第21話 やっぱり悪党ですぅ? 瑠璃唐草がやっつけるですぅ~!への応援コメント
瑠璃は勇ましいとか、臆病とかではなく、お馬……いえ、とても素直なだけですよね(´・ω・`)
妖精は無邪気なだけに感情豊かで南米の人っぽい!?
黒い茨に覆われたおじいちゃんにまつわる話は児童向けとは思えない人魚を食べたダークなお話……と思わせておいてからの種明かしが最高です。
渚さんという人魚の血を引く存在こそ、その証明かな🤔
おじいちゃんの罪の意識が少しでも薄まれば、いいのですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
妖精なので、楽しいかどうかが基準のようです。
食べ物にも弱いです。
時に小学四年生とは思えない推理を発揮するようです。
他人には見えないモノが見えているので、色々と分かるのかもしれません。
今回は謎を残しつつの解決ですね。
第31話 死んでるですか?への応援コメント
瑠璃唐草さんは、本当にずっと傍にいてくれたんですね。そして向き合うべきリアルへ。きっと、みんながいるから向き合えますよね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
白菊も成長したので、現実と向き合う覚悟が出来たようです。
第31話 死んでるですか?への応援コメント
精神世界の母親は黒い茨により肉体的にも衰弱しているようですね。
現実世界に引き戻してくれた優夜くん。
ルリさんも大切な存在ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回の出来事のお陰で、白菊は元の世界に戻る決断をするようです。
第20話 しっかりと私だけを見て歩くのですぅ~♪ お尻フリフリ♪への応援コメント
おっと、ここで伏線のあった妖精の粉の出番ですか。
なんと光の道標として、利用が出来たんですね。
注意事項が落ち担当の人がわざと眠りにいきそうな予感!?
しかし、人魚の祠は思った以上に凝った作り方で古代遺跡とか、ロマンを感じさせるギミックがあるみたいですね。
でも、呪いで倒れているらしきお爺さんがいるとか、姉さん、事件です😨
作者からの返信
コメントありがとうございます。
妖精っぽさを演出しただけとも言えます。
落ち担当は白菊ですね。
本来は別の入口があるようですが、人魚と一緒だと簡単に入れるようです。
ホテルですね。懐かしいです。
甘党ルリに少しホッとします(*´ω`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
寒い冬は妖精も『焼き芋』が食べたくなるようです。
第30話 心配なので、付いてきてやったのですぅ~♪への応援コメント
ルリさんが迷い込んだのは精神世界。
過去の記憶ですね。
赤ちゃんの時から、白菊さんとルリさんは一緒。
両親の離婚や、母親の児童虐待疑い、これは辛いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
白菊の知らなかった過去が明らかになりました。
今まではすぐに戻ってくればいいと考えていたようですが、状況が変わってきましたね。
第30話 心配なので、付いてきてやったのですぅ~♪への応援コメント
この過去の回想は切ないですね。でも、その頃から瑠璃唐草さんは一緒だったのか!
本当の意味で相棒ですね! 口悪いけど(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
前作「黄昏世界のファンタズマ」でそれなりに習得したので、回想シーンとして応用しました。瑠璃唐草の正体は人形だったようです。
主に口の悪さで被害を受けるのは白菊ですけどね。
第19話 ハゲを利用した恐ろしい計画ですぅ~!への応援コメント
双子の妹なのに世界を捨てたので妖精界のアカシックレコードから、消された存在だったとは……。
だから、誰かははっきりと分からないのに何となく、知っている気がすると優夜が言ったんですね。
ハゲ寺での一件もハゲが絡んでほのぼのとした事件のように思わせて、実は人間の欲望をうまく利用した恐ろしい作戦だった!?
ハゲは世界を救い、世界を滅ぼすかもしれない(´・ω・`)
しかし、強者と戦いたい戦闘狂な好青年でしたか。
厄介な人に目を付けられたようですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
双子なので、特別な繋がりがあるようです。
シリアスの中に笑いを取り込んでみました。
一見、真面目な話なのに、ハゲにスポットが当たっています。
雷清は別のタイプの厄介さですね。
主人公たちとは異なる立ち位置で、異なる目的を持って行動しています。
第29話 出やがったのですぅ~! 洗剤を撒くのですぅ~!への応援コメント
ルリさんが登場すると癒されますね。
ウ〇チはいりませんが。笑
洗剤をまくのか~い。←ツッコミ 笑
朝美さんの声は優夜くんには聞こえないようですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ルリは色々と台無しにしてくれますね。
もう少し可愛らしくても良かったかもしれません。
すでに『器』として、この世の理から外れていますからね。
白菊が特殊とも言えます。
第29話 出やがったのですぅ~! 洗剤を撒くのですぅ~!への応援コメント
叔父さんがスゴい人だったんですね。でも、麻美さんを介して、核心へ……?
ここも叔父さんは見越しているのでしょうか?
瑠璃唐草さんの仕事が望まれます(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いよいよ、次は白菊の過去ですね。
白菊自身が自分の未来を決めなくてはいけません。
瑠璃唐草はあまり活躍できそうにありません。
第18話 そんなこと、考えている場合じゃねぇですぅ~への応援コメント
誤字脱字報告から、
序盤のルリはもう海に飽きたのか、私の頭の上で寝っていた。→眠っていた。もしくは寝ていたの可能性があります。
妖精の粉が伏線として、出てきそうな雰囲気ですね🤔
渚=シ者だとカヲ〇君になってしまうから、考えすぎでしたか。
でも、お寺の好青年なお坊さんが敵サイドだったとは予想外ですね。
護衛しているという少女は優夜に似ていて、白菊と同じ力を持っている……血縁にあるのなら、優夜が知らないというのがまた、不思議で謎を呼びます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
早速、修正しました。助かります。
今回はページ数が限られているので、瑠璃唐草が食べるだけのキャラではないという有用性の紹介ですね。
本当は一泊して(上)(下)編で出来るボリュームでした。
ネームドですからね。活躍してもらいます。
少女の方は、ある意味、キーとなる立ち位置の予定です。
第4話 『友達』という単語が出て来なかったのですぅ?への応援コメント
ふとこの小説を見つけて楽しく拝読しております。妖精かわいいですよね。
ちょっとした誤字というか軽いツッコミなので気にしないでほしいのですが、社務所は神社の事務所だったような気がします。寺の場合はなんというのか知りません。では続き楽しみに読み進めます~。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
妖精は危険な一面もありますが、そんな妖精たちと心を通わる少女・白菊の物語です。
ご指摘ありがとうございます。早速『寺務所』に修正しました。
御朱印集めも流行っているので、これを機に調べてみてもいいかもしれません。
改革派と保守派。
その板挟みで真剣に悩んでいるのに、周囲にはイチャイチャしてるように見えたんですね。
( ´艸`)ww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実は色々と考えている白菊ですが、周囲には理解されないようですね。
このままでは白菊を手に入れようと、色々な組織が動き出しそうです。
『いい話だな』と読了後、なぜか『ですぅ~』が頭に残るんだよなぁ。
ルリって、インパクト強い良いキャラだと思う。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
瑠璃唐草のように、場の空気を変えてくれるキャラがいると、書いている側としても楽しいですからね。
気に入って頂けたようで嬉しいです。
まぁ、恋は盲目と言いますしね。結局は身勝手な大人たちの思惑に……って感じですね。
ティターニアの苦悩を他の妖精の子が見逃さない、助けてくれると信じて。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
二人の世界……とはなりませんでした。
白菊みたいな子供は利用しやすいですからね。
特に悪い人たちには狙われてしまいます。
第17話 瑠璃唐草は虫じゃねぇーのですぅ?への応援コメント
妖精の粉、危険アイテムですね!?
