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枝垂桜の見頃は過ぎてしまいましたが、いただいたのは、桜餅。風流なものも絡めてあって素敵です。登場人物(妖精)が、各々個性がみられていいですね。皆、名前通りのよさがあって、ほのぼのします。髭と眉が逞しくなってもありがたいところではないでしょうか。
追記、妖精守のところ、展開が面白くなって来ましたね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
桜は来年、また見に来ればいい、という流れですね。
瑠璃唐草は花より団子のようです。
今は御朱印集めも流行っているようなので、お寺も人気のようですね。
日本人は顔が童顔なので、逞しくなると喜ぶ人もいそうです。
『妖精の薬壺』編ということで、ひとつの作品として応募した方がいい気がしてきました。
優夜と契約して、守ってもらう展開もありですね。
優夜くんはしっかり者ですな。
授かった力がどういう物なのか楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
白菊にとっては頼りになるお兄ちゃんです。