第二百六十二話:雷光と黒き嵐への応援コメント
龍狩りさん、一人だけ別ゲーやってる感がますます上がってますな。
脱字か分からないのですが、本文最終行の
「六龍の中で最も強いと称される龍ではないのだ、嵐霆龍≪アン・シャバール≫は……。」
前文との繋がりが分かりにくいのですが、文の頭に”伊達に”とか付きます?
作者からの返信
@mushi1192さまへ
誤字報告とコメントありがとうございます
チート積んで大体主人公だけ別ゲーです
じゃないとどうにかできない調整したノア(運営)が悪い
第二百六十一話:帝都にてへの応援コメント
お、英雄計画の人か?と思って194話見に行ったら、
デイヴィット・アーサー。
帝都に引き籠っている。
やったぜ社会復帰だ!
作者からの返信
@mushi1192さまへ
コメントありがとうございます
適応できなかった人ですねー
第二百五十八話:≪霊廟≫への道への応援コメント
いつも更新楽しみにしています♪
早速ですが、
【誤変換報告】です
>「まあ、そういうことだ。≪依頼クエスト≫の名分も同じような感じで、成体庁舎の一環として~
→生態調査
作者からの返信
アルミ様へ
誤字報告ありがとうございます
第二百五十六話:戦線突破への応援コメント
ノア「越えちゃいけないライン考えろよ」
フェイルがかわいそうなんだけど可愛い。
作者からの返信
@mushi1192さまへ
コメントありがとうございます
フェイル可愛いよ、フェイル
外伝七話:月虹のラブソディー・Ⅱへの応援コメント
誤字報告です。
①どうにも身体的能力に決定的な【間でに】差が存在するということを。
⇩
【までに】
②この世界の人間がそもそも【須らく】肉体スペックが基礎的に高いということだ。
⇩
「須らく〜べし(べき)」と、下に「べし(べき)」がセットになります。
この場合、「全て」「全員」のような意味があるようですが、「須らく〜べし(べき)」にはその様な意味はありません。
詳しくはググってみてください。
作者からの返信
木花未散さまへ
誤字報告ありがとうございます
外伝二話:新たなる≪グレイシア≫のある日常・Ⅱへの応援コメント
誤字報告です。
にゅっと現れた妻であろう人物に耳を引っ張られるようにして【連れされて】いった。
⇩
【連れ去られて】
作者からの返信
木花未散さまへ
誤字報告ありがとうございます
第九十話:領主帰郷すへの応援コメント
俺はそれを誰よりも知っているが故にそれを目標【を】設定した。
⇩
【として】
初心いなぁ、ふたりとも(^_^;)
そして子離れできないアンネリーゼがちとウザい⋯。
作者からの返信
木花未散さまへ
誤字報告ありがとうございます
第八十八話:帝都動乱終幕劇・Ⅲへの応援コメント
誤字報告です。
何やらギュスターヴ三世には考えがあるはずで俺は【きたして】尋ねたのだが……。
⇩
【期待して】かな?
エヴァンジェルは皇帝の隠し子ではなかったのか(^_^;)
作者からの返信
木花未散さまへ
誤字報告ありがとうございます
第八十七話:帝都動乱終幕劇:Ⅱへの応援コメント
誤字報告です。
①合間に【会った】距離感のようなものが少しだけ近くなった気がした。
⇩
【合った】
②致命的な欠点も持っていることは【認めなくはならない】。
⇩
【認めなくもない】
シュバルツシルトが潰れたのはいいけど、問題が多い、ってところなんですね(^_^;)
そして陛下からの婚約者の話!
エヴァンジェルの態度とか考えると、婚約者はエヴァンジェルかな❓( ̄ー ̄)ニヤリ
そしてエヴァンジェルの正体は、実は皇帝のゲフンゲフン
作者からの返信
木花未散さまへ
誤字報告ありがとうございます
第八十五話:動乱終結、悪火竜討たれる可しへの応援コメント
誤字報告です。
①あの憎たらしい鎧【に】身に纏った。だが、それが何だというか?
⇩
【を】
②だが、それが何だというか?
⇩
だが、それが何だという【の】か?
③それと渡り合う姿はむしろ先程の戦いの時【に】よりも迫力がない。
⇩
【】内が余計かと。
④その力の上昇は災疫龍戦の時に使った、≪根性≫と≪餓狼≫の組み合わせ【に】効果に匹敵
⇩
【】内が余計かと。
リンドヴァーンの狩猟完遂❗(๑•̀ㅂ•́)و✧
作者からの返信
木花未散さまへ
誤字報告ありがとうございます
誤字報告です。
①周囲の至る所【に】燃え上がり、
⇩
【で】
②≪グレイシア≫だと≪飛竜種≫の街中の襲来なんて起きた日には、
⇩
≪グレイシア≫だと≪飛竜種≫の街中【へ】の襲来なんて起きた日には、
③のたうつように暴れ狂う≪リンドヴァーン≫の身体が、周囲【に】建物を破壊し無数の瓦礫が無秩序に舞う。
⇩
【の】
作者からの返信
木花未散さまへ
誤字報告ありがとうございます
編集済
第八十一話:逃げて、隠れて、策を練り、そして挑む。への応援コメント
誤字報告です。
①敵意を俺に集中させて引き離【そう】つもりだったのがだ
⇩
【す】
②「まあ、貴重な体験だったことで」
⇩
「まあ、貴重な体験だった【という】ことで」
③満足【の】パフォーマンスが発揮できない。
⇩
【な】
④一撃も許されない状態で戦うのと少なくとも一撃を食らっても耐えられるという確信がある状態で戦うのは違うのは当然だ。
⇩
一撃も許されない状態で戦うのと少なくとも一撃を食らっても耐えられるという確信がある状態で戦うの【とで】は違うのは当然だ。
⑤俺は【必至】で作戦の修正に頭をひねった。
⇩
【必死】
