第二百十話:帰還への応援コメント
英雄が、狩猟されてしまう…
第百七十三話(1/2):一息への応援コメント
Hunters Story(c)
第八十五話:動乱終結、悪火竜討たれる可しへの応援コメント
仮面の謎の人物はきっとボッチなんだろうなぁ。分かる。
ボッチだとついつい誰も聞いてないのに呟いちゃうよね。
だってボッチだから。周りに人が居ないから独り言呟いてもなんとも思わないんだよね。
第百三十九話:≪世界依頼≫への応援コメント
(・v・)
第百三十話:プレイヤーの一族への応援コメント
キングクリムゾン…だと…
第百十話:火薬の匂いって、安らぎますよねー。彼女はそう言ったへの応援コメント
個人で技術を100年以上進めそうな、紛れもないへんた…天才やー
作者からの返信
@metabolicさまへ
コメントありがとうございます
「へんたい」と「てんさい」は一文字違いなのでセーフです
外伝十一話:月虹のラブソディー・Ⅵへの応援コメント
コメ欄に異世界マナー講師湧いてて草
第八十一話:逃げて、隠れて、策を練り、そして挑む。への応援コメント
上位装備に替えるのはマストだけど、状態異常耐性が…うう
作者からの返信
@metabolicさまへ
コメントありがとうございます
状態異常耐性は実際大事
第二百九十話:エピローグ③への応援コメント
完結おめでとうございます!そしてありがとうございます!&お疲れ様でした!!!
終盤からは最後までを一気に読みたくてあえて積んでおりましたが、ようやくこの物語の完結を受け入れる覚悟が決まりました。
とどめのロマン砲に滾り、エヴァンジェルちゃんとアルマンの容態にハラハラし、感情が行ったり来たりのジェットコースターでした。とっても楽しかったです!
ありがとうございました!!!
作者からの返信
@tkkmさまへ
コメントありがとうございます
楽しんでもらえて幸いです
話数も結構な数に上ったので大変だったと思いますけどそう言って貰えると嬉しいです
ありがとうございました
第四十二話:新たなる狩人たちの萌芽への応援コメント
良い先生だなぁ
最初から出来た人間しか出てこない物語なんて面白くないし、僕はアレクセイ君好きだな
作者からの返信
@metabolicさまへ
コメントありがとうございます
まあ、悪いやつではないのですアレクセイ
第十三話:出発は装備を整えてからへの応援コメント
小生意気坊主かと思いきや、貴重なツッコミキャラだった
作者からの返信
@metabolicさまへ
コメントありがとうございます
主人公はだいぶ毒されていますからね
第百五十六話:楽園計画への応援コメント
大バカ野郎、なんでそこで狩りゲーを選んだ
あんなもん現実に出したら人類滅ぶに決まってんだろw
作者からの返信
@sokenさまへ
コメントありがとうございます
作った人たち「だって人気があったから……」
編集済
第二十二話:≪グレイシア≫を防衛せよへの応援コメント
自前の軍は持ってないんですか?
>少人数部隊
軍をそういう風に運用すればいいだけでは?そもそも城壁の支援は誰がやっていて、城壁にあるであろう支援用の道具は誰が手入れしてるんでしょうか?何の責任もないただの民間人に防衛の全権を渡すとか凄い世界観ですね。
作者からの返信
@415931さまへ
コメントありがとうございます
無いですね
下手に集まって軍事行動みたいなことをするとモンスターたちを刺激して無限わき染みた攻撃を受けて酷くなるので
モンスターの生息域に入る場合は少人数部隊で生息域からこっちに出てきたモンスターは城壁からの支援を借りつつ対処みたいなスタイル
第二百九十話:エピローグ③への応援コメント
エヴァは思ったより元気そうで良かった。
物語が終わっても登場人物達の世界は続いて行く、色々想像出来て良い終わり方ですよね。
…これは劇場版で、外界の脅威に対して目覚めたノアと、限定的に復活した龍狩り装備を纏って共闘するパターンやな。
第二百八十九話:エピローグ②への応援コメント
シェイラは責任取って第二枠で拾わされるな、こりゃ。
続編かぁ、シリーズがどれだけ出たのかそれ次第か。
休む暇無いな!
展開如何によっては腕も回復出来る手段とかあったりしてな。
次はフィオもコンビ狩りで参加したりして?(いやいや
作者からの返信
綾坂 螢人さまへ
コメントありがとうございます
シェイラに関してはね……うん
第二百八十九話:エピローグ②への応援コメント
狩りゲー本編終わってハーレム系ギャルゲになるかと思ったら第2、第3の狩りゲーが!
…でも高位貴族のアルマン君には第3とか第4夫人ぐらいまでは娶って頂きたい!!
作者からの返信
@mushi1192さまへ
コメントありがとうございます
怒涛のボスラッシュも終えて復興フェーズに入ったので全方位から子供作れ圧がアルマンを襲うことに(実際大事
一人や二人じゃ足りねぇよなぁ?
第二百八十八話:エピローグ①への応援コメント
なんやかんや無茶し過ぎたんだから、シェイラの判断は真っ当。
作者からの返信
綾坂 螢人さまへ
コメントありがとうございます
まあ、普通に死にかけてますからねぇ
シェイラちゃんも別の意味で死にかけてますけど
第二百八十七話:我が身は龍を穿つ刃なりへの応援コメント
最初の龍であるドクラマゴラを倒す時のセリフが最後の龍を倒すときにでてくるの好き
作者からの返信
@sikinokaze8810さまへ
コメントありがとうございます
最初も最後もやはりロマン砲
第二百八十七話:我が身は龍を穿つ刃なりへの応援コメント
槍?パイルバンカーじゃなくて?
