応援コメント

第32話 それだけ、白菊の世界が広がったのですぅ~♪」への応援コメント

  • はじめまして。楽しく読ませていただいております。

    >「えっ? アタシがここの制服を着てみたかったからだれど……」
    だけれど、の脱字かもしれません。
    すみませんどうしても気になってしまいました。
    わかなちゃんがいいキャラなのでつい……。

    作者からの返信

    はじめまして。
    お星様まで頂いたようで、ありがとうございます。

    早速、修正しました。助かります。

    応募用だったので、文字数に制限がありました。
    もっと活躍させてあげたかったです。
    パン屋の娘なので、イベントでパンを焼く話があると良さそうですね。

  • クリスマス会きっと楽しいに決まっているからこそ寂しさがぐっと来ます。
    字数制限で短めになってるのが残念です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    本当はここで、今までの登場した人物が全員出て来て――とやりたかったのですが残念です。
    最近は新人賞に出すため10万字を目標に書いていたのですが、今回は8万文字でしたからね。
    ちょっと詰め込みすぎてしまった感もあります。

    編集済
  • まあ、そうするしかないよね…
    寂しいけど…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    お別れの時がきてしまいました。

  • 巨大で人間くらいのサイズで二本足で立つGが地球侵略する宇宙人の正体だった、というのが怪獣王の昔の映画であったので「人類は滅亡ゴキ」というGの話は……やめましょう(´・ω・`)

    ついていく瑠璃はいいとしても、白菊が離れたら、こちらの妖精界に住む人々は白菊のことを忘れてしまうのでしょうか。
    それは少し寂しいですが、優夜が双子の片割れを覚えていたように忘れないでいてくれるのかな?
    叔父さんや雪風さん、狭霧さんは特殊だから大丈夫そうだけど、友達になった二人が白菊のことを忘れたら、ちょっと悲しいですね(´・ω・`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ちょっと前までは火星Gと戦う話が人気のようでしたが、休載のようですね。

    むしろ、忘れてもらわないと困るので、それが目的ですね。
    悲しいですが、お別れです。

  • また会える。その決意を、感じます。それはともかく森でよ妖精の描写、好きです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ヒーローではありませんが、お別れの時間が来てしまいました。
    皆との思い出を胸に、白菊は旅立ちます。

  • 叔父さんにも色々な想いがあったのですね。

    妖精界から人間界に戻ると決めたけれど、優夜くんとの別れ(旅立ち)は寂しいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    応募のための文字数の制限がなければ、もうちょっと続けたい所です。
    別れは最初から決めて書いていましたので、寂しいですが、何とか繋げることができました。

  • う~ん。
    朝から素敵なお話を
    ありがとうございます。
    内容も良くて、キャラも
    良くて最高です(*≧∀≦*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    気に入って頂けて嬉しいです。