⑥あの時、語ってくれた主人公のようにモンスターを姿を僕に……」
⇩
あの時、語ってくれた主人公のようにモンスターを【狩る】姿を僕に……」
エヴァンジェルも一緒に逃げてたのか❗
そしてまさかの過去での遭遇❗(゚∀゚)
これはやはり、エヴァンジェルを嫁にするしかないんじゃないかな❓😆
作者からの返信
木花未散さまへ
誤字報告ありがとうございます
第八十話:逃走は狩人にとって恥ではあらずへの応援コメント
誤字報告です。
①連続攻撃も多くなり【に】攻撃後の隙も小さくなる……等々、
⇩
【、】
②満足な装備も無いままに戦うという結論をするには超異個体の≪リンドヴァーン≫は【強ぎた】。
⇩
【強過ぎた】
③【だからこそ】、超異個体の≪リンドヴァーン≫と相対した瞬間、その場で戦う選択肢を頭の中から放棄したのだ。
【だからこそ】、速やかに俺は逃げ出すことにした。
⇩
「だからこそ」が続いているので、後者の方は【それ故に】とする方がスッキリするかと(^_^;)
④上位防具【に】身に纏っていた以上、
⇩
【を】
⑤飛行しながら俺を追ってきた【せい】でとにかく目立っていた【せい】、
⇩
重複しているので後者を【から】にする方がいいかと(^_^;)
⑥「それにしても【手】慣れた【手】つきだったね、
⇩
重複しているので前者は削除した方がいいかと(^_^;)
⑦無人になっていた≪道具屋アイテムショップ≫【に】扉を壊して踏み込むや否や、
⇩
【の】
⑧アイテムをかっさらったと【思ったら】閃光と何か袋のようなものを投げつけたと【思ったら】、
⇩
重複しているので、後者は削除した方がいいかと(^_^;)
⑨大型モンスターには何もかもが小さすぎ入り組んでおり、
⇩
大型モンスターには何もかもが小さすぎ【る上に】入り組んでおり、
⑩視界も通り辛いとなれば掻い潜って建物の一つに身を隠すの難しいことではなかった。
⇩
視界も通り辛いとなれば掻い潜って建物の一つに身を隠すの【など】難しいことではなかった。
超強い巨大なモンスターが街なかを彷徨いているなんて、まるでジュラシック・パーク😱
作者からの返信
木花未散さまへ
誤字報告ありがとうございます
第七十八話:合流、脱出、そして……への応援コメント
誤字報告です。
①人を守ることは【得て】しているわけではないのだ。
⇩
【得意と】
②その向こうから現れたのは鎧【に】身に纏った騎士たちの集団と大きな馬車【が向かってきた】。
⇩
その向こうから現れたのは鎧【を】身に纏った騎士たちの集団と大きな馬車【だった】。
③彼が【外まで】フィオも一緒に外へと連れ出してくれたのだ
⇩
彼が【】フィオも一緒に外へと連れ出してくれたのだ
作者からの返信
木花未散さまへ
誤字報告ありがとうございます
第七十六話:動乱の始まりへの応援コメント
誤字報告です。
コロッセウムで管理していたはずの試合用に用意していたモンスター【の】檻から逃げ出したらしい。
⇩
【が】
作者からの返信
木花未散さまへ
誤字報告ありがとうございます
第七十四話:試合は終わり、そして……への応援コメント
誤字報告です。
①それもエヴァンジェルのような美少女から手放しで褒めて貰えたとなれば喜びも【一押し】というものだ。
⇩
【一入】(読み方は「ひとしお」)
②今回のはいくつ【か】もの要素がこっちに有利に働いた結果だ。
⇩
【】内が余計かと。
③大型モンスターというのは【須らく】危険ではあるのを前提としても、
⇩
「須らく」は「全て」という意味ではありません。
古語由来の言葉で、「須らく〜べし(べき)」と受けの言葉がセットになります。
詳しくはググってみてください。
④≪ゴウ・グルフ≫はかなり好戦的なタイプと【部類】されるモンスターで強さもある。
⇩
【分類】
作者からの返信
木花未散さまへ
誤字報告ありがとうございます
第七十三話:雷炎無双、狼は地に伏しへの応援コメント
誤字報告です。
①その下にある肉体を切り裂いた【感触を感触を】俺に伝えた。
⇩
【感触を】
②苦し紛れ放たれた長い尾を活かした薙ぎ払い。
⇩
苦し紛れ【に】放たれた長い尾を活かした薙ぎ払い。
③【だ】攻め時と引き時をシビアに見分けないといけない難易度の高い武具種と言える。
⇩
【】内が余計かと。
クズ親父がアルマンを殺そうとした証拠を手に入れた事になるのかな❓
作者からの返信
木花未散さまへ
誤字報告ありがとうございます
第七十二話:貴賓席にてへの応援コメント
誤字報告です。
確かめるように放たれていた斬撃は徐々に間隔【を】短くなっていき、
⇩
【が】
クズ親父は何か仕込んでるって事かな。
作者からの返信
木花未散さまへ
誤字報告ありがとうございます
第六十八話:父の清算、母との祝杯への応援コメント
誤字報告です。
晩餐会で振る舞われていたワイン【と】よりも安物のはずだが、
⇩
【】内が余計かと。
第六十七話:晩餐会を終えてへの応援コメント
誤字報告です。
①≪グレイシア≫の邸宅にあるベッドよりも遥かに高級そうなベッド【だ】は柔らかく俺の身体を受け止めてくれた。
⇩
【】内が余計かと。
②その頂点である皇帝ギュスターヴ三世は基本的に貴族と言えども【早々】にお言葉を交わせる相手ではないし、
⇩
【然う然う】
※漢字表記は現代ではほぼしないので、ひらがなの方がいいです。
「早々」は、読んで字のごとく「早い」という意味を強めた言葉なので、「そんなに」のような意味合いでは使わないです。
③俺としても半ば冗談で言ったことなので真面目に【帰され】ても困るが、
⇩
