応援コメント

第14話 ちょっと、現実逃避しないでよ!」への応援コメント

  • 目ん玉かっぽじったら何も見えませ~ん♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    瑠璃唐草の言うことなので、大目に見てあげてください。


  • 編集済

    目ん玉かっぽじるのを想像してしまいました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    痛そうなので、止めた方がいいと思います。

  • 目ん玉かっぽじって読んでますよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    瑠璃唐草は子供ですので、彼女の言うことを鵜呑みにしない方がいいですよ。

  • 寧々子の耳と尻尾が見えた気がするのも霊的な物だから、問題ないですね!?
    視えたのは白菊と妖精さんだけでしょうし。

    瑠璃はやたらと食べ物に執着して、食べてばかりいますが妖精だからって、求めるがままに不摂生な生活をしていて、平気なのかな🤔
    太めになって、飛ぶのがしんどい妖精なんて……絶対、ネタにはなりそうですが。
    現代日本にやってきて、現代食に毒されたエルフがぽっちゃりになって、ダイエットする話とか、ありましたよね。
    エルフと言えば、スレンダーなはずなのに(´・ω・`)
    そういえば、水泳の授業がある時に面倒だからって、家から水着を予め、着ていくと気持ち悪かった記憶がありますね。
    あれを白菊やってしまったんですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    見える人には猫耳少女に見えるので、コスプレと間違われそうです。

    妖精は物理法則を無視しているので、ルリの場合は太らない設定です。
    逆に雪風さんや狭霧さんは叔父さんと契約しているので、人間に近い性質を持っています。
    エルフがオークになったんですね。
    小学生っぽさを演出しました。替えの下着を忘れると目も当てられません。

  • 海です~!
    盛り上がりますね。
    バーベキューとか、したいですね~

    ルリさんもテンション上がってますね。
    確かに妖精を存在するのは難しい。^_^;

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    バーベキューは別の作品でやったので、今回はおあずけです。
    旅館に宿泊する話として『人魚の祠』編(上・下)みたいな感じで作品が書けそうです。

    白菊の行動パターンは決まっていますからね。
    海は初めてなのでしょう。
    そもそも飛べますし、妖精に重さは関係ないようですね。

    編集済
  • うん、見せつけてるよね。
    そして、雪風さんはすげぇ。この人はやはり最強なんだと思います(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    無自覚なので、周りも声を掛けにくいようです。
    瑠璃唐草もしょっちゅう自分と同じ体積の料理やお菓子を運んでいるので、白菊は気にするのをやめたようです。