応援コメント

第四十四話:帝都からの召喚状」への応援コメント

  • ①どうにも理由が想像【が付かない】のでとりあえずの処理だ。
     ⇩
    【できない】

    ②召喚状の裏をめくると焼き印【を】押されてあった。
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    【が】

    ③金色の獅子の貌あしらった印。
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    金色の獅子の貌【を】あしらった印。

    ④それこそは【王家】の印。
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    【皇家】

    ⑤そんなことをするより、領地のためになにが出来るかを考えるの【名】領主という【やつ】だ。
     ⇩
    そんなことをするより、領地のためになにが出来るかを考えるの【が】領主という【もの】だ。




    アンネリーゼは留守番だよね。
    「なんで」じゃないわ。
    辺境伯であるアルマンが領地を留守にするんだから、その母親が留守居役になって代理を務めるのは当然でしょうに😕

    作者からの返信

    木花未散
    誤字報告ありがとうございます

  • 代官やれるような人いるのかな……
    流石に辺境伯なら居るかな?

  • 誤字報告です
     いやついでに良い交易先に一つでも見つけてやるさ」
     〉交易先の一つでも

    母可愛い

    作者からの返信

    カジコさまへ
    誤字報告ありがとうございました

  • 希少価値のある娘を手段を選ばず手ごめにし、産ませた庶子ごと辺境に放り込んで、旨味だけ啜ってきた輩だからね本家…
    面の皮厚すぎて防御力高そうだな! 辺境に来ないか!?

    作者からの返信

    えすりんさまへ
    コメントありがとうございます

    主人公の方が帝都に行くのでセーフ!

  • 不在中の母悪役代官ムーブくるー?

    作者からの返信

    きらさまへ
    コメントありがとうございます

    アンネリーゼがアルマンから離れられるわけがないんだよなぁ

  •  誤字報告です。
    だが、十年も【ほったかし】にしておいて急に?
    【ほったかし】→【ほったらかし】

    作者からの返信

    疾風 颯さまへ
    誤字報告ありがとうございます

  • 一気見したけど、面白いわ。狩り要素に街発展要素に貴族要素が、いい感じにマッチしてて面白いわ〜。次の社交界の他の貴族辺境伯とかの絡みも気になるし、更新楽しみや〜

    作者からの返信

    @alwamwamさまへ
    コメントありがとうございます
    色々考えたところを楽しんで貰えて……励みになります!

  • 母...

    作者からの返信

    空箱一鳴さまへ
    コメントありがとうございます
    母カワイイ

  • 拒否が気でない→拒否ができない

    作者からの返信

    @kurumuさまへ
    ご指摘ありがとうございます!