【返され】
④【やはり】、エヴァンジェルについては【やはり】慎重に扱うべきだろう。
⇩
重複になっているので、後者の「やはり」は削除した方がいいかと。
クズ親父にギャフンと言わせたみたいなのですが、描写が無かった事が残念でした😅
作者からの返信
木花未散さまへ
誤字報告ありがとうございます
第六十五話:細工は流々、残るはへの応援コメント
誤字報告です。
①過去の経験から決してギルバートには強く逆らわないだろう【という】考えておさえにかかったのだ。
⇩
【と】
②アンネリーゼは一言そう【呟くて】自身の肩に伸びたギルバートの手を払いのけたのだ。
⇩
【呟くと】
③アンネリーゼに掴みかからんばかり勢いで一歩前に出たギルバートに対し、
⇩
アンネリーゼに掴みかからんばかり【の】勢いで一歩前に出たギルバートに対し、
クズ親父のざまぁ、いよいよかな❓(゚∀゚)
作者からの返信
木花未散さまへ
誤字報告ありがとうございます
第六十四話:血縁の相対への応援コメント
誤字報告です。
①歓び【に】あまり【に】少し地が出始めてアンネリーゼと対照的に表情を歪める俺に、
⇩
歓び【の】あまり少し地が出始めてアンネリーゼと対照的に表情を歪める俺に、
②そこ【は】閥を形成しているのだろう一つの集団へと歩みより、
⇩
【で】
クズ親父をギャフン(死語)と言わせるのかな❓(゚∀゚)
作者からの返信
木花未散さまへ
誤字報告ありがとうございます
編集済
第六十三話:龍の秘宝、それは羨望を引き寄せるへの応援コメント
誤字報告です。
流石に【当の】昔に滅んでいる。
⇩
【疾うの】
よし、最高の後ろ楯をGETだぜ❗(゚∀゚)
作者からの返信
木花未散さまへ
誤字報告ありがとうございます
第六十二話:勲章授与式にてへの応援コメント
誤字報告です。
①一つ【咳を鳴らすと】表情を取り繕った。
⇩
一つ【咳払いをすると】表情を取り繕った。
②思っていた皇帝のイメージとはだいぶ違うな……もっと【厳格な想像を】していたんだけど。
⇩
【厳格な人物を想像】
③それこそ、世界で二つと無い≪龍種≫の素材で出来た防具【に】身に纏い皇帝の前に現れる
⇩
【を】
作者からの返信
木花未散さまへ
誤字報告ありがとうございます
第六十一話:唯一皇帝との謁見への応援コメント
誤字報告です。
①私としても伝説に相応しき偉業を【果たせられた】英雄
⇩
【果たした】
②ジロリ【ッ】と睨みつけるギュスターヴ三世の視線を
⇩
【】内が余計かと。
③【アルヴィン】以外の人間ではギュスターヴ三世が満足するまで付き合うほかなく、仕方なしに最近はもっぱらフィオが相手にするしかなかった。
⇩
「アルヴィン」はどこから出てきたのでしょう?
この回の冒頭から出てきているのは皇帝ギュスターヴ三世と第一皇子のフィオだけですが。
もしかしてフィオの間違い❓🤔
作者からの返信
木花未散さまへ
誤字報告ありがとうございます
アルヴィン、フィオの前の名前でしたね
すいません
第六十話:ギルバート・シュバルツシルトは斯くして語るへの応援コメント
誤字報告です。
①美しさを内包【した】少女然と姿から、大人の淑女【として】へと羽化する最中の儚き美貌。
⇩
美しさを内包【する】少女然と【した】姿から、大人の淑女へと羽化する最中の儚き美貌。
②何かしらやり返さない【時】がすまないと言った風だ。
⇩
【と気】
いつクソ親父どもがざまぁされるのかと待ち遠しいです❗
作者からの返信
木花未散さまへ
誤字報告ありがとうございます
第五十九話:夕焼けの下でへの応援コメント
誤字報告です。
①実際は母さんの方が年齢は二回りくらい上なんだけど【よ】なぁ
⇩
【】内が余計かと。
②咄嗟に視線を逸らして言ってみたもののジトっとし【て】視線に、
⇩
【た】
③そして、エヴァンジェルは確かにこちら【を】立場を立てた上で
⇩
【の】
作者からの返信
木花未散さまへ
誤字報告ありがとうございます
第五十八話:迫る、授与式。尻目にデートへの応援コメント
誤字報告です。
出会っ【た】から数日の仲だが、エヴァンジェルという少女の素が少しだけわかってきた。
⇩
【て】
この女どもは⋯。
作者からの返信
木花未散さまへ
誤字報告ありがとうございます
第五十七話:ただ餌になることを狩人は良しとはしないへの応援コメント
誤字報告です。
①「うん、そうだね。国、【王家】……そっちにも色々と事情があって今回の一件に繋がったんだろうけど
⇩
【皇家】
②重要なのは【王家】が主導してロルツィング辺境伯領について改めて再評価するようなイベントを開いたということ。それは【王家】がロルツィング辺境伯領について興味を持っているということだ」
⇩
【皇家】
③俺に関しては別にいいのだが、アンネリーゼに対しての行いだけは許すつもりない。
⇩
俺に関しては別にいいのだが、アンネリーゼに対しての行いだけは許すつもり【など】ない。
④単に取り入って東方交易に噛ませ貰うために砂漠を越えたのではなく、
⇩
単に取り入って東方交易に噛ませ【て】貰うために砂漠を越えたのではなく、
作者からの返信
木花未散さまへ
誤字報告ありがとうございます
第五十六話:東方交易への応援コメント
誤字報告です。
①吐き捨てるにアンネリーゼはそう言った。
⇩
吐き捨てる【よう】にアンネリーゼはそう言った。
②「大抵が潰されてしまう……【っ】と」
⇩
「大抵が潰されてしまう……と」
作者からの返信
木花未散さまへ
誤字報告ありがとうございます
