第5話
ある日の事子供部屋で時魔法使いと時空魔法使いを足せないか思考の渦にいたらシェリル姉さんがセドリック兄さんが剣を習うようだ、僕たちも習いたいけど教えて貰えるか分からないが庭先に二人は出たら、セドリック兄さんが剣を振っているルーシェ父様に二人とも習いたいと言うとまだ年齢が低いので無理だと一蹴されたが二人は諦めずに頼むと6種類の真似をするだけだやってみると簡単に出来たのだ。リアンは一度説明を聞くと理解してしまうけど二人は落ちこぼれ何度も説明してやらなければならない。そしてリアンも型を習う50回振ればいいようだリアンは6種類を簡単に出来たのだ、セドリック兄さんはまだ振っていた。そしてシェリル姉さんは出来なかったがセドリック兄さんが剣を終わり解散となった。リアンは参加出来るようになったがシェリル姉さんはダメだと言われた。
みんなにクリーンをかけて子供部屋に戻るがセドリック兄さんは何か機嫌が悪い、弟に簡単に抜かれたからだ。リアンはまた思考の渦にいたそしてパズルのピースがはまった時、時空間魔法使いと馴れたのだ。頭に魔法陣が浮かんできたがこれをどうすればいいのか分からず打ち消した、必要な物は魔石とバッグと付与の魔法と錬金術がいるようだクズ魔石を五回複製してこの日はやることがなくなった。夕食を食べ針と糸と布はないか聞いたら針と糸と切れ端をもらったので服飾の練習をするようになった。
そして今日わかったことはここは村と言うことそして全てが不足しているということ、家は村の入口のすぐ横にあるということか。もしかしたら村長か?
なんだかんだと時は過ぎ行商人が帆馬車で来た何でもチームメンバーだったらしい無下にはには出来ない父様と母様と五人で品を見る村人は足りない物資を麦や大麦で交換している。残ったのはどーでもいいように見える物だけだが調味料の塩、胡椒、砂糖があった、
酒もあったが父様が現金で支払う。そして鉄の塊に見えた500硬貨のようなものだったから聞いて見ると、
銅貨百枚で銀貨一枚銀貨百枚で金貨一枚金貨百枚で白金貨一枚らしい、あと光と黒があるようだがここでは必要ないとのこと。銅貨一枚だと何も買えないらしいが10枚あればなんか変えるようだ一枚10円程度?の価値らしい。クズ魔石を処分出来るか交渉開始。
お兄さんこれはいくらになる?と一個だけ出すすると銀貨一枚だと言われた調味料はいくら?と聞いたら全部で金貨一枚と言ったのであと99個出して調味料を全て手に入れた。これは俺の物になるようだ。あと13万個あるから全部ほしいと大人買いをするといやな顔になりダメダメと言われた仕方ないのであと100個だけ出して金貨一枚をもらった。すぐに来れるなら鳥が欲しいとねだった。三才児の初めての買い物は凄かった。素早くイベントリに入れて帰る、これで気兼ねなくご飯が食べれる。複製を二回ずつして増やすそして全てが不足していると言うことだから我が家も同じと思い一個ずつ父様に献上したらリアン助かると言われ頭を撫でられた。部屋に戻り抽出をするとゴミが沢山出てきた、混ざりものだったが今は日本で見る砂糖や塩や胡椒であるこれはいくら何でも出せないのでたまに隠れて複製をするだけにした。次の日お酒を複製してやるとルーシェは驚いていたらしくちびちび飲まなくて済むと言っていた。それからはダメ親父になりダメダメおかんに変わった。そしてリアンは兄様と訓練をしていたら剣の訓練が模擬戦に変わったけど兄様は遅いのだ、まだ剣に振られているしちゃんと型をしていない、これでは余裕で勝つ一度痛い思いをして貰う必要がある木剣に持ち替えて、いざ勝負万のステータスを持つのに二桁では相手にならないから手で押すだけにした結構な時間楽しめたが兄様はボロボロである
終盤は切れがよくなってきたが遅かった。ハイヒールをかけて家に帰る。
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