それで悪戯をしたりするので熊除けならぬ妖精除けみたいなのが西洋にはあったのかな。
渚さんは名前がシ者ですし、意味深ですよね。
謎の光る蝶々に人魚の祠……謎が深まる一方、友人の存在で心の強くなった白菊が少し、頼もしく見えてきました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
小さい妖精はイタズラが好きそうですからね。
注意が必要です。
児童向けのお話としては、色々と掘り下げたいところです。
それは気にし過ぎです。海なので渚です。
ルチアとかエメラルダの方が良かったでしょうか?
児童向けなので、勇気や愛、友情の要素をなるべく入れるようにしています。
第27話 次はもっと、饅頭寄越せですぅ~♪への応援コメント
妖精や精霊がいるなら幽霊もいるかもしれませんね。
「お前は元の世界に帰った方がいい……」
叔父さんの言葉の意味は……。
(||゜Д゜)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
無事、事件を解決し、優夜と契約した白菊ですが、問題が発生したようです。
楽しい時間は終わりを迎えようとしています。
第27話 次はもっと、饅頭寄越せですぅ~♪への応援コメント
叔父さんの真意は……。
確かそれぞれの世界について語られてましたよね?
良い雰囲気で、前向きとなったのに。何があるのでしょう?
瑠璃唐草さん、こんな時こそシリアスをぶっ壊すのだ!(台無し
双方の意味で、続きを楽しみにしています!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そろそろ、終わりの時間がきたようです。
白菊は気付かない内に、大変なことに巻き込まれていたみたいですね。
瑠璃唐草は普段と変わらず、マイペースなようです。
第16話 それより、今はこっちじゃないの?への応援コメント
バイス〇ン・ウェルの物語を、覚えている者は幸せである。の妖精さんですね😄
光の鱗粉のようなものを巻きながら、翼を羽ばたかせていないのに宙に浮いていますよね、アレ。
喋ることの出来ないまるでおとぎ話の人魚姫のような女の子ですが、呪いの類をかけられているんですね。
妖精の血を継いでいるとはまた大変な事件に足を突っ込んでしまったような……。
でも、叔父さんがいるから、問題ないのかな。
妖精界に完全に馴染むと人間界での存在がなかったことになるというのもアカシックレコードが云々みたいな結構、難しい話ですかね🤔
作者からの返信
コメントありがとうございます。
妖精の粉は目に入ると眠たくなる効果がありそうです。
人魚なので、その辺は人魚姫ですね。
黄昏世界の方の『マーメイド』には使わなかった設定なので、こっちで対応です。
一応、児童向けなので、荒事は叔父さんが解決してくれます。
二つの世界に同じ人間が存在するというのはあり得ない話なので、自動で補正されます。一つの世界に同じ人間がいると、消滅するパターンの応用です。
第26話 瑠璃唐草の方が百倍可愛いのですぅ~!への応援コメント
朝美さんのことは悲しい過去ですね。
今は妖精になっているのでしょうか。
優夜さんが、ルリさんの守り人に。
(*´▽`*)見えちゃうんだ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
短い話の中で優夜の魅力を引き出す必要があったので、安易でしたが、朝美という過去を作りました。
少女は妖精に生まれ変わりました。
二人の絆がより強固になりましたが、白菊としては、ルリの存在は思っていることが駄々洩れなので『恥ずかしい』といったところでしょうね。
第22話 探していた『セミの抜け殻』ですぅ~♪への応援コメント
吉本新喜劇のお爺さんネタじゃないですけど、ルリちゃんの弄りが面白すぎて(o´艸`)(ルリちゃん吉本いけます笑)
今話も「じじい、無理すんなですぅ!」ツボりました…有難うございます(〃▽〃)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
反応して頂けると嬉しいですね。
小学生が主役だと、カクヨムでは読んでもらうのが難しそうだったので、ルリを登場させてみました。好評のようです。
第26話 瑠璃唐草の方が百倍可愛いのですぅ~!への応援コメント
これは契約ですか?
色々な呪縛を乗り越えて、ですね。
瑠璃唐草さんで我に返りましたが、完全二人の世界でしたね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
瑠璃唐草の仕業ですが、知らない内に契約してしまったようですね。
ジャンル【恋愛】ですからね。頑張ってみました。
第15話 こっちは海のはずなのに、何だか甘ったるいわよ……への応援コメント
そういえば、感情を感知して、動く猫耳カチューシャとか、ありましたよね🤔
猫耳少女がいても大丈夫ですね!?
妖精はそもそも、あの小さな羽で空を飛んでいる時点で物理法則を無視していましたね。
ドラゴンもあの翼では空を飛べないとか、言われているようなので幻想生物は不思議な力が働いているものですね。
砂防林には何か、よくない気配があるようですが、人魚さんはそれに関連しているのですかね。
食べると八百年生きた伝説ありますが、よく食べましたよね、八百比丘尼さん(´・ω・`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どちらかといえば、付けていい場所とダメな場所がある感じでしょうか?
普通に妖精がいる世界なので問題ありません。
羽を動かしているというより、キラキラした魔法的なモノで飛んでいそうです。
恐竜でさえ、絶滅していますからね。
現代で考えるのは無理がありそうです。
クジラやイルカ、サメも食べるので、人間なんてそんなモノでは?
編集済
第25話 マヌケな妖精もいるのですぅ~♪への応援コメント
ルリが、可愛い過ぎます!
しゃべり方も、最高です!
物語も、面白いです。
返事、ありがとう
ございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
説明しなくても、ルリが話している、というのが分かりますしね。
書いている側としても楽しいです。
第25話 マヌケな妖精もいるのですぅ~♪への応援コメント
この温泉には妖精や妖怪もいる。
あれ、掛け軸にルリさん入っちゃいましたね。『妖精ホイホイ』( ´艸`)面白い。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
温泉なので、妖怪のイメージでした。
好奇心旺盛なので、困ったものです。
第25話 マヌケな妖精もいるのですぅ~♪への応援コメント
核心、物語の軸へ、ですね。
でも、聞きようによっては「妹のかわり」は辛いかも。成長きた白菊さんらなら、全部受け入れてくれそうだけど。
瑠璃唐草さんのお仕事が望まれます!(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
バトルがないので、盛り上がりに欠けてしまいますね。
白菊の対応に期待です。
シリアス展開ですが、頑張ってみますね。
第14話 ちょっと、現実逃避しないでよ!への応援コメント
寧々子の耳と尻尾が見えた気がするのも霊的な物だから、問題ないですね!?