第五十五話:それはひんやりと冷たい郷愁の味への応援コメント
誤字報告です。
①ロルツィング辺境伯領内【には】安定的に稼働している鉱山では
⇩
【の】
②≪深氷石≫はその性質上、産出され場所が限られる鉱石アイテムだ。
⇩
≪深氷石≫はその性質上、産出され【る】場所が限られる鉱石アイテムだ。
③俺は思わず【口をこぼして】しまった。
⇩
「こぼす」なら愚痴ですね。「口」は挟んだり出したり。
「口から溢れる」という書き方もありますが、「俺は思わず」に続ける文節としては不適当かと。
作者からの返信
木花未散さまへ
誤字報告ありがとうございます
編集済
第五十二話:到着、そして不愉快な出迎えへの応援コメント
誤字報告です。
①皇帝の居城である【白堊】の城がある古の都。
⇩
【白亜】
②大勢の人が集まる十年【の】一度のドルマ祭。
⇩
【に】
③【思わず】為政者の立場から≪グレイシア≫の今後の改善などに【思わず】思考が飛んでしまっていた俺は、
⇩
「思わず」が重複しているので、前の部分の「思わず」は削除した方がいいかと(^_^;)
邪魔者は排除あるのみ❗(゚∀゚)
作者からの返信
木花未散さまへ
誤字報告ありがとうございます
第五十一話:砂上の道行、そして辿り着くは古の帝都への応援コメント
単に服のような防具を選んだけなの知ってるでしょ……。
⇩
単に服のような防具を選んだ【だ】けなの知ってるでしょ……。
作者からの返信
木花未散さまへ
誤字報告ありがとうございます
編集済
①ええ、此度の【一見】。龍狩りの偉業を帝都で称える授与式について決まるのは早かったのですが
⇩
【一件】
②「街を回って色々と聞きました≪回復薬ポーション≫に関する大胆な規制緩和、
⇩
「街を回って色々と聞きました【。】≪回復薬ポーション≫に関する大胆な規制緩和、
③帝都で安穏としている貴族共がこんな危険な所に【行きたく】気持ちもわかるが、
⇩
【来たくない】
④貴族でも分家筋とか立場が弱く最悪事故で死んでも良いと思われて、こっちに来たのかと俺は思っていただが……。
⇩
貴族でも分家筋とか立場が弱く最悪事故で死んでも良いと思われて、こっちに来たのかと俺は思っていた【の】だが……。
作者からの返信
木花未散さまへ
誤字報告ありがとうございます
編集済
第四十五話:荒ぶりアンネリーゼへの応援コメント
酷い目【を】合わせられていた母さんのことを。
⇩
【に】
アンネリーゼ、我儘が過ぎるし領主の母親という立場を理解してないし、領主であるアルマンの代わりにロルツィング領を守るという事も理解できないとか、呆れてしまう。
アルマンもアルマンで、マザコン男に成り下がってるし。
作者からの返信
木花未散さまへ
誤字報告ありがとうございます
第四十四話:帝都からの召喚状への応援コメント
①どうにも理由が想像【が付かない】のでとりあえずの処理だ。
⇩
【できない】
②召喚状の裏をめくると焼き印【を】押されてあった。
⇩
【が】
③金色の獅子の貌あしらった印。
⇩
金色の獅子の貌【を】あしらった印。
④それこそは【王家】の印。
⇩
【皇家】
⑤そんなことをするより、領地のためになにが出来るかを考えるの【名】領主という【やつ】だ。
⇩
そんなことをするより、領地のためになにが出来るかを考えるの【が】領主という【もの】だ。
アンネリーゼは留守番だよね。
「なんで」じゃないわ。
辺境伯であるアルマンが領地を留守にするんだから、その母親が留守居役になって代理を務めるのは当然でしょうに😕
作者からの返信
木花未散
誤字報告ありがとうございます
第四十三話:彼方からの手紙への応援コメント
①【色々と】あの年代の男の子は【色々】あるのだ。
⇩
あの年代の男の子は【色々と】あるのだ。
②そうなると子を持つ親として、安定した職業に子供について欲しいというの【は】親心というやつだ。
⇩
そうなると子を持つ親として、【子供には】安定した職業について欲しいというの【が】親心というやつだ。
③討伐に拘らず、むしろ適度な所で切り上げて【撤退を推奨を厳守】させればやり切ってくれる狩人は居なくもないのだ。
⇩
助詞「を」が重複してる上に、「撤退を推奨」と「撤退を厳守」で意味が違っているため、この場合は「推奨を」を削除して【撤退を厳守】とした方がスッキリします。
作者からの返信
木花未散さまへ
誤字報告ありがとうございます
第四十二話:新たなる狩人たちの萌芽への応援コメント
こっちが上手くペースを握っていい感じに≪カウンター≫も決めて、大ダメージを何度も出してる何というか脳内物質がドバドバ出るからね。
⇩
こっちが上手くペースを握っていい感じに≪カウンター≫も決めて、大ダメージを何度も出してる【と】何というか脳内物質がドバドバ出るからね。
作者からの返信
木花未散さまへ
誤字報告ありがとうございます
第四十一話:七ヶ月の月日への応援コメント
誤字報告です。
『Hunters Story』ならば回避して距離を取って、隙ついて装填をし直して再度攻撃を行う所だが……。
⇩
『Hunters Story』ならば回避して距離を取って、隙【を】ついて装填をし直して再度攻撃を行う所だが……。
作者からの返信
木花未散さまへ
誤字報告ありがとうございます
第四十話:そして宴は終わり、新たなる日常が始まるへの応援コメント
誤字報告です。
①周りから好意的に扱われることが多く、それが妙に【座りの悪かった】俺にとって新鮮で気に入っているぐらいだったのだが……。
⇩
