第十一話:アレクセイとラシェルへの応援コメント
初登場の時は、『集合所』ってなってたような??
第二百九十話:エピローグ③への応援コメント
完走しました。
楽しく読ませていただきました。
ありがとうございました。
個人的に好きなバランスのストーリーでした。
主人公最強すぎる感じではなくちゃんと戦闘に緊張感があったのが良かったです。
ノアの殺意低めのイベントとかでわちゃわちゃしてるアルマン様も見てみたかったです。
作者からの返信
@lv1019さまへ
コメントありがとうございます
誤字報告いろいろとありがとうございました
そのような感想が頂けて本当にうれしいです!
第二百八十九話:エピローグ②への応援コメント
> 今の「ノア」が不正行為に対してどういった反応を返すというのに
反応を返すというのに→反応を返すかわからないというのに だと思います。
> 『Hunters Story』が選ばれたということはそれだけのロングランヒット作品だったということだ。
ロングランヒット作品→ロングランのヒット作品 だと思います。
> それに仮に新モンスターが出てくるとしたら一般枠の非イベントモンスターからだろうから、先に出てくるだろうからそっちからの方が――
「だろうから」が2回続くので「非イベントモンスターが先に出てくるだろうから、そっちからの方が――」みたいな感じの方が良いかと思います。
作者からの返信
@lv1019
誤字報告ありがとうございます
第二百八十五話:我が身は狩人への応援コメント
> 防具よりもさらに消耗というの激しいのが武具というものだ。
Wikiより
武具(ぶぐ)とは、戦いに使われる道具のうち、主に得物、飛び道具(古来日本にある物)、鎧、兜、甲冑、小手、手甲、具足などをいう。
なので、武具には防具も含まれます。今回の場合は「武器」とするのが適切かと思います。
作者からの返信
@lv1019さまへ
ご指摘ありがとうございます
ただ、この作品内では武具(大まかに武器のこと)と防具で進めてきたのでこれで行こうと思います
あくまでもゲーム世界の設定においては武具=武器という区分がされていてそれを踏襲するというか……
第二百八十三話:献身への応援コメント
> ルキが一帯が範囲に入っていることを察し、退避を促しているが今はただ煩わしい。
「一帯が範囲」だとわかりづらいので「一帯が攻撃範囲」にした方が良いかと思います。
また「ルキが」は「退避を促している」の直前に移動させた方が良いかと思います。
> 僕はただただほ≪龍の乙女≫を――使った。
ただただほ→ただただ だとおもいます。
作者からの返信
@lv1019さまへ
誤字報告ありがとうございます
第二百八十二話:残照への応援コメント
>手持ちの回復用のアイテムは予備も併せて使い来ちゃったほどなんですから!
使い来ちゃった→使い切っちゃった だと思います。
作者からの返信
@lv1019
誤字報告ありがとうございます
第二百七十四話:神話の侵攻への応援コメント
> よくわからない機械の部屋とかそんなのじょないんだよな?
そんなのじょ→そんなのじゃ だと思います。
> 応急処置以上のものはなりませんけど
ものはなりません→ものにはなりません だと思います。
> いや、そうなんだろうけどお前を「知的」というくくりに居れることに凄い違和感が……。
居れる→入れる だと思います。
作者からの返信
@lv1019さまへ
誤字報告ありがとうございます
第二百七十三話:合流への応援コメント
> 彼らは捕らえようとはするもの攻撃自体は過激ではなかった。
捕えようとはするもの→捕えようとはするものの だと思います。
> ここに来るまでに他にも合成獣の種類があったが
他にも合成獣の種類があったが→他の種類の合成獣も居たが の方が良いと思います。
作者からの返信
@lv1019さまへ
誤字報告ありがとうございます
第二百七十話:龍の咆哮への応援コメント
> 死後まもない遺骸をかき分け、奥深く似合った部位を取り出したのだから全身が
まもない→間もない の方が読みやすいと思います。
似合った→に合った だと思います。
> 馬を離れるというのは非常にもったいない精神が刺激されたが
馬を→その場を の方がいいと思います。
作者からの返信
@lv1019さまへ
誤字報告ありがとうございます
第二百六十九話:男の戦いへの応援コメント
> まあ、言うは易く行うは難しことではある。
「難しことではある」とするにはおかしいと思うので「難しいことではある」とするか、「言うは易く行うは難しとは、この事である」とした方がいいと思います。
作者からの返信
@lv1019さまへ
誤字報告ありがとうございます
第二百六十六話:少女たちの戦いへの応援コメント
> 今から彼女たちが造園に向かう……
造園→増援、もしくは援護 だと思います。
第二百六十五話:大地より昇る雷への応援コメント
> 予備動作が恐ろしく少く
少く→少なく だとおもいます。
> 刀身にかかる凄まじいまでの威力の圧力。
「威力の圧力」は意味が一部被るのでどちらか片方を削除した方が良いかと思います。
> 思わず弾き飛ばされそうになる手を意地で耐え
語順がおかしい気がします。
「思わず手が弾き飛ばされそうになるが意地で耐える」とかでどうでしょうか?