視えたのは白菊と妖精さんだけでしょうし。
瑠璃はやたらと食べ物に執着して、食べてばかりいますが妖精だからって、求めるがままに不摂生な生活をしていて、平気なのかな🤔
太めになって、飛ぶのがしんどい妖精なんて……絶対、ネタにはなりそうですが。
現代日本にやってきて、現代食に毒されたエルフがぽっちゃりになって、ダイエットする話とか、ありましたよね。
エルフと言えば、スレンダーなはずなのに(´・ω・`)
そういえば、水泳の授業がある時に面倒だからって、家から水着を予め、着ていくと気持ち悪かった記憶がありますね。
あれを白菊やってしまったんですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
見える人には猫耳少女に見えるので、コスプレと間違われそうです。
妖精は物理法則を無視しているので、ルリの場合は太らない設定です。
逆に雪風さんや狭霧さんは叔父さんと契約しているので、人間に近い性質を持っています。
エルフがオークになったんですね。
小学生っぽさを演出しました。替えの下着を忘れると目も当てられません。
第24話 このウンチのヤツがいいですぅ~♪への応援コメント
温泉でテンションが上がりそうですが、やはり小学生。ゲームコーナーか売店は盛り上がりますよね。
そして、みんな大好き「う〇ち」
でも、白菊ちゃんは、大人の階段を上り始めているってことでしょうか。
そして安定の瑠璃唐草さん。今日も良い仕事をしてくれます(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
小学生ですからね。今は動画配信とか見てる方が普通なのでしょうか?
「う〇こ」と「ち〇ち〇」は小学生には鉄板ですね。
瑠璃唐草のせいで、今日も白菊のイメージがダウンしました。
第24話 このウンチのヤツがいいですぅ~♪への応援コメント
(笑)話のタイトルを読んで、えっ?
(~。~;)って思いましたが、キーホルダーだったのですね。ww
キーホルダーでもう〇ちより、動物の方をお薦めします。ww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
小学生ということでう〇ちネタをやってみました。
ルリのせいで変な誤解を受けてしまったようです。
編集済
第19話 ハゲを利用した恐ろしい計画ですぅ~!への応援コメント
ハゲきた〰(≧∇≦*) !!
シンさんのハゲネタ待ってました(笑)
『髪の毛が欲しい』という願いが集まる場所だ。
この一文にツボって大ウケしました。シリアスなのに、しら〰っと面白ワードが織り込まれてるところ、最高です♡
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ウケたのなら狙い通りです。
シリアスの中に笑いを混ぜてみました。
真面目な話のはずが、おかしな話になっています。
編集済
第17話 瑠璃唐草は虫じゃねぇーのですぅ?への応援コメント
恋愛っぽい要素もあって、読んでいて楽しいです♡
こりゃまた『人魚の祠』とは…。美しさと怪しさを感じる人魚ワード気になります(o´艸`)
「気分転嫁も必要だけれど」
「気分転換も必要だけれど」
…?いかがでしょうか。もし違っていたらごめんなさい(≧∇≦*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
気に入って頂けて嬉しいです。
夏で海のため、人魚のお話にしました。
早速、修正しまた。助かります。
第23話 食べすぎぃ~♪ 太りすぎぃ~♪ 考えすぎですぅ~♪への応援コメント
色々気になっちゃうけど、その気になるをさり気なくフォローする彼氏、ステキです。
そして、気にしてないようで気にかけている周りと。全く気にしてない瑠璃唐草さん、やっぱり最高!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
小学生なので、どこまでやるのか、加減が難しいですね。
ルリのせいで隠し事もできません。
周りに見守られて、白菊も成長中です。
第13話 何で朝から生まれたての小鹿みたくなっているの?への応援コメント
尻尾と翼の不思議は解決しましたが、橘さんにも生えていたいわゆる獣耳も考えると不思議です。
確か、人間としての耳もあるから、耳が四つあることになりますが音を聞くのはどの耳になるんでしょう🤔
ウサギのお耳とか、やたら目立ちますが……
白菊の忍者のような動きは子供の頃に遊びとして、意外とやってますよね。
ただ、遊びとして楽しんでやっている感じですが、白菊の場合は外に出るのが心の問題で辛かったんでしょうね。
体力はそのうち、ラジオ体操でついてきそうかな。
気の置けない友達に囲まれているから、頑張れそうですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
霊的なモノなので、人間には聞こえない音が聞こえます。
また、身体能力も向上します。
白菊の脱不登校です。子供なのでセーフですが、大人がやると通報です。
自発的ではないと、続けるのが大変ですね。
第23話 食べすぎぃ~♪ 太りすぎぃ~♪ 考えすぎですぅ~♪への応援コメント
雪風さん安定期に入ったのですね。
よかった。(^^)
狭霧さん尻尾でペチペチ(笑)
優夜くん太ってしまったのですか。
筋肉ですね。ww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
白菊がお姉ちゃんになる日も近いようです。
三人娘が揃わなかったので、狭霧さん登場です。
太ったというか、痩せていた白菊が普通になりました。
第12話 アタシたち、親友よね?への応援コメント
そうでした、翼は背中から生えてきますがブラウスやシャツの肩甲骨のところに穴が開いているのかというとそれはおかしい……でも、魔力で霊的な物が翼として見えているだけなら、問題ないですよね。
何か、今まで普通に背中から羽が生えるのをわー😃と思っていただけでしたが、不自然なことですよね、本当は。
橘さんの名前は寧々子だったんですね。
ネズ……ではなく、猫の方で寧々でしたか。
めぇ~の子はどこ行ったんだろう?(´・ω・`)
羊の執事として、健在なんでしょうか。
パン屋さんのところの娘も悪い子ではないみたいですね。
あほの子というか、儲かりまっか!な商人タイプの子なんですかね🤔
お得意様なら、仲良くしようという切り替えの早さ、只者じゃない(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まあ、そんなことを考えるのはコスプレイヤーの人くらいでしょうね。
そっちだと、鬼になってしまいそうです。
猫たちは寧々子の家で一緒に暮らしています。
フェアリーガーデンが猫喫茶になるところでした。
ガールズはやはり、三人揃うのが基本ですからね。
バランスを取ってみました。
第18話 そんなこと、考えている場合じゃねぇですぅ~への応援コメント
続けてのコメント、失礼します
優夜くん、陰陽師みたいで、かっこいいです!そして、いきなり現れた少女。優夜くんと関係がある様で、気になります
作者からの返信
コメントとお星様、ありがとうございます。
優夜も白菊を守るために、色々と努力しているようです。
物語も中盤なので、危険度をあげて行きたいところです。
第17話 瑠璃唐草は虫じゃねぇーのですぅ?への応援コメント
白菊ちゃんも、少しずつ成長していっている様で、良かったです^_^
そして、白菊ちゃんは、自覚がないのに、優夜とは、既に恋人の様な関係になっていっていますね笑
この二人の関係も、読んでいてドキドキします
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これも色々な人たちと関わってきたお陰です。
周りからすると、ちょっと鬱陶しいですが、恋人同士ですね。
たまに優夜のハートをピンポイントで攻撃します。
第22話 探していた『セミの抜け殻』ですぅ~♪への応援コメント
人は簡単に、善にも悪にもなる。
ただし、人の心を救うのは人の心である。
いい言葉ですね。(^^)
ルリさん( ´艸`)面白い。
セミの抜け殻と綺麗な貝殻。ww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
白菊も自分では気づかない内に、色々な人たちと出会って、成長しているようです。
ルリがいると、最後に和むので助かります。
第22話 探していた『セミの抜け殻』ですぅ~♪への応援コメント
瑠璃唐草さんっ!
