第二十四話:災厄の足音は近くへの応援コメント
誤字報告です(^_^;)
①この非常時、領主としてやるべきことは沢山。
⇩
この非常時、領主としてやるべきことは沢山【ある】。
②チームとしての【輪】を乱し、
⇩
【和】
アルマン、張り詰めすぎて潰れなきゃいいけど😢
作者からの返信
木花未散さまへ
誤字報告ありがとうございます
責任感は強い子だからアルマン……
第二十一話:災疫龍≪ドグラ・マゴラ≫への応援コメント
誤字報告です。
①≪長老≫の放った言葉に室内に【置ける】ざわめきが最高潮に変わった。
⇩
【於ける】
②思い出してみれば別にそういう描写なかったし、
⇩
思い出してみれば別にそういう描写【も】なかったし、
③≪ドグラ・マゴラ≫の≪黒蛇病≫を引き起こす鱗粉に敏感で、やって来るの察して一帯から逃げ出す
⇩
≪ドグラ・マゴラ≫の≪黒蛇病≫を引き起こす鱗粉に敏感で、やって来るの【を】察して一帯から逃げ出す
以上です(^_^;)
作者からの返信
木花未散さまへ
誤字報告ありがとうございます
第二十話:災疫の足音への応援コメント
誤字報告です。
①その中の大部屋の一室に幾人もの名のある狩人たち共に俺は待機していた。
⇩
その中の大部屋の一室に幾人もの名のある狩人たち【と】共に俺は待機していた。
②皆【一応】に戸惑ってはいたが領主である俺の緊急の要請ということで、
⇩
【一様】
③皆その人物の存在のことを≪長老≫と【しか】呼んでいる。
⇩
【だけ】
④もし、仮にモンスターが生物として当然の自己の身を守るという防衛本能を放り捨てでも暴れた場合、
⇩
もし、仮にモンスターが生物として当然の自己の身を守るという防衛本能を放り捨てでも【して】暴れた場合、
⑤彼らにとって【た】狩りとはあくまで生きるためにするもので、命を賭して続行するものではない。
⇩
【】内は余分だと思います。
⑥「そのモノは病を振りまき、病【の】侵されたモンスターたちが殺し合う様を冷酷に、
⇩
【に】
以上です(^_^;)
しかし序盤からこんな厄災が起こるとは(・・;
作者からの返信
木花未散さまへ
誤字報告ありがとうございます
ゲーム主人公が居ないから頑張らないと……
第十七話:アルマンの獣狩りへの応援コメント
蹄を鳴らし、大地を揺らし巨体を【持って】突進してくる。
⇩
【以て】
アレクセイがやっと認めた。
でもコイツ好かん☹️
作者からの返信
木花未散さまへ
誤字報告ありがとうございます
仕方ないね
第十五話:回復薬の量とは命の量と心得よへの応援コメント
そのお陰で≪薬草≫を大量【の】育てることが出来て≪回復薬ポーション≫も安くすることが出来たってわけ」
⇩
【に】
ラシェルはいい子!
それに比べてアレクセイはひねてますね。
作者からの返信
木花未散さまへ
誤字報告ありがとうございます
ラシェルは苦労しています
第十四話:ようこそ、狩人の街へへの応援コメント
①はて、そんな彼に何か問題が俺は考えて眺めながらようやく気づいた。
⇩
はて、そんな彼に何か問題が【と】俺は考えて眺めながらようやく気づいた。
②三匹の≪ボアズ≫は野生の闘志を漲らせ、その体格十分に使った突進を敢行する。
⇩
三匹の≪ボアズ≫は野生の闘志を漲らせ、その体格【を】十分に使った突進を敢行する。
レメディオスの防具は着物みたいな感じなんですか❓🤔
作者からの返信
木花未散さまへ
誤字報告ありがとうございます
タイツみたいな感じですかね、ぴっちりとした
第十三話:出発は装備を整えてからへの応援コメント
①そこら辺を考慮して生まれたの【の】が装備のレンタル制度ってわけ。
⇩
【】内の「の」が余分ですね。
②装備の更新で使わなくなった装備はギルド【は】メンテして、
⇩
【が】
③力強く、逞しく、美しさすら持つ【惜しげもない】筋肉を、
⇩
【】内は余計だと思います。
アレクセイうざっ!