作者からの返信
ひろさまへ
コメントありがとうございます
全体としてはパイルバンカー、武具の方は刺突する杭とか槍の部分――みたいなニュアンスです
わかりにくくてすいませんw
第三十四話:放たれるは破龍の一撃への応援コメント
ガンサーの我大歓喜
ロマン武器は最高だよなぁ!!!
パイルバンカーも大好き
作者からの返信
@ponpon21さまへ
コメントありがとうございます
あの爽快感は唯一無二ですね
第二百八十四話:最後の力への応援コメント
こいつが一発限りの切り札と言うとファイナルストライクみたいな不義破損前提な自爆技が思い浮かんでしまうw
作者からの返信
ひろさまへ
コメントありがとうございます
何故バレたし
第二百八十二話:残照への応援コメント
あんな隕石が降り注ぎ、アー・ガインなんて化け物がいる空域によくぞ助けに来たな、シロ!素晴らしい!かわいい!
一回負けてヒロインもピンチ、満身創痍に装備もボロボロ。こっからの逆転劇が楽しみですね!
作者からの返信
@mushi1192さまへ
コメントありがとうございます
隕石堕としとかいうバグ技
開発者が悪いよー
第二百八十話:天が落ちるということへの応援コメント
楽園作った側もシステム外から龍種を何とかできる手段がないとまずいとは言え圧倒的物理を持って来るとは思わなんだw
作者からの返信
Denchiさまへ
コメントありがとうございます
開発者「隕石堕としはロマンはっきりわかんだね」
第二百八十話:天が落ちるということへの応援コメント
重力操作でデブリを落としたって事かしら?
流石にそいつらにはナノマシンも入ってないだろうからガチで殺すための機能じゃねえか…何考えてんだ人類ぃ!
作者からの返信
ティコさまへ
コメントありがとうございます
開発者「でも隕石堕としってかっこいいし……」
第二百八十話:天が落ちるということへの応援コメント
誤字とかではないのですが本文中程の
とはいえ、それはさほどエヴァンジェルからすれば苦にならないものだった。
とはいえ、それはエヴァンジェルからすればさほど苦にならないものだった。
この方がすわりが良いかな、と。
まさか重力で宇宙空間から隕石引っ張って来たんか?
アホやろ運営、世界を滅ぼしたいんか?
作者からの返信
@mushi1192さまへ
コメントありがとうございます
「楽園」を作った時代の人間は頭のいいアホです(明言
真っ当な常識で理解しようとすると徒労にしか終わりません
単に面白そうだから作っただけなのです
第二百八十話:天が落ちるということへの応援コメント
作られたとはいえ
コイツ、本当に生物かよ⁉️
作者からの返信
@Gonnzaresu4272さまへ
コメントありがとうございます
まあ、星の一つや二つ堕としてくるのはよくあるよくある
第二百七十九話:神話に挑むということ②への応援コメント
この状況で勝つための組み立てを冷静にやってるアルマン様の精神力は凄まじいな!
俺だったらカ◯コンに呪詛吐きながら墜落死してるな!
作者からの返信
@mushi1192さまへ
コメントありがとうございます
わりとちょくちょく死にかけてるし……
本編始まる前もわりと
第二百七十七話:神話と英雄への応援コメント
誤字報告です
>人類はそこまで“言って”いたのか
行って
>まあ、“出ないと”意味がない
でないと
まぁ天候操作させようって言うなら、重力制限出来るとやり易いだろうね。
細かいことはぶん投げて、だが。
なんと言う無駄遣いな技術()だ事。
作者からの返信
綾坂 螢人さまへ
誤字報告ありがとうございます
兵器として作ったわけでもなく、何か目的があって作ったのではなく
ただ娯楽として消費するため……堕落の時代の産物
第二百五十九話:渓谷の雷鳴への応援コメント
誤字かな?
>エヴァンジェルの身体能力と“俺やる気の素の“身体能力にそれほど大きな差は
俺やルキの素の
俺やる気って元々だろう?(ぉぃ
作者からの返信
綾坂 螢人さまへ
誤字報告ありがとうございます
第二百六十九話:男の戦いへの応援コメント
決着!
まずはアルの方は仕事が片付いたけど、まだ後1匹龍が居るんだよなあ…
鎧がボッコボコにされてゲームならトンカチでカンカンカンで元通りなんだろうけど現実だからコレ修理間に合うんかなあ
作者からの返信
ティコ様へ
コメントありがとうございます
そうですね、二頭同時クエストも大変だけど連続クエストもそれはそれで大変という
第二百六十二話:雷光と黒き嵐への応援コメント
龍狩りさん、一人だけ別ゲーやってる感がますます上がってますな。
脱字か分からないのですが、本文最終行の
「六龍の中で最も強いと称される龍ではないのだ、嵐霆龍≪アン・シャバール≫は……。」
前文との繋がりが分かりにくいのですが、文の頭に”伊達に”とか付きます?
作者からの返信
@mushi1192さまへ
誤字報告とコメントありがとうございます
チート積んで大体主人公だけ別ゲーです
じゃないとどうにかできない調整したノア(運営)が悪い
第二百六十一話:帝都にてへの応援コメント
お、英雄計画の人か?と思って194話見に行ったら、
デイヴィット・アーサー。
帝都に引き籠っている。
やったぜ社会復帰だ!