> それに対応して≪アン・シャバール≫もおかしくはなっても納得できるというものだ。
おかしくはなっても→おかしくなっても かと思います。
第二百六十四話:出迎えへの応援コメント
人には出来ない四足の独特の瞬発力を距離を詰め、振るわれる≪凍龍剣≫の冷気を纏った
独特の瞬発力を→独特の瞬発力で だと思います。
作者からの返信
@lv1019さまへ
誤字報告ありがとうございます
第二百五十八話:≪霊廟≫への道への応援コメント
> エヴァンジェルは再起動プログラムを起動する必要して貰わなければならない。
再起動プログラムを起動する必要して貰わなければ→再起動プログラムを始動してもらわなければ かと思います。
作者からの返信
@lv1019さまへ
誤字報告ありがとうございます
第二百五十五話:秘策への応援コメント
> では、何故俺はわざわざ迎え撃ってまで留まっているかと言えば――
わざわざ迎え撃ってまで留まっているか→わざわざ留まって(まで)迎え撃ってるか だと思います。
> モンスターの生産というのはどれだけ頑張って効率を上げたところで限界のはわかっていた。
効率を上げたところで限界のは→効率を上げたところで限界があるのは だと思います。
作者からの返信
@lv1019さまへ
誤字報告ありがとうございます
第二百五十四話:籠城への応援コメント
>どうしても後回しになって防衛施設の少ない西門に回り込まれて攻め入られたら危なかった。
後回しになって→後回しになっていた だと思います。
作者からの返信
@lv1019さまへ
誤字報告ありがとうございます
第二百五十一話:狩猟の始まりへの応援コメント
> 実際、≪災疫事変≫を模したものだろう。基本的にモンスターをここに操作できるわけではないからな
ここに操作→ここに集まるように操作 とかにした方が良いかと思います。
作者からの返信
@lv1019さまへ
誤字報告ありがとうございます
第二百五十話:最後の戦い②への応援コメント
> バクなどのデータによる不全を解消させることにある。
バク→バグ かと思います。
> 「確かに他にも≪深海の遺跡≫の他にも隠された重要な施設はある。
「他にも」が重複してます。
最初の「他にも」を削除した方がいいと思います。
作者からの返信
@lv1019さまへ
誤字報告ありがとうございます
第二百四十九話:最後の戦い①への応援コメント
> 権限で漁れる情報から遅々として積み重ねていくしかなかった。
「遅々」は文字通り遅い事を表しているので、積み重ねる一回の動作についてには当てはまりません。全体の進行を指す場合は問題ないです。なので下記のどれかに書き換えた方がいいと思います。
遅々として積み重ねて
↓
遅々として(研究は)進まなかった
遅々として(研究は)捗らなかった
少しずつ積み重ねて
作者からの返信
@lv1019さまへ
誤字報告ありがとうございます
第二百四十八話:最終フェーズへの応援コメント
> 乗り物などを扱い際には適宜使い方がダウンロードされる。
扱い際→ 扱う際 だと思います。
> 現状で稼働しているの一部だけだし
稼働しているの一部→稼働しているのは一部 だと思います。
> あるいはこれらをスピネルだけでやろうとしたら偉く手間がかかっただろうが
「偉く」について、おそらくひらがなの「えらく」でしょうが、これは方言になります。
(漢字の偉いは地位や身分、行動が優れている事を指します)
意味としては地域によって異なりますが、「大変、すごく、とても」などになります。他にも「疲れた、つらい、だるい」等もありますが、今回は前者の意味だと思います。
なので標準語で言い換えをした方がいいと思います。
> 彼らには彼らなりの考え方でやっていることとはいえ
彼らには→彼らは だと思います。
> ああ、「ノア」が発見したどういう反応をするのかがわからなかった。
発見した→発見した場合 だと思います。
> どうやら喋っている準備が終わったらしい。
喋っている準備→喋っている間に準備 だと思います。
> ここはやりたい放題にしているからな。
「やりたい放題」に「に」が続くのはおかしいと思います。
「やりたい放題している」か「やりたい放題だからな」等にした方がいいと思います。
> この「楽園」に関することなら手広く集まってきているはず。
「楽園」に関すること だとちょっとわかりづらいので、「楽園」に関する情報とかにした方がいいと思います。
作者からの返信
@lv1019さまへ
誤字報告ありがとうございます
第二百四十七話:≪グレイシア≫の地下にてへの応援コメント
> あまり嫌な言い方ね
あまり嫌な→あまり好きになれない or 嫌な にした方がいいと思います。
> 基本的には都市運営を補助的にサポートする為に施設
する為に施設→する為の施設 だと思います。
> 慣れていいものでは無いでは?
