応援コメント

第二十六話:ある情けない男の話をしよう」への応援コメント

  • 誤字報告です。

    ①全てが変わったの小学生四年生の頃。
     ⇩
    全てが変わったの【は】小学生四年生の頃。

    ②もぞり【っ】とベッ【ト】の中で身体を身じろがせ、
     ⇩
    もぞりとベッ【ド】の中で身体を身じろがせ、

    ③天月翔吾という男だった時【に】記憶。
     ⇩
    【の】

    ④せめて、もっと……もっと平和【の】世界に転生させてくれたら
     ⇩
    【な】



    余りのヘルモードな世界に、死と隣り合わせの世界に、アルマンは転生して別人になった事を認めたくなかったのか⋯。
    でも、この後から新生アルマンとして頼れるナイスガイになるのね❗😆

    作者からの返信

    木花未散さまへ
    誤字報告ありがとうございます

    記憶の前世と違って死が近すぎる世界だからね

  • でも現実は非常で→非情で

    作者からの返信

    @Guilty_starsさまへ
    誤字報告ありがとうございます!

  • 英雄の証聴きながら見てたせいで、めちゃくちゃ来るものがあるなぁ…

  • 男はめっぽうお手伝いさんに預けられ育てられた。
    →めっぽうでは意味が通りません。もっぱらでは?

  • 座して死を待つのも悪くはない、自分だけならば
    全て放り捨てて逃げるという道もあるだろう、命以外が要らないならば

    しかし、捨てられない誇りがある
    しかし、守りたい愛がある

    諦めるのは、後でもできる
    立ち上がれるは、今だけだ

    行け、アルマン
    臆病を知恵に、蛮勇を勇気に、ある情けない男の話を英雄譚に塗り替えろ

  • そんな装備で大丈夫か?

    作者からの返信

    @karamitudokiさまへ
    コメントありがとうございます

    大丈夫だ、問題無い

  • 一人だけで行くのか?

    作者からの返信

    @masakisiさまへ
    コメントありがとうございます

    時間もないのでね

  • 確定出現ポイントでも思い出したか?

  • 誤字報告です
     前世の姿とは比べれることも烏滸がましい
     〉比べることも
     自分はただ利用しただけど、利己的に、
     〉利用しただけと、

    作者からの返信

    カジコさまへ
    誤字指摘ありがとうございます

  • 臆病者が覚悟を決めて立ち向かう。ドラマがありますね。
    (これを書いてるときはもう36話まで見たあとなんですが)

    作者からの返信

    あがつま ゆいさまへ
    コメントありがとうございます
    主人公は決めると決めて欲しいという願望