作者からの返信
木花未散さまへ
誤字報告ありがとうございます
第十二話:≪白薔薇≫のレメディオスへの応援コメント
大型モンスターに追い詰められた≪リードル≫のように怯えられのは俺の精神衛生上よくない。
⇩
大型モンスターに追い詰められた≪リードル≫のように怯えられ【る】のは俺の精神衛生上よくない。
自分より年上の狩人に楯突くなんざ根性が腐ってますね。
ガッツリ揉んだほうがいい感じ。
作者からの返信
木花未散さまへ
誤字報告ありがとうございます
クソガキですからねぇ
第十一話:アレクセイとラシェルへの応援コメント
①領主であり、貴族でもある俺が出入りする光景も最初こそ奇異で見られたもの今では日常の一部となって溶け込んでいる証拠であった。
⇩
領主であり、貴族でもある俺が出入りする光景も最初こそ奇異で見られたもの【の】今では日常の一部となって溶け込んでいる証拠であった。
②アレクセイという少年はチラリとこちら【の】視線を【やった】だけで特に反応を返しはしなかった。
⇩
アレクセイという少年はチラリとこちら【に】視線を【向けた】だけで特に反応を返しはしなかった。
よし、アレクセイは一回締めよう❗
作者からの返信
木花未散さまへ
誤字報告ありがとうございます
アレクセイはね……うん
第九話:『Hunters Story』への応援コメント
①ただのモンスター扱いとは【一線画されている】。
⇩
【一線を画している】
②プレイヤーとして攻略をすることに勤しむだけ良かったのだ。
⇩
プレイヤーとして攻略をすることに勤しむだけ【で】良かったのだ。
ゲーム主人公がいないなら、アルマンがそのポジションに収まっちゃえばいいのに😅
作者からの返信
木花未散さまへ
誤字報告ありがとうございます
主人公代わりにモンスターと戦いまくるのはね(どうやったら勝てるんだレベルがゴロゴロと
第八話:待ち人は現れずへの応援コメント
誤字報告です(^_^;)
①俺は少しだけ逡巡して、【だけでも】振り切るようにしてガノンドに尋ねた。
⇩
【だけども】
②≪ドルマ祭≫という十年【の】一度の祭典を俺はただ一人の家族と過ごしたのだ。
⇩
【に】
③それが俺が今日という日に改め知った、この世界の一つの真実だった。
⇩
それが俺が今日という日に改め【て】知った、この世界の一つの真実だった。
作者からの返信
木花未散さまへ
誤字報告ありがとうございます
第七話:ギルドマスター・ガノンドへの応援コメント
誤字報告です(^_^;)
①「ここの≪リードルのワイン煮≫は【上手い】だろう? 俺のおすすめだ」
⇩
【美味い】
アルマン様【の】偉大な功績を築いておられます」
⇩
【は】
作者からの返信
木花未散さまへ
誤字報告ありがとうございます
第六話:ロルツィング辺境伯の偉大なる功績への応援コメント
誤字報告です_(┐「ε:)_
①アイテムショップで同時に【購入できる購入できる】最大個数の99個をワンセットで買うようになり、
⇩
アイテムショップで同時に【購入できる】最大個数の99個をワンセットで買うようになり、
②この店では珍しく≪リードル≫の肉を使った料理を【思考錯誤】しているという話を聞いて選んだ。
⇩
【試行錯誤】
やはりアルマンは有能❗😆✨
作者からの返信
木花未散さまへ
誤字報告ありがとうございます
アルマンも頑張りましたから
第五話:十年の月日への応援コメント
誤字報告です(^_^;)
①お祭り【の】面臭いから勝手にやらせた方が楽でいいなーって。
⇩
お祭り【は】面【倒】臭いから勝手にやらせた方が楽でいいなーって。
②畏まってアンネリーゼの説教を聞こうと【体制】を整えた俺に対して
⇩
畏まってアンネリーゼの説教を聞こうと【体勢】を整えた俺に対して
③そしてそれはこの世界でも【それは】変わらない。
⇩
前半にも「それは」があり重複表現になってるので、後ろの「それは」は不要かと(^_^;)
アルマンは前世の記憶があるからこそ、回復薬が重要だと思ったんでしょうね。
そしてそれが当たったと。
