第6話
行商人の兄ちゃんと仲良く買い物が出来るようになったがシェリル姉さんがおねだりをするが知らん顔するだけだ。今僕は小金持ちだ鍛冶の抽出と合成でクズ魔石から魔石に変えて売っている中銀貨一枚だが隠れてどの属性がいいか聞いて注入してやると金貨三枚に化ける。僕は5歳になり、たいがいのことはさせて貰っているが一人暮らしと同じだ、子供部屋は今では俺の部屋になり兄様と姉様は別の部屋に移動している、さらに僕の弟が居たのだ名前はセオール三才児なぜ知らなかったのか、それは遮音の壁が貼ってあったようだ
どうやら煙たい存在になっているようだから父様にお願いをした家が欲しいと煙たがれているなら出ていきますと。すんなり許可が降りたのだ?家はもうあるようだ?なんで?引っ越し先は村の外れにポツリと建っていた、そこが僕の城誰にも干渉されない。税の話をしたら俺の子供だからないと言う。置き土産に酒と調味料を複製して出ていった。
これは家とは言わないだろうボロボロでただ木を重ねているだけ、今日は何も出来ないので寝るが汚いせんべい布団が置いてあるクリアにクリーン明日しよう疲れた寝る。
朝起きたら痒いかゆいハイヒールでなおったが許せん布団のダニめ熱を高めて布団に手を入れるとポイントが増えていってるので倒してる証拠最後に吸引して死骸を出す、すると山盛りになったのでファイアで燃やし死骸を焼いた焦げをリペアで治して、家の外に出るそして穴の少ない板を外し複製してボロ板と交換。いつかのさびを複製していたので外にある粘土を持ってきてかまくらを作り出しウィンドウカッターでボロ板を四回切り落とし底と横側を粘土で固定し粘土を入れて焼くこれでなんちゃって耐熱レンガの出来上がり、あとは複製して行くだけ。問題の雨漏りは諦めた。
結構まともな板に適当な間隔で横に板幅で粘土を入れて嵌め込むこれを回りにして隙間風が弱いさくなるはず防音効果もあり役に立つ。
もう昼なのに朝ご飯を食べる鶏肉の照り焼きである
鳥も沢山あるので心配ない、食器を洗い微ウィンドウで乾燥させるイベントリに治して寝る起きたら剣の訓練疲れるまでして終了釜に鳥を串焼きにするため弱火であぶる。大変よく焼けましたぁ~
これもかぶり付き食べ終わるとべたべたするのでウォーターで顔が洗う、この生活がずっと続くといいなぁ
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