応援コメント

第二十五話:ある愚かな女の話をしよう」への応援コメント

  • 誤字報告です(^_^;)

    ①一緒にベッ【ト】でおしゃべりして寝るの!
     ⇩
    【ド】

    ②そんな俺の様子を見ながらアンネリーゼはその白い指【が】そっとこちらに伸ばし、
     ⇩
    【を】

    ③びくり【っ】と俺は幼子のように震えた。
     ⇩
    【】内が余分だと思います(^_^;)




    重圧に潰れそうになっているアルマンが不憫(´;ω;`)
    頼れる人がいないのに、まだ18歳なのに、肩にはロルツィング領に住む人たちの命が伸し掛かっている状況で、それでも笑顔を取り繕って不安に思ってる領民たちへ大丈夫だと言い聞かせられるなんて、なんてできた子なの。゚(゚´Д`゚)゚。
    何か対策を思いついて欲しい。゚(゚´Д`゚)゚。

  • 責任は大きい
    背負うものは重い
    待ち受ける未来は暗い

    誰かのために頑張ることは限界がある
    自分のために頑張ることも、やはり限界がある
    しかしそれが愛する人のためなら、限界を越えられる

    立ち上がれアルマン
    世界の中心は、主人公は、どこかの誰かじゃない、プレイヤーでもない
    奮い立てアルマン
    君が、君の刃だけが、災厄の心臓に届きうるのだ

    作者からの返信

    鶏冠さまへ
    コメントありがとうございます

    なんかカッコよくて草

  • 英雄の証がそろそろ脳内で流れそう。

    作者からの返信

    @karamitudokiさまへ
    コメントありがとうございます

    神曲

  • なんかむしろ奮い立ちそうな言われようだな

    作者からの返信

    @masakisiさまへ
    コメントありがとうございます

    男にはやらねばなる時があるという

  • >だが、その血の半分は憎き男の【地】でもある。
    血、なんだろうけど同じワードを避けて「憎き男のものでもある」でも良さげ?

    作者からの返信

    えすりんさまへ
    誤字報告ありがとうございます