【据わりの悪かった】
②ズルズルと【引きづられて】いくアレクセイをみんなで見送りながら、
⇩
【】内を漢字表記すると「引き摺る」なので、「引きずる」が正解となります。
③押し付けられ串焼きやら何やらで両手がいっぱいなのだ。
⇩
押し付けられ【た】串焼きやら何やらで両手がいっぱいなのだ。
クソガキの目上に対する態度の躾を、今の今まで誰もしてなかったんですか⋯⋯。
アルマン至上主義のアンネリーゼが躾をすれば態度も変わるのかな❓🤔
まあ、アレクセイは物理的にも精神的にもボコボコにされた方がいいと思いますね。
作者からの返信
木花未散さまへ
誤字報告ありがとうございます
第三十九話:宴を眺めて思うことへの応援コメント
誤字報告です。
生来の社交性の高さと化粧品などにも拘り【に】、女狩人や一般主婦層などにも根強い繋がりを持っていたりする。
⇩
【】は余分かと。
レメディオスは気配りのできる素晴らしいオネエ❗(゚∀゚)
作者からの返信
木花未散さまへ
誤字報告ありがとうございます
色んな意味で大人な人
第三十八話:龍狩り、それは英雄の称号への応援コメント
誤字報告です。
①あちらこちらかいい匂いが立ち昇っている。
⇩
あちらこちらか【ら】いい匂いが立ち昇っている。
②「死んでいるはずなの身震いするほどの力を感じる」
⇩
「死んでいるはずなの【に】身震いするほどの力を感じる」
③既に酒も入って声量のねじも緩んでいるのか、皆がテンションのままけたたましいほどに騒々しい。
⇩
既に酒も入って声量のねじも緩んでいるのか、皆が【異様な】テンションのまま【で】けたたましいほどに騒々しい。
うーん、アンネリーゼが子離れしてなくてちょっと⋯😕
作者からの返信
木花未散さまへ
誤字報告ありがとうございます
まあ、もう少し先になりますね
第三十七話:戦いは終わり、宴が始まるへの応援コメント
誤字報告です。
深層からや他所の地域からも【流れて】モンスターが流れてくるかもしれない」
⇩
流れて、が2ヶ所あって重複しているので、【】で閉じた方は削除する方がいいと思います。
災厄が終わり、アルマンも目覚めたから宴会!というのは至極当然ですね(笑)
アルマンも吹っ切れたようで何より😆
作者からの返信
木花未散さまへ
誤字報告ありがとうございます
勝ったら宴会しないと
第三十六話:いつも通りのやり取り、その幸福への応援コメント
誤字報告です。
①「金に【かまけた】高級アイテムを自分の安全のためだけにこっそりと持っている。
⇩
【あかせた】
②目が覚めると【そこには】無言でこちらを見ているアンネリーゼが【そこに】居た。
⇩
重複表現になってるので、後者の「そこに」は要らないかと。
(´;ω;`)
作者からの返信
木花未散さまへ
誤字報告ありがとうございます
第三十五話:立ち昇る狼煙の色は紅でへの応援コメント
雨音やモンスターたちの咆哮、狩人たちの武具の剣戟の音に紛れ、【何かと】奥の方で音が鳴り響いた。
⇩
【何か】
モンスター・パレードもこれでやっと終息する😂
作者からの返信
木花未散さまへ
誤字報告ありがとうございます
狩ったどー
第三十四話:放たれるは破龍の一撃への応援コメント
①内燃機関が唸り上げて解き放たれ【た】のを今か今かと【暴れ狂う】。
⇩
「今か今かと」という形容詞が付くならまだ期待する状態ではなく、「解き放たれ【る】」事を待っている状態だと思います。
それと、「暴れ狂う」は狂乱状態にある事を指しますので、その前に「今か今かと」が付くのはおかしいと思います。
ですのでこの場合、
「内燃機関が唸り上げて解き放たれ【る】のを今か今かと【待ちわびる】。」
の方がいいかと。
②【その】猛りのままに俺は≪黒棺≫を変形させ、そして≪ドグラ・マゴラ≫の頭部にその切っ先を叩きこんだ。
⇩
①のあとなので、【】は削除する方が違和感もなくなっていいかと思います。
③限界の身体に凄まじい痛みが走るが知ったかと踏みとどまり耐える。
⇩
限界の身体に凄まじい痛みが走るが知った【こと】かと踏みとどまり耐える。
ロマン武器パイルバンカー❗(゚∀゚)
ドグラ・マゴラ撃破❗🤣🤣🤣
作者からの返信
木花未散さまへ
誤字報告ありがとうございます
パイルバンカーは男の子のロマン
第三十二話:狩猟を行うということへの応援コメント
誤字報告です。
毒などの継続ダメージを受ける【状態を異常】を受けていた場合は意味を為さなかったりもする決して強いスキルではない。
⇩
【状態異常】
餓狼防具の攻撃力増加はすごいけど、HP1しかないのが怖い:(;゛゜'ω゜'):
作者からの返信
木花未散さまへ
誤字報告ありがとうございます
動画とかでやってるのは見たことあるけど実戦でやってみると全然上手くいかないやつ
第三十一話:災疫龍≪ドグラ・マゴラ≫を討てへの応援コメント
誤字報告です。
≪黒蛇病≫は主と【ある】≪ドグラ・マゴラ≫が生きてさえいれば、ずっとモンスターを侵し続けるのだ。
⇩
【なる】
手に汗握る、厄疫龍との戦いが始まる❗
作者からの返信
木花未散さまへ
誤字報告ありがとうございます
ボス戦だー
第二百五十二話:大侵攻への応援コメント
かなり遅くなりましたが、最新話まで拝読させていただきました。
流石の内容で、文章も読みやすく、お手本にしたいです。
大作の連載は大変だと思いますが、是非続けてください!
応援させていただきます!
作者からの返信
はちさまへ
コメントありがとうございます
応援ありがとうござます
励みになります!!
