応援コメント

第百六十二話:遺跡と守護獣」への応援コメント

  • ご報告です
     鮮血が舞い、ごとりとその恐竜にも似た首はごとりと金属製の地面の上に落ちた。
     〉『ごとりと』の重複
     見れば袖の部分に少しだけ切れていた。
     〉袖の部分が
     何らかの方法で奪った……というはどうだ?
     〉というのは

    作者からの返信

    カジコ様へ
    誤字報告ありがとうございます