応援コメント

第6話 頑張ったのですぅ~♪ 偉い偉いなのですぅ~♪」への応援コメント

  • 読ませていただいております。
    可愛らしいお話ですね!とても好みです。
    お話全体の雰囲気も良い感じで読みやすいです。
    また読ませていただきますね!

    作者からの返信

    こちらこそ、コメントありがとうございます。
    楽しんで頂けたようで、嬉しい限りです。
    登場人物も増えてくるので、良ければお付き合いください。

  • 優夜くんに頑張って少しだけ思いを伝えることが出来て、ほんのり甘くすっぱいような。

    優夜くんやたら勘がよくてルリの言ってること読んだりしますが、私たちの世界でも起きてることかも知れないですね。少ないけれどもこちらにも妖精がいて、虫の知らせとか、正夢とか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まだ始まったばかりですからね。
    お兄ちゃん的存在でしょうか?

    妖精の存在は皆、知っていますからね。
    知らず知らずの内に、色々と感じ取っているようです。
    駅の改札口が通れなかったり、レジで前の人がごたついているのも妖精の仕業かもしれません。

  • シンさんこんにちは(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)
    つばさ文庫ファンの子たちの興味を鷲掴みにしそうなエピソードが満載ですね!
    序盤から大人気で素晴らしいです。

    「子供を助けようとしたのはないですか?」
    「子供を助けようとしたのではないですか?」

    いかがでしょうか( ´ ▽ ` )。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    お陰様で、ありがたいです。
    ただ、児童向けかといわれると、文章や話はもっと工夫が必要ですね。
    けれど、それだとWEB小説としては読んでもらえなさそうなので、ジレンマになっています。

    早速、修正しました。助かります。

  • 普通に妖精が頭の上で『ですぅ~♪』と言っている世界だから、噂が具現化するのも幽霊や妖精が何かをしているかもしれないのも不思議ではないんですね。
    ティターニアはシェークスピアの『夏の夜の夢』のせいか、妖精王と妖精女王の夫婦喧嘩もあって、ちょっと怖いイメージがありますね🤔
    蝶の羽が生えていて、ロングドレスを着ている視覚イメージがあるのはきっと、あのゲームのせい!?
    噂が……も懐かしい初代のペうんたらを思い出して、童話なのに少し、大人の世界に足を踏み入れた感じがして、いいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    都市伝説みたいなモノで、人の噂が本当になったりするようです。
    逆をいえば奇跡も起こるのですが……。

    一応、ティターニアは伏線で使えるかな、といったところです。
    下手をすると百鬼夜行もできそうですね。

    学校に通っていたら七不思議なのですが、ジャンルがホラーになってしまうので、妖精の意味がありません。
    『夢色パティ〇エール』や『若おか〇は小学生!』みたくしたかったのに、失敗です。

  • うわあ! 妖精女王! 素敵ですし、カッコいいですね。妖精守とは、違うのですね。そして、枝垂桜の女性の幽霊と池の話、大人が噂して、子どもにいましめると言うくだり、成程です。隅々まで、分かりやすく納得できるお話ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    人間関係を築くのは苦手ですが、妖精となら仲良く出来ます。
    都市伝説とは違い、子供を怖がらせるためのお話は、教訓のようなモノが隠れているというパターンです。
    応募作なので、出し惜しみはしないつもりでしたが少々、詰め込んでしまいましたね。
    『桜の精』との絡みも、あっても良かったので改善点です。

  • 枝垂れ桜には子を亡くした女性の霊が取り憑いている。
    これはゾクリとしますが、妖精ならちょっと安心ですね。
    (*´▽`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    白菊にとっては人間の方が、怖いようです。
    いいものだと言って祀ることにより、災いを回避します。