応援コメント

第30話 心配なので、付いてきてやったのですぅ~♪」への応援コメント

  • え!?Gは8の字で動くのですか、知らなかったです。
    見ただけで鳥肌が立つのであやつの息の根を止めるまで眠れない!というヤツですね(´・ω・`)
    私の部屋は愛犬が虹の橋に旅立ってから、飲食物自体がないのになぜか、出たんですよね。
    今は高層マンションなので一年に一度見るか、見ないかで心臓に優しいです。

    胡蝶眼の力で精神体、アストラル体みたいなのでしょうか。
    過去の情景を走馬灯のように見ているんですね。
    子供達は妖精の存在を信じるし、喜ぶというのはTVで実験していたぬいぐるみにマイクを仕込んで喋っても不思議に思わないし、「これは秘密だよ」というのも守るという純粋さゆえですかね🤔
    でも、親世代になるとそうもいかないし、行政も絡んできちゃいましたか。
    そこで叔父さん登場はカッコいいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    息の根を止めても、最後の力で卵を産むらしいですから、とんでもないクリーチャーです。
    虫は衣服などについて入ってくるので、ある程度は仕方ないです。
    玄関の前で身体を毎度パタパタ叩くのも面倒ですしね。

    本当は朝美の話も書きたかったのですが、海の話が長くなってしまいましたからね。
    ちょっと強引ですが、白菊の過去回です。
    昔、子供がお留守番する番組で、そういうの観ました。
    面白いくらい、信じてました。
    まあ、TVなので話半分にした方が良さそうですね。
    妖精の力は使い方によっては凶悪ですからね。
    妖精と仲良くなる白菊の能力は要注意です。

    編集済
  • ルリさんが迷い込んだのは精神世界。
    過去の記憶ですね。
    赤ちゃんの時から、白菊さんとルリさんは一緒。
    両親の離婚や、母親の児童虐待疑い、これは辛いですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    白菊の知らなかった過去が明らかになりました。
    今まではすぐに戻ってくればいいと考えていたようですが、状況が変わってきましたね。

  • この過去の回想は切ないですね。でも、その頃から瑠璃唐草さんは一緒だったのか!
    本当の意味で相棒ですね! 口悪いけど(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    前作「黄昏世界のファンタズマ」でそれなりに習得したので、回想シーンとして応用しました。瑠璃唐草の正体は人形だったようです。
    主に口の悪さで被害を受けるのは白菊ですけどね。