作者からの返信
@mushi1192さまへ
コメントありがとうございます
適応できなかった人ですねー
第二百五十八話:≪霊廟≫への道への応援コメント
いつも更新楽しみにしています♪
早速ですが、
【誤変換報告】です
>「まあ、そういうことだ。≪依頼クエスト≫の名分も同じような感じで、成体庁舎の一環として~
→生態調査
作者からの返信
アルミ様へ
誤字報告ありがとうございます
第二百五十六話:戦線突破への応援コメント
ノア「越えちゃいけないライン考えろよ」
フェイルがかわいそうなんだけど可愛い。
作者からの返信
@mushi1192さまへ
コメントありがとうございます
フェイル可愛いよ、フェイル
外伝七話:月虹のラブソディー・Ⅱへの応援コメント
誤字報告です。
①どうにも身体的能力に決定的な【間でに】差が存在するということを。
⇩
【までに】
②この世界の人間がそもそも【須らく】肉体スペックが基礎的に高いということだ。
⇩
「須らく〜べし(べき)」と、下に「べし(べき)」がセットになります。
この場合、「全て」「全員」のような意味があるようですが、「須らく〜べし(べき)」にはその様な意味はありません。
詳しくはググってみてください。
作者からの返信
木花未散さまへ
誤字報告ありがとうございます
外伝二話:新たなる≪グレイシア≫のある日常・Ⅱへの応援コメント
誤字報告です。
にゅっと現れた妻であろう人物に耳を引っ張られるようにして【連れされて】いった。
⇩
【連れ去られて】
作者からの返信
木花未散さまへ
誤字報告ありがとうございます
第九十話:領主帰郷すへの応援コメント
俺はそれを誰よりも知っているが故にそれを目標【を】設定した。
⇩
【として】
初心いなぁ、ふたりとも(^_^;)
そして子離れできないアンネリーゼがちとウザい⋯。
作者からの返信
木花未散さまへ
誤字報告ありがとうございます
第八十八話:帝都動乱終幕劇・Ⅲへの応援コメント
誤字報告です。
何やらギュスターヴ三世には考えがあるはずで俺は【きたして】尋ねたのだが……。
⇩
【期待して】かな?
エヴァンジェルは皇帝の隠し子ではなかったのか(^_^;)
作者からの返信
木花未散さまへ
誤字報告ありがとうございます
第八十七話:帝都動乱終幕劇:Ⅱへの応援コメント
誤字報告です。
①合間に【会った】距離感のようなものが少しだけ近くなった気がした。
⇩
【合った】
②致命的な欠点も持っていることは【認めなくはならない】。
⇩
【認めなくもない】
シュバルツシルトが潰れたのはいいけど、問題が多い、ってところなんですね(^_^;)
そして陛下からの婚約者の話!
エヴァンジェルの態度とか考えると、婚約者はエヴァンジェルかな❓( ̄ー ̄)ニヤリ
そしてエヴァンジェルの正体は、実は皇帝のゲフンゲフン
作者からの返信
木花未散さまへ
誤字報告ありがとうございます
第八十五話:動乱終結、悪火竜討たれる可しへの応援コメント
誤字報告です。
①あの憎たらしい鎧【に】身に纏った。だが、それが何だというか?
⇩
【を】
②だが、それが何だというか?
⇩
だが、それが何だという【の】か?
③それと渡り合う姿はむしろ先程の戦いの時【に】よりも迫力がない。
⇩
【】内が余計かと。
④その力の上昇は災疫龍戦の時に使った、≪根性≫と≪餓狼≫の組み合わせ【に】効果に匹敵
⇩
【】内が余計かと。
リンドヴァーンの狩猟完遂❗(๑•̀ㅂ•́)و✧
作者からの返信
木花未散さまへ
誤字報告ありがとうございます
誤字報告です。
①周囲の至る所【に】燃え上がり、
⇩
【で】
②≪グレイシア≫だと≪飛竜種≫の街中の襲来なんて起きた日には、
⇩
≪グレイシア≫だと≪飛竜種≫の街中【へ】の襲来なんて起きた日には、
③のたうつように暴れ狂う≪リンドヴァーン≫の身体が、周囲【に】建物を破壊し無数の瓦礫が無秩序に舞う。
⇩
【の】
作者からの返信
木花未散さまへ
誤字報告ありがとうございます
編集済
第八十一話:逃げて、隠れて、策を練り、そして挑む。への応援コメント
誤字報告です。
①敵意を俺に集中させて引き離【そう】つもりだったのがだ
⇩
【す】
②「まあ、貴重な体験だったことで」
⇩
「まあ、貴重な体験だった【という】ことで」
③満足【の】パフォーマンスが発揮できない。
⇩
【な】
④一撃も許されない状態で戦うのと少なくとも一撃を食らっても耐えられるという確信がある状態で戦うのは違うのは当然だ。
⇩
一撃も許されない状態で戦うのと少なくとも一撃を食らっても耐えられるという確信がある状態で戦うの【とで】は違うのは当然だ。
⑤俺は【必至】で作戦の修正に頭をひねった。
⇩
【必死】
⑥あの時、語ってくれた主人公のようにモンスターを姿を僕に……」
⇩
あの時、語ってくれた主人公のようにモンスターを【狩る】姿を僕に……」
エヴァンジェルも一緒に逃げてたのか❗
そしてまさかの過去での遭遇❗(゚∀゚)
これはやはり、エヴァンジェルを嫁にするしかないんじゃないかな❓😆
