応援コメント

第26話 瑠璃唐草の方が百倍可愛いのですぅ~!」への応援コメント

  • 朝美ちゃんの話は浦島太郎のようですね…。
    竜宮城もある意味妖精の世界だったりして…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    文字数の制限がなければ、もう少し掘り下げたかった場面ですね。
    思ったよりも、海の話に文字数を使ってしまいました。

  • 幼い頃に迂闊に結婚の約束をしてしまい、思春期になったら忘れていて、「君とは婚約破棄だ!」ともつれるもどかしいラブコメの展開にはなりませんね。

    白菊=ティターニアというのが不穏な話ですよね。
    某宇宙の舞台のではそのまま、オーヴェロンとタイタニアのコードネームのが出てきて、開発者は神話や妖精好きかという気がします。
    キマイラ隊とか、闇夜のフェンリル隊というのもいたので中二病も悪化しすぎです。
    ティターニアは最近、女性主人公が出てくる作品でこちらは何とケンプ〇ァーの改修機です(´・ω・`)

    白菊の純粋に好意をぶつけるのは不器用なようでいて、思いが伝わりやすいので無事に守り人の契約成立となったんですね。
    互いに無いもの、欠けているものを補ってこそ、人間という表現もいいですよね。
    瑠璃が白菊に良く似ていたとは新たな発見です!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    白菊と優夜は誰がどう見てもカップルにしか見えないのですが、お互いに付き合ってはいないと思っているパターンでしょうね。
    白菊はこのままで良くて、優夜は誠意を見せたいようです。

    極力、戦闘は回避しているので大丈夫でしょう。
    そのための叔父さんです。
    名前は分かりやすい方がいいですからね。読者が知っている前提でしょう。

    今のところ、白菊最大の武器が言葉ですからね。
    その分、瑠璃唐草は口が悪いです。
    ペットは飼い主に似るというヤツですね。

  • 朝美さんのことは悲しい過去ですね。
    今は妖精になっているのでしょうか。

    優夜さんが、ルリさんの守り人に。
    (*´▽`*)見えちゃうんだ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    短い話の中で優夜の魅力を引き出す必要があったので、安易でしたが、朝美という過去を作りました。
    少女は妖精に生まれ変わりました。

    二人の絆がより強固になりましたが、白菊としては、ルリの存在は思っていることが駄々洩れなので『恥ずかしい』といったところでしょうね。

  • これは契約ですか?
    色々な呪縛を乗り越えて、ですね。

    瑠璃唐草さんで我に返りましたが、完全二人の世界でしたね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    瑠璃唐草の仕業ですが、知らない内に契約してしまったようですね。
    ジャンル【恋愛】ですからね。頑張ってみました。