応援コメント

第21話 やっぱり悪党ですぅ? 瑠璃唐草がやっつけるですぅ~!」への応援コメント

  • ルリの「爺」のふりがなが「じじい」(笑)
    好きな女性を殺されるだけじゃなくて食べられるって! カチカチ山の「婆汁喰った〜」につぐ衝撃!! でも死んでないのね?
    はい。次いきます〜

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    瑠璃唐草は口が悪いところがありますからね。
    外見に騙されてはいけません。

    人魚のお話ですが、姫ではなく、八百比丘尼の要素です。
    本当は怖い方の昔話ですね。

  • 瑠璃は勇ましいとか、臆病とかではなく、お馬……いえ、とても素直なだけですよね(´・ω・`)
    妖精は無邪気なだけに感情豊かで南米の人っぽい!?

    黒い茨に覆われたおじいちゃんにまつわる話は児童向けとは思えない人魚を食べたダークなお話……と思わせておいてからの種明かしが最高です。
    渚さんという人魚の血を引く存在こそ、その証明かな🤔
    おじいちゃんの罪の意識が少しでも薄まれば、いいのですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    妖精なので、楽しいかどうかが基準のようです。
    食べ物にも弱いです。

    時に小学四年生とは思えない推理を発揮するようです。
    他人には見えないモノが見えているので、色々と分かるのかもしれません。
    今回は謎を残しつつの解決ですね。

  • 黒い茨……。
    お爺さんを徘徊老人とは。(~。~;)
    ルリさん、どうやら違ったようですね。

    地主のお爺さんにもルリさをんは見えるようですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    今回はちょっと危険度を上げました。
    ルリは相変わらずですね。

    妖精を見る力を持っていたので、利用されたようです。

  • これはかなりヘビィですが、児童文学の方がかなりダークに書く場合あるので、すごく興味津々。瑠璃唐草さんが良いエッセンス(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    小学四年生の思考ではないところもあるので、一度、完結まで書いてから書き直す必要がありそうです。
    ちょっと自由に行動しすぎな気もしますが、瑠璃唐草で物語のリズムを調整しています。