領民も回復薬が以前よりも入手しやすくなって大喜び、アルマンは治めてる領地の人間(狩人含む)が増えて怪我での死亡も減って喜ぶ。WIN-WINですね😄
作者からの返信
木花未散さまへ
誤字報告ありがとうございます
回復薬無しでの狩猟はあり得ないですからね
プロローグ:生命の溢れたゲームの世界への応援コメント
誤字報告です(^_^;)
①巨木の連なった大森林、植物は生き生きと【した】逞しく生い茂り、
⇩
巨木の連なった大森林、植物は生き生きと【して】逞しく生い茂り、
②距離を離し過ぎる≪ウルス≫は四つ足をついての突進チャージ攻撃を多用してくる。
⇩
距離を離し過ぎる【と】≪ウルス≫は四つ足をついての突進チャージ攻撃を多用してくる。
③それらを経験し、自身のスタイル【に】見つけていく。
⇩
それらを経験し、自身のスタイル【を】見つけていく。
④皮の方は任せるしかないとやっぱ爪と牙だな」
⇩
皮の方は任せるしかないけどやっぱ爪と牙だな」
ホームトップから来ました😄
こういう話は好きです。
ヘルモードな世界で生きていく主人公は大変でしょうね😂
作者からの返信
木花未散さまへ
誤字報告ありがとうございます!
まあ、大変でしょうね
レベルアップとかも無いし
第二百五十一話:狩猟の始まりへの応援コメント
歴史の教科書や記念の石碑なんかに残される演説来た!
作者からの返信
@mushi1192さまへ
コメントありがとうございます
後で母と嫁の手によって書籍化されて頭を抱えるやつである
第二百四十六話:クエスト「災疫龍の宵玉を手に入れろ」への応援コメント
俺たち付き合っちゃわない?きっと相性いいぜ?みたいな感じ
作者からの返信
@GALhikoさまへ
コメントありがとうございます
エヴァ「NTRの波動……?」
第二百四十四話:七番目の龍、あるい原初の龍への応援コメント
初見殺し…薙ぎ払いレーザーはやめろ薙ぎ払いレーザーは(トラウマ
作者からの返信
ティコさまへ
コメントありがとうございます
初見殺しはままある
何をされたのかもわからずに死ぬのはよくある事
第二百四十四話:七番目の龍、あるい原初の龍への応援コメント
> 世界の髪に等しいのだ。
世界が嫉妬する髪へ
作者からの返信
@sensiruさまへ
誤字報告ありがとうございます
滅茶苦茶綺麗な髪を持ってるのかもしれない≪アー・ガイン≫
第二百四十二話:≪ノルド≫への応援コメント
犬、ハーネス、メタルマックス、ポチ、
うっ、頭が!
作者からの返信
@sensiruさまへ
コメントありがとうございます
犬の連れ歩きだとどこぞの終末世界のドッ〇ミートくんを思い出す……
第二百三十九話:其れなるは龍の刃への応援コメント
核融合で動いているってことは、ある意味龍もガンダムって事だな(錯乱
作者からの返信
@sensiruさまへ
コメントありがとうございます
そうかみんなガン〇ムだったのか……
第二百三十八話:≪三重螺旋巨大撃龍槍≫への応援コメント
後は総員退艦後に自爆でトドメまで行けばロマン全盛り!
作者からの返信
@mushi1192さまへ
コメントありがとうございます
ルキ「その手があったか!!」
第二百三十八話:≪三重螺旋巨大撃龍槍≫への応援コメント
ここから即撤退までの流れが必要だな。槍を切り離してバックってできんのか?
作者からの返信
@honey-taiyakiさまへ
コメントありがとうございます
ルキ「ぶっ放すことを重視してその後のことは考えてなかった……」
第二百三十七話:死の砂漠を征くへの応援コメント
素晴らしい!なんてヒャッハーな展開なんだ!
意味深な事言ってストレスフルな嫌がらせをするだけのクソキャラになると思ってたルドウィークさん、良いキャラになったなぁ。全部ルキちゃんのおかげやな!
プロローグ:生命の溢れたゲームの世界への応援コメント
企画返礼ですw
狩りゲの相手に生身ですか・・・
ウチの世界よりハードですね(。´Д⊂)
作者からの返信
阿々藍烏 青辰@ロボ×魔術小説執筆中さまへ
コメントありがとうございます
はい、狩りゲー世界転生……狩りゲー世界転生、なのですが!
