児童文学公募向けなのでちょっと、テイストが違う感じの出だしなんですね🤔
これくらいの年代の女の子が主人公で不思議な妖精が存在する世界観だと受け入れやすそうですよね。
叔父とか、伯母とかは実際、親戚だけど似る場合あるのかはよく分かりませんが、家族のことを覚えていなかったり、白菊には何か、秘密がありそうかな?とも。
ルリが頭の上に乗ると自然と首の筋肉が鍛えられそうとか、思ったりして!?
某マスターを目指している少年の頭の上に乗る黄色い何かが4kgもあるので絶対、彼らは人間じゃないですよね🤤
作者からの返信
コメントありがとうございます。
現代ファンタジーですが『黄昏世界のファンタズマ』とは方向性が違います。
異世界F→ラブコメ→現代F→恋愛と順番に書いているだけなのですが、7月は女性向けの新人賞が見付からなかったのでこうなりました。
子供向けの作品にそういうのを持ち込んではいけません。
例え雷に打たれても、黒焦げアフロで、次のシーンでは復活するのです。
御作、拝読しての印象はとても素晴らしいと思います。
ただ、もう少し平易な表現や漢字の用い方をすると、私の個人的見解では、小学四年生に、やさしめかしらと思いました。生意気を言ってごめんなさいね。コメントは消しても大丈夫ですよ。
一番のお気に入りは、白菊さんのお名前です^^。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
八作品目なので、だいぶ慣れてきました。
「第11回角川つばさ文庫小説賞」に応募している点ですね。
たしかに9~13歳が対象なので、このままだと問題です。
ただ、カクヨムですので、読んでもらうために、いつも通りに書くことにしました。作品を完結させてから、直そうと思います。
締切は八月末とまだ時間があるのでWEBサイトから直接、投稿することもできますしね。まずは完結させるのを優先します。
貴重なアドバイスありがとうございました。
女の子なので、花の名前にしました。気に入って頂けたのなら嬉しいです。
ふと読んだレビューで訪れてみました。
喫茶店と妖精、ふたつも好きなものが並んでいたので。のんびりではありますが、楽しんで読み進めて参りますね(๑˃̵ᴗ˂̵)
他のコメントから察するに、本領は他の作品のようですね?御作の沢山ある神霊刃シン様初心者は次読むなら何がオススメでしょうかね?(*´꒳`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
『角川つばさ文庫小説賞』用に書いた作品ですね。
他の作品よりも短いので、この作品が一番読みやすいと思います。
作風が合うようであれば『オオカミ令嬢と月の魔術師』も評判がいいので、
オススメです。