応援コメント

第九話:『Hunters Story』」への応援コメント

  • ①ただのモンスター扱いとは【一線画されている】。
     ⇩
    【一線を画している】

    ②プレイヤーとして攻略をすることに勤しむだけ良かったのだ。
     ⇩
    プレイヤーとして攻略をすることに勤しむだけ【で】良かったのだ。



    ゲーム主人公がいないなら、アルマンがそのポジションに収まっちゃえばいいのに😅

    作者からの返信

    木花未散さまへ
    誤字報告ありがとうございます

    主人公代わりにモンスターと戦いまくるのはね(どうやったら勝てるんだレベルがゴロゴロと

  • 古龍とか絶望しかないからね…………

    作者からの返信

    コトプロスさまへ
    コメントありがとうございます
    あんなのと真正面からやり合うとか考えるのも嫌である


  • 編集済

    読ませていただきました。

    書籍化あると思います(他作品で書籍化されていますか?)。
    同時に、これはあくまでも私見になると断った上で、惜しい、なと。

    作者様なら、とっかかりを例の狩りゲーに求めなくても十分物語を紡げる筈です。web小説と商業は全く別物なので、最初の一歩目で「ああ、ゲームネタね」で切られる可能性があることを念頭に置いて下さい。ネタ自体は最早、飽和していますしね。

  • 単純に主人公が現れるのが10年後、20年後の可能性もあるのに、なぜ今年現れなかっただけで主人公はいないと思うことになるのでしょうか?
    20年後、68歳のギルドマスターから見込みのある若者が~なんてことが…

  • いや〜、ゲームならどんな化け物相手でも何度も死にながら試行錯誤して挑戦できますけど、そんなのリアルになってしまったらただの自殺行為ですもんね

    でも読んでいる身としてはめっちゃ面白いです!
    ゲームをやるのと同様に、命がかかってないので

    がんばれがんばれ、アルマン様!

    作者からの返信

    鶏冠さまへ
    コメントありがとうございます

    1乙ゲームオーバーはキツイ

  • 誤字報告です
     世界設定の一部でしかなかった子の場所なら
     〉この場所なら

    作者からの返信

    カジコさまへ
    誤字報告ありがとうございます

  • 人間の背丈を軽く超える巨大な化け物が我が物顔で歩く世界、さらにはその化け物基準でも一線を画するけた外れの力を持つ≪龍種≫がいるのでは、そりゃ「ゲームの世界に入れた事」を絶望するには十分だと思います。

    よくあるなろう系小説なら「モンスター相手に無双して……」ってなるでしょうが、それをしないだけでもかなりリアルな話かと。
    狩りゲーの相当な熟練者だからこそ書ける世界かと思います。
    面白いと同時に主人公に共感できます。

    作者からの返信

    あがつま ゆい様へ
    コメントありがとうございます

    狩りゲー世界はレベルシステムじゃないので普通に何発か攻撃受けたらやられる世界なのでね、とても大変……