――まあ、大変な世界なのは確かです
第二百二十九話:銀征龍≪ザー・ニュロウ≫への応援コメント
北風と太陽の対決!!!多頭クエ始まりました!
水蒸気爆発だけ怖い?
作者からの返信
@tkkmさまへ
コメントありがとうございます
爆発しまくったらヤバいな
第二百二十九話:銀征龍≪ザー・ニュロウ≫への応援コメント
環境変えるなら変わったほうが良い環境に引っ張れば良い
誤字…というか抜けですかね?
>「まさか、物理的に凍結して使いものになるとはな。……予想外だった」
凍結して使いものに(ならなく)なるとはな。
作者からの返信
ティコさまへ
報告ありがとうございます
第二百二十六話:≪龍喰らい≫への応援コメント
武器が変形するんだから防具も変形しますか?!ユニ○ーンガンダムデストロイモード的なアレ!!
作者からの返信
@mushi1192さまへ
コメントありがとうございます
変形、発光はロマンだからね
第二百二十六話:≪龍喰らい≫への応援コメント
古龍複数種の素材要求してくる防具とか絶対とんでもスキル持ってそう楽しみ
作者からの返信
Denchiさまへ
コメントありがとうございます
全乗せ決戦モードとかいいよね
第二百二十五話:釣り餌への応援コメント
これは…アレじゃな?
警察署の前でパラリラパラリラ鳴らして走る暴走族みたいなもんだな?
違うのは警察と違ってぶん殴っても罪に問われない所だな!
作者からの返信
ティコさまへ
コメントありがとうございます
モンスター「釣られクマー!」
第二百二十四話:戦艦≪マルドゥーク≫への応援コメント
ろくなことが起きない確信があるから任せたくねェー!
でも効果はあるんだろうなって信頼もある。
作者からの返信
@Tlyさまへ
コメントありがとうございます
結果は出すんだろうな、という信頼
第二百二十四話:戦艦≪マルドゥーク≫への応援コメント
成功はする。成功はするが想定通りにはならない。そんな予感しかしない。
マルドゥークって竜型の怪物ティアマトを退治した神なんですね。
名前がカッコイイ、エピソードもカッコイイ、武装もカッコイイ。完璧では?
作者からの返信
@mushi1192さまへ
コメントありがとうございます
カッコいいのは重要だと英雄領主様も言っておられる
第二百二十三話:ルキ・アンダーマンは取扱注意への応援コメント
上を納得させるための図面はこれ。こんなものはポイじゃ!とか言わないだけまし…報告忘れる奴とどっちがましなんだろうなw
多分誤字
最重要人物であるのが詳しい→悔しい
作者からの返信
@abcbabcbaさまへ
コメントありがとうございます
最低限のことはするから畜生
第二百二十三話:ルキ・アンダーマンは取扱注意への応援コメント
撃龍槍は船首に積んで、必殺の衝角突撃ぶちかますんですよね!わかります!
作者からの返信
@mushi1192さまへ
コメントありがとうございます
浪漫は大事だからね、しょうがないね
第二百二十三話:ルキ・アンダーマンは取扱注意への応援コメント
三重螺旋というのがスクリューなのかリボルビングなのか……
作者からの返信
@0zawasanさまへ
コメントありがとうございます
それはまあ後のお楽しみというか
第二百二十二話:こんなこともあろうかと……一度は言ってみたい言葉への応援コメント
この2体で縄張り争いしてくれれば冷と熱で丁度いい塩梅になるのに……。
作者からの返信
@tkkmさまへ
コメントありがとうございます
打ち消し合ってくれるといいんですけどねー
第二百二十二話:こんなこともあろうかと……一度は言ってみたい言葉への応援コメント
「一度入ってみたい」→「一度は言ってみたい」の誤変換?
こんなに不安な「こんな事もあろうかと」初めて見た…!