無いでは?→無いのでは? だと思います。
> あるいは通れるかもと思って連れてきたが予想道理だった
予想道理→予想通り だと思います。
作者からの返信
@lv1019さまへ
誤字報告ありがとうございます
編集済
第二百四十四話:七番目の龍、あるい原初の龍への応援コメント
> 存在はずっとお蔵入りということにもなっていだろうからもしれん事を考えれば
お蔵入りということにもなっていただろうからもしれん事を
↓
お蔵入りという事になっていたかもしれん事を
ですかね?
だとしても「事」が2回続くので
「お蔵入りになっていたかもしれん事を」の方がスッキリしますね。
> わかったことがあるそれはスピネルが見た黄金の龍の正体
ことがあるそれは→ことがある。それは とした方が読みやすいかと思います。
> 一度話だろうが当時の
話だろうが→話しただろうが だと思います。
作者からの返信
@lv1019さまへ
誤字報告ありがとうございます
第二百四十三話:先行追加要素への応援コメント
> フェイルに着せられたハーネスにような装備
ハーネスにような→ハーネスのような だと思います。
> 柄の部分の形状に秘密があるの妙に安定していて様になった様子だ。
秘密があるの妙に→秘密があるのか妙に だと思います。
> 天月翔吾は知らなかったかだろうから知る由もないのだろうがな。
知らなかったと知る由もないは同じ意味なので片方不要だと思います。
> 俺はここの中で呟いた。
ここの中で→心の中で かと思います。
> 「……あらかじめ設定を仕込めていた、と言ったな?」
設定を仕込めていた→設定を仕込まれていた だと思います。
作者からの返信
@lv1019さまへ
誤字報告ありがとうございます
第二百四十二話:≪ノルド≫への応援コメント
> 俺って凄く頑張ってると思うんだが≪龍種≫の同時討伐として帰ってきたら政務だぞ?
同時討伐として→同時討伐をして かと思います。
> そんなこちらを訝しげに彼女は一瞬見たがとりあえず気にしないことにしたらしい。
「そんなこちらを彼女は訝しげに一瞬見たが」とした方が読みやすいかかと思います。
> その両者を倒し変える最中に言われた言葉を俺は思い出していた。
変える→帰る だと思います。
> そこまで短期的には急いでなかったのだがエヴァンジェルが頑張り過ぎた結果
短期的に急いでなかっただと、長期的に急ぐこともある感じなので、「そこまで短期的に結果を求めていなかった」とか「そこまで急いでなかった」とかにした方が良いかと思います。
作者からの返信
@lv1019さまへ
誤字報告ありがとうございます
第二百四十一話:愛しき人、愛したい人への応援コメント
> そんな彼女が勝手にまるでただの少女のように照れる姿は……何というかグッとくるものがある。
「勝手に」は不要な気がします。
> そして僕の方にも気味の言葉を
気味の→君の かと思います。
作者からの返信
@lv1019さまへ
誤字報告ありがとうございます
第二百三十九話:其れなるは龍の刃への応援コメント
> 恐らく使用の三割も理解できてないんじゃないか?