真のヒロインはあなただよ!(笑)
因縁、呪詛からの解放と言えば良いのでしょうか。着実に自分を肯定できている気がしますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
瑠璃唐草は便利な子です。
オチがつけやすくて助かります。
何気に色々な人たちを言葉で救っている白菊ですが、その力を厄介だと思う連中もいそうですね。
第4話 『友達』という単語が出て来なかったのですぅ?への応援コメント
また髪の話してる……www
作者からの返信
コメントありがとうございます。
護望寺という名前から、その手の人たちには有名なパワースポットのようです。
第11話 コミュ障の白菊には無理なのですぅ~♪への応援コメント
霊的な尻尾なら、洋服や下着を貫通しても大丈夫!ということで悩み事が解決されました(´・ω・`)
霊は見える人の方が危ないのと同じで白菊は視える人だから、顔をぺちぺちと尻尾で叩かれる感触を感じる訳ですね。
橘さんの呪詛事件もどうにか、解決されたようで一安心です。
おじいちゃんも最後の宝だけは失わずに済んだのかな。
やはり、怖いのは人の心の弱さや闇に付けこんでくる邪な輩ということですね。
オルゴールでマインドコントロールして、契約を結ぶとは怖い悪魔でしたね。
祓われたようですが、誰が祓ったんだろう?🤔
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうじゃないと、羽を出すのも大変ですからね。
本当はケットシーが喫茶店に来たり、寧々子(名前が安直ですが)と仲良くなっていくさまを色々と書きたかったのですが、スピード解決しました。
悪魔は叔父さんが騙し……交渉して祓いました。
本当は呪いを与え――解呪する代わりに分かっているよな――という話だったのですが、応募用だったので調整しています。
第10話 いいに決まっているだろ? あたしは認めているへの応援コメント
狭霧さんの、意外にも照れる姿が可愛いです(*^^*)
そして雪風さんも、おっとりしている様に見えて、狭霧さんよりも強いですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
悪魔ですが、白菊は身内なので可愛いようです。
実は武闘派でした。ルリも逆らえない訳ですね。
そして、そんな二人に可愛がられている白菊が実は最強です。
第3話 引き籠もりのお通りなのです♪への応援コメント
白菊ちゃん、元の世界では、心を閉ざしてしまう程、酷い目にあっていたんですね…。優しい叔父さんに連れて行ってもらえて良かったですね^_^
ルリも、お調子者ですが、明るくて可愛い妖精さんですね!
そして優夜くん、優しいし、さりげなくドキドキさせてくれて、何だかカッコいいです
作者からの返信
コメントありがとうございます。
白菊が元居た世界では、妖精はおとぎ話の中の存在です。
叔父さんの姉に当たる白菊の母親も、娘をどう扱っていいのか分からなかったのでしょう。
ルリは可愛いから許されている、そんなキャラクターです。
優夜は優しいお兄ちゃんキャラですね。
白菊は手がかかるので、放って置けないようです。
第21話 やっぱり悪党ですぅ? 瑠璃唐草がやっつけるですぅ~!への応援コメント
黒い茨……。
お爺さんを徘徊老人とは。(~。~;)
ルリさん、どうやら違ったようですね。
地主のお爺さんにもルリさをんは見えるようですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回はちょっと危険度を上げました。
ルリは相変わらずですね。
妖精を見る力を持っていたので、利用されたようです。
第21話 やっぱり悪党ですぅ? 瑠璃唐草がやっつけるですぅ~!への応援コメント
これはかなりヘビィですが、児童文学の方がかなりダークに書く場合あるので、すごく興味津々。瑠璃唐草さんが良いエッセンス(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
小学四年生の思考ではないところもあるので、一度、完結まで書いてから書き直す必要がありそうです。
ちょっと自由に行動しすぎな気もしますが、瑠璃唐草で物語のリズムを調整しています。
第10話 いいに決まっているだろ? あたしは認めているへの応援コメント
確認してみたところ、尻尾は尾てい骨の上辺りから、生えていてどうやら下着を貫通していないようです(´・ω・`)
どちらにしても激しくビタンビタン動かすと視覚的に危ないのは確かなので狭霧さんの尻尾も根元部分はきっとなるべく、動かさないようにしているのですねと予想。
雪風さんはまさかの肉体言語系妖精だったんですね。
戦闘妖精……は戦闘機だから、関係ないかな🤔
投げられた狭霧さんも白菊のことを考えていて、投げた雪風さんも白菊のことを考えていたのだから、悪い人は誰もいない優しい世界!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
狭霧さん場合は霊的なものなので、見えている人には見えている感じのものです。ある程度の感触もあります。
見た目に反して、かくとうタイプだったようですね。
ありましたね、そういう作品。
狭霧はただの投げられ損でした。
第20話 しっかりと私だけを見て歩くのですぅ~♪ お尻フリフリ♪への応援コメント
『優夜が一緒だから、怖くないよ』
( ´艸`)ムフフ
え、、お爺さんが祠の前へ!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ひと夏の冒険ですね。
暗がりでは大胆になってしまうようです。
どうやら、事件です。
第20話 しっかりと私だけを見て歩くのですぅ~♪ お尻フリフリ♪への応援コメント
徹底的にデートやん!(笑)
でも、核心に行き着きそうですね。ハゲの根幹でしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
小学生ですからね。セクシー路線が出来ないので、こうなりました。
ハゲは一旦、お休みです。
第9話 友達がいない者同士、お似合いだろう?への応援コメント
不思議です、ミニスカートの下から、ドラゴンの尾が生えていて、ビタンビタンと激しく動いているのにスカートは全く、捲れないのです。
そういう魔法でもかかっていて、アイドルのスカートは捲れないのだ!ということですかね(´・ω・`)
噂の上書きでいい存在を悪い存在に置き換えてしまうのは怖いですね。
それを利用して、自らの地位を高めて、他者を貶めるという宗教戦争のような争いが実は行われているとは妖精がいる世界も平和なようでいて、平和ではないのかな。
そういえば、悪魔が契約を重んじるのは欧州の文化が契約社会だからという説がありましたね。
契約がある以上、どんなに不利でも働くのが悪魔なので騙されて、ただ働きで橋を造らされたなんていう話もあって、人間の方が狡猾!という😓
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作画が面倒なだけかもしれませんけどね。
きっと、スカートの中に鈍器でも隠しているからでしょう。
本来の意味と異なる使われ方をしている言葉もありますからね。
日本だと、鎮めるために祀られていたりもするので面白いです。
人種が多いから、宗教で仲間分けですね。
契約など、しっかりしたモノがないと不安なのでしょう。
人間にも悪いのがいるので、どちらが悪魔なのか分かりませんね。
第19話 ハゲを利用した恐ろしい計画ですぅ~!への応援コメント
優夜さんの双子の妹……。
真剣に読んでいたら、『ハゲた人の分だけ子供達が消える』ハゲ寺。
子供達が消えるのは大事件です。本当に大事件ですが、ウケました。ww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
優夜の過去にも触れていきます。
ただの都合のいい男になってしまいますからね。
ハゲは鉄板ですね。シリアスな空気も軽くしてくれます。
第7話 いや、あたしは新しいタイプの悪魔だから……への応援コメント
楽しく拝読させていただいています。
悪魔のクーリングオフ。最近の雁字搦めの契約責任、悪魔が契約内容に振り回されて右往左往する姿が目に浮かびます。PL法とかもあるのかな?