作者からの返信
@mushi1192さまへ
誤字報告ありがとうございます
ルキちゃんは頼りになるのに……
第二百十一話:ルキ専用工房兼研究所への応援コメント
誤字報告です
>確かに改めて“言われと”かなり世界観から外れたデザインだ。
言われると
ネタ装備はねぇ、手頃そうだとついね。
ただ、コンプリートは待てや。今忙しいだろうに。
作者からの返信
綾坂 螢人さまへ
誤字報告ありがとうございます
とりあえず、色々と済んだら「やりたいことリスト」が一つ増えた模様
第百七十七話(1/2):≪龍の乙女≫の力への応援コメント
誤字報告です。
>“真正”プロトコルの方も準備の手間を
新生
>「……シェイラは一年も“持つ”かな?」
保つ
>「“持って”ほしいなぁ。なんとか頑張って欲しい……終わったら嫁ぎ先とか探すし、労わるから」
保って
作者からの返信
綾坂 螢人さまへ
誤字報告ありがとうございます
第二話:鍛冶屋のゴースへの応援コメント
アクティブスキルはアバンストラッシュとか手動で発動させる能力のことなんで、条件を満たしたときにアクティブ化するパッシブスキルとは別物ですね……
パッシブスキル 攻撃
アクティブ化するパッシブスキル 龍気活性
アクティブスキル 敢えて言えばXXとかの狩技
第二百十七話:三人寄ればへの応援コメント
アンネリーゼかあちゃん脳が破壊されかけとるやないか!?
英雄アルマン様なんとかして!!
作者からの返信
@mushi1192さまへ
コメントありがとうございます
うーん手遅れぇ……ですかねぇ?
第二百十五話:≪龍狩り≫は助けを求めるへの応援コメント
ボクっ娘好きかよw
作者からの返信
@sensiruさまへ
コメントありがとうございます
改めて考えるとエヴァが好きでボクっ娘属性は結構なチャームポイントだと認識
エヴァが好きだからボクっ娘好きになったのか元から素養があったのか
第二百十五話:≪龍狩り≫は助けを求めるへの応援コメント
親子して可愛いですねwww
ほんとよく似ている親子だと思います!
作者からの返信
粕羽瑞音さまへ
コメントありがとうございます
主人公が思っている以上に傍目から見るとよく似ていると思われていたり
第百九十五話:無音の森への応援コメント
ご報告です
地下施設から最中のこと。
〉地下施設から出る最中のこと。
「まあ、合理的な考えれば保険を考えるなら
〉合理的に考えれば
それ以外とナルト落ち着きのなさというか
〉それ以外となると
「へえ、言った来たことあるんですか?」
〉行ってきたこと
「このままだと振り出しそうだし、
〉降り出しそう
作者からの返信
カジコ様へ
誤字報告ありがとうございます
編集済
第百九十四話:英雄計画③への応援コメント
ご報告です
彼女に手のよって膨大のデータ保管先へとなった。
〉彼女の手によって
アンダーマンは凋落していたのだろうもはや力が
〉いたのだろう。もはや
〈真実が伝えるものが居なくなり、
〉真実を
作者からの返信
カジコ様へ
誤字報告ありがとうございます
第二百十一話:ルキ専用工房兼研究所への応援コメント
死後にアプデとか新作とか出て新装備来てたらめっちゃがっつくよね、しょうがないね
作者からの返信
Denchiさまへ
コメントありがとうございます
普通にバリバリ人気の時に亡くなったから当然その後も……というわけで
第二百十一話:ルキ専用工房兼研究所への応援コメント
蛍光色で7色に光るゲーミングブレードとかありそうやなww
作者からの返信
小鳥遊ねこさまへ
コメントありがとうございます
特に意味は無くてもあったら使いたくなるのが男の心
ルキはそれがわかるのです
第二百十一話:ルキ専用工房兼研究所への応援コメント
英雄の身代わりになった男スピネル、ここに眠る。
作者からの返信
@sensiruさまへ
コメントありがとうございます
スピネルは女の子の方なんだよなぁ
まあ、ルドウィークの方は確かにすでに振り回されてぶっ倒れてるけど
第二百八話:魔霧は晴れてへの応援コメント
死ぬのが怖いわけでもないのところ、文脈から考えると死ぬのが怖くないわけでもない。なんじゃないか?
