応援コメント

第2話 ダメ人間の社会復帰の第一歩ですぅ~♪」への応援コメント

  • 別世界のような感じだったのですね。

    てっきり現代日本だと思ってました。

    それと、妖精に関わる政府公認の資格があるとは面白いです。

    想像の、かなり上行く設定に期待が膨らみます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    「角川つばさ文庫小説賞」向けということで小学生の女の子が主人公です。
    並行世界の日本という設定にしました。
    妖精の存在が認められているので、依頼が来るという流れです。

  • 妖精が当たり前な別世界なんですね。無国籍風な日本かと思ってました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    詳しい設定は決めていませんが、並列世界の現代日本が舞台です。

  • あれ……白菊がちらっと元居た世界と怖いことを言ったと思ったら、叔父さんから、この不思議な妖精の世界に連れてこられたということですか。
    叔父さんの奥さんは妖精な訳ですから、ギリシア神話にあるドライアドのような美しい精霊に魅入られた叔父さんがまず、妖精に拉致されたのかな🤔
    最初、壺なんて出て来たから、タイムリーなネタなのかと思っちゃいましたよ(´・ω・`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    並行世界ですね。ちょっと風呂敷を広げてみました。
    虐待されていたようなので、連れて来られたようです。
    チェンジリングとかに近いイメージです。
    叔父さんは元々、素養があるので、こちらの世界に渡ってきました。
    さすがに子供相手に、そのネタは通じませんね。

  • 抱き締めるって単語は、外さないで欲しい重要な言葉だと思いました。
    もう少し大きい娘がおりますが、抱き締めて欲しがって来ます。
    息子は、もうそんなこと嫌がるので、そろそろ就職かと言う、パンチしたりします。マジのでなくて、触れ合いですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    愛情表現としても、分かりやすいですからね。
    スキンシップですね。海外では挨拶だったりしますし、環境が関係あるのでしょう。
    就職に関しては、今は売り手市場と聞きますが、デリケートな問題のようです。
    成りたい職業に就けるといいですね。

  • 『妖精の薬壺』
    妖精にも色々いるみたいですね。
    叔父さん政府公認とは、凄い人なんですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    普通の人には姿が見えないので、交渉が大変です。
    彼らは親切心でやっているのため、性質が悪いです。

    「私、妖精見えます」と言っても、嘘か本当か分かりませんからね。
    資格が必要となります。