確かにそれはそれで別ネタとして楽しそうですね!
引き続き、読ませて頂きます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
悪魔なので、約束は守らなければなりません。
ちょっとしたブラック企業感を出してみました。
ただの悪魔だと怖い存在なので、人間味を出す演出ですね。
こちらこそ、よろしくお願いします。
第19話 ハゲを利用した恐ろしい計画ですぅ~!への応援コメント
雷清さんのクセモノ感!
そして瑠璃唐草さんの全てぶっ壊し感、最高!
加速してきましたね。ティターニアですか。でも、恋と優しさ、ピュアっピュアで世界を救ってほしい!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
危険度が高まってきましたね。
笑いのあるシリアスを目指しました。
白菊もいつの間にか、大いなる計画に巻き込まれていたようです。
第8話 何か、身体から出しているのか? お前は……への応援コメント
先生、一匹、羊さんが混じっているということはないですか!?
めぇ~と鳴いている子がいます👀
狭霧さんの尻尾は多分、白菊でなくても気になると思うんですよ。
ボケで微妙に躱された気がするのですが、実際にお尻からドラゴンの尾が生えていて、ビタンビタンと自由自在に攻撃に使っている子はどういう構造になっているのか、不思議ですよね🤔
猫に好かれる白菊よりも狭霧さん、あなたの尻尾の方が気になる!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
見付かってしまいましたか……。
特に設定は決めていませんので、お好きな動物でお願いします。
人間で見えているのは限られていますからね。
同類はあまり気にしないのでしょう。
ドラゴンのしっぽは大きいので、はいていない可能性もありますね。
謎仕様です。
第10話 いいに決まっているだろ? あたしは認めているへの応援コメント
狭霧さんのキャラクターいいですね(≧∀≦)
ぶっきらぼうな台詞の中にほのかな優しさを感じるのがたまらんです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お姉さんキャラとしての登場です。
白菊みたいなタイプは、構いたくなるようですね。
雪風さんとも仲がいい(?)みたいです。
第18話 そんなこと、考えている場合じゃねぇですぅ~への応援コメント
優夜くん『印』が……。
緊迫してきましたね。
朝美さん……。
虚ろな少女……。
気になりますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一応、法力のようなモノが使えますが、まだまだのようですね。
白菊だけではなく、優夜の秘密にも迫って行きたいと思います。
第18話 そんなこと、考えている場合じゃねぇですぅ~への応援コメント
一気に緊迫の空気!
でも瑠璃唐草さんのツッコミナイス!
すっかり恋する女の子! 周り見えてない!(笑)
どうなる……? ドキドキ止まらないです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
雷清さん、再登場です。
バトル物ではないので、緊張感を緩和してみました。
次回は、恐ろしい計画(?)が裏で動いたことが発覚します。
第7話 いや、あたしは新しいタイプの悪魔だから……への応援コメント
つばさ文庫がどういうジャンルなのか、検索してみたのですが……あ、うん(´・ω・`)
なるほど、子供の頃、読んだことがある内容を噛み砕いた感じのジャンルでしたか。
チラッとモンハンのを読んでみたのですが、シン先生の丁寧な描写の作風とは真逆な印象なんですね。
違う世界を見た感じがします。
わんこでも病院に行くと分かった途端、急にチベスナのような目になって、悟りを開いた顔になるのがいますね。
瑠璃はましてや妖精さんだから、病院嫌いだとそうなってしまいますよね。
でも、定期健診をしないといけない理由があるんでしょうね🤔
新しいタイプの悪魔も人間のモラルや生き方が変わってしまった以上、ああいう悪魔や死神も職場改革しないと駄目なのか。
世知辛い世の中ですね、悪魔だけにブラックとはいかないんですね🤤
作者からの返信
コメントありがとうございます。
書籍だとイラストを重視している印象なので、また違うと思います。
平仮名はいいとしても、文章を変えて、句読点も多めな感じですかね?
どの道、一度書いてみてから直した方がいいでしょうね。
ルリは子供ですからね。病院と聞いても喜びません。
条件反射でしょうね。
人間の負の感情で裏返ったりもするので、注意が必要です。
死神ですか、自殺が多いと大変そうですね。
上司がずっと同じだと、人間関係が面倒そうです。
パワハラは当たり前かもしれません。悪魔もベンチャーの時代です。
第17話 瑠璃唐草は虫じゃねぇーのですぅ?への応援コメント
女の子たちは露天に夢中ですね。
かき氷いいですね。
食べ歩きはお祭りの醍醐味ですからね。ww
人魚の祠。これは気になります。
見つかるのかな。(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
小学生ですからね。食べ物には弱いようです。
海で食べると、また違うようですね。
今までとは違って、嫌な気配がするようです。
第6話 頑張ったのですぅ~♪ 偉い偉いなのですぅ~♪への応援コメント
シンさんこんにちは(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)
つばさ文庫ファンの子たちの興味を鷲掴みにしそうなエピソードが満載ですね!
