白菊ちゃん、元の世界では、心を閉ざしてしまう程、酷い目にあっていたんですね…。優しい叔父さんに連れて行ってもらえて良かったですね^_^
ルリも、お調子者ですが、明るくて可愛い妖精さんですね!
そして優夜くん、優しいし、さりげなくドキドキさせてくれて、何だかカッコいいです
作者からの返信
コメントありがとうございます。
白菊が元居た世界では、妖精はおとぎ話の中の存在です。
叔父さんの姉に当たる白菊の母親も、娘をどう扱っていいのか分からなかったのでしょう。
ルリは可愛いから許されている、そんなキャラクターです。
優夜は優しいお兄ちゃんキャラですね。
白菊は手がかかるので、放って置けないようです。
脱字報告から、序盤の
実際には聞こえていなのだろうけど、彼は勘が鋭い。→い、が抜けているかもしれません
白菊の曾祖母はいわゆるゲートキーパーのような役目を果たしていたんですね。
向こうの世界で視える人は希少でそれを受け継いだ叔父さんがゲートキーパーを代替わりして、同じように視える白菊を救い出したといったところでしょうか。
白菊は向こうの世界での出来事をほぼ忘れているとしながらも深層心理でトラウマになっているのかな?
瑠璃と優夜がそのトラウマを上書きしてくれたようで一安心ですかね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
早速、修正しました。助かります。
そうですね。元々はお祖母ちゃんが管理していました。
過去の時代に行く話を作っても良さそうです。
今は叔父さんが後をついでいます。
白菊が可哀想なので連れてきました。
人間、嫌なことは忘れるように出来ているようで記憶がありません。
色々な人たちの優しさに触れ、本来の自分を取り戻して行きます。
きゅん→ぽかぽか→ぽぽっ
可愛らしい(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
付き合ってはいませんが、二人は仲良しなので、
終始こんな感じです。