使用→仕様 かと思います。
> ≪龍喰らい≫を作成する過程のおいて行ったナノマシンを介して俺との繋がりを深くする技術。
過程のおいて→過程において かと思います。
作者からの返信
@lv1019さまへ
誤字報告ありがとうございます
第二百三十八話:≪三重螺旋巨大撃龍槍≫への応援コメント
> そもそもが真っ直ぐに突っ込むだけなのであまり仕事もないことというのもある。
仕事もないことというのもある→仕事もないというのもある だと思います。
> そして迸り理さえ捻じ曲げんばかりの力に恐怖に慄く。
力に恐怖に慄くと⚪︎⚪︎に⚪︎⚪︎にと続くので、「力に恐れ慄く」とかの方が良いかもしれません。
作者からの返信
@lv1019さまへ
誤字報告ありがとうございます
第二百三十六話:相剋の龍への応援コメント
> ――このモードになった以上、二体の大きくダメージを受けているのは間違いない。
二体の→二体が かと思います。
> ――この攻撃は実際は三つのパターンしかないそれを見極めれば……っ!
しかないそれを→しかない!(、)それを とか、しかなく、それを とかの方が読みやすいと思います。
> 介入できる余地が極めて困難だ。
余地は余っている地(所)なので、困難と続くのはちょっと変で、続く言葉は多い、少ない、ある、ない、大きい、小さい等になるかと思います。今回の場合は「余地が極めて少なない」とするのが適当かと思います。
もしくは「介入は極めて困難だ」とするのも良いかと思います。
作者からの返信
@lv1019さまへ
誤字報告ありがとうございます
第二百三十五話:窮地にこそ力あれへの応援コメント
> 『Hunters Story』においてHPが一定を下回るとモンスターには攻撃パターンの変化と攻撃力の上昇が設定されている。
全てのモンスターがそうではないと思うので
「『Hunters Story』においてHPが一定を下回ると攻撃パターンの変化や攻撃力が上昇するモンスターが存在している」
とかの方が良いかもしれません。
作者からの返信
@lv1019さまへ
誤字報告ありがとうございます
第二百三十四話:砲火への応援コメント
> 二体の強大なモンスター出る≪シャ・ウリシュ≫と≪ザー・ニュロウ≫を上手く食い合わせつつ
モンスター出る→モンスターである ですかね?
> 弱まっている様子を身近であることを察していた俺はそう考えた。
察していたが「身近であること」にかかってしまっているので
「弱まっている様子を身近で観察していた俺はそう考えた」
とかの方が良いと思います。
作者からの返信
@lv1019さまへ
誤字報告ありがとうございます
第二百三十三話:閃への応援コメント
> 明らかの硬そうな金属製の防具よりも布の服のような防具の方が防御力が高い……
明らかの→明らかに だと思います。
>設定上高い防御力を持っていると設定されていれば相応のダメージの減衰が期待できる。
「設定上」と「設定」続くのでどちらかを削除した方がよろしいかと思います。
> よほど格下の相手でも無ければ数発も諸に連続で食らえば素の防御力耐えるのは難しいのだが……
防御力→防御力で だと思います。
「数発」と「連続で」はほぼ同じ意味なのでどちらかを削除した方がよろしいかと思います。
> 原材料そのままでも効果は発揮するが基本的に加工するほど効果の量も持続時間も増加する。
効果の量という表現に違和感があるので
「効果も数も、持続時間も増加する」としてはどうでしょうか?