序盤から大人気で素晴らしいです。
「子供を助けようとしたのはないですか?」
「子供を助けようとしたのではないですか?」
いかがでしょうか( ´ ▽ ` )。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お陰様で、ありがたいです。
ただ、児童向けかといわれると、文章や話はもっと工夫が必要ですね。
けれど、それだとWEB小説としては読んでもらえなさそうなので、ジレンマになっています。
早速、修正しました。助かります。
第4話 『友達』という単語が出て来なかったのですぅ?への応援コメント
ルリちゃんの可愛いさと毒の強さがだんだんクセになってきました笑(*´∀`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
無邪気なようで、しっかりと毒を吐いて行きますね。
第17話 瑠璃唐草は虫じゃねぇーのですぅ?への応援コメント
瑠璃唐草さんがイチイチ良いお仕事します(笑)
そして、放っておいたらイチャイチャしているように見えますよね。ご馳走様です。
でも、謎が積み重なり、気になりますね……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
瑠璃唐草は人気のようで嬉しいです。
白菊は優夜との距離の取り方がおかしいことに気が付いていないようです。
次は『人魚の祠』に向かいます。
第6話 頑張ったのですぅ~♪ 偉い偉いなのですぅ~♪への応援コメント
普通に妖精が頭の上で『ですぅ~♪』と言っている世界だから、噂が具現化するのも幽霊や妖精が何かをしているかもしれないのも不思議ではないんですね。
ティターニアはシェークスピアの『夏の夜の夢』のせいか、妖精王と妖精女王の夫婦喧嘩もあって、ちょっと怖いイメージがありますね🤔
蝶の羽が生えていて、ロングドレスを着ている視覚イメージがあるのはきっと、あのゲームのせい!?
噂が……も懐かしい初代のペうんたらを思い出して、童話なのに少し、大人の世界に足を踏み入れた感じがして、いいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
都市伝説みたいなモノで、人の噂が本当になったりするようです。
逆をいえば奇跡も起こるのですが……。
一応、ティターニアは伏線で使えるかな、といったところです。
下手をすると百鬼夜行もできそうですね。
学校に通っていたら七不思議なのですが、ジャンルがホラーになってしまうので、妖精の意味がありません。
『夢色パティ〇エール』や『若おか〇は小学生!』みたくしたかったのに、失敗です。
第16話 それより、今はこっちじゃないの?への応援コメント
どちらかの世界を選ばないといけないのは、かなり酷な気がしますね。物語は相変わらず優しい文体なだけに、今後どうなるのか。目が離せません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
プロットは作っていないのですが、三幕構成で書いているので、主人公が困る状況を作るための伏線ですね。私もどうなるのか分かりません。
妖精さんに手伝ってもらいたいところです。
第12話 アタシたち、親友よね?への応援コメント
ルリちゃん、とっても可愛いのですぅ~♪
それにしても夏休みの宿題、大人に気を遣わなければいけないなんて、そりゃ大変なのですぅ~♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
早速、口調を真似されてしまいましたね。
小学生は小学生で、恋に勉強に大変なようです。
第16話 それより、今はこっちじゃないの?への応援コメント
最初から居なかったモノとして、世界が上書きされるらしい。
……でも、本人の記憶には残るのでしょうか。そうなると、寂しいものですね😢
作者からの返信
コメントありがとうございます。
辻褄を合わせるために、世界の方が変化しています。
白菊がどちらの世界を選ぶのか、決断しなければいけない時が来るようです。
第16話 それより、今はこっちじゃないの?への応援コメント
妖精と人間のハーフ。
色々な能力がありそうですね。
(*´▽`*)
ルリさをんのいうとおり。
人間界は大変なのです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ハーフエルフだと、人とも妖精とも生きる時間が違うので、その辺も注意ですね。
人間関係は社会に出ても大変ですからね。
今日の朝も、飲食店のパワハラのニュースをやっていました。
第5話 お茶菓子、持って来やがれですぅ~♪への応援コメント
妖精は無知で無邪気であるがこその残酷さがあるという意味で悪い妖精は怖い存在だと思います。
子供の無垢な残酷さに通じるものがあるのかな🤔
優夜は妖精や白菊のような特殊な力のある存在にとっての護衛騎士や守護騎士といった感じになるのでしょうか。
まだ、小学生だからといっても妖精から、何か力を授けられているのなら、それがいつ披露されるのか、楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ベル〇ルクの妖精はヤバイですからね。
小学生なので、騎士にすると戦わないといけないので、ちょっと抑えました。
剣とかあると、違う作品になりそうです。
第15話 こっちは海のはずなのに、何だか甘ったるいわよ……への応援コメント
お惚気白菊号( ´艸`)ww
可愛い。
猫憑きの次は人魚の出番ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
海に行かせたのはいいのですが、小学生だと出来ることが限らてしまうので、こんな話になってしまいました。
人魚といっても、普通の人間と変わらないようです。
第15話 こっちは海のはずなのに、何だか甘ったるいわよ……への応援コメント
無自覚惚気かつ、イチャイチャ攻撃。たしかにそれはダメージでかい(笑)
そして海といえば人魚ですか! これはまたドキドキの新展開です!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
見ている方は堪ったモノではありませんね。
お姉さんを拾いましたが、小学四年生の女子では扱いに困ってしまいます。
第4話 『友達』という単語が出て来なかったのですぅ?への応援コメント
有難いはずのお寺の名前がもう、そういう風にしか聞こえないとは恐るべし(笑)
白菊が瑠璃のことを質の悪い妖精と称していますが、妖精はだいたいが善良ではない気がします。
見た目が可愛らしいので人間は騙されやすいだけですぅ、ざこざ~こなのかもしれません!?
良く言えば感情豊かで悪く言えば、感情のままに何をするか分からない生き物ですよね。
瑠璃は友達だと思ってくれているだけ、優しい……はず。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ハゲは共通の悩みのようです。
瑠璃唐草は普通の人には見えないし、聞こえないので、言いたい放題ですね。
彼女の場合は、お菓子をあげれば言うことを聞いてくれそうです。
実際には悪い妖精もいるので、注意が必要です。
何も考えていないだけかもしれませんよ。
第3話 引き籠もりのお通りなのです♪への応援コメント
ユウヤ=サンのジゴロ・ジツが炸裂!
「イヤーッ!」「ンアーッ!?」
見事なワザマエ! ゴウランガ!
シラギク=サンのオトメ・ソウルは爆発四散寸前だ!
……なんて言うか、グイグイ来ますね、ユウヤ=サン。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
計算している訳ではなく天然ですね。
これでは白菊も、心を開くしかありません。
第14話 ちょっと、現実逃避しないでよ!への応援コメント
海です~!
盛り上がりますね。
バーベキューとか、したいですね~
ルリさんもテンション上がってますね。
確かに妖精を存在するのは難しい。^_^;
作者からの返信
コメントありがとうございます。
バーベキューは別の作品でやったので、今回はおあずけです。
旅館に宿泊する話として『人魚の祠』編(上・下)みたいな感じで作品が書けそうです。
白菊の行動パターンは決まっていますからね。
海は初めてなのでしょう。
そもそも飛べますし、妖精に重さは関係ないようですね。
第14話 ちょっと、現実逃避しないでよ!への応援コメント
うん、見せつけてるよね。
そして、雪風さんはすげぇ。この人はやはり最強なんだと思います(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
無自覚なので、周りも声を掛けにくいようです。
瑠璃唐草もしょっちゅう自分と同じ体積の料理やお菓子を運んでいるので、白菊は気にするのをやめたようです。
第13話 何で朝から生まれたての小鹿みたくなっているの?への応援コメント
うちの町内会も、来週からラジオ体操。中学生の息子もお手伝いで行くようです。
和奏ちゃん、良い仕事するわ。そうやって背中押す人必要だけど……暑いのは、気温じゃない!(笑) もっと背中押してあげてと切に思ったエピソードでした^^;
作者からの返信
コメントありがとうございます。
夏休みの定番ですからね。
旅行先では飛び入り参加です。
おとなしめの子と恋愛に興味のある子はお友達として定番ですからね。
用意しました。まだ、小学四年生ですから、兄妹に近い感じです。
第12話 アタシたち、親友よね?への応援コメント
可愛い子には……ですね!
