターンでしょうね。
    白菊はこのままで良くて、優夜は誠意を見せたいようです。

    極力、戦闘は回避しているので大丈夫でしょう。
    そのための叔父さんです。
    名前は分かりやすい方がいいですからね。読者が知っている前提でしょう。

    今のところ、白菊最大の武器が言葉ですからね。
    その分、瑠璃唐草は口が悪いです。
    ペットは飼い主に似るというヤツですね。

  • 第XX話 あとがきへの応援コメント

    完結、おめでとうございます。
    そして、お疲れ様でした。
    完結なさると、少し寂しいような、充足感のような、それぞれ感じ方は違うでしょうが、あると推察いたします。
    本当にお疲れ様でした。

    作者からの返信

    こちらこそ、コメントとお星様、ありがとうございます。

    応募規定のため、いつもより文字数を少なくしているので、詰め込んだ上に、書き足りない感じですね。
    最初は小学生が主人公ということで不安でしたが、最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。

  • 誤字脱字ではないのですが、
    双子の男女を生まれたことで→『を』よりも『が』の方が適切かもしれません

    サブタイトルが瑠璃の特大ブーメランだろうと思っていたら、やはりそうでしたか😃
    妖精ホイホイなんて、あるんですね。
    そんなに悪いことは起きなくて、せいぜい座敷童が出るお部屋として人気が出るくらいにしか、ならなそうですが聞き込みで真相に近付けるのかな🤔

    それよりも優夜から、妹の代わりにしていたかもしれないという衝撃的な告白がありましたが、逆にこれを乗り越えたら、二人の絆が深まりそうですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    早速、修正しました。助かります。

    ルリ自身は罠に掛かったことにさえ、気付ていないようですね。
    Gホイホイがあるので、その例えの方が分かりやすいと思いました。

    座敷童だと妖怪ですからね。
    他の方の作品だと、アダルトなタイプもいるようです。
    もうちょっと、厄介な展開にしたかったのですが、文字数の関係でスピード解決です。

    まあ、二人とも小学生なので、むしろ恋愛対象にしていた方が、おませな気もします。
    特に考えもなく、結婚の約束をしてしまうくらいが丁度いいでしょうね。

    編集済
  • 瑠璃がそこまで考えて、甘い物を食べてくれている!?
    ……とは思えないですよね、欲望に忠実そうですしね。
    食欲と言う名の!

    常連さんでもないと女将さんが挨拶に来ないと思いますので、何かありそうですが……そんなこととは関係なく、のんびりとした日常でしたね。
    意識していないようでいて、何となく、いちゃついているのはもう仕方ない😃

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    瑠璃唐草ですからね。食欲を取ったら、瑠璃唐草ではありません。

    まあ、何もないと考える方が難しいですね。
    章の前半なのでのんびりです。
    小学生なのでドラマチックな展開は難しいですが、見ていて微笑ましい感じでしょうか?
    大人がやると鬱陶しいかもしれません。

    編集済
  • 第XX話 あとがきへの応援コメント

    完結!お疲れ様でした!
    最後まで本当にワクワクさせてくれるストーリー!読み終わった際、終わったなぁとちょっと寂しい気持ちになりました。

    作者からの返信

    こちらこそ、最後までお付き合い頂き、ありがとうございます。

    今回は応募用だったので、規定に従ったため、いつもより短くなってしまいました。
    小学生が主人公なのに恋愛、友情、家族とちょっと盛り込み過ぎたかもしれません。

  • 優夜くんに頑張って少しだけ思いを伝えることが出来て、ほんのり甘くすっぱいような。

    優夜くんやたら勘がよくてルリの言ってること読んだりしますが、私たちの世界でも起きてることかも知れないですね。少ないけれどもこちらにも妖精がいて、虫の知らせとか、正夢とか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まだ始まったばかりですからね。
    お兄ちゃん的存在でしょうか?

    妖精の存在は皆、知っていますからね。
    知らず知らずの内に、色々と感じ取っているようです。
    駅の改札口が通れなかったり、レジで前の人がごたついているのも妖精の仕業かもしれません。

  • 第XX話 あとがきへの応援コメント

    最終話まで拝読しました。
    まずは完結、お疲れ様でした。面白かったです。
    ちょっと伏線回収できていないところもあったかもしれませんが、まあ誤差ということで(笑)
    引き続き、別の作品を拝読いたしますね。

    作者からの返信

    最後までお付き合い頂き、ありがとうございます。

    楽しんで頂けたようで良かったです。
    いつもだと、あと2万字は書くので、ちょっと余裕がなかったですね。
    もっと簡単な話にすべきでした。
    こちらこそ、よろしくお願いします。

  • 第XX話 あとがきへの応援コメント

    神霊刃シン様

     完結おめでとうございます!
     白菊さん、こちらの世界に帰って来れたのですね。
     またみんなで暮らせるようになるのかしら。ちょっと不思議な世界、面白かったです。

    作者からの返信

    こちらこそ、最後までお付き合い頂き、ありがとうございます。

    一度は帰った白菊ですが、再び〈妖精界〉で暮らすことを選びました。
    小学生が主人公ということで、今までの作品とは違ったかもしれません。
    楽しんで頂けて良かったです。