作者からの返信
木花未散さまへ
誤字報告ありがとうございます
第八十話:逃走は狩人にとって恥ではあらずへの応援コメント
誤字報告です。
①連続攻撃も多くなり【に】攻撃後の隙も小さくなる……等々、
⇩
【、】
②満足な装備も無いままに戦うという結論をするには超異個体の≪リンドヴァーン≫は【強ぎた】。
⇩
【強過ぎた】
③【だからこそ】、超異個体の≪リンドヴァーン≫と相対した瞬間、その場で戦う選択肢を頭の中から放棄したのだ。
【だからこそ】、速やかに俺は逃げ出すことにした。
⇩
「だからこそ」が続いているので、後者の方は【それ故に】とする方がスッキリするかと(^_^;)
④上位防具【に】身に纏っていた以上、
⇩
【を】
⑤飛行しながら俺を追ってきた【せい】でとにかく目立っていた【せい】、
⇩
重複しているので後者を【から】にする方がいいかと(^_^;)
⑥「それにしても【手】慣れた【手】つきだったね、
⇩
重複しているので前者は削除した方がいいかと(^_^;)
⑦無人になっていた≪道具屋アイテムショップ≫【に】扉を壊して踏み込むや否や、
⇩
【の】
⑧アイテムをかっさらったと【思ったら】閃光と何か袋のようなものを投げつけたと【思ったら】、
⇩
重複しているので、後者は削除した方がいいかと(^_^;)
⑨大型モンスターには何もかもが小さすぎ入り組んでおり、
⇩
大型モンスターには何もかもが小さすぎ【る上に】入り組んでおり、
⑩視界も通り辛いとなれば掻い潜って建物の一つに身を隠すの難しいことではなかった。
⇩
視界も通り辛いとなれば掻い潜って建物の一つに身を隠すの【など】難しいことではなかった。
超強い巨大なモンスターが街なかを彷徨いているなんて、まるでジュラシック・パーク😱
作者からの返信
木花未散さまへ
誤字報告ありがとうございます
第七十八話:合流、脱出、そして……への応援コメント
誤字報告です。
①人を守ることは【得て】しているわけではないのだ。
⇩
【得意と】
②その向こうから現れたのは鎧【に】身に纏った騎士たちの集団と大きな馬車【が向かってきた】。
⇩
その向こうから現れたのは鎧【を】身に纏った騎士たちの集団と大きな馬車【だった】。
③彼が【外まで】フィオも一緒に外へと連れ出してくれたのだ
⇩
彼が【】フィオも一緒に外へと連れ出してくれたのだ
作者からの返信
木花未散さまへ
誤字報告ありがとうございます
第七十六話:動乱の始まりへの応援コメント
誤字報告です。
コロッセウムで管理していたはずの試合用に用意していたモンスター【の】檻から逃げ出したらしい。
⇩
【が】
作者からの返信
木花未散さまへ
誤字報告ありがとうございます
第七十四話:試合は終わり、そして……への応援コメント
誤字報告です。
①それもエヴァンジェルのような美少女から手放しで褒めて貰えたとなれば喜びも【一押し】というものだ。
⇩
【一入】(読み方は「ひとしお」)
②今回のはいくつ【か】もの要素がこっちに有利に働いた結果だ。
⇩
【】内が余計かと。
③大型モンスターというのは【須らく】危険ではあるのを前提としても、
⇩
「須らく」は「全て」という意味ではありません。
古語由来の言葉で、「須らく〜べし(べき)」と受けの言葉がセットになります。
詳しくはググってみてください。
④≪ゴウ・グルフ≫はかなり好戦的なタイプと【部類】されるモンスターで強さもある。
⇩
【分類】
作者からの返信
木花未散さまへ
誤字報告ありがとうございます
第七十三話:雷炎無双、狼は地に伏しへの応援コメント
誤字報告です。
①その下にある肉体を切り裂いた【感触を感触を】俺に伝えた。
⇩
【感触を】
②苦し紛れ放たれた長い尾を活かした薙ぎ払い。
⇩
苦し紛れ【に】放たれた長い尾を活かした薙ぎ払い。
③【だ】攻め時と引き時をシビアに見分けないといけない難易度の高い武具種と言える。
⇩
【】内が余計かと。
クズ親父がアルマンを殺そうとした証拠を手に入れた事になるのかな❓
作者からの返信
木花未散さまへ
誤字報告ありがとうございます
第七十二話:貴賓席にてへの応援コメント
誤字報告です。
確かめるように放たれていた斬撃は徐々に間隔【を】短くなっていき、
⇩
【が】
クズ親父は何か仕込んでるって事かな。
作者からの返信
木花未散さまへ
誤字報告ありがとうございます
第六十八話:父の清算、母との祝杯への応援コメント
誤字報告です。
晩餐会で振る舞われていたワイン【と】よりも安物のはずだが、
⇩
【】内が余計かと。
第六十七話:晩餐会を終えてへの応援コメント
誤字報告です。
①≪グレイシア≫の邸宅にあるベッドよりも遥かに高級そうなベッド【だ】は柔らかく俺の身体を受け止めてくれた。
⇩
【】内が余計かと。
②その頂点である皇帝ギュスターヴ三世は基本的に貴族と言えども【早々】にお言葉を交わせる相手ではないし、
⇩
【然う然う】
※漢字表記は現代ではほぼしないので、ひらがなの方がいいです。
