前のエピソード――第7話

　行商人が来ない、ジャンが来ないと生活が出来ない

もう半年間来ていない、転移で城に行くと捕まった？なんで？とりあえず捕まっておかしかったらキレて暴れてやる、するとジャンが居たのだ？拉致をされている、俺は手を掴んでいる二人を投げ襟首を掴み事情を聞くが要領をつかめない？片方を離し上司を連れてこいと命令する。そしてジャンを助けて牢屋から出して

片手で兵士を捕まえ歩いていく。兵士を捕まえ歩いていくからとにかく目立つが無視して歩いていくそしてどんどん進んでいたら偉そうなおっちゃんが来たどうやら前に殴ったやつだが道案内してくれるようだ。

また王に面会しているそこでまずは頬を殴り付けもう一発殴るお前は人の生活を苦しめる為になる座っているのか、こいつが居ないと飢え死にするんだぞ、周りはピリピリしているが遅い。いいてーことあんなるいえや？周りに居るものも同罪だからな。少年よすまない孫を助けてくれたお礼がしたくてな。すまないこの通りだと頭を下げる王そして周りも座り頭を下げる。

お礼は聞いた、もうようはない帰るぞ、馬車はどこにある、今から買い出しに行かなくては間に合わない。

全兵士よワシが迷惑をかけた地域に物資を提供してくれ。すまない少年よこれが礼とは言わない。

これで帰れるかジャンも帰ろう。、そうだハイヒールをかけていかないとな痛むだろうがすぐに治る。

そしてジャンが馬車に乗り込み門を出てから転移で家に帰る。

八歳の夏が終わった。