> ということで効果はあるものの一般的な狩人の優先度的には低い、というのが一般的な飲食アイテムの括りだ。
違うものを指しているので問題ないのですが「一般的な」が続いているので、どちらかを削るか、「普通の」等に変えてみてはどうでしょうか。
作者からの返信
@lv1019さまへ
誤字報告ありがとうございます
編集済
第二百三十一話:龍と龍と人とへの応援コメント
> 「ふふん、そろそろ迷惑ばかりをかけているばかりのルキちゃんイメージを払拭しようかと思って」
「ばかり」が2度続くのでどちらかを削った方がよろしいかと思います。
> なのでリリースからの三周年イベントとして、様々な組み合わせの≪龍種≫との≪同時狩猟依頼≫、≪連続狩猟依頼≫が出来たぁのイベントは神だった。
出来たぁの→出来た、あの だと思います。
> 実際の詰他所に変わり自体は無いが
実際の話、他所に変わり だと思います。
> 溶獄龍≪ジグ・ラウド≫程ではないものの、山を巻くとも言われるほどの長大、ッ強大な体躯を持つ銀色の龍。
長大、ッ強大→長大、強大 だと思います。
> 天を駆る大蛇のようにうねらせるように飛ぶその身体を足場に
「ように」が2回続くのでどちらかを削除した上で調整した方がいいと思います。
「天を駆る」と「飛ぶ」がほぼ同じ意味なので「ように」と合わない気がします。
また身体と体躯と表記ぶれがあります。
「(地を)駆けるように飛ぶ」だと合うのですが大蛇なので「駆る」という表現は合わないと思います。
「地を這う大蛇のように、天でうねるその体躯を足場に」
のような感じの方がよろしいかと思います。
作者からの返信
@lv1019さまへ
誤字報告ありがとうございます
第二百三十話:同時狩猟への応援コメント
> 絶対に死なせるな。≪龍種≫と戦い生き延びた、狩人の誉な者たちだ。それから動けるものは集めよ
狩人の誉な者
狩人(対象:人)の誉(状態)な者(対象:人)で意味が被るので「狩人の誉だ」とした方がいいような気がしますが、狩人の誉だから、絶対に死なせるなと言うのもなんだかな気がします。
死んだとしても≪龍種≫と戦った経緯こそ狩人の誉だと思うので。
「≪龍種≫と戦い、生き延びた、類い稀な狩人たちだ」
くらいが適当かなと思います。
他にも、最強や最高とか考えましたが、最強の狩人はアルマンなので微妙ですね。得難いとか貴重なとかでも良いかなと思います。
作者からの返信
@lv1019さまへ
誤字報告ありがとうございます
第二百二十九話:銀征龍≪ザー・ニュロウ≫への応援コメント
> 戦えばわかる、相手は今まで戦ってきた大型モンスターが時宜に思える存在だと。
時宜(じぎ、時機が適していること)
↓
児戯(じぎ、子供の遊び事。いたずら。)
が適当かと思います。しかし対象がモンスターだと意味が通りません。なので
戦えばわかる。相手は今までの大型モンスターとの戦闘が児戯に思える存在だと。
とするとスッキリする気がします。
> 普段の防具出来ていたらどうなっていたことか
普段の防具出来て→普段の防具で来て かと思います。
作者からの返信
@lv1019さまへ
誤字報告ありがとうございます
第二百二十八話:烈日龍≪シャ・ウリシュ≫への応援コメント
> 跳躍攻撃で明らかに大型モンスターの上を取ったりもするが
「明らかに」は不要かと思います。
> 確かに前に見た時の≪シャ・ウリシュ≫とはどうにも違いルーティンで動いているように感じる。
違い→違う だと思います。
> 飛ぶことが得意なモンスター……なんて設定があったはずだから、それのせいkとも思ったけども
それのせいkとも→それのせいかとも だと思います。
> 稀にヒヤッとする船ごとひっくり返したやろうと言わんばかりの大技の際は
ひっくり返したやろうと→ひっくり返してやろうと だと思います。
作者からの返信
@lv1019さまへ
誤字報告ありがとうございます
第二百二十七話:襲来への応援コメント
>そのまま重力に引かれ落下するも上手く着手した頃には再充填できた感覚が知覚出来た。
着手→着地 だと思います。
作者からの返信
@lv1019さまへ
誤字報告ありがとうございます
第二百二十三話:ルキ・アンダーマンは取扱注意への応援コメント
> というか西の方は平気が必要なほど、
平気が→兵器が かと思います。
> 手の取るように理解した上でそれでも肯定した。
手の取る→手に取る かと思います。
> 追い散らすために載せているものであって戦うために載せている。
戦うために載せているわけではない。かな?
