第百七十九話(1/2):夕食会への応援コメント
ご報告です
涙目でじっと見てくることが多かく耐え切れなくなった俺が
〉多く
「というよりも、よもまあE・リンカーの抽出なんて
〉よくもまあ
よかった、ルキはついつい暴走しちゃう機関車じゃなくて暴走するように設計された機関車だったんだね
…なにも良くない
作者からの返信
カジコさまへ
誤字報告ありがとうございます
どっちだろうと今のルキが暴走機関車であることは変わらないという
第百七十八話(2/2):東の城壁への応援コメント
ご報告です
多少詳しく過ぎても誤魔化しは効くし」
〉詳し過ぎても
重要なのは攻め手の分断させ、そして順番に
〉攻め手を分断
あの白黒女がお前たちが≪エンリル≫言っている間に
〉≪エンリル≫へ行っている間に
Eリンカーの機能不全を利用した裏技防御か。これはアルマンじゃ思いつかなさそう
作者からの返信
カジコ様へ
誤字報告ありがとうございます
これはアルマンじゃ思い浮かばないですねー
完全にシステム熟知しないとわからないので
編集済
第百七十八話(2/2):東の城壁への応援コメント
ご報告です。
「お前はあまり使ったことがないだろうが、遠距離用のスキルの≪鷹の目≫、≪精密射撃≫、≪射法≫などがあるだろう? あれらは相手の行動予測や弾道計算などを助けることが出来る。それを発動させた状態で行えば、至近にまで飛ばすこと自体 ハムす
かしくない。
途中にかわいいハムちゃんが混ざっとります。いや肉のハムか?じゅるり。
ちなみにこの手のご報告は必要ですか?前回は人物が違っていたのでご報告させて頂きましたがあんまり細かいのは要らないなぁ、であればでかい間違いの時だけ報告しますー。
作者からの返信
@tkkmさまへ
誤字報告ありがとうございます
報告に関してはありがたく思ってるので似たようなものがあれば是非に
第百七十八話(1/2):東の城壁への応援コメント
ご報告です
「改めて聞いて起きたいんだけど
〉聞いて置きたい
〉聞いておきたい
とはいえ、恐らくお前は言ったこともあるはずだ。
〉お前は行ったこと
スピネルの「それな」は笑っちゃうw
作者からの返信
カジコ様へ
誤字報告ありがとうございます
まあ、彼女たちも苦労してるからね……
第百七十七話(2/2):≪龍の乙女≫の力への応援コメント
ご報告です
その≪ノルド≫は少し嫌そうな身を震わせるぐわいで
〉少し嫌そうに身を震わせるぐらいで
ルールを刻み込みモンスターの家畜化する。
〉モンスターを家畜化
心を鬼に、とはなんだったのか…
作者からの返信
カジコ様へ
誤字報告ありがとうございます
あ、あくまで合理性に基づいて許可しただけでおねだりに負けたわけじゃないから(強弁
第百七十七話(1/2):≪龍の乙女≫の力への応援コメント
ご報告です
装丁している危機、戦いを考えれば。
〉想定している
シェイラの地位を考えると貴族として位にあげさせた方が
〉『貴族として位にあげさせた方が』辺りの文に違和感が
作者からの返信
カジコ様へ
誤字報告ありがとうございます
んー、確かにそうかもしれません
第百七十六話:六つの秘宝への応援コメント
ご報告です
それにしばらくもアリーと離れて居たのもあったし、
〉しばらくアリーと
あえて、催促することで間を置くことで話を
〉間を置き話を
隠し事は苦手というか、アンネリーゼがアルマンのことに敏感すぎるとか…
編集済
第百七十七話(2/2):≪龍の乙女≫の力への応援コメント
『人を見かけるとすぐ攻撃態勢に入るモンスターは多いけど、居ないわけではないから』
ここの表現に違和感があるように思います。
第百七十七話(1/2):≪龍の乙女≫の力への応援コメント
誤字報告です。
『青々とした森の中で俺とアンネリーゼと語り合っていた。』
2行目、森に同行している人物名がアンネリーゼになっています。おそらくお母様でなくエヴァンジェルかな?と。
この2人の相棒感ある空気好きです。
作者からの返信
@tkkmさまへ
誤字報告ありがとうございます
エヴァンジェルもだんだん強くなっています
編集済
第百七十七話(1/2):≪龍の乙女≫の力への応援コメント
ふと動植物どころか大地もナノマシンまみれなのに数百年体に定着せずに過ごせるの??
