霊的な尻尾なら、洋服や下着を貫通しても大丈夫!ということで悩み事が解決されました(´・ω・`)
霊は見える人の方が危ないのと同じで白菊は視える人だから、顔をぺちぺちと尻尾で叩かれる感触を感じる訳ですね。
橘さんの呪詛事件もどうにか、解決されたようで一安心です。
おじいちゃんも最後の宝だけは失わずに済んだのかな。
やはり、怖いのは人の心の弱さや闇に付けこんでくる邪な輩ということですね。
オルゴールでマインドコントロールして、契約を結ぶとは怖い悪魔でしたね。
祓われたようですが、誰が祓ったんだろう?🤔
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうじゃないと、羽を出すのも大変ですからね。
本当はケットシーが喫茶店に来たり、寧々子(名前が安直ですが)と仲良くなっていくさまを色々と書きたかったのですが、スピード解決しました。
悪魔は叔父さんが騙し……交渉して祓いました。
本当は呪いを与え――解呪する代わりに分かっているよな――という話だったのですが、応募用だったので調整しています。
ちょっと不器用だけども素敵なお姉ちゃんになるんでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
様々な人たちとの出会いが白菊を成長させて行きます。