「早々」は、読んで字のごとく「早い」という意味を強めた言葉なので、「そんなに」のような意味合いでは使わないです。
③俺としても半ば冗談で言ったことなので真面目に【帰され】ても困るが、
⇩
【返され】
④【やはり】、エヴァンジェルについては【やはり】慎重に扱うべきだろう。
⇩
重複になっているので、後者の「やはり」は削除した方がいいかと。
クズ親父にギャフンと言わせたみたいなのですが、描写が無かった事が残念でした😅
作者からの返信
木花未散さまへ
誤字報告ありがとうございます
第六十五話:細工は流々、残るはへの応援コメント
誤字報告です。
①過去の経験から決してギルバートには強く逆らわないだろう【という】考えておさえにかかったのだ。
⇩
【と】
②アンネリーゼは一言そう【呟くて】自身の肩に伸びたギルバートの手を払いのけたのだ。
⇩
【呟くと】
③アンネリーゼに掴みかからんばかり勢いで一歩前に出たギルバートに対し、
⇩
アンネリーゼに掴みかからんばかり【の】勢いで一歩前に出たギルバートに対し、
クズ親父のざまぁ、いよいよかな❓(゚∀゚)
作者からの返信
木花未散さまへ
誤字報告ありがとうございます
第六十四話:血縁の相対への応援コメント
誤字報告です。
①歓び【に】あまり【に】少し地が出始めてアンネリーゼと対照的に表情を歪める俺に、
⇩
歓び【の】あまり少し地が出始めてアンネリーゼと対照的に表情を歪める俺に、
②そこ【は】閥を形成しているのだろう一つの集団へと歩みより、
⇩
【で】
クズ親父をギャフン(死語)と言わせるのかな❓(゚∀゚)
作者からの返信
木花未散さまへ
誤字報告ありがとうございます
編集済
第六十三話:龍の秘宝、それは羨望を引き寄せるへの応援コメント
誤字報告です。
流石に【当の】昔に滅んでいる。
⇩
【疾うの】
よし、最高の後ろ楯をGETだぜ❗(゚∀゚)
作者からの返信
木花未散さまへ
誤字報告ありがとうございます
第六十二話:勲章授与式にてへの応援コメント
誤字報告です。
①一つ【咳を鳴らすと】表情を取り繕った。
⇩
一つ【咳払いをすると】表情を取り繕った。
②思っていた皇帝のイメージとはだいぶ違うな……もっと【厳格な想像を】していたんだけど。
⇩
【厳格な人物を想像】
③それこそ、世界で二つと無い≪龍種≫の素材で出来た防具【に】身に纏い皇帝の前に現れる
⇩
【を】
作者からの返信
木花未散さまへ
誤字報告ありがとうございます
第六十一話:唯一皇帝との謁見への応援コメント
誤字報告です。
①私としても伝説に相応しき偉業を【果たせられた】英雄
⇩
【果たした】
②ジロリ【ッ】と睨みつけるギュスターヴ三世の視線を
⇩
【】内が余計かと。
③【アルヴィン】以外の人間ではギュスターヴ三世が満足するまで付き合うほかなく、仕方なしに最近はもっぱらフィオが相手にするしかなかった。
⇩
「アルヴィン」はどこから出てきたのでしょう?
この回の冒頭から出てきているのは皇帝ギュスターヴ三世と第一皇子のフィオだけですが。
もしかしてフィオの間違い❓🤔
作者からの返信
木花未散さまへ
誤字報告ありがとうございます
アルヴィン、フィオの前の名前でしたね
すいません
第六十話:ギルバート・シュバルツシルトは斯くして語るへの応援コメント
誤字報告です。
①美しさを内包【した】少女然と姿から、大人の淑女【として】へと羽化する最中の儚き美貌。
⇩
美しさを内包【する】少女然と【した】姿から、大人の淑女へと羽化する最中の儚き美貌。
②何かしらやり返さない【時】がすまないと言った風だ。
⇩
【と気】
いつクソ親父どもがざまぁされるのかと待ち遠しいです❗
作者からの返信
木花未散さまへ
誤字報告ありがとうございます
第五十九話:夕焼けの下でへの応援コメント
誤字報告です。
①実際は母さんの方が年齢は二回りくらい上なんだけど【よ】なぁ
⇩
【】内が余計かと。
②咄嗟に視線を逸らして言ってみたもののジトっとし【て】視線に、
⇩
【た】
③そして、エヴァンジェルは確かにこちら【を】立場を立てた上で
⇩
【の】
作者からの返信
木花未散さまへ
誤字報告ありがとうございます
第五十八話:迫る、授与式。尻目にデートへの応援コメント
誤字報告です。
出会っ【た】から数日の仲だが、エヴァンジェルという少女の素が少しだけわかってきた。
⇩
【て】
この女どもは⋯。
作者からの返信
木花未散さまへ
誤字報告ありがとうございます
第五十七話:ただ餌になることを狩人は良しとはしないへの応援コメント
誤字報告です。
①「うん、そうだね。国、【王家】……そっちにも色々と事情があって今回の一件に繋がったんだろうけど
⇩
【皇家】
②重要なのは【王家】が主導してロルツィング辺境伯領について改めて再評価するようなイベントを開いたということ。それは【王家】がロルツィング辺境伯領について興味を持っているということだ」
⇩
【皇家】
③俺に関しては別にいいのだが、アンネリーゼに対しての行いだけは許すつもりない。