編集済
第百七十五話:天才少女の歓声への応援コメント
ご報告です
所有権だって焼失しているはずだ、
〉消失しているはずだ。
過去の世代のを保管してたのかな
第百七十四話(1/2):現実か仮想かへの応援コメント
ご報告です
誘き寄せる餌にしまて有効活用してあげます」
〉餌にしてまで
とりあえず爆弾娘をふん縛ろう
作者からの返信
カジコ様へ
誤字報告ありがとうございます
第百七十三話(2/2):一息への応援コメント
ご報告です
俺の伝記に近いものだからだ以上だっただけで。
〉大丈夫だっただけで。
「これって失敗したらこれ全部なくなるからな
〉“これ全部”の『こ』にルビの・が振られていない
作者からの返信
カジコ様へ
誤字報告ありがとうございます
第百七十三話(1/2):一息への応援コメント
ご報告です
まずは一先ずは服薬を訪れることに。
〉『まずは』『一先ずは』同じ意味の重複
こんなの可愛いじゃないかな」
〉可愛いんじゃ
たとえ悲しい貰い事故であってもパクリの罪は重いのだ…
作者からの返信
カジコ様へ
誤字報告ありがとうございます
>悲しい貰い事故であってもパクリの罪は重い
悲しい……
第百七十二話:皇帝としてへの応援コメント
ご報告です
戦う前提で調整されて居ることもあり、
〉されている
「ノア」からの報復に対処しs筒、
〉対処しつつ、
作者からの返信
カジコ様へ
誤字報告ありがとうございます
第百七十一話:帝都にてへの応援コメント
ご報告です
拘束している感じを出さないいけないからな。
〉出さないといけない
俺の時代においても技術的には人間のクローンを生み出すことは技術的に可能だったが、
〉『技術的に』の重複
作者からの返信
カジコ様へ
誤字報告ありがとうございます
第百七十三話(2/2):一息への応援コメント
レ○スの宝玉が出てくるならレ○スの逆鱗も出てくるなこれは
作者からの返信
@sho1224さまへ
コメントありがとうございます
宝玉はわかるけど逆鱗って逆さなだけじゃないかなって思ったあの頃
編集済
第百七十三話(2/2):一息への応援コメント
。。。。ふむ
レ○スの紅玉とかかな?(やめい
作者からの返信
ふぉのさまへ
コメントありがとうございます
紅玉が欲しい時に限って逆鱗
逆鱗が欲しい時に限って紅玉
あると思います
第百六十三話:人の創りし――への応援コメント
カプコン製はカプコン製でもバイオハザードからのデッドライジングからのロックマンダッシュしてて草
作者からの返信
コトプロスさまへ
コメントありがとうございます
リアル世界で遊ぶために空想の怪物を創る!
NPCが欲しいので人型人造生命体も創る!
うーん、この倫理も道徳も投げ捨てた人類の末路
第百五十八話:業の眠る場所への応援コメント
バカに技術を与えた結果がコレか………
カプコンそういう所やぞ
作者からの返信
コトプロスさまへ
コメントありがとうございます
技術の進化と人間の理智の進化は必ずしも比例しない
第百五十六話:楽園計画への応援コメント
言い方を変えてるだけでデスゲームなのがいろんな要素を孕んでる感じがする(*´ω`*)
作者からの返信
コトプロスさまへ
コメントありがとうございます
一歩間違えたらリアルデスゲーム開催なのにやっちゃう辺り旧人類の感性は割とアレです
第百五十五話:3126への応援コメント
まさかのポスアポからの復興モノ?!
めちゃくちゃ面白いですね∩(´∀`)∩
作者からの返信
コトプロスさまへ
コメントありがとうございます
ここら辺は駄目な人は駄目だろうなーとか思いながら書きました
異世界ジャンルでいいのかもちょっと自分では疑問ですw
第百四十二話:怪物か、魔物かへの応援コメント
あの骨イカなんやろなぁ
どんな感じで料理するか、ワクワクしますね∩(´∀`)∩
第百四十話:真実を探しにへの応援コメント
沿岸都市ナバルか
また大変な事になりそうナバルね
第百三十九話:≪世界依頼≫への応援コメント
なるほど………
卵が先か鶏が先か………ですね?