> 「純真無垢さが皆無なのがな」
「純粋ではあるし無垢ではあるぞ」
敢えて言い換えられていたのならすいません。
純真→純粋 になってます。
作者からの返信
@lv1019さまへ
誤字報告ありがとうございます
第二百二十二話:こんなこともあろうかと……一度は言ってみたい言葉への応援コメント
> 「お前は何時も単純そうでいいな、ルキは……」
お前は か ルキは はどちらか不要だと思います。
作者からの返信
@lv1019さまへ
誤字報告ありがとうございます
第二百十七話:三人寄ればへの応援コメント
> 店の中には彼女たち三人とアルフレッドしかおらず店主も厨房の方に居るためだ。
地の文はアンネリーゼの一人称のはずなので「彼女たち」とすると違和感がありますね。
> デートの為に用意したのだろうというの伺える。
だろうというのが伺える だと思います。
作者からの返信
@lv1019さまへ
誤字報告ありがとうございます
第二百十五話:≪龍狩り≫は助けを求めるへの応援コメント
>「天月翔吾」の記憶を決まれていただけの……
記憶を植え付けられただけの......でしょうか
> 思うにアルマン様のこととなると
特にアルマン様のこととなると でしょうか
> 処理できない感情をぶつけることも出来ず、自分に返ってしまうために更に感情のエラーが発生して……という風に定期的に。
定期的にを削るか、「更に」前後あたりに持ってきた方が良いように思います。
作者からの返信
@lv1019さまへ
誤字報告ありがとうございます
第二百十七話:三人寄ればへの応援コメント
>将来、尻にひかれそうですねアルマン様
尻にしかれるどころかひかれるとは…高速で迫り来るエヴァンジェルのお尻に轢かれるアルマンを想像してしまって、お茶吹きかけたw
作者からの返信
@zigenorzさまへ
誤字報告ありがとうございます
第二百九話:三体目の龍の骸への応援コメント
> 一体をただ居るだけで死の森へと変えた冥府の龍……それこそが、≪イシ・ユクル≫。
一帯かと思います。
> 「なになるしかないなら……なってやるかってね」
なるしかないなら…… でしょうか
作者からの返信
@lv1019さまへ
誤字報告ありがとうございます
第二百四話(2/2):ノーブレーキへの応援コメント
>「いや、これは大半は……」
⚪︎⚪︎は⚪︎⚪︎はと2回続くのはおかしい気がします。
> 幼い頃から全くと言って置いているようには見えないアンネリーゼの身体は
老いている が正しいかと
作者からの返信
@lv1019さまへ
誤字報告ありがとうございます
第百九十七話:深き眠りよ、来たれへの応援コメント
> 俺も食いかけの≪ハッスルダケ≫だけ飲み込みながら現状を再確認する。
≪ハッスルダケ≫を飲み込みながら ではないでしょうか?
作者からの返信
@lv1019さまへ
誤字報告ありがとうございます
第九十一話:帰還する者への応援コメント
アルマン、シルバーブロンド。
アンネリーゼ、銀髪。
エヴァンジェル、白銀の髪。
スピネル、銀の髪。
主要人物の銀髪率高いな。いや、普通は地域によって目の色と髪の色は同じだから当たり前なんだけど
作者からの返信
@zigenorzさまへ
コメントありがとうございます
鋭い指摘ですねー
一応理由は存在するので良かったら読んでいただければ
第八十四話:少女の見た英雄への応援コメント
敵側NPCが今のところ有能みたい。
味方側は無能ばかり?いやそんなはずは…最近この傾向流行りなんですかね。NPCでは無いはずだもんなあ。
作者からの返信
@mkamiyamaさまへ
コメントありがとうございます
この時点だと向こう側にのみ情報アドがあるので仕方ないのです
第八話:待ち人は現れずへの応援コメント
オープニングが無いってことは…
アルマン様がPL枠ってことになるのかな?
領主もやってハンターもやって、大変ですね!
作者からの返信
@mkamiyamaさまへ
コメントありがとうございます
そうですね、期待していたゲーム主人公枠が来なかった形になります
アルマンの受難が始まる…
第二百十話:帰還への応援コメント
英雄が、狩猟されてしまう…
第百七十三話(1/2):一息への応援コメント
Hunters Story(c)
第八十五話:動乱終結、悪火竜討たれる可しへの応援コメント
仮面の謎の人物はきっとボッチなんだろうなぁ。分かる。
ボッチだとついつい誰も聞いてないのに呟いちゃうよね。
だってボッチだから。周りに人が居ないから独り言呟いてもなんとも思わないんだよね。
第百三十九話:≪世界依頼≫への応援コメント
(・v・)
第百三十話:プレイヤーの一族への応援コメント
キングクリムゾン…だと…
第百十話:火薬の匂いって、安らぎますよねー。彼女はそう言ったへの応援コメント
個人で技術を100年以上進めそうな、紛れもないへんた…天才やー
作者からの返信
@metabolicさまへ
コメントありがとうございます
「へんたい」と「てんさい」は一文字違いなのでセーフです
外伝十一話:月虹のラブソディー・Ⅵへの応援コメント
コメ欄に異世界マナー講師湧いてて草
第八十一話:逃げて、隠れて、策を練り、そして挑む。への応援コメント
上位装備に替えるのはマストだけど、状態異常耐性が…うう
作者からの返信
@metabolicさまへ
コメントありがとうございます
状態異常耐性は実際大事
第二百九十話:エピローグ③への応援コメント
完結おめでとうございます!そしてありがとうございます!&お疲れ様でした!!!
