第13話


 もうサービスはしないと誓い奴隷商人の所に行き、戦える戦士が欲しいと言うと居ないと言われた、性奴隷は要らんといい元農民とかしか居なかったが欠損ならと聞くとゴロゴロ居たのだ女が六人使えそうだが両腕が無い、まぁそんなのかんけえねぇーとばかりに六人で銀貨六枚だった契約を結ぶと転移で帰る。クリーンをかけても汚いので風呂に入れて体を洗いお風呂から出してバスタオルで一人一人拭いてやる、そこから腕を薄く切り落としグレートハイヒールとソーマをかけるとウニウニと腕が生えてきたまた次も同じ事をして行くと六人全員が腕が生えてきた指も五本あり完全に治ったらみんなから抱きしめられた、皆さん裸です

頭もボサボサで嬉しくない、なんか容姿が変わったような?服を渡して頭をセットして追い出してやると戻ってきた?どうやら腕があることに違和感があり、まだ一人は難しいと言ってきた。リハビリを1ヶ月かけてヨガや剣を持たせたりと筋肉が増えてきたようだ、同じ不器用なら箸を持たせたりして訓練をさせてやる更に2ヶ月がたつ頃には完全に戻ったようだ。ずっと俺の部屋にいる六人全員が好きな部屋にいけと命令するとこの部屋から出て行かない?みんな美人である自覚がないのかこの部屋にいたら襲うぞと言うといつでも召し上がってくださいと返してきた。そして半分なら居ていいが全員は無理だ狭すぎると言うとじゃんけんを始めた勝者は喜び敗者はしぶしぶ出ていった。

俺と添い寝したい為ににあんなになるのか?

鑑定して見たら愛情と言う項目があり100%になっていた。なんで?みんなAランクの冒険者だったらしいある貴族の依頼を失敗したから腕を取られたようだ

そして夜なんか気持ちいいので目を覚ますとロデヲをしていたから避妊の魔法をかけて満足するまでさせて今度ロデヲをしたら契約を破棄すると言うとロデヲはしなくなった。ちなみに初めてだったと告白したら相当喜んでいたのでげんこつをしてやった。でもみんな初物に戻っているとのこと。

そして奴隷に訓練をさせて自由時間をやり三グループと仲良くなったがもう筒抜け状態で帰ってきた、俺は軽い口は嫌いだと言うともう漏らさなくなったが書き置きしているのだ。そして奴隷に契約を破棄すると宣言し破棄を行い出ていけと言うと土下座して謝ってきたがもう信用がない、冒険者に戻るだけのお金を貸してくださいと来た、遊びすぎた罰の証明を見せますときたから、マジックバッグを貸してやり、証明を見せろといい追い出した。四グループ合同でダンジョンに潜るとは。一週間がたったが帰ってこない、仕方なく迎えに行くかと転移でダンジョン横につき門番に金を払い中に入るこれからはダッシュで行く10階20階と過ぎても会わない30階を過ぎた頃にやっと見つけた、どこに遊びに行ってきたんだ?するとみんなが驚いていたソロでここに居るなんてと、40階に行って来ました。そしてハーピィーキングを倒して来ましたがみんなが傷だらけまずはエリアグレートヒールをかけてやり傷が無くなるまでかけてやり、とりあえず扉まで移動して食事を振る舞ったあとはワープという魔法をかけて入口に戻るだけ換金は明日にして寝るために転移で家に戻り各自解散としたが元奴隷は行く場所がないから好きな部屋にいけと命令するとみんなが喜んでいた。翌朝換金に行ったメンバーは白金貨10枚を見せつけてきた、とりあえずよかったなといい会話が途切れたそして元に戻る方法を教えてくださいと言ってきたが、とりあえず部屋にいけ理想を叶えてやる、風呂にガスコンロ冷蔵庫に冷凍庫、レンジに洗濯機、食器棚に食器類を出してあとはなんだと聞いたら服をお願いいたしますと来たからメイド服に動きに問題なく動ける洋服などを出して洋服棚を出してハンガーもたくさん出して金貨30枚と家賃が40枚といい支払いを済ませて俺は部屋に戻ろうとして信用が一番大事だとだけいい部屋に戻って横になる。そして剣を渡して無いのを思いだし剣を渡してやるとみんなが座りこみ忠誠を誓うと言う、調子に乗った俺はよきにはからえといい外に出たそのあと騒ぎだした元奴隷は一時騒いでいた。




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