応援コメント

第六十話:ギルバート・シュバルツシルトは斯くして語る」への応援コメント

  • 誤字報告です。

    ①美しさを内包【した】少女然と姿から、大人の淑女【として】へと羽化する最中の儚き美貌。
     ⇩
    美しさを内包【する】少女然と【した】姿から、大人の淑女へと羽化する最中の儚き美貌。

    ②何かしらやり返さない【時】がすまないと言った風だ。
     ⇩
    【と気】



    いつクソ親父どもがざまぁされるのかと待ち遠しいです❗

    作者からの返信

    木花未散さまへ
    誤字報告ありがとうございます

  • 脱字報告です
     美しさを内包した少女然と姿から、
     〉少女然とした姿から、

  • でも実際辺境伯領は帝都との交易がないと成り立たないわけだから、この人の立場だとこれがベストだよね
    付け届けを出して貿易を占領する立場を維持するしかない

  • 想像以上に頭が悪いなこの人。
    調べも全然足りないご様子。
    さてどうなるかなー?

  • そうは問屋が卸さない
    商売の噺だけに

    かな?

  •  誤字報告です。

    ・妙に力もあり【て】も広い、厄介な小娘……っ。
    【て】→【手】ですかね?
    ・折れそうなほどに細い腰、【壊れしまいそうな】華奢な肩。
    【壊れしまいそうな】→【壊れてしまいそうな】

  • 大物ぶった小物感が拭えませんねぇ

    色々と気付きが早いあたり確かに政の才はあったんでしょうが...