第三十話:怪物は見下ろすへの応援コメント
誤字報告です。
①≪グレイシア≫【の】囲う城壁の上部には内部通路があり、
⇩
【を】
②≪見習い≫でしかないアレクセイとラシェルにも目を配って手助けを【起こった】。
⇩
【した】
③前脚には身体に比して小さく鋭いかぎづめが後ろ脚は強靭に太く逞しい。
⇩
前脚には身体に比して小さく鋭いかぎづめが【、それに対して】後ろ脚は強靭に太く逞しい。
④より多くの骸【が】≪ドグラ・マゴラ≫は欲する。
⇩
【を】
⑤残飯を漁る【の】ように血を肉を骨を噛み砕き、飲み干していく。
⇩
【】は余計かと。
(゚A゚;)ゴクリ
作者からの返信
木花未散さまへ
誤字報告ありがとうございます
第二十九話:狩人は足搔きへの応援コメント
誤字報告です。
①その闘争本能の吐き出す先を誘導され、一つの群れとなって≪グレイシア≫【を】迫ってくる。
⇩
【に】
②ダメージを受けているはずなのに黒き蛇の痣を受け【べ】る大蛇は速度を緩めずに到達し、
⇩
【】内が余分かと。
③本来の理性あるモンスターならば怯む一撃も、病【の】侵されたモンスターはお構いなしに怒りを原動力に反撃してくる。
⇩
【に】
レメディオスの斧の舞❗
モンスター1は斬り刻まれた❗
モンスター2がレメディオスを狙う❗
レメディオスは華麗に回避した❗
モンスター2の攻撃はモンスター1に当たった❗
モンスター1の怒りの反撃❗
モンスター2に傷が付いた❗
モンスター2の怒りの反撃❗
二匹は争っている❗
こんな感じですかね(^_^;)
最小の動きで効率よくモンスターにダメージを与えるとは、さすレメ😆
作者からの返信
木花未散さまへ
誤字報告ありがとうございます
レメディオスは相当に腕前のある狩人だから……
第二十八話:さあ、狩猟を始めようへの応援コメント
誤字報告です。
ゲーム内と違って、当然のようにこの世界では防具や武具をいくらでも大量【の】保存することが出来るわけではない。
⇩
【に】
アルマン、殺る気だね❗
作者からの返信
木花未散さまへ
誤字報告ありがとうございます
フラストレーションが反転したんだなって
第二十七話:狩猟準備への応援コメント
誤字報告です。
①城壁の外で戦うという死地を任された男たちは思えないほど陽気な声だった。
⇩
城壁の外で戦うという死地を任された男たち【と】は思えないほど陽気な声だった。
②「はぁ~い! 少し遅れたけど間に合ったよう【な】ね」
⇩
【】内が余計かと(^_^;)
レメディオス復帰❗レメディオス復帰❗
レメディオス復帰ー❗❗🤣
作者からの返信
木花未散さまへ
誤字報告ありがとうございます
頼れる男レメディオス復活!
第二十六話:ある情けない男の話をしようへの応援コメント
誤字報告です。
①全てが変わったの小学生四年生の頃。
⇩
全てが変わったの【は】小学生四年生の頃。
②もぞり【っ】とベッ【ト】の中で身体を身じろがせ、
⇩
もぞりとベッ【ド】の中で身体を身じろがせ、
③天月翔吾という男だった時【に】記憶。
⇩
【の】
④せめて、もっと……もっと平和【の】世界に転生させてくれたら
⇩
【な】
余りのヘルモードな世界に、死と隣り合わせの世界に、アルマンは転生して別人になった事を認めたくなかったのか⋯。
でも、この後から新生アルマンとして頼れるナイスガイになるのね❗😆
作者からの返信
木花未散さまへ
誤字報告ありがとうございます
記憶の前世と違って死が近すぎる世界だからね
第二十五話:ある愚かな女の話をしようへの応援コメント
誤字報告です(^_^;)
①一緒にベッ【ト】でおしゃべりして寝るの!
⇩
【ド】
②そんな俺の様子を見ながらアンネリーゼはその白い指【が】そっとこちらに伸ばし、
⇩
【を】
③びくり【っ】と俺は幼子のように震えた。
⇩
【】内が余分だと思います(^_^;)
重圧に潰れそうになっているアルマンが不憫(´;ω;`)
頼れる人がいないのに、まだ18歳なのに、肩にはロルツィング領に住む人たちの命が伸し掛かっている状況で、それでも笑顔を取り繕って不安に思ってる領民たちへ大丈夫だと言い聞かせられるなんて、なんてできた子なの。゚(゚´Д`゚)゚。
何か対策を思いついて欲しい。゚(゚´Д`゚)゚。
第二十四話:災厄の足音は近くへの応援コメント
誤字報告です(^_^;)
①この非常時、領主としてやるべきことは沢山。
⇩
この非常時、領主としてやるべきことは沢山【ある】。
②チームとしての【輪】を乱し、
⇩
【和】
アルマン、張り詰めすぎて潰れなきゃいいけど😢
作者からの返信
木花未散さまへ
誤字報告ありがとうございます
責任感は強い子だからアルマン……
第二十一話:災疫龍≪ドグラ・マゴラ≫への応援コメント
誤字報告です。
①≪長老≫の放った言葉に室内に【置ける】ざわめきが最高潮に変わった。
⇩
【於ける】
②思い出してみれば別にそういう描写なかったし、
⇩
思い出してみれば別にそういう描写【も】なかったし、
③≪ドグラ・マゴラ≫の≪黒蛇病≫を引き起こす鱗粉に敏感で、やって来るの察して一帯から逃げ出す
⇩
≪ドグラ・マゴラ≫の≪黒蛇病≫を引き起こす鱗粉に敏感で、やって来るの【を】察して一帯から逃げ出す
以上です(^_^;)
作者からの返信
木花未散さまへ
誤字報告ありがとうございます
第二十話:災疫の足音への応援コメント
誤字報告です。
①その中の大部屋の一室に幾人もの名のある狩人たち共に俺は待機していた。
⇩
その中の大部屋の一室に幾人もの名のある狩人たち【と】共に俺は待機していた。
②皆【一応】に戸惑ってはいたが領主である俺の緊急の要請ということで、
⇩
【一様】
③皆その人物の存在のことを≪長老≫と【しか】呼んでいる。
⇩
【だけ】
④もし、仮にモンスターが生物として当然の自己の身を守るという防衛本能を放り捨てでも暴れた場合、
⇩
もし、仮にモンスターが生物として当然の自己の身を守るという防衛本能を放り捨てでも【して】暴れた場合、
⑤彼らにとって【た】狩りとはあくまで生きるためにするもので、命を賭して続行するものではない。
⇩
【】内は余分だと思います。
⑥「そのモノは病を振りまき、病【の】侵されたモンスターたちが殺し合う様を冷酷に、
⇩
【に】
以上です(^_^;)
しかし序盤からこんな厄災が起こるとは(・・;
作者からの返信
木花未散さまへ
誤字報告ありがとうございます
ゲーム主人公が居ないから頑張らないと……
第十七話:アルマンの獣狩りへの応援コメント
蹄を鳴らし、大地を揺らし巨体を【持って】突進してくる。
⇩
【以て】
アレクセイがやっと認めた。
でもコイツ好かん☹️
作者からの返信
木花未散さまへ
誤字報告ありがとうございます
仕方ないね
第十五話:回復薬の量とは命の量と心得よへの応援コメント
そのお陰で≪薬草≫を大量【の】育てることが出来て≪回復薬ポーション≫も安くすることが出来たってわけ」
⇩
【に】
ラシェルはいい子!
