編集済
コメント失礼します(*^-^*)
ルリちゃんと白菊ちゃんの心温まるお話にほっこりしました( *´艸`)
いいですね~こんな喫茶店入ってみたい。
児童文学って大好きなジャンルだったので
自分で想像した妖精たちを思い浮かべながら読んでました。
途中、わたし体調不良で読めない時期もありましたが
最後まで読むことができてよかった(⋈◍>◡<◍)。✧♡
子供にも読ませたいステキなお話ありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もう少し喫茶店要素を出せば良かったですね。
お店の手伝いは最初だけでした。
文章はライトノベルだったので、その辺は修正が必要ですね。
もっと色々な種類の妖精を出したかったです。
読んで頂けるだけでも嬉しいです。
文字数の制限があって、いつもより少ないため苦労しました。
こちらこそ、最後までお付き合いくださり、ありがとうございます。
良い終わり方でした。
まさか戻ってくるとは。
物語の中でルリの存在がとっても大きかったです。
大切な使命のある役回りでなし、時には不謹慎なこといってしまったりもしますけど、でも彼女がいたから白菊ちゃんの元気がたもてた。
数年経ってもまったく変わらないのもアレですけど。でもそれでいいんでしょうね。
では私も今から、 鼻毛の箸で晩ご飯を食べるのですう
作者からの返信
第1話を意識して書いてみました。
ある意味、白菊の分身のような存在でしたからね。
ただのマスコットキャラではありませんでした。
最後は明るく終わりたかったので、
瑠璃唐草は変わらないという立ち位置となります。
最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。
白菊ちゃん、歳の割には大人びた感じだけどどことなく頼りなげで、端々からほの見える子供っぽさがかわいいなぁ――などと思いつつ、拝読させていただきました。
「ダメ人間の社会復帰」なんてえらい言われようをしていた彼女もおはなしの終わりにはなんだかすっかり逞しく――というべきなのか何なのか、とにかくしっかりした印象の子になったなぁ、としみじみしてしまいました。
完読記念も兼ねて不慣れなレビュー文なんぞも書いてしまいましたが、的外れなものでないことを祈るばかりです。
そういえば本作、何となく児童文学っぽいというか、学校の図書室で見かけそうな話だなと思っていたのですが――読み終わってからふとタグに気づいて、ああ成程、と。腑に落ちました。
作者からの返信
こちらこそ、コメントと素敵なレビューをありがとうございました。
今回はいつもと作風を変えて、白菊の成長に軸を置いてみました。
瑠璃唐草がいるので、余計に大人びてしまったのかもしれません。
なるべく優しい世界にしてみましが、楽しんで頂けたようで良かったです。
「角川つばさ文庫小説賞」向けに書いた作品ですが、カクヨムユーザーにも読んでもらいたかったので、いつもの文章で書いています。
最初から最後まで、面白く読ませていただきました!
いいキャラしてる瑠璃唐草や登場人物たちとのやりとりが楽しいお話でありつつも、なかなか深い人間模様もあって、感情が揺さぶられるところもあり…
妖精のいる世界で巻き起こる数々の出来事も臨場感溢れていて、その世界観についても楽しませていただきました!
主人公の白菊の成長にも感慨深いものがありました。最後は再び優夜たちのいるところに戻ってこられて…いつものやりとりが見られて良かったです^^
他の作品もまた拝見したいと思います!
(私の作品の方も見に来て下さりいつもありがたく思っております!この場を借りてお礼申しあげます)
作者からの返信
こちらこそ、最後までお付き合い頂き、ありがとうございます。
瑠璃唐草みたいなキャラを一人作っておくと、
物語が進めやすいですからね。
今回は最初と最後だけを決めて、勢いで書いたので不安でしたが、
気に入って頂けたようで良かったです。
私の方こそ、いつも楽しく読ませて頂いています。
完結お疲れ様でした&おめでとうございます。
瑠璃の頭の中にはきっと夢と言う名の綿あめが詰まっている(´・ω・`)
実の母親の問題も解決して、落ち着いたので妖精界に戻ってきたんですね。
あちらのスイッチがオフになって、こちらがオンになった感じですかね。
また、喫茶店で気心の知れた友人や家族と愉快な仲間とともに長閑な日々が送れるのかな😄
でも、今回は応募用なので鬼の兄さんなどの話はオミットされたといったところでしょうか。
大人向けの完全版でも見てみたいなと思いました。
作者からの返信
コメントとお星様、ありがとうございます。
本当は成長して真面になっている予定だったのですが、続かないので変わらないことにしました。
母親の方も、息を引き取る予定でしたが、読後感が悪いので止めました。
戻ってきたので、親しかった人たちの記憶は戻ります。
もう守られるだけの白菊ではなくなったので、別の意味で本当の物語がスタートです。
小学生編は児童文庫で書いて、中学生編はラノベで書きたいところですね。
雷清も白菊が契約する予定でしたが、応募用なので、戦闘シーンはなしとなり、必要なくなってしまいました。
ヒゲッ🥸👍
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ヒゲッ!
楽しませていただきました(o´艸`)
早々と、完結なのですね。
おめでとうございます、でもちょっと寂しいです。
ルリちゃんに最後まで笑わせていただきました、ありがとうございました(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)
向こうの世界は夜だったに
向こうの世界は夜だったのに
だよね……全然、気が付かなったよね
だよね……全然、気が付かなかったよね
いかがでしょうか( ´ ▽ ` )。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
応募用のため、今回は規定に従い短めです。
本来なら、あと2万文字ほど、書いていますからね。
ルリは最後までルリでした。
楽しんで頂けたのなら、私も嬉しいです。
早速、修正しました。いつも助かります。
自分の望む場所へ自分のままで帰ってこれましたね。
両方の世界をしっかり味わって導いた答え。
ラスト、本当の意味でお帰りなさいで、明るい出発を見れて良かったです。
素敵なお話の時間ありがとうございました( ´ ▽ ` )
作者からの返信
白菊も自分で考え、結論を出しました。
叔父さんの仕事を手伝いながら、
様々な事件を解決していくことでしょう。
こちらこそ、最後までお付き合いいただき、
ありがとうございました。