応援コメント

第五十三話:過去からの刺客」への応援コメント

  • これから勲章を授与される英雄の母を、そうと知った上で侮辱し、妻子を死地に放逐した遺伝学上の父との友好関係をアピールしてくるとは、見た目通り面の皮が厚いようで


    逆に煽る目的でないなら、ものすごい勢いで墓穴を掘る豚野郎ですねぇ

    猪が持っていた野生のカンは失っても穴掘りの習性だけは忘れられなかったと見える


  • 編集済

    人狩りネタの使い所(笑)

    作者からの返信

    @sawayakamonegiさまへ
    コメントありがとうございます

    ひとかりいこうぜ!

  • 貴族位を持ってなければ最悪無礼討ちでどうとでもできるな(ただしもろもろの手続きを終えてから)

    作者からの返信

    @another-oneさまへ
    コメントありがとうございます

    心情はまあアレですけど名目の爵位はともかく、実態としては伝手の薄い田舎貴族なので無茶も出来ないという
    なので頑張ればいいのです

  • 狩っちまうか

    作者からの返信

    カジコさまへ
    コメントありがとうございます

    狩るにも手順というものがあるから!

  • 龍殺しの英雄で辺境守護の要の辺境伯ならある程度のことは無礼打ちが許されるよなぁ

    作者からの返信

    にゃふさまへ
    コメントありがとうございます

    心情的にはともかく現状後ろ盾がないので迂闊なことが出来ないという……

  • …ああ、この人語を喋る豚は、
    権力にある人間が自分の同類だと
    信じて疑わないのですね。

    確かに暗い過去を持つ実の母を侍女にして
    因縁在ろう都を連れ歩くなど、
    端から見れば"そう"見えてもおかしくない。

    ええ、何一つおかしくないですよ、ええ。

    作者からの返信

    @ImaginBilderさまへ
    コメントありがとうございます

    高校生ぐらいの若さに見えるメイド服を着た母親を引き連れる主人公サイドにも問題があるかもしれない