応援コメント

第二十話:災疫の足音」への応援コメント

  • 誤字報告です。

    ①その中の大部屋の一室に幾人もの名のある狩人たち共に俺は待機していた。
     ⇩
    その中の大部屋の一室に幾人もの名のある狩人たち【と】共に俺は待機していた。

    ②皆【一応】に戸惑ってはいたが領主である俺の緊急の要請ということで、
     ⇩
    【一様】

    ③皆その人物の存在のことを≪長老≫と【しか】呼んでいる。
     ⇩
    【だけ】

    ④もし、仮にモンスターが生物として当然の自己の身を守るという防衛本能を放り捨てでも暴れた場合、
     ⇩
    もし、仮にモンスターが生物として当然の自己の身を守るという防衛本能を放り捨てでも【して】暴れた場合、

    ⑤彼らにとって【た】狩りとはあくまで生きるためにするもので、命を賭して続行するものではない。
     ⇩
    【】内は余分だと思います。

    ⑥「そのモノは病を振りまき、病【の】侵されたモンスターたちが殺し合う様を冷酷に、
     ⇩
    【に】

    以上です(^_^;)



    しかし序盤からこんな厄災が起こるとは(・・;

    作者からの返信

    木花未散さまへ
    誤字報告ありがとうございます

    ゲーム主人公が居ないから頑張らないと……

  • いきなり看板モンスかつ古龍とか……

    作者からの返信

    コトプロス様へ
    コメントありがとうございます
    こっちの事情なんて知ったこっちゃねーと殴りかかってくるモンスター勢

  • ゴアがいるならシャガルがいると

  • ゴア・○ガラきちゃー

  • 肉質軟化とかゲームだったら喜べたんでしょうけどね(笑)

    作者からの返信

    @sawayakamonegiさまへ
    コメントありがとうございます

    弾かれなきゃ誤差なところありますし、攻撃力の上がり具合に寄りますかねぇ


  • 編集済

    そうとは思えないほどの強さと迫力だったっと

    だったと



    その経験がこそが教えてくれる。

    経験こそが

    作者からの返信

    @toto708さまへ
    誤字報告ありがとうございます

  • ご報告です
     皆人物の存在のことを≪長老≫としか呼んでいる。
     〉皆その人物のことを≪長老≫と呼んでいる。

    作者からの返信

    カジコさまへ
    脱字指摘ありがとうございます

  •  誤字報告です。
    病にかかったモンスターは皆【暴れる狂う】ということよ
    【暴れる狂う】→【暴れ狂う】
    ざわめきが【大きなった】。
    【大きなった】→【大きくなった】

    作者からの返信

    疾風 颯さまへ
    誤字報告ありがとうございます

  • 獰猛化とか極限個体みたいなやつが出るのか……

    作者からの返信

    tksさまへ
    コメントありがとうございます
    まあ、ちょっと死ぬまで暴れるだけですよ