常連さんの視線、良きです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あくまで自主的にですけどね。
友達が出来たことで白菊の世界も広がったようです。
『目は口ほどに物を言う』というヤツですね。
こうかはバツグンのようです。
第11話 コミュ障の白菊には無理なのですぅ~♪への応援コメント
因果応報か。でも、オルゴール、怖いですね。誰だって魅了されちゃうかも。
そしてお姉ちゃんに……。
着実に成長している姿が微笑ましいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
プロローグは寧々子の両親が事故に遭うところから始まって、『オルゴールの悪魔』編として、一冊書けそうです。
悪魔は人の心が弱っている時に付け入るようですね。
今回は家族と白菊の成長についてにお話しでした。
友達も出来たので、次回からは日常のお話です。
第10話 いいに決まっているだろ? あたしは認めているへの応援コメント
今回のエピソードは、何より自分でした決断。それが尊かったでせね。
あと雪風さん、バネェ(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
雪風さんはともかく、叔父さんは本当の親ではないですからね。
白菊が一人でも大丈夫なように、色々と手を回しているようです。
実は怒らせてはいけない人(妖精)でした。
第9話 友達がいない者同士、お似合いだろう?への応援コメント
裏返り……という設定に惹かれます。現実は、子ども達を翻弄するのは、やはり大人なのかと。つくづく思ってしまいますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こちらの世界も平和という訳ではないようです。
何気に白菊は裏返りを阻止してますね。
第3話 引き籠もりのお通りなのです♪への応援コメント
脱字報告から、序盤の
実際には聞こえていなのだろうけど、彼は勘が鋭い。→い、が抜けているかもしれません
白菊の曾祖母はいわゆるゲートキーパーのような役目を果たしていたんですね。
向こうの世界で視える人は希少でそれを受け継いだ叔父さんがゲートキーパーを代替わりして、同じように視える白菊を救い出したといったところでしょうか。
白菊は向こうの世界での出来事をほぼ忘れているとしながらも深層心理でトラウマになっているのかな?
瑠璃と優夜がそのトラウマを上書きしてくれたようで一安心ですかね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
早速、修正しました。助かります。
そうですね。元々はお祖母ちゃんが管理していました。
過去の時代に行く話を作っても良さそうです。
今は叔父さんが後をついでいます。
白菊が可哀想なので連れてきました。
人間、嫌なことは忘れるように出来ているようで記憶がありません。
色々な人たちの優しさに触れ、本来の自分を取り戻して行きます。
第13話 何で朝から生まれたての小鹿みたくなっているの?への応援コメント
ラジオ体操懐かしい。w
行きましたね~
生まれたばかりの子鹿みたい。
( ´艸`)可愛い。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
スタンプを押してもらうのが小学生の定番ですね。
思ったより、足にきていたようです。
第2話 ダメ人間の社会復帰の第一歩ですぅ~♪への応援コメント
あれ……白菊がちらっと元居た世界と怖いことを言ったと思ったら、叔父さんから、この不思議な妖精の世界に連れてこられたということですか。
叔父さんの奥さんは妖精な訳ですから、ギリシア神話にあるドライアドのような美しい精霊に魅入られた叔父さんがまず、妖精に拉致されたのかな🤔
最初、壺なんて出て来たから、タイムリーなネタなのかと思っちゃいましたよ(´・ω・`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
並行世界ですね。ちょっと風呂敷を広げてみました。
虐待されていたようなので、連れて来られたようです。
チェンジリングとかに近いイメージです。
叔父さんは元々、素養があるので、こちらの世界に渡ってきました。
さすがに子供相手に、そのネタは通じませんね。
第12話 アタシたち、親友よね?への応援コメント
喫茶フェアリーガーデン。
ルリがいると和みますね。
叔父さん、( ´艸`)耐えられなくなったようですね。約束してくれましたね。w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
日常編に戻ってきましたが、今度は海のようです。
あんまり喫茶店は関係ないですね。
第1話 労働の後の食事は美味しいのですぅ♪への応援コメント
児童文学公募向けなのでちょっと、テイストが違う感じの出だしなんですね🤔
これくらいの年代の女の子が主人公で不思議な妖精が存在する世界観だと受け入れやすそうですよね。
叔父とか、伯母とかは実際、親戚だけど似る場合あるのかはよく分かりませんが、家族のことを覚えていなかったり、白菊には何か、秘密がありそうかな?とも。
ルリが頭の上に乗ると自然と首の筋肉が鍛えられそうとか、思ったりして!?
某マスターを目指している少年の頭の上に乗る黄色い何かが4kgもあるので絶対、彼らは人間じゃないですよね🤤
作者からの返信
コメントありがとうございます。
現代ファンタジーですが『黄昏世界のファンタズマ』とは方向性が違います。
異世界F→ラブコメ→現代F→恋愛と順番に書いているだけなのですが、7月は女性向けの新人賞が見付からなかったのでこうなりました。
子供向けの作品にそういうのを持ち込んではいけません。
例え雷に打たれても、黒焦げアフロで、次のシーンでは復活するのです。
編集済
第11話 コミュ障の白菊には無理なのですぅ~♪への応援コメント
神霊刃シン様
白菊さんが家族の愛を実感してくれて良かったです。
みんなの優しさが伝わってきてほっこりしました。
お姉さんになる! 楽しみですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
悪魔との遣り取りも書きたかったのですが、また別の機会にします。
白菊も家族を理解して、成長することができました。
次話からは夏休み編の予定です。
第11話 コミュ障の白菊には無理なのですぅ~♪への応援コメント
橘さんの豪邸が火事!(・・;)💦
ルリに癒されますね。
白菊さんがもうすぐお姉さんに!