それに比べてアレクセイはひねてますね。
作者からの返信
木花未散さまへ
誤字報告ありがとうございます
ラシェルは苦労しています
第十四話:ようこそ、狩人の街へへの応援コメント
①はて、そんな彼に何か問題が俺は考えて眺めながらようやく気づいた。
⇩
はて、そんな彼に何か問題が【と】俺は考えて眺めながらようやく気づいた。
②三匹の≪ボアズ≫は野生の闘志を漲らせ、その体格十分に使った突進を敢行する。
⇩
三匹の≪ボアズ≫は野生の闘志を漲らせ、その体格【を】十分に使った突進を敢行する。
レメディオスの防具は着物みたいな感じなんですか❓🤔
作者からの返信
木花未散さまへ
誤字報告ありがとうございます
タイツみたいな感じですかね、ぴっちりとした
第十三話:出発は装備を整えてからへの応援コメント
①そこら辺を考慮して生まれたの【の】が装備のレンタル制度ってわけ。
⇩
【】内の「の」が余分ですね。
②装備の更新で使わなくなった装備はギルド【は】メンテして、
⇩
【が】
③力強く、逞しく、美しさすら持つ【惜しげもない】筋肉を、
⇩
【】内は余計だと思います。
アレクセイうざっ!
作者からの返信
木花未散さまへ
誤字報告ありがとうございます
第十二話:≪白薔薇≫のレメディオスへの応援コメント
大型モンスターに追い詰められた≪リードル≫のように怯えられのは俺の精神衛生上よくない。
⇩
大型モンスターに追い詰められた≪リードル≫のように怯えられ【る】のは俺の精神衛生上よくない。
自分より年上の狩人に楯突くなんざ根性が腐ってますね。
ガッツリ揉んだほうがいい感じ。
作者からの返信
木花未散さまへ
誤字報告ありがとうございます
クソガキですからねぇ
第十一話:アレクセイとラシェルへの応援コメント
①領主であり、貴族でもある俺が出入りする光景も最初こそ奇異で見られたもの今では日常の一部となって溶け込んでいる証拠であった。
⇩
領主であり、貴族でもある俺が出入りする光景も最初こそ奇異で見られたもの【の】今では日常の一部となって溶け込んでいる証拠であった。
②アレクセイという少年はチラリとこちら【の】視線を【やった】だけで特に反応を返しはしなかった。
⇩
アレクセイという少年はチラリとこちら【に】視線を【向けた】だけで特に反応を返しはしなかった。
よし、アレクセイは一回締めよう❗
作者からの返信
木花未散さまへ
誤字報告ありがとうございます
アレクセイはね……うん
第九話:『Hunters Story』への応援コメント
①ただのモンスター扱いとは【一線画されている】。
⇩
【一線を画している】
②プレイヤーとして攻略をすることに勤しむだけ良かったのだ。
⇩
プレイヤーとして攻略をすることに勤しむだけ【で】良かったのだ。
ゲーム主人公がいないなら、アルマンがそのポジションに収まっちゃえばいいのに😅
作者からの返信
木花未散さまへ
誤字報告ありがとうございます
主人公代わりにモンスターと戦いまくるのはね(どうやったら勝てるんだレベルがゴロゴロと
第八話:待ち人は現れずへの応援コメント
誤字報告です(^_^;)
①俺は少しだけ逡巡して、【だけでも】振り切るようにしてガノンドに尋ねた。
⇩
【だけども】
②≪ドルマ祭≫という十年【の】一度の祭典を俺はただ一人の家族と過ごしたのだ。
⇩
【に】
③それが俺が今日という日に改め知った、この世界の一つの真実だった。
⇩
それが俺が今日という日に改め【て】知った、この世界の一つの真実だった。
作者からの返信
木花未散さまへ
誤字報告ありがとうございます
第七話:ギルドマスター・ガノンドへの応援コメント
誤字報告です(^_^;)
①「ここの≪リードルのワイン煮≫は【上手い】だろう? 俺のおすすめだ」
⇩
【美味い】
アルマン様【の】偉大な功績を築いておられます」
⇩
【は】
作者からの返信
木花未散さまへ
誤字報告ありがとうございます
第六話:ロルツィング辺境伯の偉大なる功績への応援コメント
誤字報告です_(┐「ε:)_
①アイテムショップで同時に【購入できる購入できる】最大個数の99個をワンセットで買うようになり、
⇩
アイテムショップで同時に【購入できる】最大個数の99個をワンセットで買うようになり、
②この店では珍しく≪リードル≫の肉を使った料理を【思考錯誤】しているという話を聞いて選んだ。
⇩
【試行錯誤】
やはりアルマンは有能❗😆✨
作者からの返信
木花未散さまへ
誤字報告ありがとうございます
アルマンも頑張りましたから
第五話:十年の月日への応援コメント
誤字報告です(^_^;)
①お祭り【の】面臭いから勝手にやらせた方が楽でいいなーって。
⇩
お祭り【は】面【倒】臭いから勝手にやらせた方が楽でいいなーって。
②畏まってアンネリーゼの説教を聞こうと【体制】を整えた俺に対して
⇩
畏まってアンネリーゼの説教を聞こうと【体勢】を整えた俺に対して
③そしてそれはこの世界でも【それは】変わらない。
⇩
前半にも「それは」があり重複表現になってるので、後ろの「それは」は不要かと(^_^;)
アルマンは前世の記憶があるからこそ、回復薬が重要だと思ったんでしょうね。
そしてそれが当たったと。
領民も回復薬が以前よりも入手しやすくなって大喜び、アルマンは治めてる領地の人間(狩人含む)が増えて怪我での死亡も減って喜ぶ。WIN-WINですね😄
作者からの返信
木花未散さまへ
誤字報告ありがとうございます
回復薬無しでの狩猟はあり得ないですからね
プロローグ:生命の溢れたゲームの世界への応援コメント
誤字報告です(^_^;)
①巨木の連なった大森林、植物は生き生きと【した】逞しく生い茂り、
⇩
巨木の連なった大森林、植物は生き生きと【して】逞しく生い茂り、
②距離を離し過ぎる≪ウルス≫は四つ足をついての突進チャージ攻撃を多用してくる。
⇩
距離を離し過ぎる【と】≪ウルス≫は四つ足をついての突進チャージ攻撃を多用してくる。
③それらを経験し、自身のスタイル【に】見つけていく。
⇩
それらを経験し、自身のスタイル【を】見つけていく。
④皮の方は任せるしかないとやっぱ爪と牙だな」
⇩
皮の方は任せるしかないけどやっぱ爪と牙だな」
ホームトップから来ました😄
こういう話は好きです。
ヘルモードな世界で生きていく主人公は大変でしょうね😂
作者からの返信
木花未散さまへ
誤字報告ありがとうございます!