ワクワクしますねΣb( `・ω・´)グッ
第百三十六話:ギュスターヴ三世への謁見への応援コメント
この王様、じつはモンスターの卵シンジケートのボスだったりしそう(小並感)
作者からの返信
コトプロスさまへ
コメントありがとうございます
そのぐらいならやってそうw
第百十二話:白き訪問者への応援コメント
「バカな!早すぎるッ!」
一度は言って見たいセリフですね(*´ω`*)
外伝十話:月虹のラブソディー・Ⅴへの応援コメント
神おまマラソン………うッ頭が
外伝六話:月虹のラブソディー・Ⅰへの応援コメント
重ね着装備を要求してて草
第八十九話:帝都動乱終幕劇・Ⅳへの応援コメント
エヴァちゃんの故郷には海があるナバルね。
次の舞台は水中での狩りナバル?
彼女の家族を襲ったのはラギアクルスナバルか?もしくは教団?どちらにせよ最低ナバルな!
第七十九話:地より放たれ、天より舞い降りんへの応援コメント
二つな……うッ頭が
第七十五話:有り得べからざる力への応援コメント
どうしてイレギュラーは発生するんだろう
第七十四話:試合は終わり、そして……への応援コメント
まさか、モンハンストーリーズも入ってる?
猫の村とかもありそうΣb( `・ω・´)グッ
第五十一話:砂上の道行、そして辿り着くは古の帝都への応援コメント
懐かしの装備(*´ω`*)
のどちんこ狩りまくったなぁ
第四十三話:彼方からの手紙への応援コメント
わがままな第3王女かな………
めんどくさくなる予感(*´ω`*)
第三十二話:狩猟を行うということへの応援コメント
ああ、いま、その時、やっと「一狩り行こうぜ!」ってなったんやなって
作者からの返信
コトプロスさまへ
コメントありがとうございます
主人公が居ないとわかってようやく腹を括ることが出来たのです
第三十話:怪物は見下ろすへの応援コメント
漢ですね………主人公してますね∩(´∀`)∩
第二十九話:狩人は足搔きへの応援コメント
レメディオスの兄貴!いや、姉御!
第十話:主人公の存在証明への応援コメント
新人研修………あっ(察し)
それに古龍に絶望するって言っても白いお嬢さんとかは友好的かも知れないし……(震え声)
わがままな第3王女とかも居そう(小並感)
用語設定(ネタばれ注意、第四章を読むことを推奨)への応援コメント
E・リンカーは地味に不可解。アトラクションとして設計してたはずなのに、子孫まで続く無制限の自己増殖って……まるで初めからこのアトラクションで一生を過ごすのを考えてたような機能設定。
第百七十話(2/2):「失楽園」への応援コメント
須らくは当然とかそういう意味です。文中では通じるような気もしましたが全てと混同しやすいのでコメントしときます。
第百二十四話:狩場にて、ここを龍の墓場にへの応援コメント
ふと興奮剤の薬効これよくこの血液の熱で無毒化されなかったなあとか
第百二十二話:追うものと追われるもの。狩るものと狩られるものへの応援コメント
巨人殺してもってなければ自力でよけれたりするのか気になったり。
描写とかから想像するバカでかい金属塊持って逃げる意味ってなくない・・??ゲームと違って手放せるのだから終点に置いてけるのに
作者からの返信
@berudo0884さまへ
コメントありがとうございます
そこら辺は単純にヘイト管理のケアのためですね
一度巨人殺しで顎を吹き飛ばしたのもあって持っていった方が敵意を受けやすいだろうという推測と万が一こっちを無視て別のところに行こうとした際、強力な一撃があったほうがいいだろうという考えです
ルキの武器も強力ですが最大火力はこっちが安定しているので
第百六十九話(2/2):世界の真実への応援コメント
ドツボに嵌まってディストピア…
不正が許されない世界だけどバグの存在なしにはクリアできない
編集済
編集済
第百六十六話:狩人の力、スキルの正体への応援コメント
ご報告です
クラッキングしてノアに報告のいかないように上手くスピネルの救出を――」
文に何か抜けがあるような…
〉いかないようにしたうえで上手く
とかでしょうか?
