第14話


 四グループになり俺はたまに指導役をさせられる

みんな女だ肌に傷がつかないように手加減をしてやっている一対一では全然勝てないので剥きになり二人三人と増えるが結果は同じ最後は六人全員が来たが軽くさばいてやり訓練を続けている、常に何が悪いか指摘しながらの訓練結局一撃も当たらず訓練は終わった。


商業ギルドに行き土地が無いか聞くと一等地と言っていい場所が空き地になる予定だと聞いたが白金貨五枚と法外な値段を吹っ掛けてきた、家一軒の土地だけにそんな値段は払わんと怒鳴ると偉そうなじじいが現れたら、ぼろの建物に白金貨五枚とはぼったくりだなにを考えてやがる、ぼろの建物に白金貨五枚?それは事実か?するとみんなが萎縮する桁をわざと間違えて言ったようだそして本当の値段は無料だったらしい、ただし回りに迷惑をかけないことが条件にある。例えば家を壊して建物を建てても問題ないそうだな?ああ当たり前だなら契約を結ぶと場所を案内させるとめちゃくちゃ広い土地があるだが両隣は貴族の家、一軒の家をわざと建てているが俺には問題なく吸引で上から下まですいとり商業ギルドの人間を帰らせてイメージは高層マンション20階建て80戸全フロア3LDKエレベーター無し2機は10階までしか作れなかった一日で出来た建物は話題になり、商業ギルドに殺到したらしいが俺の居場所は教えて居ないので分からない。

そして今のアパートに住む四グループを呼び出して引っ越しをしないかと提案一部屋広いぞと言うと家賃は高いがな中金貨一枚でオプションは別と説明二回潜れば元になる予定だがな?どうする?場所はまだ言えない。すると1グループが二部屋取りたいと言ってきた残りも二部屋取りたいと言ってきたので一番最初の至高の女が一番いい部屋に案内すると約束。あとはいい部屋に案内すると約束そして引っ越しをしたいが荷物がなと言ってきたのでマジックバッグを貸してやり痕跡を消すからなといい全てを入れて体だけで移動している俺は確認して何も無いと判断したらしいが俺の部屋にたくさんあったのでイベントリにほおり混んでいき何もないことが分かり追い付く為に走る。

そして高層マンションに到着10階に案内し角部屋を一室ここだ。そして残りは下の階に行く上から注文を聞いてくると言うと納得したのかうなずく、至高の女の部屋に行き注文を聞くと出るは出るは欲張りめ白金貨二枚と提示するとみんなが萎縮するだがグレートは最高品質なのだがそして最後に俺の剣を欲しいと言うのでいくらで買う?と聞くと白金貨一枚で契約それを四本だ馬鹿だろと言ってしまった。だがそれだけの価値があると言われた。確かに自然回復、ダメージで回復

威力三倍、竿に入れれば壊れていても回復などがある


疲れた。だがあとは三件もう適当に出して白金貨二枚です。するとみんなが剣を欲しいと言うので白金貨一枚で契約それを6本転売したら殺すと言うと4本に変わった。次も同じ次も同じ白金貨二枚で契約剣は買わないついでだと4本を無料で置いて奴隷の部屋は最高にして帰った俺は10階の角部屋にいるその日は爆睡

次の日も疲れていたが惣菜パンで済ませて商業ギルドに行きアパートの土地と建物を売りたいと言うと白金貨一枚でと言い出したので辞めて帰ろうと振り向くと15枚といい更に帰ろうと歩くと45枚と出たのでイラついた顔でまだ出るんなら出せ最後だというと光金貨一枚でと言い出したので契約そして俺は手伝わないと書かせている。


そして俺は13歳になっていたもうまるっと一年間以上居るのだそろそろ動くか。



俺は今冒険者ギルドに行き募集を出す依頼を出している何人でも構わない審査ありこちらCランクなんでもこなす。一週間後に面接 リアン

知っている者なら募集に殺到しないが勘違いする人は殺到した。

そして11階からの屋上迄のエレベーターが完成したただし10階から11階には歩いて貰うが


一人でダンジョンに潜る20階のジェネラルを倒す為に走るリアンは全てを切り真空の刃を飛ばす、もちろん小判鮫は居るが知らん顔

20階につきオークジェネラルを一刀で切り残りは適当に首を切る、全ての肉を入れて21階に行きワープと転移で家に帰る食べるための肉なので複製をして居るがなぜか四本グループが買い取りに来るいろんな物を複製してるため食肉などに回らないのだ。

複製回数は16回だが生活用品は五倍はある、特に魔石が多い一日一種に二回すればいいほうで忘れられてる物すらある建造物師を覚えてから作るのが増えて面倒


面接当日ギルド職員も同行

試験は簡単です私の魔力にあてられて立ち上がればいいのです。そして誰も立てない、次の人を呼んで貰うが一人しか居なかった。そして魔力をあてると涼しげでは無いが必死に立ち上がろうとするが時間切れダメですしかし根性と言うスキルを持っていた、がデメリットが大きい。



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