まあ、大変でしょうね
レベルアップとかも無いし
第二百五十一話:狩猟の始まりへの応援コメント
歴史の教科書や記念の石碑なんかに残される演説来た!
作者からの返信
@mushi1192さまへ
コメントありがとうございます
後で母と嫁の手によって書籍化されて頭を抱えるやつである
第二百四十六話:クエスト「災疫龍の宵玉を手に入れろ」への応援コメント
俺たち付き合っちゃわない?きっと相性いいぜ?みたいな感じ
作者からの返信
@GALhikoさまへ
コメントありがとうございます
エヴァ「NTRの波動……?」
第二百四十四話:七番目の龍、あるい原初の龍への応援コメント
初見殺し…薙ぎ払いレーザーはやめろ薙ぎ払いレーザーは(トラウマ
作者からの返信
ティコさまへ
コメントありがとうございます
初見殺しはままある
何をされたのかもわからずに死ぬのはよくある事
第二百四十四話:七番目の龍、あるい原初の龍への応援コメント
> 世界の髪に等しいのだ。
世界が嫉妬する髪へ
作者からの返信
@sensiruさまへ
誤字報告ありがとうございます
滅茶苦茶綺麗な髪を持ってるのかもしれない≪アー・ガイン≫
第二百四十二話:≪ノルド≫への応援コメント
犬、ハーネス、メタルマックス、ポチ、
うっ、頭が!
作者からの返信
@sensiruさまへ
コメントありがとうございます
犬の連れ歩きだとどこぞの終末世界のドッ〇ミートくんを思い出す……
第二百三十九話:其れなるは龍の刃への応援コメント
核融合で動いているってことは、ある意味龍もガンダムって事だな(錯乱
作者からの返信
@sensiruさまへ
コメントありがとうございます
そうかみんなガン〇ムだったのか……
第二百三十八話:≪三重螺旋巨大撃龍槍≫への応援コメント
後は総員退艦後に自爆でトドメまで行けばロマン全盛り!
作者からの返信
@mushi1192さまへ
コメントありがとうございます
ルキ「その手があったか!!」
第二百三十八話:≪三重螺旋巨大撃龍槍≫への応援コメント
ここから即撤退までの流れが必要だな。槍を切り離してバックってできんのか?
作者からの返信
@honey-taiyakiさまへ
コメントありがとうございます
ルキ「ぶっ放すことを重視してその後のことは考えてなかった……」
第二百三十七話:死の砂漠を征くへの応援コメント
素晴らしい!なんてヒャッハーな展開なんだ!
意味深な事言ってストレスフルな嫌がらせをするだけのクソキャラになると思ってたルドウィークさん、良いキャラになったなぁ。全部ルキちゃんのおかげやな!
プロローグ:生命の溢れたゲームの世界への応援コメント
企画返礼ですw
狩りゲの相手に生身ですか・・・
ウチの世界よりハードですね(。´Д⊂)
作者からの返信
阿々藍烏 青辰@ロボ×魔術小説執筆中さまへ
コメントありがとうございます
はい、狩りゲー世界転生……狩りゲー世界転生、なのですが!
――まあ、大変な世界なのは確かです
第二百二十九話:銀征龍≪ザー・ニュロウ≫への応援コメント
北風と太陽の対決!!!多頭クエ始まりました!
水蒸気爆発だけ怖い?
作者からの返信
@tkkmさまへ
コメントありがとうございます
爆発しまくったらヤバいな
第二百二十九話:銀征龍≪ザー・ニュロウ≫への応援コメント
環境変えるなら変わったほうが良い環境に引っ張れば良い
誤字…というか抜けですかね?
>「まさか、物理的に凍結して使いものになるとはな。……予想外だった」
凍結して使いものに(ならなく)なるとはな。
作者からの返信
ティコさまへ
報告ありがとうございます
第二百六十九話:男の戦いへの応援コメント
決着!
まずはアルの方は仕事が片付いたけど、まだ後1匹龍が居るんだよなあ…
鎧がボッコボコにされてゲームならトンカチでカンカンカンで元通りなんだろうけど現実だからコレ修理間に合うんかなあ
作者からの返信
ティコ様へ
コメントありがとうございます
そうですね、二頭同時クエストも大変だけど連続クエストもそれはそれで大変という