応援コメント

第八十話:逃走は狩人にとって恥ではあらず」への応援コメント

  • 誤字報告です。

    ①連続攻撃も多くなり【に】攻撃後の隙も小さくなる……等々、
     ⇩
    【、】

    ②満足な装備も無いままに戦うという結論をするには超異個体の≪リンドヴァーン≫は【強ぎた】。
     ⇩
    【強過ぎた】

    ③【だからこそ】、超異個体の≪リンドヴァーン≫と相対した瞬間、その場で戦う選択肢を頭の中から放棄したのだ。

     【だからこそ】、速やかに俺は逃げ出すことにした。
     ⇩
    「だからこそ」が続いているので、後者の方は【それ故に】とする方がスッキリするかと(^_^;)

    ④上位防具【に】身に纏っていた以上、
     ⇩
    【を】

    ⑤飛行しながら俺を追ってきた【せい】でとにかく目立っていた【せい】、
     ⇩
    重複しているので後者を【から】にする方がいいかと(^_^;)

    ⑥「それにしても【手】慣れた【手】つきだったね、
     ⇩
    重複しているので前者は削除した方がいいかと(^_^;)


    ⑦無人になっていた≪道具屋アイテムショップ≫【に】扉を壊して踏み込むや否や、
     ⇩
    【の】

    ⑧アイテムをかっさらったと【思ったら】閃光と何か袋のようなものを投げつけたと【思ったら】、
     ⇩
    重複しているので、後者は削除した方がいいかと(^_^;)

    ⑨大型モンスターには何もかもが小さすぎ入り組んでおり、
     ⇩
    大型モンスターには何もかもが小さすぎ【る上に】入り組んでおり、

    ⑩視界も通り辛いとなれば掻い潜って建物の一つに身を隠すの難しいことではなかった。
     ⇩
    視界も通り辛いとなれば掻い潜って建物の一つに身を隠すの【など】難しいことではなかった。




    超強い巨大なモンスターが街なかを彷徨いているなんて、まるでジュラシック・パーク😱

    作者からの返信

    木花未散さまへ
    誤字報告ありがとうございます

  • 僕っ娘だったのは知ってる…。


  • 編集済

    リンドヴァーン『くんかくんかすーはー僕っ娘の匂いがする』

  • ほほう、ボクっ娘ですか
    そりゃあリンドヴァーンも
    追いかけますなあ(錯乱)


  • 編集済

    なるほど超異個体の凄さは分かった

    だから僕っ娘のところをもっと深く掘り下げてはいただけないでしょうか?

  • 僕っ娘。そういえば、最初の頃に僕って言いかけてたな。
    組織の頼みはエヴァンジェルの殺害だったのか?

  • リンドヴァーンの脅威よりエヴァンジェルが僕っ娘だったことが全てを持っていっている
    流石はエヴァンジェル、さすエヴァ


  • 編集済

    ほう、僕っ娘、リンドヴァーンなんてどうでも良い!僕っ娘だぞ!僕っ娘だぞ!
    大事な事なので二回言いました。

  • 超リンドくんより僕っ娘のがインパクト抜群で草

  • おそらく誤字です
    ≪リンドヴァーン≫は強ぎた←強すぎた

  • 僕っ娘は大好物です

  • リンドヴァーンは僕っ娘好きってコト?!(違う

    面白かったです。応援してます。

  • 僕っ娘だったのか!!