終盤からは最後までを一気に読みたくてあえて積んでおりましたが、ようやくこの物語の完結を受け入れる覚悟が決まりました。
とどめのロマン砲に滾り、エヴァンジェルちゃんとアルマンの容態にハラハラし、感情が行ったり来たりのジェットコースターでした。とっても楽しかったです!
ありがとうございました!!!
作者からの返信
@tkkmさまへ
コメントありがとうございます
楽しんでもらえて幸いです
話数も結構な数に上ったので大変だったと思いますけどそう言って貰えると嬉しいです
ありがとうございました
第四十二話:新たなる狩人たちの萌芽への応援コメント
良い先生だなぁ
最初から出来た人間しか出てこない物語なんて面白くないし、僕はアレクセイ君好きだな
作者からの返信
@metabolicさまへ
コメントありがとうございます
まあ、悪いやつではないのですアレクセイ
第十三話:出発は装備を整えてからへの応援コメント
小生意気坊主かと思いきや、貴重なツッコミキャラだった
作者からの返信
@metabolicさまへ
コメントありがとうございます
主人公はだいぶ毒されていますからね
第百五十六話:楽園計画への応援コメント
大バカ野郎、なんでそこで狩りゲーを選んだ
あんなもん現実に出したら人類滅ぶに決まってんだろw
作者からの返信
@sokenさまへ
コメントありがとうございます
作った人たち「だって人気があったから……」
編集済
第二十二話:≪グレイシア≫を防衛せよへの応援コメント
自前の軍は持ってないんですか?
>少人数部隊
軍をそういう風に運用すればいいだけでは?そもそも城壁の支援は誰がやっていて、城壁にあるであろう支援用の道具は誰が手入れしてるんでしょうか?何の責任もないただの民間人に防衛の全権を渡すとか凄い世界観ですね。
作者からの返信
@415931さまへ
コメントありがとうございます
無いですね
下手に集まって軍事行動みたいなことをするとモンスターたちを刺激して無限わき染みた攻撃を受けて酷くなるので
モンスターの生息域に入る場合は少人数部隊で生息域からこっちに出てきたモンスターは城壁からの支援を借りつつ対処みたいなスタイル
第二百九十話:エピローグ③への応援コメント
エヴァは思ったより元気そうで良かった。
物語が終わっても登場人物達の世界は続いて行く、色々想像出来て良い終わり方ですよね。
…これは劇場版で、外界の脅威に対して目覚めたノアと、限定的に復活した龍狩り装備を纏って共闘するパターンやな。
第二百八十九話:エピローグ②への応援コメント
シェイラは責任取って第二枠で拾わされるな、こりゃ。
続編かぁ、シリーズがどれだけ出たのかそれ次第か。
休む暇無いな!
展開如何によっては腕も回復出来る手段とかあったりしてな。
次はフィオもコンビ狩りで参加したりして?(いやいや
作者からの返信
綾坂 螢人さまへ
コメントありがとうございます
シェイラに関してはね……うん
第二百八十九話:エピローグ②への応援コメント
狩りゲー本編終わってハーレム系ギャルゲになるかと思ったら第2、第3の狩りゲーが!
…でも高位貴族のアルマン君には第3とか第4夫人ぐらいまでは娶って頂きたい!!
作者からの返信
@mushi1192さまへ
コメントありがとうございます
怒涛のボスラッシュも終えて復興フェーズに入ったので全方位から子供作れ圧がアルマンを襲うことに(実際大事
一人や二人じゃ足りねぇよなぁ?
第二百八十八話:エピローグ①への応援コメント
なんやかんや無茶し過ぎたんだから、シェイラの判断は真っ当。
作者からの返信
綾坂 螢人さまへ
コメントありがとうございます
まあ、普通に死にかけてますからねぇ
シェイラちゃんも別の意味で死にかけてますけど
第二百八十七話:我が身は龍を穿つ刃なりへの応援コメント
最初の龍であるドクラマゴラを倒す時のセリフが最後の龍を倒すときにでてくるの好き
作者からの返信
@sikinokaze8810さまへ
コメントありがとうございます
最初も最後もやはりロマン砲
第二百八十七話:我が身は龍を穿つ刃なりへの応援コメント
槍?パイルバンカーじゃなくて?