ショートカットでもあったのか?w
作者からの返信
カジコ様へ
脱字報告ありがとうございます
本当はシステムを一時的に誤魔化してこっそりと……ついでにスピネルがずっと捕まったままに見えるように仕掛けを施して救出しようかと思っていたらアルマンが……
まあ、色々説明しても混乱するだろうからと陽動だけ頼んだルドウィークが悪いんですけど
編集済
第百六十四話:意志なき獣への応援コメント
ご報告です
無数と言ってもいいほどの数の≪ジリヴァ≫の幾重にも折り重なり、
〉≪ジリヴァ≫が幾重にも
――自らがやらそうになっても命令の達成を
〉やられそうに
多彩な未知な技を持ち、
〉未知の技
見たことあるパターンが増えただけなら対処は難しくはないのかな
作者からの返信
カジコ様へ
誤字報告ありがとうございます
そこら辺はもう慣れですね、ゲームでの経験と十年続けた狩人としての経験と
第百六十三話:人の創りし――への応援コメント
誤字ではないですがご報告です
宿場や道具屋の商人などなりたいものなどそうは居ない。
〉商人になりたいものなど
『など』が連続しているので
予想はしてたけど倫理的にどうなんだ…
作者からの返信
カジコ様へ
報告ありがとうございます
倫理は享楽を求める心より下にあるものになってしまったから……
第百六十二話:遺跡と守護獣への応援コメント
ご報告です
鮮血が舞い、ごとりとその恐竜にも似た首はごとりと金属製の地面の上に落ちた。
〉『ごとりと』の重複
見れば袖の部分に少しだけ切れていた。
〉袖の部分が
何らかの方法で奪った……というはどうだ?
〉というのは
作者からの返信
カジコ様へ
誤字報告ありがとうございます
第百十話:火薬の匂いって、安らぎますよねー。彼女はそう言ったへの応援コメント
ゴットイーター・・・ブースターわやりすぎでは?
第百七話:≪バビルア鉱山≫への応援コメント
金級の人たちに地図作らせないの??
作者からの返信
@berudo0884さまへ
コメントありがとうございます
地図自体はあるし、作ってもいるけど穴を掘るモンスターのせいで割と変わるし、磁性を持つ鉱石のせいでコンパス狂うので結局は本当に参考程度の価値しかない
頼れるのは日常的に潜っているやつらの経験のみ……という感じ
第百二話:ルキという少女への応援コメント
誤字報告
お前の夢とやらが無くても≪龍狩り≫様は龍を打てることを証明したじゃねーか!
討てる?
作者からの返信
@berudo0884さまへ
誤字報告ありがとうございます
第百一話:鉱石都市≪ニフル≫への応援コメント
お披露目時の様子だとお年寄りとか平気なんかなとかw
作者からの返信
@berudo0884さまへ
コメントありがとうございます
まあ、帝都の貴族は慣れてないけど辺境育ちはわりと危険な気配とかには慣れているので……
第九十七話:巨人殺しへの応援コメント
設計図あれば自動拳銃とかつくれそうな・・。
しっかし数百キロありそうな・・
第九十二話:≪白薔薇≫への依頼への応援コメント
なんかこの姐さんソロぽいよーな??
第百六十九話(2/2):世界の真実への応援コメント
な、なるほど・・・この場合、主人公がどこから来たのか気になりますね。
あとは、重要キャラクタは生まれた、というよりも製造されたというほうが正しいのでしょうね。
業の深い世界よ・・・
作者からの返信
@ssaさまへ
コメントありがとうございます
倫理観も道徳も全て吹き飛んだ結果に生まれたのが「楽園」です
第八十五話:動乱終結、悪火竜討たれる可しへの応援コメント
記憶違いでしたらすみません災疫龍て単体中位とか?作った防具上位なの?あと宝玉なしの装備なのになんか強い?
作者からの返信
@berudo0884さまへ
コメントありがとうございます
災疫龍自体は区分的には上位モンスターだけどストーリーでは中位から上位に上がる際に登場する壁的な役割なので、上位モンスターだけど強さは中位寄りという特殊な立ち位置となっています
あと宝玉は武具には必要だけど防具作成にはいらないのでアルマンもどうしようかと悩んでいました
外伝九話:月虹のラブソディー・Ⅳへの応援コメント
以前きていたザ・ボスでしたっけとかって頭部守ってなくても防御力反映されたりするのかな??適応されるなら見た目普段着とかって護身用の服としてバカ売れなきが王侯貴族に。それでなくとも対毒とか
外伝八話:月虹のラブソディー・Ⅲへの応援コメント
他者の再報告誤字?なおされてないようですがどうしたのでしょうか?こうゆう場所作品全体で何か所かあるようです。。
偶々タイミングが合い、≪ドド・ボルグ≫の首筋に
〉≪ドン・ボルーグ≫ではなく?
作者からの返信
@berudo0884さまへ
すいません、誤字報告ありがとうございます
第四十三話:彼方からの手紙への応援コメント
後継ぎとか言われないの??アルマン死ぬと変なのきたら崩壊しそうだし
作者からの返信
@berudo0884さまへ
コメントありがとうございます
こっちに来てからは領地のために働き詰めで言われなかったけど、最近は「大人になったんだからそろそろ…」みたいな感じの頃合いだった
なお、災疫事変
編集済
第三十四話:放たれるは破龍の一撃への応援コメント
榴弾を打撃でたたき込んでるけど自爆特攻兵器じゃんこれパイルバンカーでいいの?