作者からの返信
@GALhikoさまへ
誤字報告ありがとうございます
第二百八話:魔霧は晴れてへの応援コメント
やっと英雄になれたって感じだな
作者からの返信
@20020715さまへ
コメントありがとうございます
完成形アルマンですね
単にゲーム感覚で戦うだけでは本物の殺す気でかかってくるモンスターに呑まれます
命のやり取りをするという覚悟と経験を持ちながらゲーム感覚で楽しめるのが主人公プレイヤーというものです
第百五十五話:3126への応援コメント
あー、アルマンの狩猟記録が映像として見れるアーティファクトがあったり(うろ覚え)ヒントはそこそこあったのかな?
作者からの返信
めがらしさまへ
コメントありがとうございます
おー、鋭いですね
色々と散りばめていたので
第二百五話:≪龍狩り≫の手に≪龍殺し≫をへの応援コメント
大剣…アルマン様の肩と頭が角の呪いに取り憑かれてしまう……
作者からの返信
@hino-sunさまへ
コメントありがとうございます
最近のモ〇ハンの重ね着装備システムは神
第百九十四話:英雄計画③への応援コメント
おわア゙アア……新たな仲間はログインしませんかァ。
(っ`・ω・´)っフレッ!フレッ!ア-ルマンッ!ガンバレガンバレ!ア-ルマ---ン!ꉂꉂ📣
作者からの返信
@tkkmさまへ
コメントありがとうございます
しょ、消息不明なだけだから……
第百九十三話:英雄計画②への応援コメント
そういえば、英雄候補者がまだこれからでてくるんですかね。
心強い仲間が増えるといいなぁとわくわくします。
作者からの返信
@tkkmさまへ
コメントありがとうございます
居るかもしれないし居ないかもしれない
第百九十二話:英雄計画①への応援コメント
ご報告です
そして、天月翔吾がアルマンになっただと、
〉なったのだと、
〉なったんだと、
暴走機関車のド正論パンチ
こうかはばつぐんだ!
作者からの返信
カジコ様へ
ご連絡ありがとうございます
実態は精神年齢もっと上かと思ってたら
同年代だった思春期だから許して……
第百九十一話:天月翔吾への応援コメント
他の異世界転生物でもだいたいコレ疑っちゃう
作者からの返信
@tomapo1088さまへ
コメントありがとうございます
異世界転生でひねり出すとこれしか思いつかなかった……
第百九十一話:天月翔吾への応援コメント
ある意味クローンの葛藤と一緒かな
作者からの返信
@20020715さまへ
コメントありがとうございます
みたいなものですね
まあ、記憶の本人(?)は随分と前に死んでるので心の持ちよう次第なのでそこまで深刻ではないですけど
第百九十話(2/2):過去からのメッセージへの応援コメント
ご報告です
「これはですね、私が≪龍種≫を構成しているナノマシンの
〉『私は』はいらないのでは?
「だから、こそその全てが詰まっているコアの解析は
〉だからこそ、その
「そして、これと≪グレイシア≫に置いてきた実物の宝玉を組み合わさればですね――」
〉宝玉が組み合わされば
なんだ、ただの暴走変態娘か
と思ったら謎の解明が一気に進みそう…
作者からの返信
カジコ様へ
誤字報告ありがとうございます
第百九十話(1/2):過去からのメッセージへの応援コメント
全竜との戦闘経験ってちーとあるじゃない?完全にないにしろ勝ったことあるって十分だよね。知識の継承が不十分で負けたとかあるし
作者からの返信
@berudo0884さまへ
コメントありがとうございます
うーん鋭い
第百九十話(1/2):過去からのメッセージへの応援コメント
ご報告です。
ルキちゃんはふはふしてるとこら辺のセリフから。
「あそこにあった資料は使い終わったものなんだっただ。」
>
使い終わったものだったんだ。
もしくは、使い終わったものなんだ。
カジコさんに全同意。
ルキちゃん何見つけたんだいー?
作者からの返信
@tkkmさまへ
誤字報告ありがとうございます
ルキの性格が把握されている……
第百九十話(1/2):過去からのメッセージへの応援コメント
ご報告です
人型人造生命体したりと、
〉生命体を〇〇したり
俺の中の常識とか倫理観が揺らがせる出来事を
〉倫理観が揺らぐ出来事を
電子化のした方が保存も効きやすいもんねぇ!
