応援コメント

第28話 そんなことねぇーです、瑠璃唐草と白菊は仲良しなのですぅ~♪」への応援コメント

  • なんか一気に、いかにも最終回間近という深刻な状況になりましたね。
    このままだと、この世界を去らなければならないかのような感じですが。さてどうなる。
    などというような時に焼き芋買えですー、は癒やされますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    新人賞への応募用だったため、文字数に制限があり、
    このような感じになりました。急な展開ですみません。
    白菊が元の世界に戻ることで、彼女の存在が世界から消えてしまうので、
    一番簡単な解決方法です。後は白菊の気持ち次第ですね。
    瑠璃唐草は、いつでもマイペースです。

    編集済
  • 妖精のいる世界と言っても決して、一枚岩ではなく、複雑な要因が絡んでいるだけにいかんともしがたい事情になってしまいましたね。
    この世界に留まっている限り、白菊自体が何らかのキーになってしまう恐れが強いのなら、離れるしかないのでオーラ〇ードを開く訳ですね。
    やはり、これは話が複雑すぎて児童向けよりも大人な雰囲気が……。
    最近の子供の読解力が落ちていて、かなり危険という話もあるみたいですしね😨

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あまり組織や能力者を出すと、厨二設定になってしまうので、小学四年生には早いです。あまり詳しくはやりません。

    ヒロイン力に目覚めてしまったので、事件の中心人物です。
    まだ、優夜では白菊を助けられません。
    優夜を主人公にして、白菊中学生編で異能バトルを始めた方がいいかもですね。
    並行世界が交差するとき、物語は始まる――!

  • 甘党ルリに少しホッとします(*´ω`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    寒い冬は妖精も『焼き芋』が食べたくなるようです。

  • 改革派と保守派。
    その板挟みで真剣に悩んでいるのに、周囲にはイチャイチャしてるように見えたんですね。
    ( ´艸`)ww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実は色々と考えている白菊ですが、周囲には理解されないようですね。
    このままでは白菊を手に入れようと、色々な組織が動き出しそうです。

  • 『いい話だな』と読了後、なぜか『ですぅ~』が頭に残るんだよなぁ。
    ルリって、インパクト強い良いキャラだと思う。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    瑠璃唐草のように、場の空気を変えてくれるキャラがいると、書いている側としても楽しいですからね。
    気に入って頂けたようで嬉しいです。

  • まぁ、恋は盲目と言いますしね。結局は身勝手な大人たちの思惑に……って感じですね。

    ティターニアの苦悩を他の妖精の子が見逃さない、助けてくれると信じて。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    二人の世界……とはなりませんでした。
    白菊みたいな子供は利用しやすいですからね。
    特に悪い人たちには狙われてしまいます。