作者からの返信
ひろさまへ
コメントありがとうございます
全体としてはパイルバンカー、武具の方は刺突する杭とか槍の部分――みたいなニュアンスです
わかりにくくてすいませんw
第三十四話:放たれるは破龍の一撃への応援コメント
ガンサーの我大歓喜
ロマン武器は最高だよなぁ!!!
パイルバンカーも大好き
作者からの返信
@ponpon21さまへ
コメントありがとうございます
あの爽快感は唯一無二ですね
第二百八十四話:最後の力への応援コメント
こいつが一発限りの切り札と言うとファイナルストライクみたいな不義破損前提な自爆技が思い浮かんでしまうw
作者からの返信
ひろさまへ
コメントありがとうございます
何故バレたし
第二百八十二話:残照への応援コメント
あんな隕石が降り注ぎ、アー・ガインなんて化け物がいる空域によくぞ助けに来たな、シロ!素晴らしい!かわいい!
一回負けてヒロインもピンチ、満身創痍に装備もボロボロ。こっからの逆転劇が楽しみですね!
作者からの返信
@mushi1192さまへ
コメントありがとうございます
隕石堕としとかいうバグ技
開発者が悪いよー
第二百八十話:天が落ちるということへの応援コメント
楽園作った側もシステム外から龍種を何とかできる手段がないとまずいとは言え圧倒的物理を持って来るとは思わなんだw
作者からの返信
Denchiさまへ
コメントありがとうございます
開発者「隕石堕としはロマンはっきりわかんだね」
第二百八十話:天が落ちるということへの応援コメント
重力操作でデブリを落としたって事かしら?
流石にそいつらにはナノマシンも入ってないだろうからガチで殺すための機能じゃねえか…何考えてんだ人類ぃ!
作者からの返信
ティコさまへ
コメントありがとうございます
開発者「でも隕石堕としってかっこいいし……」
第二百八十話:天が落ちるということへの応援コメント
誤字とかではないのですが本文中程の
とはいえ、それはさほどエヴァンジェルからすれば苦にならないものだった。
とはいえ、それはエヴァンジェルからすればさほど苦にならないものだった。
この方がすわりが良いかな、と。
まさか重力で宇宙空間から隕石引っ張って来たんか?
アホやろ運営、世界を滅ぼしたいんか?
作者からの返信
@mushi1192さまへ
コメントありがとうございます
「楽園」を作った時代の人間は頭のいいアホです(明言
真っ当な常識で理解しようとすると徒労にしか終わりません
単に面白そうだから作っただけなのです
第二百八十話:天が落ちるということへの応援コメント
作られたとはいえ
コイツ、本当に生物かよ⁉️
作者からの返信
@Gonnzaresu4272さまへ
コメントありがとうございます
まあ、星の一つや二つ堕としてくるのはよくあるよくある
第二百七十九話:神話に挑むということ②への応援コメント
この状況で勝つための組み立てを冷静にやってるアルマン様の精神力は凄まじいな!
俺だったらカ◯コンに呪詛吐きながら墜落死してるな!
作者からの返信
@mushi1192さまへ
コメントありがとうございます
わりとちょくちょく死にかけてるし……
本編始まる前もわりと
第二百七十七話:神話と英雄への応援コメント
誤字報告です
>人類はそこまで“言って”いたのか
行って
>まあ、“出ないと”意味がない
でないと
まぁ天候操作させようって言うなら、重力制限出来るとやり易いだろうね。
細かいことはぶん投げて、だが。
なんと言う無駄遣いな技術()だ事。
作者からの返信
綾坂 螢人さまへ
誤字報告ありがとうございます
兵器として作ったわけでもなく、何か目的があって作ったのではなく
ただ娯楽として消費するため……堕落の時代の産物
第二百五十九話:渓谷の雷鳴への応援コメント
誤字かな?
>エヴァンジェルの身体能力と“俺やる気の素の“身体能力にそれほど大きな差は
俺やルキの素の
俺やる気って元々だろう?(ぉぃ
作者からの返信
綾坂 螢人さまへ
誤字報告ありがとうございます
第二百九十話:エピローグ③への応援コメント
面白かった
ありがとうございました
作者からの返信
@jjtanakaさまへ
コメントありがとうございます
ありがとうごさいます
嬉しいです!!