第二十九話:狩人は足搔きへの応援コメント
≪腐食≫の毒液を中位のモンスターに無数の城壁兵器の火砲と狩人から放たれた矢が襲い掛かる。
毒液を持つ?
作者からの返信
@berudo0884さまへ
脱字報告ありがとうございます
編集済
第百十九話:潜む者たちへの応援コメント
ゾワっとするぅ!世界のどろっとした真相触るのたまんねぇぜ
第百六十七話(1/2):第五区画への応援コメント
失敗フラグの筆頭の台詞ですねw
第百六十七話(1/2):第五区画への応援コメント
このままはフラグなんよ…
第四十六話:白銀の髪の乙女、エヴァンジェルへの応援コメント
母親との距離が気持ち悪すぎるんですが、これからもこんな距離感なんですか?
第百六十四話:意志なき獣への応援コメント
誤字報告です
>これは生物由来の“自信”の命を守ろうとする行動を
自身
生物なのにらしく無いって、ある意味怖いわ。
作者からの返信
綾坂 螢人さまへ
誤字報告ありがとうございます
第百六十三話:人の創りし――への応援コメント
更新ありがとうございます。
ぬ?主人公は、森の民の血は薄くなったのか
第百六十三話:人の創りし――への応援コメント
人間の業が深い…
第百六十一話:救出作戦始動への応援コメント
他人事みたいにテロリストの話してるけどこいつらも(現在の社会にとって)普通に思想犯寄りのテロリストじゃん
うっかりこいつらに預けた結果スピネル救出だけ手伝わされてエヴァンジェル攫われましたーとかアホみたいな事にならんかったらいいけど
第百六十一話:救出作戦始動への応援コメント
結局抜くんかーい
第百六十一話:救出作戦始動への応援コメント
更新ありがとうございます。
説明回は終わったな!
あとはヒャッハー!がすべてを解決する手段だ!
第百六十話:アラートへの応援コメント
更新ありがとうございます。
ルド、いいキャラしてる
編集済
第百五十八話:業の眠る場所への応援コメント
ゴジラ映画が好きなので、ゴジラに逢う為に頑張ってゴジラをリアルに忠実に再現しました……ってみたいな感じかなぁ~。(呆れ)
とりあえず……『馬鹿なのか!?』と。(白目)
第百五十八話:業の眠る場所への応援コメント
権限持たせちゃダメなやつに
持たせてしまったパターン
というやつですね
第百五十八話:業の眠る場所への応援コメント
薬草の効かないルドウィークたちやゲームでの登場人物の実在を考えると……
嫌な予感がしてきた
第百五十八話:業の眠る場所への応援コメント
ビーム撃ったり、天候操作したり、メテオ落としたり出来る生物を創れるのか?機械でそれを再現するのとは技術レベルが段違いでは?
制作者は一体何と戦っているんだ…
作者からの返信
@fortsys様へ
コメントありがとうございます
制作者「ゲームファンだから出来るだけ忠実に設定通りのを作らなきゃ(使命感」
第百五十七話:外界への応援コメント
物語として、この展開はドキドキしてリアルで大好きです!
しかし、リアルだからこそ考えられる未来として、他人事ではいられないですよね~(ーー;)
実際、スマホの登場で人間の思考力に明暗が分かれているようにみえます。
デジタルはこちらが上手く使いこなせればこれ以上ない程便利ですが、自分(人間らしい思考)を失った時、人間よりシステムが上位存在になることは懸念されます。
私たちが生きている間は、人間らしい思考を保った人の方が圧倒的に多いでしょう。でも、さらに先の未来でこのバランスが崩れた時に、ハンターズストーリーのようなことが起こる可能性を否定できる要素がなく、この物語にリアルさを感じました。
引き続き、更新楽しみにしてます(*´ー`*)
第百五十七話:外界への応援コメント
更新ありがとうございます。
モンスターマッポーカリプス、ナウ!
編集済
第百八十話(2/2):Who am I ?への応援コメント
子供を復活させる方法の一つ、だったんかなぁ。。。?
ん?死ぬはずの子供をなんとか生かそうとした?。。。。?
作者からの返信
ふぉの様へ
コメントありがとうございます
親の心、子知らず