あれ……白菊がちらっと元居た世界と怖いことを言ったと思ったら、叔父さんから、この不思議な妖精の世界に連れてこられたということですか。
叔父さんの奥さんは妖精な訳ですから、ギリシア神話にあるドライアドのような美しい精霊に魅入られた叔父さんがまず、妖精に拉致されたのかな🤔
最初、壺なんて出て来たから、タイムリーなネタなのかと思っちゃいましたよ(´・ω・`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
並行世界ですね。ちょっと風呂敷を広げてみました。
虐待されていたようなので、連れて来られたようです。
チェンジリングとかに近いイメージです。
叔父さんは元々、素養があるので、こちらの世界に渡ってきました。
さすがに子供相手に、そのネタは通じませんね。
別世界のような感じだったのですね。
てっきり現代日本だと思ってました。
それと、妖精に関わる政府公認の資格があるとは面白いです。
想像の、かなり上行く設定に期待が膨らみます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「角川つばさ文庫小説賞」向けということで小学生の女の子が主人公です。
並行世界の日本という設定にしました。
妖精の存在が認められているので、依頼が来るという流れです。