⇩
俺に関しては別にいいのだが、アンネリーゼに対しての行いだけは許すつもり【など】ない。
④単に取り入って東方交易に噛ませ貰うために砂漠を越えたのではなく、
⇩
単に取り入って東方交易に噛ませ【て】貰うために砂漠を越えたのではなく、
作者からの返信
木花未散さまへ
誤字報告ありがとうございます
第五十六話:東方交易への応援コメント
誤字報告です。
①吐き捨てるにアンネリーゼはそう言った。
⇩
吐き捨てる【よう】にアンネリーゼはそう言った。
②「大抵が潰されてしまう……【っ】と」
⇩
「大抵が潰されてしまう……と」
作者からの返信
木花未散さまへ
誤字報告ありがとうございます
第五十五話:それはひんやりと冷たい郷愁の味への応援コメント
誤字報告です。
①ロルツィング辺境伯領内【には】安定的に稼働している鉱山では
⇩
【の】
②≪深氷石≫はその性質上、産出され場所が限られる鉱石アイテムだ。
⇩
≪深氷石≫はその性質上、産出され【る】場所が限られる鉱石アイテムだ。
③俺は思わず【口をこぼして】しまった。
⇩
「こぼす」なら愚痴ですね。「口」は挟んだり出したり。
「口から溢れる」という書き方もありますが、「俺は思わず」に続ける文節としては不適当かと。
作者からの返信
木花未散さまへ
誤字報告ありがとうございます
編集済
第五十二話:到着、そして不愉快な出迎えへの応援コメント
誤字報告です。
①皇帝の居城である【白堊】の城がある古の都。
⇩
【白亜】
②大勢の人が集まる十年【の】一度のドルマ祭。
⇩
【に】
③【思わず】為政者の立場から≪グレイシア≫の今後の改善などに【思わず】思考が飛んでしまっていた俺は、
⇩
「思わず」が重複しているので、前の部分の「思わず」は削除した方がいいかと(^_^;)
邪魔者は排除あるのみ❗(゚∀゚)
作者からの返信
木花未散さまへ
誤字報告ありがとうございます
第五十一話:砂上の道行、そして辿り着くは古の帝都への応援コメント
単に服のような防具を選んだけなの知ってるでしょ……。
⇩
単に服のような防具を選んだ【だ】けなの知ってるでしょ……。
作者からの返信
木花未散さまへ
誤字報告ありがとうございます
編集済
①ええ、此度の【一見】。龍狩りの偉業を帝都で称える授与式について決まるのは早かったのですが
⇩
【一件】
②「街を回って色々と聞きました≪回復薬ポーション≫に関する大胆な規制緩和、
⇩
「街を回って色々と聞きました【。】≪回復薬ポーション≫に関する大胆な規制緩和、
③帝都で安穏としている貴族共がこんな危険な所に【行きたく】気持ちもわかるが、
⇩
【来たくない】
④貴族でも分家筋とか立場が弱く最悪事故で死んでも良いと思われて、こっちに来たのかと俺は思っていただが……。
⇩
貴族でも分家筋とか立場が弱く最悪事故で死んでも良いと思われて、こっちに来たのかと俺は思っていた【の】だが……。
作者からの返信
木花未散さまへ
誤字報告ありがとうございます
編集済
第四十五話:荒ぶりアンネリーゼへの応援コメント
酷い目【を】合わせられていた母さんのことを。
⇩
【に】
アンネリーゼ、我儘が過ぎるし領主の母親という立場を理解してないし、領主であるアルマンの代わりにロルツィング領を守るという事も理解できないとか、呆れてしまう。
アルマンもアルマンで、マザコン男に成り下がってるし。
作者からの返信
木花未散さまへ
誤字報告ありがとうございます
第四十四話:帝都からの召喚状への応援コメント
①どうにも理由が想像【が付かない】のでとりあえずの処理だ。
⇩
【できない】
②召喚状の裏をめくると焼き印【を】押されてあった。
⇩
【が】
③金色の獅子の貌あしらった印。
⇩
金色の獅子の貌【を】あしらった印。
④それこそは【王家】の印。
⇩
【皇家】
⑤そんなことをするより、領地のためになにが出来るかを考えるの【名】領主という【やつ】だ。
⇩
そんなことをするより、領地のためになにが出来るかを考えるの【が】領主という【もの】だ。
アンネリーゼは留守番だよね。
「なんで」じゃないわ。
辺境伯であるアルマンが領地を留守にするんだから、その母親が留守居役になって代理を務めるのは当然でしょうに😕
作者からの返信
木花未散
誤字報告ありがとうございます
第四十三話:彼方からの手紙への応援コメント
①【色々と】あの年代の男の子は【色々】あるのだ。
⇩
あの年代の男の子は【色々と】あるのだ。
②そうなると子を持つ親として、安定した職業に子供について欲しいというの【は】親心というやつだ。
⇩
そうなると子を持つ親として、【子供には】安定した職業について欲しいというの【が】親心というやつだ。
③討伐に拘らず、むしろ適度な所で切り上げて【撤退を推奨を厳守】させればやり切ってくれる狩人は居なくもないのだ。
⇩
助詞「を」が重複してる上に、「撤退を推奨」と「撤退を厳守」で意味が違っているため、この場合は「推奨を」を削除して【撤退を厳守】とした方がスッキリします。