〉電子化した方が
変態が喜ぶ物を見つけた歓喜の声なんじゃないかなぁ…
作者からの返信
カジコ様へ
誤字報告ありがとうございます
くそ……何故バレたんだ……
第百八十九話:アンダーマンの日記への応援コメント
ご報告です
用途が済んだ後は廃棄となったままとなっていたようで
〉廃棄されたままとなっていた
そうであれば秘密の拠点にする場所はここを置いてないだろう。
〉ここを於いて
設定をなぞるように反映していく帝国を見ながら、
〉繁栄していく
「ノア」の重大な不正として認識され
〉「ノア」に
創られた世界の中で作られた英雄と巫女だったのか
作者からの返信
カジコ様へ
誤字報告ありがとうございます
第百八十六話:森の中の黒き石への応援コメント
回収部隊はこっちの街にはいないのかな
作者からの返信
@berudo0884さまへ
コメントありがとうございます
基本人が足りないのと辺境伯領に赴くこと自体がリスクですからね
編集済
第百八十四話:二人と一匹への応援コメント
ご報告です。
ローマックに関する記述のくだり。
→この特徴が彼らがあくまで荷を運ぶ駄獣として (ここ) か運用されない理由だ。
(ここ)に、し、がはいるものかと?
駄獣としてしか、ですね。
さてガルク実装。
お腹わしゃわしゃさせてほしーい。
作者からの返信
@tkkmさまへ
誤字報告ありがとうございます
結構デカい犬ですからねー
ペット文化無さそうな世界なので流行る……
第百八十六話:森の中の黒き石への応援コメント
ご報告です
それに≪バビルア鉱山≫が≪ジグ・ラウド≫の偉いことになってから
〉≪ジグ・ラウド≫のせいで偉いことに
食べても惜しいし、高くも売れる! わーい!」
〉食べても美味しいし、
作者からの返信
カジコ様へ
誤字報告ありがとうございます
第百八十四話:二人と一匹への応援コメント
ゲームシステムに無いオトモを無理矢理実装させていく英雄とその婚約者…
作者からの返信
カジコ様へ
コメントありがとうございます
やはりオトモ……
まあ、ワンコは人類最古の友と言いますし
第二十四話:災厄の足音は近くへの応援コメント
現実でも背負う者の重みを知らない奴は好き勝手言えるからなぁ。
一度でもその重みを知った事のある人間はそう軽々しく言葉は吐けないものよね。
作者からの返信
@tonzurakingさまへ
コメントありがとうございます
基本性格が真面目だからねアルマン君
第百八十一話:マードック・エヴァンスへの応援コメント
ご報告です
相変わらずルキ節に俺は溜息を吐いた。
〉『相変わらずの』や『相変わらずな』
家焼けたのが痛手すぎる…
作者からの返信
カジコ様へ
誤字報告ありがとうございます
これに関してはだいぶ痛いですね
まあ発覚するとノアが動きそうなのでスピネルたちからすると当然の行動ではあるんですけど
第百八十話(2/2):Who am I ?への応援コメント
ご報告です
幸い、この病気は痛みを伴うものじゃなかったのは幸いだった。
〉『幸い』が文頭と末にあるのが…
そういった意味で苦痛とかは無縁の病だった無かった。
〉病だった。
抜け出すことが出来るのもわかるというものだ。
〉出来なくなるのも
たしかにアルマンの中にある記憶が一番の謎よね…
作者からの返信
カジコ様へ
誤字報告ありがとうございます
アルマンは何者なのか
第二十五話:ある愚かな女の話をしようへの応援コメント
誤字報告です(^_^;)
①一緒にベッ【ト】でおしゃべりして寝るの!
⇩
【ド】
②そんな俺の様子を見ながらアンネリーゼはその白い指【が】そっとこちらに伸ばし、
⇩
【を】
③びくり【っ】と俺は幼子のように震えた。
⇩
【】内が余分だと思います(^_^;)
重圧に潰れそうになっているアルマンが不憫(´;ω;`)
頼れる人がいないのに、まだ18歳なのに、肩にはロルツィング領に住む人たちの命が伸し掛かっている状況で、それでも笑顔を取り繕って不安に思ってる領民たちへ大丈夫だと言い聞かせられるなんて、なんてできた子なの。゚(゚´Д`゚)゚。
何か対策を思いついて欲しい。゚(゚´Д`゚)゚。