これは素敵なニュースです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
すべて無くなってしまいましたが、孫娘がいます。
本当は詳しく書きたかったですが、応募用なので話数が足りませんでした。
白菊は皆に支えられ、成長しています。
第8話 何か、身体から出しているのか? お前は……への応援コメント
マシロって、(笑)。私ね、旧ペンネームが、真白 小雪でした。(笑)。うなーんって、お気に入りです。本当は猫憑き。悪魔の狭霧さんを使役できるかな。瑠璃唐草って、フルの名前とルリって、ギャップがあって、いいですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
奇遇ですね。『オオカミ令嬢と月の魔術師』の時も、キューイが評判良かったようなので、猫を出しました。この世界の猫はちょっと賢いようです。
猫憑きは耳と尻尾が出るようです。
悪魔との契約はリスクがあるのでお勧めしません。
ネモフィラの和名ですね。ギリシャ語で“小さな森”を意味する「nemos」と、“愛する”という意味の「phileo」を組み合わせた言葉のようです。
第7話 いや、あたしは新しいタイプの悪魔だから……への応援コメント
狭霧さんのキャラクターがいい味だしているなと思いました。優夜くんは、これから、魅力を発揮していきそうでさね。💝。ルリちゃんが、お喋りで可愛いですよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回は現代に生きる妖精たちにもスポットを当ててみました。
人間たちと生きていく上で、どのように生活しているのかに触れています。
狭霧はお姉さん、といった感じのキャラです。
この章では優夜はお休みですね。
白菊だけだと、間を取るのが難しいですからね。
マスコットとしても、ルリには頑張ってもらわなければいけません。
第10話 いいに決まっているだろ? あたしは認めているへの応援コメント
あの狭霧さんが一発で倒れピクピクと痙攣。これには驚きですね。
雪風さん凄っ。(~。~;)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
雪風さんは武闘派の妖精でした。
逆らわない方が良さそうです。
第6話 頑張ったのですぅ~♪ 偉い偉いなのですぅ~♪への応援コメント
うわあ! 妖精女王! 素敵ですし、カッコいいですね。妖精守とは、違うのですね。そして、枝垂桜の女性の幽霊と池の話、大人が噂して、子どもにいましめると言うくだり、成程です。隅々まで、分かりやすく納得できるお話ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
人間関係を築くのは苦手ですが、妖精となら仲良く出来ます。
都市伝説とは違い、子供を怖がらせるためのお話は、教訓のようなモノが隠れているというパターンです。
応募作なので、出し惜しみはしないつもりでしたが少々、詰め込んでしまいましたね。
『桜の精』との絡みも、あっても良かったので改善点です。
編集済
第5話 お茶菓子、持って来やがれですぅ~♪への応援コメント
枝垂桜の見頃は過ぎてしまいましたが、いただいたのは、桜餅。風流なものも絡めてあって素敵です。登場人物(妖精)が、各々個性がみられていいですね。皆、名前通りのよさがあって、ほのぼのします。髭と眉が逞しくなってもありがたいところではないでしょうか。
追記、妖精守のところ、展開が面白くなって来ましたね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
桜は来年、また見に来ればいい、という流れですね。
瑠璃唐草は花より団子のようです。
今は御朱印集めも流行っているようなので、お寺も人気のようですね。
日本人は顔が童顔なので、逞しくなると喜ぶ人もいそうです。
『妖精の薬壺』編ということで、ひとつの作品として応募した方がいい気がしてきました。
優夜と契約して、守ってもらう展開もありですね。
第9話 友達がいない者同士、お似合いだろう?への応援コメント
呪咀ですか……。
生け贄とは怖いですね。
((((;゜Д゜))))
悪魔のやりそうなことです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
滅多にない事件ですが、たまに仕事として舞い込んでくるようです。
第4話 『友達』という単語が出て来なかったのですぅ?への応援コメント
禿げネタが、シリアスに語られていて、十代の子でも受けそうです。寺の名前とか、上手いなあと思いました。ピーターが隠語って、何気にかわいそうな小さいおっさんでしたね。それはさておき、友達と言うのは、勇気が要りますよね。✨。兄弟と友達って、どうちがうのか。悩みがちなお年頃の読者様でしたら、とても大切なことですよね。💛
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ネット上だと、ハゲは自虐ネタでよく使われていますからね。
お寺の名前は漢字の変換で、それっぽいの出しました。
「小さいおっさん」はどこかで出してみたかったので、使ってみました。
白菊には少し、ハードルが高かったようですね。
第8話 何か、身体から出しているのか? お前は……への応援コメント
悪魔の狭霧さん、( ´艸`)尻尾でペチペチ。笑
マシロが鳴くと橘さんまで。笑
みんな面白いキャラですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
医者が子供を直接、叩く訳には行きませんからね。
『猫憑き』なので、半覚醒状態の猫人間です。
第3話 引き籠もりのお通りなのです♪への応援コメント
こどもさんも好きな不思議。パラレルワールド、題材も素敵ですね。^^!
優夜さんもいい感じです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
似て非なる世界です。昔はよくある題材でしたが最近はどうなんでしょうね?
やはり、異世界物のお仕事系が良かった気もしますが、長くなり過ぎるので応募には向きません。
恋愛なので、いい雰囲気にしてみました。
ミステリアスな男の子との冒険は基本ですね。
第2話 ダメ人間の社会復帰の第一歩ですぅ~♪への応援コメント
抱き締めるって単語は、外さないで欲しい重要な言葉だと思いました。
もう少し大きい娘がおりますが、抱き締めて欲しがって来ます。
息子は、もうそんなこと嫌がるので、そろそろ就職かと言う、パンチしたりします。マジのでなくて、触れ合いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
愛情表現としても、分かりやすいですからね。
スキンシップですね。海外では挨拶だったりしますし、環境が関係あるのでしょう。
就職に関しては、今は売り手市場と聞きますが、デリケートな問題のようです。
成りたい職業に就けるといいですね。
第1話 労働の後の食事は美味しいのですぅ♪への応援コメント
御作、拝読しての印象はとても素晴らしいと思います。
ただ、もう少し平易な表現や漢字の用い方をすると、私の個人的見解では、小学四年生に、やさしめかしらと思いました。生意気を言ってごめんなさいね。コメントは消しても大丈夫ですよ。
一番のお気に入りは、白菊さんのお名前です^^。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
八作品目なので、だいぶ慣れてきました。
「第11回角川つばさ文庫小説賞」に応募している点ですね。
たしかに9~13歳が対象なので、このままだと問題です。
ただ、カクヨムですので、読んでもらうために、いつも通りに書くことにしました。作品を完結させてから、直そうと思います。
締切は八月末とまだ時間があるのでWEBサイトから直接、投稿することもできますしね。まずは完結させるのを優先します。
貴重なアドバイスありがとうございました。
女の子なので、花の名前にしました。気に入って頂けたのなら嬉しいです。
第7話 いや、あたしは新しいタイプの悪魔だから……への応援コメント
神霊刃シン様
設定がとても細かくて面白いです。
>昔みたく、善とか悪とかハッキリしてないじゃん
の言葉に、思わず頷いてしまいました。
作者からの返信
こちらこそ、コメントとお星様ありがとうございます。
プロットを作らないで書いているので、作品の中で説明しているとも言えます。
昔は隠れていただけでしょうね。
ネットが普及して、色々と分かるようになりました。
第32話 それだけ、白菊の世界が広がったのですぅ~♪への応援コメント
う~ん。
朝から素敵なお話を
ありがとうございます。
内容も良くて、キャラも
良くて最高です(*≧∀≦*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
気に入って頂けて嬉しいです。