作者からの返信
木花未散さまへ
誤字報告ありがとうございます
第四十二話:新たなる狩人たちの萌芽への応援コメント
こっちが上手くペースを握っていい感じに≪カウンター≫も決めて、大ダメージを何度も出してる何というか脳内物質がドバドバ出るからね。
⇩
こっちが上手くペースを握っていい感じに≪カウンター≫も決めて、大ダメージを何度も出してる【と】何というか脳内物質がドバドバ出るからね。
作者からの返信
木花未散さまへ
誤字報告ありがとうございます
第四十一話:七ヶ月の月日への応援コメント
誤字報告です。
『Hunters Story』ならば回避して距離を取って、隙ついて装填をし直して再度攻撃を行う所だが……。
⇩
『Hunters Story』ならば回避して距離を取って、隙【を】ついて装填をし直して再度攻撃を行う所だが……。
作者からの返信
木花未散さまへ
誤字報告ありがとうございます
第四十話:そして宴は終わり、新たなる日常が始まるへの応援コメント
誤字報告です。
①周りから好意的に扱われることが多く、それが妙に【座りの悪かった】俺にとって新鮮で気に入っているぐらいだったのだが……。
⇩
【据わりの悪かった】
②ズルズルと【引きづられて】いくアレクセイをみんなで見送りながら、
⇩
【】内を漢字表記すると「引き摺る」なので、「引きずる」が正解となります。
③押し付けられ串焼きやら何やらで両手がいっぱいなのだ。
⇩
押し付けられ【た】串焼きやら何やらで両手がいっぱいなのだ。
クソガキの目上に対する態度の躾を、今の今まで誰もしてなかったんですか⋯⋯。
アルマン至上主義のアンネリーゼが躾をすれば態度も変わるのかな❓🤔
まあ、アレクセイは物理的にも精神的にもボコボコにされた方がいいと思いますね。
作者からの返信
木花未散さまへ
誤字報告ありがとうございます
第三十九話:宴を眺めて思うことへの応援コメント
誤字報告です。
生来の社交性の高さと化粧品などにも拘り【に】、女狩人や一般主婦層などにも根強い繋がりを持っていたりする。
⇩
【】は余分かと。
レメディオスは気配りのできる素晴らしいオネエ❗(゚∀゚)
作者からの返信
木花未散さまへ
誤字報告ありがとうございます
色んな意味で大人な人
第三十八話:龍狩り、それは英雄の称号への応援コメント
誤字報告です。
①あちらこちらかいい匂いが立ち昇っている。
⇩
あちらこちらか【ら】いい匂いが立ち昇っている。
②「死んでいるはずなの身震いするほどの力を感じる」
⇩
「死んでいるはずなの【に】身震いするほどの力を感じる」
③既に酒も入って声量のねじも緩んでいるのか、皆がテンションのままけたたましいほどに騒々しい。
⇩
既に酒も入って声量のねじも緩んでいるのか、皆が【異様な】テンションのまま【で】けたたましいほどに騒々しい。
うーん、アンネリーゼが子離れしてなくてちょっと⋯😕
作者からの返信
木花未散さまへ
誤字報告ありがとうございます
まあ、もう少し先になりますね
第三十七話:戦いは終わり、宴が始まるへの応援コメント
誤字報告です。
深層からや他所の地域からも【流れて】モンスターが流れてくるかもしれない」
⇩
流れて、が2ヶ所あって重複しているので、【】で閉じた方は削除する方がいいと思います。
災厄が終わり、アルマンも目覚めたから宴会!というのは至極当然ですね(笑)
アルマンも吹っ切れたようで何より😆
作者からの返信
木花未散さまへ
誤字報告ありがとうございます
勝ったら宴会しないと
第三十六話:いつも通りのやり取り、その幸福への応援コメント
誤字報告です。
①「金に【かまけた】高級アイテムを自分の安全のためだけにこっそりと持っている。
⇩
【あかせた】
②目が覚めると【そこには】無言でこちらを見ているアンネリーゼが【そこに】居た。
⇩
重複表現になってるので、後者の「そこに」は要らないかと。
(´;ω;`)
作者からの返信
木花未散さまへ
誤字報告ありがとうございます
第三十五話:立ち昇る狼煙の色は紅でへの応援コメント
雨音やモンスターたちの咆哮、狩人たちの武具の剣戟の音に紛れ、【何かと】奥の方で音が鳴り響いた。
⇩
【何か】
モンスター・パレードもこれでやっと終息する😂
作者からの返信
木花未散さまへ
誤字報告ありがとうございます
狩ったどー
第三十四話:放たれるは破龍の一撃への応援コメント
①内燃機関が唸り上げて解き放たれ【た】のを今か今かと【暴れ狂う】。
⇩
「今か今かと」という形容詞が付くならまだ期待する状態ではなく、「解き放たれ【る】」事を待っている状態だと思います。
それと、「暴れ狂う」は狂乱状態にある事を指しますので、その前に「今か今かと」が付くのはおかしいと思います。
ですのでこの場合、
「内燃機関が唸り上げて解き放たれ【る】のを今か今かと【待ちわびる】。」
の方がいいかと。
②【その】猛りのままに俺は≪黒棺≫を変形させ、そして≪ドグラ・マゴラ≫の頭部にその切っ先を叩きこんだ。
