第23話


 俺はお礼の品を作るのに一階の裏手に掘っ立て小屋?鍛冶場を作り金貨と銀貨を数枚溶かしてゴールドシルバーの指輪を制作していた、1日で出来たが何を付与するかを迷って居たがチートアイテムにすることにした、付与は自然回復大、職業増大、サイズ自動調節、身代わりの指輪、ステータス特大、×16とリアンの加護を付与した×16が何を意味するか分からないが、複製して出来たんだからプレゼントだし2つのチームを呼び出して、お礼のお礼の品だよとデビルスパイダーのハンカチにくるんで一人一人に渡したそして薬指に付けたら追い出すと脅して目の前で付けて貰ったらみんなが倒れたので、お姫様だっこで寝室に運び布団を敷いて全員を寝かせた。俺は違う場所で寝てしまい起きたら朝であったが回りに女がいたのである。襲うぞーと声をかけるとみんな手を広げたのでげんこつをして回り朝食を食べる為に準備に行こうとしたらすでに出来上がっていた。

何か嬉しくなりハグをして回った。朝食は賑やかに済み、指輪の説明をしたら違う反応が帰ってきた。

職業は選びたい放題、ステータスは桁が2つ増え常に回復が行われていると聞いた、なんで???

職業をセットする度にステータスが増えて気を失いそうになると言うステータスは百万を過ぎているとのこと、えっえっと、驚くリアンやったものだし仕方ないと割りきり解散するように言ったらラビリンスに食われて一日中やっていた。次の日は孤高の女また一日中やっていた暴発花火が上がりみんな仲良しになった。

そして2ヶ月過ぎた頃に月のものが来ないと言っているがおめでとうとだけいい追い返した。誰かに相談をしたのか、パパと呼び出したけどお父様と呼ぶように教育しろと厳命。もちろん出産時期も同じなのだ。産着などをせっせと複製する毎日、マタニティー服も作り子供用ベッドなどを作りガラガラや天井に付けると回るあれやこれやと作り出しては複製をしていった。

デビルスパイダーのタオルを何百と用意して俺は用意は多分すんだと説明をし、マタニティー特有の歩き方をするお相撲さんが最上階で散歩をしているのは不気味だった、残りの2チームは補助に回りスポーツブラを取り出し複製をしていったこれは母乳が

出るからと説明して渡した、俺はダンジョンに潜り食料を調達していた。

約10月がたちみんな破水して順番に取り出すリアン足に誰の子かを救命士がよく使うテープを足首に付けたらへその緒を切り縫合してみんなが終わったのが一週間後のことだった。各自クリーンやたらい風呂に入れたりとせっせとしていた夜泣きはするけど仕方ないのだ。一月がたち落ち着いたので、爆睡してしまうリアンであった。




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