⇩
①のあとなので、【】は削除する方が違和感もなくなっていいかと思います。
③限界の身体に凄まじい痛みが走るが知ったかと踏みとどまり耐える。
⇩
限界の身体に凄まじい痛みが走るが知った【こと】かと踏みとどまり耐える。
ロマン武器パイルバンカー❗(゚∀゚)
ドグラ・マゴラ撃破❗🤣🤣🤣
作者からの返信
木花未散さまへ
誤字報告ありがとうございます
パイルバンカーは男の子のロマン
第三十二話:狩猟を行うということへの応援コメント
誤字報告です。
毒などの継続ダメージを受ける【状態を異常】を受けていた場合は意味を為さなかったりもする決して強いスキルではない。
⇩
【状態異常】
餓狼防具の攻撃力増加はすごいけど、HP1しかないのが怖い:(;゛゜'ω゜'):
作者からの返信
木花未散さまへ
誤字報告ありがとうございます
動画とかでやってるのは見たことあるけど実戦でやってみると全然上手くいかないやつ
第三十一話:災疫龍≪ドグラ・マゴラ≫を討てへの応援コメント
誤字報告です。
≪黒蛇病≫は主と【ある】≪ドグラ・マゴラ≫が生きてさえいれば、ずっとモンスターを侵し続けるのだ。
⇩
【なる】
手に汗握る、厄疫龍との戦いが始まる❗
作者からの返信
木花未散さまへ
誤字報告ありがとうございます
ボス戦だー
第三十話:怪物は見下ろすへの応援コメント
誤字報告です。
①≪グレイシア≫【の】囲う城壁の上部には内部通路があり、
⇩
【を】
②≪見習い≫でしかないアレクセイとラシェルにも目を配って手助けを【起こった】。
⇩
【した】
③前脚には身体に比して小さく鋭いかぎづめが後ろ脚は強靭に太く逞しい。
⇩
前脚には身体に比して小さく鋭いかぎづめが【、それに対して】後ろ脚は強靭に太く逞しい。
④より多くの骸【が】≪ドグラ・マゴラ≫は欲する。
⇩
【を】
⑤残飯を漁る【の】ように血を肉を骨を噛み砕き、飲み干していく。
⇩
【】は余計かと。
(゚A゚;)ゴクリ
作者からの返信
木花未散さまへ
誤字報告ありがとうございます
第二十九話:狩人は足搔きへの応援コメント
誤字報告です。
①その闘争本能の吐き出す先を誘導され、一つの群れとなって≪グレイシア≫【を】迫ってくる。
⇩
【に】
②ダメージを受けているはずなのに黒き蛇の痣を受け【べ】る大蛇は速度を緩めずに到達し、
⇩
【】内が余分かと。
③本来の理性あるモンスターならば怯む一撃も、病【の】侵されたモンスターはお構いなしに怒りを原動力に反撃してくる。
⇩
【に】
レメディオスの斧の舞❗
モンスター1は斬り刻まれた❗
モンスター2がレメディオスを狙う❗
レメディオスは華麗に回避した❗
モンスター2の攻撃はモンスター1に当たった❗
モンスター1の怒りの反撃❗
モンスター2に傷が付いた❗
モンスター2の怒りの反撃❗
二匹は争っている❗
こんな感じですかね(^_^;)
最小の動きで効率よくモンスターにダメージを与えるとは、さすレメ😆
作者からの返信
木花未散さまへ
誤字報告ありがとうございます
レメディオスは相当に腕前のある狩人だから……
第二十八話:さあ、狩猟を始めようへの応援コメント
誤字報告です。
ゲーム内と違って、当然のようにこの世界では防具や武具をいくらでも大量【の】保存することが出来るわけではない。
⇩
【に】
アルマン、殺る気だね❗
作者からの返信
木花未散さまへ
誤字報告ありがとうございます
フラストレーションが反転したんだなって
第二十七話:狩猟準備への応援コメント
誤字報告です。
①城壁の外で戦うという死地を任された男たちは思えないほど陽気な声だった。
⇩
城壁の外で戦うという死地を任された男たち【と】は思えないほど陽気な声だった。
②「はぁ~い! 少し遅れたけど間に合ったよう【な】ね」
⇩
【】内が余計かと(^_^;)
レメディオス復帰❗レメディオス復帰❗
レメディオス復帰ー❗❗🤣
作者からの返信
木花未散さまへ
誤字報告ありがとうございます
頼れる男レメディオス復活!
第二十六話:ある情けない男の話をしようへの応援コメント
誤字報告です。
①全てが変わったの小学生四年生の頃。
⇩
全てが変わったの【は】小学生四年生の頃。
②もぞり【っ】とベッ【ト】の中で身体を身じろがせ、
⇩
もぞりとベッ【ド】の中で身体を身じろがせ、
③天月翔吾という男だった時【に】記憶。
⇩
【の】
④せめて、もっと……もっと平和【の】世界に転生させてくれたら
⇩
【な】
余りのヘルモードな世界に、死と隣り合わせの世界に、アルマンは転生して別人になった事を認めたくなかったのか⋯。
でも、この後から新生アルマンとして頼れるナイスガイになるのね❗😆
作者からの返信
木花未散さまへ
誤字報告ありがとうございます
記憶の前世と違って死が近すぎる世界だからね
第二百八十四話:最後の力への応援コメント
自爆技こそ最大のロマンですね
作者からの返信
@metabolicさまへ
コメントありがとうございます
やはりロマン砲は一発に限る